七夜夢幻想郷 作:カンフーマン
白夢と七夜に近づく者は更に近づいた、だが。
七夜「居るのは分かっている、出で来い!!」
七夜の驚異的な索敵能力で近づいてくる者を見つけた
?「オイオイ、何で俺の居場所が分かったんだよ」
七夜「ロア!何でお前がいるんだ?」
七夜達を見ていたのはロアという吸血鬼であった
白夢「ロア、この死体、誰が殺ったか知ってる?」
ロア「嗚呼、知ってる、というか俺が殺った、妖怪の山の妖怪を大量殺戮したのも」
すると七夜と白夢は険しい顔をしロアに向け殺気をだした
白夢「あんた!何やらかしてんのよ!!」
ロア「仕方ないだろ!俺も好きで殺った訳じゃにぃ!!」
七夜「どういうことです?」
ロア「なんか知らんけど、妖怪の山に入っただけで大量の妖怪がこっちに向かって襲い掛かってきたんだ」
白夢「成る程ね~じゃあ、まぁそれは良いわ、では何故迷いの竹林の妖怪を神貴と同じ殺し方にしたの?」
ロア「というかこれ"俺〟はこういう殺りかたはしない」
白夢「???どうゆうこと?」
ロア「じつわ、最近、俺や七夜達に似ている何者かが妖怪を殺しまくっている、という噂が絶えないんだよ」
七夜「じゃあ....この妖怪を殺ったのは」
ロア「俺の偽者だとだろう」
白夢「何で分かるのよ」
ロア「こいつにはまだ線が残っている」
七夜「あれ?ロアさん直死の魔眼有るんですか?」
ロア「あぁ、前に幽香に殺されかけて開眼したんだよ」
七夜「な、成る程....」
ロア「七夜も見えている筈だろ?」
七夜「はい...この殺り方は、ロアさんや親父はまずしませんね」
白夢「成る程ね.....慧音に言っておこうかしらね」
七夜「それなら、俺にお任せを」
白夢「ありがと、七夜、ロアは――」
ロア「俺は俺の偽者を探す....俺の姿で妖怪や人を殺すのは堪らない」
白夢「そう、気をつけてね」
七夜「姉さんは?」
白夢「私?私は紫とかに情報を聞くわ」
三人の行動は決まり七夜は慧音が居る里へ行った、白夢は紫にこの異変を起す者の情報を聞くために一旦神社へ戻った、ロアは自分の偽者を探すべくまず妖怪の山へ向った
~七夜編~
人里
七夜「はぁはぁはぁはぁ(着いたのは良いが慧音は何所にいるんだ....)」
七夜は息を切らしながらも近くにいた、霖之助に話掛けた
七夜「り、霖之助さん!」
森近「ん?如何したんだ?七夜、何で息切らしてんだい?」
七夜「慧音は今何所に居る!」
森近「慧音かい?、慧音は今、寺小屋にいるね」
七夜「サンクス!霖之助さん!」
寺小屋
慧音「――提督は呉鎮守府の艦娘の心を蘇らせた偉大な人間なん――」
ガラガラッ
七夜「はぁはぁはぁ、慧音!今すぐ里の警戒を強化してくれ!」
慧音「どうゆう事だ?」
七夜「今、異変が起きている....だからだ」
慧音「分かった、今すぐやろう」
七夜「そうだ、もしここに俺の友人が来たら保護してくれ」
慧音「なんだお前外来人を連れてきたのか」
七夜「あぁ、友人が幻想郷を探検したいって言ってたから」
慧音「そうか、その友人の特徴は?」
七夜は神崎、マーシャル、アルファゼロ、草薙京、アカツキ、グローリアの特徴を教える事10分
慧音「わかった、後なんかあるか?」
七夜「そうだな.....あ、里に俺と白夢四姉妹、ロアさんは入れないでください」
慧音「なんでだ?」
七夜「じつわ、この異変起してるの俺達の偽者らしいです」
慧音「.......そうか、分かった、警察予備隊にそう言っておく」
七夜「有り難う御座います」
慧音「気をつけろよ」
七夜が寺小屋から出ようとしたその時、腕や身体等が少し切裂かれた男性が血を少し吐きながらこう言った
警察「て、敵来襲!!」
慧音「被害は!お前だけか!」
警察「私含めて予備隊が10人重傷!」
慧音「わかった、直に出る!、七――」
と慧音は七夜が居る所に顔を向けるがもう七夜は居なかった
