ガンダムSEEDが始まらない。   作:捻れ骨子

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今回はオリ設定がてんこ盛りになっております。


閑話・舞台裏の出来事

 

 

 

 

 

 ※他者視点

 

 

「なぜだ! こんなことをしてもナチュラルどもに致命打を与えることはできん! なぜ機会を待てなかったのだ!」

 

 声を張り上げるのはパトリック・ザラ。側近と共に拘束された彼は、ヤキン・ドゥーエ内にて監禁されていた。

 その彼と相対しているのは。

 

「随分と緩くなったもの。貴方の憎悪とはその程度だったか」

 

 【メイア・シヴァ】。ザフトの前身である【黄道同盟】から参加している古参であり、パトリックの懐刀と言われている側近だ。その才覚を認められヤキン・ドゥーエ第一防衛艦隊司令を務めており、本来であればこのようなクーデターを止めなければならない立場の人間であった。

 彼女はパトリックと同じように血のバレンタインで夫と息子を亡くしており、秘めた憎悪はパトリックに勝るとも劣らない。それゆえパトリックの考えに傾倒しており、彼に賛同しているはずであったが。

 

「ザラ国防委員長、貴方はシーゲル・クラインと同調し、()()()()()()()()()()()()()()()そうだな?」

 

 その言葉にパトリックは僅かに眉を動かした。その話はまだ表沙汰にしておらず、箝口令も出していた。メイアがそれを耳にしたと言うことは、話を漏らした者がいると言うことだ。

 愚か者が人の足を引っ張りおってと内心舌を打ち、冷静さを装ってパトリックは言った。

 

()()()()だ。この戦いをこのまま終わらせるわけにはいかんが、当初の計画が破綻している現状、仕切り直しを図らねばならん。それが理解できない貴様ではなかろう」

 

 戦況は膠着状態だが、ザフトは人員を損耗し幾ばくか戦力を低下させている。余裕のある今のうちに立て直しを図らねばじり貧だと、パトリックは臍をかむ思いで停戦に舵を切ろうとしていた。メイアもそれを理解できる頭はあるはずなのだが。

 彼女は鼻で嗤う。

 

「仕切り直し? 連合に時間を与えたら、向こうも戦力を充実させるだろう。MSの開発に成功している現状で、それは悪手でしかない。()しかないと、貴方こそなぜ理解ができないのか」

 

 国力に劣るプラントが連合に勝利するためには奇襲しかなかった。逆に言えば、時間をかければかけるほど不利になると言うことである。中立国との関係が良好だからこそ五分の状態を保っていられるが、連合も戦力を整えつつある。

 だが。

 

「連合内部にも不和がある。ブルーコスモスはその勢力を低下させ、理事国間の関係も内紛が起こらんばかりだ。時間をかけてもプラントが一方的に不利になることはない」

 

 整えた戦力が連合内部に向かうことは十二分に考えられた。余裕があるからこそ、理事国同士でいがみ合うような事態も起こる。耐え忍べば、その隙を突くことはできるはずだと、パトリックは考えていた。

 しかしメイアには、そんな余裕が有るとは思えなかった。

 

「人材が減少したプラントの立て直しが、どれほどの時間を要すると思っている。ましてや出産率低下の問題が解決していない現状では、先細りになっていくしかない。連合が手出しせずとも、我々は追い詰められていくのだ」

 

 根本的な問題。第2世代以降のコーディネイターの出生率の低下。それが解決しない限りプラントは先細りだ。

 それゆえに、パトリックはシーゲルと意見をすり合わせ、一時停戦し問題の解決と国力の回復を図ろうとした。

 それゆえに、メイアは悲観し覚悟を決め、密かに賛同する者を集めて今回の行動に出た。どちらも連合に対し恨み骨髄に徹しているのは変わりない。しかしパトリックが長期的な戦略を考え始めたのに対し、メイアは最早後がないと()()()()()()()という差がある。立場、環境、その他諸々のファクター。志を同じくしていても、二人の間には僅かな、そして決定的な差があった。

