俺と愛バのマイソロジー   作:青紫

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ねとられ

 お嬢様の協力で無事ハガネから脱出できました。

 

 

【メジロマックイーン】マサキ脱出後

 

「行ってしまいましたか。なんだか寂しいですわ」

「珍しい事態に直面して、このウォルター、大変驚愕しております」

「何がですか?言いたい事があれば言いなさい」

「お嬢様があのように人と接するのを初めて見ました」

「・・・・」

「お嬢様は何といいますか、もっとこう人間、特に男性には潔癖であったと存じています」

「確かにそうですわ。あの方の前では、おかしくなってしまう」

「ナデナデされるお嬢様、他にも抱っこや自らハグ・・・年甲斐もなくキュンキュンしました」

「変でしょうか?私はメジロ家の者として間違っていますか」

「私は素直なデレデレお嬢様も等しく愛しております。はぁ・・・尊い」

「あなたの忠誠に感謝を、ですがたまに怖くなりますのでほどほどに」

「かしこまりました」

 

 本当におかしい、こんな自分を両親やおばあ様が見たら何と言うだろう。

 あの方といる時は凄く楽しかった。あんな風にはしゃいだのは久しぶりだ。

 だけどあの時のハジけた自分が嫌いではない。

 操者ですか・・・。

 人間をパートナーにするの事を、ちょっと前向きに考えてみようかしら。

 

「私も操者を探すべきかしらね。どう思います」

「やっとその気になられましたか。大変喜ばしい事です、全力で応援します」

「どうしましょう。こちらから探しに行った方が」

「こちらで候補者をリストアップしますので、そちらを確認して頂ければ」

「操者を探す名目で旅に出るチャンスですのに」

「それを実行するのは、今はまだ早いかと」

「おばあ様も簡単にはお許しにならないでしょうからね。前途多難ですわ」

「お嬢様にはきっとお似合いの、優秀な操者が現れますとも」

「そうだといいですわね」

 

 ボートの発信前にこのドックに飛び込んで来た2人。

 あれがあの方の愛バ。サトノ家の令嬢で私よりも年下の騎神。

 間違いなく強者、ですがあの2人・・・大丈夫かしら。

 覇気が随分と歪んでいるように見えたが、操者との相性が良くなかったのだろうか。

 もしくは操者の覇気に押し潰されそうになっているとか。

 考えても詮無き事か・・・マサキさん、注意してあげてくださいね。

 

「それでは、おばあ様にご報告をしましょうか、お説教されますかしら」

「ご頭首様は別にお怒りではないでしょう」

「知ってますわ。今回は私達とマサキさんを邂逅させるのが真の目的でしたから」

「ご存じでしたか、ハガネを動かした甲斐がありましたな」

「人間、操者に対しての壁を取り払って欲しかったのでしょうね。まんまと嵌められましたわ」

「お嬢様達の将来を案じての事です。ご理解ください」

「はいはい。ですが少し困った事になりました」

「何がですかな」

「マサキさんに会ってしまいました。今後どうやっても操者候補を見る目が厳しくなりますわ」

「あの方と同等の逸材・・・確かに困りましたな」

 

 さて、私の操者はどの様な方でしょう、楽しみですわ。

 

 

【マサキ】脱出艇内部

 

 無事に脱出できた事は喜ばしい。だがボート内部は異様な空気だった。

 原因は合流した俺の愛バ達。

 

「・・・・」

「・・・・」

「あの~クロさん、シロさん・・・どうかしましたか?」

 

 さっきから無言なんだけど!

 笑顔で再会していつものように俺に抱きつこうとした二人だったが、途中で動きを止めてそのまま固まってしまった。

 直立不動!何?なんなの?二人がこうなった理由がわからん。

 

「別れた後、何かあったのか?怖い思いしたとか」

「・・・・」

「・・・・」

「本当に何があったんだよ、お前らどうかしてるぜ!」

「どうかしてるのは・・・」

「・・・あなたの方ですよ」

 

 シロが操縦席のスイッチを操作した後、俺の手を引く。

 

「自動操縦にしました、こちらへ来てください」

「何する気だよ」

「いいから来て、ほらここ」

 

 有無を言わさずボートの客席スペースに連行された。

 何が始まるんです?

 

「本気で行きます」

「しっかり受け止めて」

「は?え・・・ごふっ!」

 

 いきなり強烈なタックルをもらった。

 そのまま2人に押し倒される。ガッチリ体をホールドされて起き上がれねぇ。

 

「いってーな!いきなり何するんだ!ちょ・・・」

「ヒドイ!ヒドイ!ヒドイ!こんなのってないよ!」

「何なんですかホントに!あんまりですよ!私達というものがありながら!」

 

 押し倒した俺の体中に、頭を頬を激しく擦り付けるクロシロ。

 今までで最高に激しい、摩擦熱とか心配になるレベルだ、尻尾の鞭もビシッバシッと俺を叩く。

 何事!?なにごと!?