慧音「相変わらず早いな....私達も急ぐぞ!」
警察「はい!!」
里の入り口
里の入り口には警察が何十人も倒れ、立っていたのは七夜に似ている何かだった、そこに本物の七夜が現れた
七夜「.....お前....何者だ早く俺の皮を脱げよ」
?「......俺の名は無い、だからジョーカーって言う名前で良い」
七夜「.....(何だ?こいつさっきから馴れ馴れしい....奴の作戦か?)」
ジョーカー「まぁ、何で君の皮を被っているかと言うとお前の皮で殺しあっても疑われる事とか無いんだよ」
七夜「......そうか、じゃあ今すぐ殺してやるよ」
と七夜は構えたがジョーカーは
ジョーカー「待ってくれ」
七夜「なんだ」
ジョーカー「俺の力じゃ君と互角に戦えないし、一週間だけ待ってくれるか!お願いします!」
七夜「.....わかった、その代わり人間、妖怪は襲うな、分かったか場所は?」
ジョーカー「じゃあ白麗神社で~」
そしてジョーカーは何処かへ消えていった
七夜「....このこと白夢姉さんに言っておくか」
~ロア編~
妖怪の山
七夜が人間の里に向けて走り去った後、ロアは妖怪の山にいた
ロア「.....何か視線を感じるしかも複数人....出て来い!」
――――――
ロア「出てくる気はないのかそうか分かった俺にもやり方はある、いけ!」
ロアは雷を出し視線を感じた所へ雷を墜落させたすると
?「いで!」
?「キャッ!」
出てきたのはロアの皮を被った偽者と禍霊夢の偽者であった
ロア「やっと現れたか、この偽者め」
禍偽「はぁ~いそうで~す」
ロア偽「よぉ本物、元気か?」
ロア「良く言えるもんだぜ、お前等のせいで俺の評価とか堕ちてるんですけど、
如何してくれるんだ?」
禍偽「そんな事どうでも良いわ、私達は好きに殺ししてるだけだし、後本物を殺して私達が本物になる」
ロア偽「まぁ、そういうこった、だから俺達の為に死ね」
ロア「......はいはい分かりました死にますってなると思うか?」
ロア偽「まぁ、そうだよな、じゃあ死ね!」
偽者のロアは本物のロアに向けCCと同じ技を繰り出そうとしたが、偽者の禍霊夢が
禍偽「ちょっとまったああああ!!」
ロア偽「何だ?」
禍偽「ななやんから情報よ、なんか一週間だけ妖怪や人間を殺したら駄目なんだって」
ロア偽「........は?」
禍偽「何か、一週間たったら白麗神社に来て融合するってさ」
ロア偽「そうか、わかった、だとさ、本物さん、一週間後白麗神社で会おうな」
と言い二人は消え去った
ロア「........へ?と、ととと兎に角白夢の神社に行こう」
白麗神社
白夢「で?一週間後此処で殺るの?」
七夜「はい、ここで偽者を殺します」
白夢「そう、殺り合うのね」
と其処に本物の禍が白麗神社に降りてきた
禍「何々?異変?」
七夜「その通りです禍姉さん、一週間後ここで殺り合います、参加します」
禍「するする~私も久しぶりに、血みどろの戦いをしたい~」
と喜びながら言った
禍「零夢も参加するでしょ?」
と禍がそう言うと禍の後ろに何時の間にか、零夢が居た
零夢「そうだな、私も参加しよう、できるなら、CCや深淵も参加させた方が良いんじゃないか?」
ロア「大丈夫だろ、あいつらは来なくても俺らで殺れる」
七夜「なんだ、ロアさんいたんだ」
ロア「酷くね!?」
禍「で?どうすんの?ロアと七夜で偽者倒すの?」
零夢「じゃあ、私は戦いに参加できないじゃあないか」
禍「そだね、ごめんなさい、零夢姉さん」
零夢「ん、可愛いから許す」
白夢「じゃあ、私は里の住人を避難をしておくから十分暴れなさい」
七夜「わかりました」
ロア「じゃあ、偽者と殺り合うのは俺と七夜で良いんだな」
七夜「はい、もし危なかったら禍姉さんの援護が来ますので大丈夫でしょう」
ロア「じゃあ、一週間後ここで、またな」
白麗神社に集まった皆は自分の所へと戻って行った