 

 もしも、リョウガという人間が存在しない時空であったらば、パトリックも追い詰められ、狂気に駆られるまま滅亡への道をひた走っていただろう。だが己の息子は迷走せず、婚約者と共にプラントのためにならんと奔走し、身内から致命的な裏切りも受けていない。実は最大の癌であったクルーゼは、そうとは知らず早々に切り捨てているし、現状のパトリックは内なる怨念を抱えながらも理性を保っていた。

 だがメイアは。

 

(これほどまでに、憎悪を積もらせていたのか)

 

 彼女の目に色濃く狂気が現れているのを見て、パトリックは愕然とする。最早失う物のないメイアにとって、パトリックの方針転換は酷い裏切りのように見えているのだろう。自身の言葉は届かない。パトリックは目の前が真っ暗になったかのような感覚を覚えた。

 

「このヤキン・ドゥーエ、そして()()()()()。これだけあれば地球に致命的なダメージを与えることができる。乾坤一擲の策に、我らは賭ける」

「ジェネシスはまだ未完成だ! 1射できれば良いところだぞ! それに主力機関である()()()()もまだ不完全! 下手をすれば1射で自壊する!」

 

 メイアの言葉に食ってかかるパトリック。しかしメイアは歯牙にもかけない。

 

「一発保てば良い。その一射で地球は致命的なダメージを被ることになる。()()()()()()()()のだろうが」

 

 凄絶な笑み。勝ちを確信したのではない。ただただ怨念を叩きつけるためだけに注がれた、その煮えたぎるマグマのような意思は、最早誰にも止められない。

 

(これが、これが我々が焚き付けた末の結果か。ここまで後先考えぬ自暴自棄を生んだと)

 

 内心歯噛みするパトリック。メイアのように憎悪を滾らせた人間を利用し、戦争に力を注いできた。コーディネイターであれば、その憎悪すら制御しうると信じて。

 だが蓋を開けてみればどうだ。長期的な視点を忘れ、目先のことに囚われる者の多いこと。末端であればそれも許されるが、メイアのような重鎮までがこのような行動に出る。パトリックの中では、コーディネイターはナチュラルなどよりも優秀で崇高な存在だという幻想(思い込み)が、音を立てて崩れていくようであった。

 

 せめてジェネシスが完成していれば、いやオペレーションウロボロスが成功していれば、このような暴挙に出る者もいなかったのではないか。後悔とも怨嗟ともつかない思いが、パトリックの胸中を占める。

 ザフトを率いてプラントを戦争に駆り立てた男、パトリック・ザラ。

 今の彼は、あまりにも無力であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヤキン・ドゥーエは上手く行ったようだな」

「自分が優秀だと思っている者は扱いやすい。いいように踊ってくれたよ」

 

 どことも知れぬ場所。そこで何らかの会合が開かれていた。

 集っているのは老若男女、様々な人種が入り交じっている。そしてその()()()()()()も多種多様であった。

 

「ヤキン・ドゥーエに派遣していた人員は引き上げさせた。もう必要はあるまい」

()は継続させなくても?」

「ここまで来れば彼女はもう引き返せん。生き延びたとすれば、それはそれで()()()()になってくれようさ」

 

 メイア・シヴァは血のバレンタイン以降、精神安定剤を常用していた。その中にいつの間にか()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()事に、彼女自身も周囲も気づいていない。

 それを為した者たちはクーデターの発生を確認した後、早々に手を引き、次なる手を打とうとしていた。

 

「次はオーブか。タメトモを狙わせるよう、ジブリールを誘導している。クルーゼ……いや、今はロアノークか。彼も良い働きをしてくれている」

「今の生き方が性に合っているようだな。【()()()()()()()()()】の技術、試供して正解であったか。良い拾いものだ」

「うかうかしていたら我らも喰われかねない劇物ではあるがね。背中から撃たれないよう注意は払っておかねばな」

「ブルーコスモスの跳ねっ返りについては彼らに任せれば良かろう。……問題は、()()()殿()とリョウガ・クラ・アスハだ」

 