 

「どうしたどうした!?変なものでも食べたのか?」

「ああーもう!せっかく数日かけてマーキングしたのに台無しだよ!」

「1人は特に強い!でもこれは・・・わかった4人?4人もいるのかー!」

「やだー!絶体いやー!しかもメジロ家のメスウマに、そんなのいやぁあああ!!!」

「くっそ!匂いが取れねぇ!何したんですか!ナ二したんですかぁああああ!!!」

「お、落ち着け!」

「これが落ち着いてられますか!上書き、上書きしないと!ああああああ!」

「こんなに早く浮気されるなんて!信じられない!信じたくない!!」

「甘かった、甘かったんですね!もう24時間監視を、いや、いっそのこと監禁するしか」

「思い出させてあげるね。あなたの愛バが誰かって事を!あははははははは!!!」

「ひぇ!ハイライトが消えた!超こえー!!!」

「マサキさんは悪くない。悪いのはメジロのメスウマどもだよね!殺さなきゃ!!!」

「人の男に色目を使う奴らは、滅ぼされても文句言えないですよねぇ!!!」

「やめろ!鎮まれ二人とも!やめろぉおおおお!!!」

 

 暴走するブロリーを止められなかった、パラガスの気持ちがわかった。

 1人用のポッドで脱出したい・・・それ死亡フラグや!

 

「よくわからないけど、ごめん!ごめんなさい!頼むから落ち着いて!お願い!」

「ねぇ!足りないの?こんなに思ってるのに!言って!何でもするから言って!!」

「遊びでやってんじゃねーんですよ!本気なんです!全部全部あげますから!だから!」

「きゃー!服を脱がそうとするな!!そして脱ぐな!!!」

「既成事実!そうだ!もうここで決めちゃおう!これでやっと安心できる!」

「怖がらなくても大丈夫です!すぐに良くしてあげますからね!一緒に溺れましょう!!」

「こいつらアルクオンの時より強い・・・だがな、おらぁ!」

「わっ!」

「きゃ!」

 

 一瞬の隙をついてひっくり返す。

 今度は俺が二人を押し倒す形になる。

 壁ドンならぬ床ドンを決めてやった。ドスを利かした声で囁く。

 

「暴れんな、興奮しすぎだ、うるせぇから少し黙ってろ」

「・・・・」

「・・・・」

「呼吸を整えろ、目のハイライトを戻せ、覇気を出そうとするな」

「・・・・」

「・・・・」

「落ち着いたか・・・もう大丈夫だよな」

「ごめんなさい」

「ショックで我を忘れてしまいました」

「いいさ。ほら、立って。服も元に戻しなさい」

「しないの?」

「しねーわ!そんな空気じゃないだろ。ムードって大事だと思うの」

「こんな形でするのは私達も不本意です。日を改めましょう」

 

 やっと落ち着いてくれた。

 はぁ~どっと疲れた。備え付けのソファーに腰を下ろす。

 小型艇なのに豪華な内装、流石メジロ家の所有物。

 クロシロも向かいの席に座る。

 

「それで、発狂した理由は何よ?正直に言いなさい」

「私達以外の匂いがした、覇気にも何か混じってる・・・年の近いウマ娘、しかも」

「メジロ家の令嬢、つまり敵ですよね。本当に不愉快です」

「マック達の事か、脱出に協力してもらっただけだ、やましい事は無い」

「その割にはしっかりマーキングされてるんだよね。いったい何をしたのかな」

「ナデナデ、抱っこ、ハグはやってますね。おや、ハグは向こうからですか」

 

 見ていたかのように、俺がした行為の数々を当てられる。鋭いってレベルじゃねーぞ。

 流石ウマ娘、俺の覇気と匂いでマック達との接触を感じ取ったか。

 何だコレ、奥さんに浮気がバレた旦那の心境だ。俺、悪くないよね。

 

「知ってる?マーキングはウマ娘が心を許さないと、効き目が悪いんだよ。つまり」

「私達がいない間に、なによその女攻略してるんですか。女たらし!プレイボーイ!」

「そんなつもりは無かった。不快にさせたならごめん。でも、ちょっとキレすぎじゃ・・・」

「キレるよ!キレまくるよ!どんなに悲しくて、不安で、腸煮えくり返ったか」

「あなたは、かけがえのない人なんです。ご自分の価値を理解してください」

「す、すみません」

 

 うーん、相当怒って悲しんでる。悪い事したなぁ・・・。

 

「まだわかりませんか。では、想像してみてください。私達が他の男に撫でられたり、抱っこされてる姿を」

「え?クロとシロが・・・俺じゃない男に・・・」

「そうだよ。しかも、その男の匂いプンプンさせながら平然としてるの。どう思う?」

「チャラ男の香水臭が着いたまま朝帰り・・・明らかに事後・・・俺には見せないメスの顔」

「いや、そこまで細かい設定はいらないですよ。聞こえてます?」

「マサキさん、自分の世界に入り込んじゃった」

 

 うまぴょいしたのか、俺以外の奴と・・・。

 あぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!

