陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る   作:素人小説書き

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はいどうも。

初めましての方は初めまして。

前作とウマ娘で知っている方はこんばんは(編集時深夜0時)

素人小説書きです

この小説は前作の陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうですのやり直し小説です。

前作があまりのも話の内容がぶっ壊れすぎててもはや続けてもこれはもう駄作で終わってしまうと感じもうこれは新しくやり直そうと感じこれを書きました。

前作でお気に入りした方申し訳ございません。

今作は、しっかりと頑張って書きます。

それでは、ご覧ください。


第0話 四人の自衛官

2021年5月29日

 

相模湾上空に一機のUH-60JA*1が飛んでいた

 

UH-60JA内部

 

「...」カチカチ...

 

コクピットで機器を片手で操作しながらもう片方の手で操縦桿を動かす

 

彼の名は小貝 高虎(こがい たかとら)

 

元航空自衛官でアグレッサー部隊の教官を務めた程の手腕を持つ熟練パイロットだ

 

小貝「…防衛省まであと40マイルだ」

 

地図とGPSを確認し目的地までの距離を後ろの仲間に伝える

 

「だいぶ近づいて来たな…」

 

「グゥ...グゥ...」

 

「…おい、起きろ」ユサユサ…

 

特徴的な外骨格を付けた隊員が紺色の市街地用の戦闘服を着ている隊員を揺らして起こす

 

よだれを垂らしながら寝ているのは渡邉 勇翔(わたなべ ゆうと)

 

彼は元陸自と空自の経歴を持つ隊員であり先ほど紹介した小貝の相棒である

 

そんな只物ではない経歴を持つ彼は仲間に体を揺らされていると、ハッと目を覚ます

 

「勇翔起きろ、もうすぐ防衛省に着くぞ」

 

勇翔「ハッ!?(ジュルッ)いつの間にか寝てた…」

 

小貝「たくっ、寝てる暇があったらこっちの手伝いしてくれんかねぇ?」

 

涎を拭いてしっかりと目を覚ました勇翔に操縦席から小貝がからかってくる

 

勇翔「小貝の操縦が丁寧だからぐっすり寝てたわ、二度寝していい?」

 

小貝「んなもんダメに決まってんだろ」

 

勇翔「えー」

 

まだ眠ろうとする勇翔に呆れる小貝に、向かい側にいる仲間も呆れる

 

「全く…緊張感が無いな勇翔は…」

 

勇翔「いや~、睡眠だけは欠かさないもので~」ニコニコ

 

「何笑ってんだか…」

 

ため息を出している男は元陸自と元海自の経歴を持ち

 

勇翔の兄である

 

渡邉 隼人(わたなべ はやと)

 

彼も、勇翔と同じ様な経歴を持っておりその証として、海自で勤めていた時に使用していた外骨格を装備している

 

隼人「全く…」

 

自由な勇翔に頭を抱えていると、横でケタケタと笑う仲間がいる

 

「ははは、相変わらず苦労が絶えないねぇ…そんなんじゃあ、自分に殺されちまうよ?」

 

のんびりとリラックスした男に隼人はまたため息をつく

 

隼人「はぁ…兄上、言うのは簡単だけど物事はそうもやすやす簡単にはできないんですよ?分かります?」

 

「ハハッ、シラネ」

 

隼人「キレそう」

 

無責任な言葉にキレそうになる隼人

 

そんな無責任な言葉が出てくる彼の名は渡邉 蓮(わたなべ れん)

 

彼は先に説明した二人の長男であり、3人の小隊長である

 

だらしない雰囲気を感じるが、彼の顔には頬に大きな古傷や旧式の折曲銃床式の89式ボディにはSearch & Destroyと赤いペイントで書かれており、

 

幾多の戦場を駆け巡った痕跡が所々に見えており、彼が歴戦の兵士である証拠でもあった

 

蓮「ふぁ~…しかし、防衛省からの呼び出しって何なんだろな…小貝知ってる?」

 

小貝「いんや、俺も急に招集が来たから細かい事は知らんな…隼人は?」

 

隼人「私も聞いていないな…一応私達第4小隊以外に第1第2第3も招集がかかっているみたいだ」

 

勇翔「特殊作戦群を総動員する程の招集って何でしょうかね?」

 

蓮「どうせ赤かファシ共が固まっている場所に掃除だろうな…どれだけ増えるんだか…」

 

この後の事がなんとなく予想できるのか憂鬱な顔をする

 

隼人「最近では政府の中でも共産主義や天皇制ファシズムの運動も見えます…さらにはアナキズムの人もいます」

 

勇翔「政治家なのに無政府主義なのか…(困惑)」

 

蓮「政治は良く分らんなホントに…(ガタガタ)ん?」

 

上の考えに呆れていると、ヘリのドアがガタガタと揺れている

 

蓮「む?ドアがガタついているn(ガラッ‼‼‼)え?」

 

ロックが甘いのかなとキチンと締めようとした途端、ドアがいきなり全開放した次の瞬間

 

ピカッ‼‼ドオオオオォォォォォォン!!!!!!!!!!

 

蓮「うおっ!!」

 

隼人「何だ!?」

 

勇翔「ちょわーー!!」

 

ヘリに雷が当たったのか、大きな揺れと共に機体が回転を始める

 

小貝「くそっ!!計器が全部シャットダウンしやがった!!勇翔!!補助に入れ!!」カチッカチッ!!