 リョウガの名が出た途端、場の空気が変わった。

 

「まさか党首殿を口説き落とし、一族を滅亡に導くとはね。そのおかげで我らは一族のくびきから抜け出せたとも言えるが、何とも皮肉なことだ」(※一部誤解があります)

「あるいは一族に成り代われる存在だ。マティアス殿と同じく。彼らは友好な関係を保っているようだし、期待もできる」

「だが慢心して貰っては困るな。彼ら自身が世界の害悪になってしまえば元も子もない」

()()()()()()()()()()、か」

 

 場の空気は緊張に満ちた物だった。だが同時に、なにやら『熱い』気配が満ちていた。

 

「彼らが世界を、人類を変え、導いていく存在となればそれで良し。我らが我らのやり方で同じ事が出来るのであればそれも良し。しかし手を結ぶことだけはできん」

「彼らにも我らにも、()()()()と。驕りをなくすためにも、切磋琢磨するためにも」

「まずは()()()()()()()()()()()かね」

「左様。例の【戦闘特化型カーボンヒューマン】をクーロンズポートに差し向ける。リョウガ・クラ・アスハは必ず立ち寄るからな」

「ザフト兵をベースにしたテストロットは、連合の艦(アークエンジェル)相手に振るわない結果に終わったが、いけるのか?」

「確実に殺す必要は無いのだ。問題は無かろう。仮に彼が死んでしまうならそれまでの人物だったということだ」

()()()()は使わぬので? あの【アコード】とか言う」

()()が供出したデータ通りのものではないようだが、実情は高性能なコーディネイター程度の物だよ。事実こちらが用意した脳波のシーリングで彼らの能力は遮断できるようだ。連中の目的に手を貸してはやるが、こちらの策にあまり干渉させるものではないな。適度に茶を濁しておこう」

「下手に監視を付ければ筒抜けとなる。続けて接触は迂回させ、最小限にな」

「ひとまずはこんなところか。……今回はここまでとしよう」

「そうだな。各々成すべきを成す。いつも通りに」

 

 集った者たちは席を立ち、それぞれ暗がりに姿を消していく。

 闇に潜む事を選んだ者たち。かつて一族と呼ばれた組織に属していた者と、一族から放逐された者たちの寄り合い所帯がその正体である。

 彼らは()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんで君がここにいるんだ!?」

「いや僕も何が何だかさっぱり」

 

 万が一に備え、ジャンク屋組合の船に偽装したザフト艦で待機していたアスランは、意外な人物との再会に驚いていた。

 急遽ヤキン・ドゥーエに向かうこととなりバタバタ忙しい中、同行することとなったオーブ(クーロン商会)技術者集団の中に、見知った顔があることに気がついた。声をかけてみれば間違いない、かつて月でともに過ごした幼なじみ、キラ・ヤマトその人である。

 

「就職決まって研修中にこれだよ。なんか大事だって聞いてるけど、ろくな説明も無しに上司に連れてこられたんだ。来たら来たでアスランがいるしザフトに入ってるし、もうわけ分かんない」

 

 疑問符が頭の周りを飛び交っている幼なじみの姿を見て、危なっかしいな今でもと、懐かしいようなオカンのような感情を覚えるアスラン。実は高性能でいざというときの行動力はあるが、基本ぽやぽやしていて気の小さいキラは押しに弱い。多分あれよあれよという間に巻き込まれたのだろう。

 なんでよりにもよって魔女の釜(クーロン商会)なんてところを就職先に選んじゃったのかこの子は。いや確かに飛ぶ鳥落とす勢いだし、キラの好きそうな技術やら何やら数多く開発しているところではある。だがオーブとズブズブの関係で色々と後ろ暗い噂……噂じゃすまない()()があった。

 