 ・・・(´;ω;`)ブワッ

 

「「号泣した!!」」

「い、嫌だ・・・ひっく・・・クロ、シロ・・・俺を捨てないでくれ・・・うう」

「捨てるわけない!そんな事絶対にしない。泣かないで、大丈夫だからね」

「俺が悪かった・・・や、やめてくれ!・・・そんな男になんで・・・」

「戻って来て下さい!それは幻覚です。あなたの愛バはここにいます」

「がはっ!・・・まさかそんな変態プレイを・・・え?ウソ、そんな所にそんなものが・・・」

「ちょっと!今、私達妄想でどんな事されてるの!すげー気になる」

「きっとあれですよ。チャラ男に完全調教されて公開寝取られハードうまぴょい」

「そんな事になってるの!妄想の私・・・何負けてんだ!少しは抗えや!」

「おい!妄想チャラ男!私を調教していいのはマサキさんだけだ!消え失せろ!」

「てめぇえええ!何撮影してんだ!後でコピーさせろや!え?俺も参加していいんですか!」

「ねえ、マサキさんがチャラ男と結託し始めたよ。後、撮影やめて」

「相手がマサキさんのみなら望む所ですが、複数人での行為は嫌ですね」

「これが俺の取り分・・・チャラ男さん・・・いや、兄貴!一生ついていきます!」

「あ~あ、軍門に下っちゃったよ。私達のデビュー作は相当金になったみたいだね」

「どうせなら人気女優ランキングトップを目指しましょう。クロちゃんには負けません」

「その業界で勝負挑まれてもね・・・そろそろ起きようか、マサキさん」

「脳内でどんなに汚されても、あなた一筋ですよ。よしよし」

「すまない・・・クロシロ、俺はクズだ・・・お、すっげープレイ!流石兄貴!」

「「もういいから帰ってこい!!」」

 

 ここ数分間の記憶がない。

 気が付いたら二人によしよしされていた。

 酷く悪い夢を見た気がする。確かとある業界で荒稼ぎしたような・・・うっ、頭が。

 二人にはちゃんと謝らないと「女性がキレている時はだいたい男が悪い」でOK?

 

「キタサンブラック、サトノダイヤモンド、悪かった。許してくれ」

「私達も発狂しちゃってごめんね」

「これからはいつも以上にコミュニケーションとって、意思疎通をはかりましょう」

「そうだな。また俺が何かしたらすぐに教えてくれ」

「自分たちの操者がモテるのは、それだけいい男という事で、嬉しいけど複雑」

「英雄色を好むと言いますし。またこの様な事が起こりそうです・・・悩ましい」

「本当に申し訳ない」

「メタルマンのクソ博士みたいな謝罪だね」

「マジでゴメン・・・」

「後でブラッシングをお願いします。それでチャラにしましょう」

 

 仲直りできました。ブラッシングぐらい毎日でもやってやるぜ。

 

「マサキさんのスーツ姿。カッコイイね!盗んだの?」

「もらったんだよ。あ、そういえばゲシュペンストが爆発して服が吹き飛んだぞ」

「完全に私の落ち度です。ごめんなさい~メンテさぼってました」

「整備不良とマサキさんの凶悪な覇気でボンッ!だね」

「もう、大変だんだぞ。パンいちで鬼ごっこする羽目になるし」

「ちょっと楽しそうなんだけど」

「実際楽しかったわ!妙な高揚感があってな」

「その頃、私達もいろいろやってましたよ」

「そういえば何をやってきたんだ?」

「ハガネの大浴場に"ふえるワカメ"を大量散布してきたよ」

「今頃、地獄のワカメ風呂が完成してますね。ざまぁwww」

「酷すぎる。他には?」

「パパの自作小説「転生したらマダオだった件」を娯楽室に置いて来た」

「自費出版で一冊も売れなかったやつですね。人間、モンスター、あらゆる種族にハブられるマダオの成長物語、私は割と好きでしたが」

「それはパパさんにダメージがいくのでは?ちょっと読みたくなった、電子書籍版ある」

「後はトイレットペーパーを紙やすりにしたり、バーモンドカレーをジャワカレーにしたり」

「偶然発見したシュールストレミングのラベルを、よく見るサバ缶に偽装しておきました」

 