 

勇翔「わかった!!」バッ!!

 

急いで隣の操縦席に座り操縦桿を握ると…

 

勇翔「グッ!?か、固くて動けねぇ!?どうなってんだ!?」

 

まるで地面に刺さった様に操縦桿が動かせず何とか力任せに動かすが…

 

蓮「グッ...」

 

ヘリの遠心力で段々背中から押されるような感覚が強くなる

 

蓮「や、ヤバい…(ツルッ!)ぐぅ!?」ガシッ!!

 

何とか踏ん張って立っていたが、遠心力でヘリの中から外に飛ばされるが何とか扉の端を掴む

 

隼人「兄上!!くっ…(ガチャ!!)小貝!!なんとか速度を落とせないか!?」

 

蓮を助ける為にベルトを外し飛ばされない様に片手で物に捕まりながらもう片方の手を伸ばして蓮を掴もうとする

 

小貝「ダメだ!!計器が再起動が出来ねぇ!!このままじゃあ墜落する!」

 

操縦席にいる二人も強力なGが体に襲い掛かりながらも、この状況を止めようとするが…

 

蓮「うぅ…(ぐぐっ…ぐっ……ぐ…)もうきちぃな…やばいかも★」

 

どう見たって命の危機なのに、肝が据わっているのかそれとも死ぬのが怖くないのか、相変わらずおちゃらけている

 

隼人「ふざけてる暇があったら手を握って!!!」ググッ…

 

必死に助けようと手を伸ばすが…

 

蓮「いやー…もう握れる力ねぇわ…わりぃな」パッ…

 

もう助からないと諦めた蓮は手を離す

 

隼人「兄上!」

 

蓮「ハハッ!じゃーなー!!」

 

暗い空の中に落ちて行きながらも最後まで笑顔のまま落ちていく

 

隼人「あ…兄上が…」

 

助けられなかった事に絶望しているが…

 

高虎「クソッ!!何とか回転だけでも!!」

 

勇翔「ダメだ!バッテリーが吹っ飛んでるから無線も動かねぇ!」

 

操縦席で動いている二人は何とか持ち直そうとするが…

 

ミシッ....

 

隼人「...冗談だろ?」

 

突然、大きく軋んだ音が聞こえた次の瞬間

 

ギギギ…

 

勇翔「ま、まずい!!き、機体が折れる!?」

 

小貝「隼人!!何かに捕まれ!!」

 

隼人「くそっ…」ガシッ!!

 

急いで物に掴まった次の瞬間

 

バギッ!!!!!

 

ヘリが真っ二つになる

 

勇翔「隼人兄さん!!」

 

隼人「勇翔!!」

 

真っ二つに分かれたヘリはそのまま暗い空に消えていく....

 

 




 

 

 

 

 

ロシア クリミア半島

 

廃町

 

蓮「…」

 

天井に大きな穴が開いた廃家に一人光に照らされる蓮

 

蓮「...ん?」パチッ…

 

目を覚ました蓮

 

蓮「...」ムクッ…キョロキョロ

 

上半身を起こして周りを見渡す

 

蓮「ここは……どこだ?」

 

目が覚めた彼の世界はどんなものかそれは....

 

ドールズフロントラインの世界である

 

 




 

 

 

 

 

 

日本 広島 

 

呉鎮守府

 

「...何これ?」

 

呉鎮守府近くで散歩する女性があるものを見つける

 

「...深海棲艦かしら?」

 

大きな黒い金属の塊に恐る恐る中を覗くと…

 

「...え?」

 

隼人「...」

 

壁にもたれて気絶している隼人がいる

 

「...お...」

 

その姿を見て彼女は叫ぶ

 

「男だああああああああああ!!!!!!!!!???????」

 

大きな叫び声が遠くに響く…

 

気絶した隼人が来た世界それは...

 

艦これの世界とアズールレーンの世界だ

 

 

 




 

 

 

 

極東重鋼学連

 

広場の真ん中

 

「...」ペラッ...

 

広場の真ん中で戦術本を読んでいる丸メガネをした美少女がいる

 

「はぁ...なんかおもろいこと起きへんかなぁ...」

 

憂鬱に感じる彼女が、体を伸ばしながら言ったその瞬間

 

ガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!

 

後ろから何か削る音が聞こえ振り返る

 

「ん?」クルッ...

 

振り向くとそこには...

 

「......ええええええええええええ!!!!!!??????」

 

何か裂けている黒い金属の塊が突然現れていた

 

「何やこれ!?鉄の塊やんけ!!」バッ...

 

驚いた彼女は慌てながらも慎重に近づくと…

 

「...ん?中に誰かいる?」チラッ...

 

外からコクピットらしき所を見ると…

 

小貝「...」

 

勇翔「...」

 

血だらけになって気絶しているパイロットが二人いた

 

「!?や、ヤバいやん!急いでたすけんと!」バッ!!

 

急いで彼女は二人を外に出して助けようとする…

 

そんな彼らが墜落した世界は…

 

アッシュアームズの世界だった...

 

 

 

 




 

 

 

 

こうして四人は、新たな世界に足を踏み入れるのだった...

*1
通称ブラックホーク




はい。
これからもがんばります。
それでは。


※2025年3月31日修正しました

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