「確かに後ろ暗いところは多いけれど、それでもここで働きたいと思ったんだ」

「どうしてだ? 君なら他にも真っ当な職につけただろうに」

「真っ当じゃない分、結構自由に仕事させてくれるし。それに……」

 

 そう言って、キラはどこか遠くに視線を向けた。

 

「あの人の……ロン・ヤアさんの下で働きたいと、そう思ったんだ」

 

 皆が積極的に勧誘に動く中で、唯一自分の意思を尊重してくれた人物。相まみえたのは一度だけであったが、自分のような者にも細やかに気を使ってくれた。色々打算はあっただろうが、なかなかできることではない。

 ああいう人の下であったら。キラはそう思ったのだ。ちょろい。

 

「クーロン商会会長の名代か。傑物とは聞いていたが」

 

 いささかの嫉妬にも似た感情を覚えながら、アスランは唸る。ほとんど表に出てこない、商会の実質的な頂点。いや実はフェイ・クーロン本人なのではと噂される(当たってる)人物。そんな人物が優秀とはいえ一介のコーディネイターに過ぎないキラに気を遣う。確かになかなかできることではないが、世間一般で語られている人物像とは少し離れていた。実情はそんな細やかな人間だったのだろうか。

 ロン・ヤア(リョウガ)としては本来の主人公であり爆弾にもなりうるキラだから気を使っただけなのだが、少年二人に分かろうはずもない。そしてこの二人、ロン・ヤアとリョウガが同一人物なんて知りもしない(気づいていない)ので、将来的に面白いことになるんじゃなかろうか。

 それはともかく。

 

「……まあ今はああいう人の下で働いてるから、色々と思うところはあるんだけど」 

 

 一転して諦観したような視線をキラが向ける先には。

 

「久しぶりではないかね、我が後輩にしてライバルよ!相変わらずザフトで燻ぶっているようだな!」

「ええお久しぶりですね仕事も何もかも投げ捨てて出奔してくださりやがりましたド畜生先輩略して畜先」

 

 いきなり言葉で殴り合いを始めているのは、ヴァレリオ・ヴァレリとアルバート・ハインライン。そう、この二人プラントの研究開発機関で先輩後輩の間柄であった。

 

「で、どうかね連合とのダブルスパイ(クルーゼ)を通じてうちから流出した()()()()()()()()()()の研究は」

「おかげさまで難航しておりますよ、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()で」

「そのわりにはちゃっかり目標の要塞に設置しているようではないかね?」

「小型化しなくていいのであればすぐにでもできるでしょう、あの程度は。貴方のように魔改造するわけじゃないのですから」

「……………」

「……………」

「「はっはっはっはっは」」

 

 仲がいいのか悪いのか。ともかく独特の雰囲気がこの二人にはあった。大丈夫なんだろうか。キラとアスランは若干どころじゃない不安を覚える。

 と、そこに。

 

「アスラン、こちらにいらしたのですね。……あら、そちらの方は?」

 

 イザークとディアッカ、そしてニコルを伴ったラクスが現れた。交代でヴェステンフルス隊に警護されている彼女だが、今はすることを終え時間があった。故にアスランを探していたのだろう。彼を見つけ出すと同時に、その隣にいたキラに気づいたようだ。

 

「ああ、彼はコペルニクスにいた時の幼馴染で……」

 

 アスランはキラをラクスたちに紹介し始めた。こうして大分形は変わったが、少年と少女は出会う。

 それがどんな流れを生むのかは、まだ不明であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、どうするのさチュウジさんよ」

「どうするもこうするも、こうなったら洗いざらいライブ中継にでもするしかねえな」

 

 機関室に近い通路の隅。めったに人が通りかかることのない場所で、ミゲルとチュウジがひそひそ話をしていた。

 実はミゲルがザフト入隊前から組んでいたチーム。そのスポンサー的立場にいたのがチュウジである。プラント政府の経済関係で辣腕を振るっていたチュウジは、ミゲルが一角の人物になると目を付け、その活動を支援していた。この関係はザフトに入隊してからも続いている。 