 なかなかエグいイタズラを仕掛けてきたな。シュースト・・・使われたか。

 どうかマック達に被害が及びませんように。

 

「ねぇ・・・さっきからマックて誰?そいつが泥棒猫ならぬ泥棒ウマ?」

「あなたを誑かしたメスウマですか。全員の名前と特徴を教えて下さい」

 

 またハイライトが消えそうになる二人。

 もちろん正直に白状しましたよ。だって愛バが怖いから。

 

「パーマー、ライアン、ドーベル、マックイーン・・・私のキルノートに記録したよ」

「マックイーン・・・あのメジロマックイーンですか。やれやれ」

「知っているのかシロ」

「有名ですよ。最年少で騎神になった天才です、ムカつく」

「最年少記録は私が塗り替えるはずだったのに・・・」

「試験監督を半殺しにして失格にならなければ、クロちゃんがレコードホルダーでしたね」

「だってあいつ、すっっっごく失礼な奴だっんだよ!思い出したら腹が立ってきた」

「開口一番「よう!チビども俺の愛バにしてやろうか?ぎゃははっは!」でしたか」

「は?マジもんのクズじゃねーか。クロよくやった!偉いぞ!」

「褒められた!マサキさん好き!もっと褒めて」

「そのクズはメジロ家とサトノ家の両方に無礼を働いた罪で、地下帝国にて永久強制労働中です」

「ざまぁwww当然の報いだ」

「マサキさんから見てどうですか、メジロの子達は」

「4人とも才能がある。そのうち全員が騎神になるはず。特にマックはヤバい」

「そんなに、私勝てそう?」

「正直わからん。スピード、スタミナ、パワーどれも高スペックだ」

「根性と賢さは?」

「そっちも高い。でまだまだ発展途上だとよ、末恐ろしいわ」

「負けませんよ。だって私はあなたの愛バですからね」

「私も!マサキさんに勝利をプレゼントするよ」

「頼もしいな。二人の成長に期待します。しかぁし!できれば仲良くして欲しいんだわ」

「「ええー」」

「わかるよ、因縁とかいろいろあるんでしょ。でも、とってもいい奴らだったんだ」

「「・・・・」」

「一回腹を割って話してみれば、案外気が合うかもよ。一緒に遊んで見るのもありだな」

「・・・マサキさんが言うなら」

「考えておきます」

「いい子だ。俺の愛バは有能で助かるよ。撫でてもいい?」

「何でいちいち許可を取るの?24時間いつでも触っていいんだよ」

「女がナデナデ好きと言うのは、男の思い込みだってマックが・・・」

「そうですけど、私達には遠慮しないで下さい。ちっ、またマックイーンですか」

「コラコラ、マックは俺に忠告してくれたんだぞ。ありがたい事だよ」

「どうしよう。マサキさんメジロ家に好印象だ・・・」

「別世界なら憧れの存在かもしれませんが、この世界では仇敵認定ですよメジロマックイーン!」

 

 クロシロを撫でるのは、いつでもOKらしい。

 クロが思案し、シロがマックに闘志を燃やしていた。あの、仲良くしてね。

 

「はははははははは!!!いやはや、なんとも愉快な連中じゃのう」

「「「え?」」」

 

 突如、知らない笑い声が聞こえた。

 後部座席に誰かいる。いったい何時からいたんだ。全然気が付かなかった。

 誰?何?どうして・・・。

 脱出後で気が緩んでいたとは言え、俺たち3人が気が付かない事がありえるのか。

 

「そう警戒するな。わしの隠形もまだまだ通用するみたいじゃのう」

 

 覇気は微量、だが騙されるな。強い奴ほど隠すのが上手い。

 小柄な体躯・・・子供?いや、おそらく年上だ。どう見ても中学生ぐらい。

 黒いチャイナドレス風の服に赤いジャケットを羽織っている。

 長い髪はポニーテールにして束ねている。髪色は揺らめく炎のような橙色。

 瞳の色は赤、10代の少女のような顔にニヤニヤとした表情を浮かべこちらを見ている。

 トラブルを起こす度に尻をぶっ叩かれる日常を送ってそう。なぜかそう思った。

 耳、尻尾は無い・・・隠している。

 でも重要なのはそこじゃない。こんな出会いがあるなんて。

 クロシロも気づいたみたいだ。

 

「どうした?緊張しておるのかのう。固まってしもうた」

「の」

「の?」

 

 脳裏に浮かんだ言葉を全力で叫ぶ。

 

「「「のじゃロリ!キターーーーーー!!!」」」

 

 

 

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