 そしてしばらく前から、ミゲルはチュウジを含めたチームを通じ()()()()()をしていた。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()その調査と検証である。クルーゼの指揮によるオーブ船(ハガクレ)襲撃、それからのクルーゼ隊解散ということがあって以降、ミゲルは戦争に対し疑問を抱かざるを得なかった。さらにリョウガとラクスの対談などを経て、改めて戦争の行く末を考え、調査検証を方々に頼んだわけなのだが、その結果は芳しいどころではない。

 せいぜいが相打ち。それもプラントと地球がほぼ滅亡するのが確定と予測された。それを知ったミゲルはラクスに便乗し、かつコネを使って戦争の鎮静化を模索していた……ところでこの騒ぎである。ラクスの陰に隠れて穏便に、とか考えていたのが一瞬でパーであった。だからラクスとともに出張ってきていたチュウジと相談しているわけなのだが。

 

「こうなった以上、もう穏便にとか言ってる場合じゃなさそうだ。かといって一介の役人と赤服一人ですぐさま何ができるよって話になる。で、やれることと言ったら()()()()()()()()()()()()()()()()()()()くらいしかできないんじゃねえの?」

「そりゃそうだが……終わったらお互い無事じゃすまねえぞ。最低でも俺は軍事裁判モンだろ」

「それぐらいは覚悟しなきゃ、状況は覆せん。ここは勝負を賭けるしかねえ」

「……仕方がねえ、腹を決めるか」

 

 なんだか覚悟を決めたようだ。どうでもいいがこの二人声が似ていて、話している分にはどっちがどっちかわかりにくい。

 と、そこに。

 

「よう、なんだかおもしろい話をしているじゃないか」

 

 そっくりな声が増えた。ぎょっとした二人が顔を向ければ、そこには壁に肘を付けてにやりと笑うハイネの姿が。

 

「その博打、俺も混ぜろや」

 

 

 

 

 

 なおハイネとともに行動していたラスティは、「え? 俺も巻き込まれんの? 声違うのに?」などと、戦々恐々としていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キャラ紹介

 

 

 チュウジ・サケイ

 

 プラントの産業経済庁的なところで働く、将来を有望視されたエリート。

 クライン派に属しており、経済的な面から戦争には消極的な方針であった。オーブのレセプションという名の会合に参加するメンバーとして抜擢され、アメノミハシラに赴く。

 本文で語られている通りミゲルとは以前からの知り合いで、彼のチームのスポンサー的な存在。ミゲルの考えに同調し、なんとか戦争を鎮静化できないかと動いていた。

 性格は一見真面目に見えるが、実際は結構ノリがよく、はっちゃけるときははっちゃけるタイプ。

 モデルは劇場版戦国BASARAの【酒井 忠次】。もちろん中の人つながりでミゲルと絡むことになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 夏休み取ってバイクで出かけようとしたら~
 バッテリーが死ぬ。
 そして使っていた月極駐車場が閉鎖のお知らせ。
 泣きわめき散らしながら夜の街をひた走っても許されると思います(許されない)捻じれ骨子です。

 さ、筆者の嘆きはさておいて久々の更新です。遅れて大変申し訳ありませんでした。
 それはそれとしてクーデターの裏事情とかそういうやつですね。ちょうどクーデター起こしそうな人がGジェネに出てきましたんで、さっそく起用させていただきました。原作ではキラ君曇らせ要員でしたが、果たしてどうなってしまうんでしょうかねえ。
 はいそしてやっとキラ君とアスラン君再会、からのラクス嬢との出会いです。ドラマも何もあったもんじゃありませんが、悲劇的なお膳立てがなければこんなものじゃないですかね。この先どうなるかはノープランですが。
 ともかく人間関係とかオリ設定ぶっこんでみましたけど、これがどう生きるかは不明です。ついでに次はいつできるかも不明です。(マテや)

 そういったわけで今回はこの辺りで。
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