陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る   作:素人小説書き

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注意

この小説は、シリアスとギャグが少し入っています。
それが、いやな方は、上にある矢印ボタンでブラウザバックを推奨します。
この世界はアズールレーンと艦これが入っているため人物が分かりやすいようにアズールレーンはA 艦これはCと表記します。
それでも、大丈夫な方はご覧ください。


1-5 鎮守府近海海戦の後...

隼人が敵連合艦隊を攻撃してから10分後...

 

キイィィィィン

 

敵のジェット機は、高い音を出しながら秋月達を攻撃していた。

 

秋月C「くっ!やっぱり速くて当たらない...」

 

秋月達は、敵航空機達を味方空母に近づかせないため対空戦闘しているのだが...

 

能代A「うう...敵が、あまりにも速すぎて時限信管が当たらない...」

 

鈴谷C「しかも相手機銃が大口径なのか知らんけどめっちゃ痛いんだけど!」

 

敵の航空隊は戻る場所がなくなったのか、死に物狂いで秋月達を機銃やらロケットやらで、攻撃していた。

 

綾波A「...そこ!」ボン!

 

綾波Aの時限信管が敵航空機にあたる。

 

綾波A「やった...うわっ!?」バァンン!!

 

しかし、敵航空機は諦めが悪いのか最後の抵抗で墜落しながらも綾波たちに突っ込んでいく。

 

綾波C「大丈夫!?」

 

綾波Cは、特攻された綾波Aを心配する。

 

綾波A「な、何とか大丈夫です...ですが、さっきの特攻で主砲が使えなくなりました...」

 

綾波A自身は問題なかったが、その代わり艤装の一部が使えなくなっていた。

 

熊野C「相手は死に物狂いですわ!油断したらこっちもやられます!」

 

熊野A「わかってるよ!でも、相手の方が早くてどうしようもないじゃん!!」

 

熊野達も必死に抵抗してるが、やはり初めてのジェット機での戦闘で秋月達は、劣勢の状態が続く...

 

そこに、増援が来る。

 

扶桑C「山城二人は墳式弾を!私たちは三式弾で!」ダァン!!

 

扶桑A「了解!発射!」ダァン!!

 

山城C「わかりました!墳式発射!!」バシュバシュ!!

 

山城A「はい!撃て~!」バシュバシュ!!

 

秋月達の後ろから戦艦扶桑と山城が三式弾と墳式対空弾を打ちながら増援に来た。

 

秋月C「扶桑さん!?大丈夫なんですか!?」

 

秋月は、扶桑と山城が大破したと聞いていたので4人心配する。

 

扶桑C「大丈夫よ、さっき応急修理して何とかできるようにしたから...それより、航空機に専念して」

 

秋月C「わ、わかりました!」

 

そして、増援の扶桑達が来たおかげで劣勢な状態からは抜け出せたがそれでもまだまだの航空機がいた。

 

鈴谷A「本当に、どこから湧いて出てくるんですか!!落としても落としてもまだ出てくる!」

 

鈴谷C「この状態が続くともう弾なくなるよ!秋月!どうすんの!」

 

鈴谷たちは、秋月にこの状況をどうするか聞く。

 

秋月C「わかりません!とりあえず打ち尽くしたら円形陣の中に入ってくださいとしか言えません!」

 

秋月Cは、主砲と機銃を打ちながら鈴谷たちに言う。

 

鈴谷C「マジ!?打開案ないの!?」

 

秋月C「ありません!てか、どうしようもならないです!!」

 

秋月が少しやけくそ気味で叫ぶ。

 

扶桑A「クッ...やはり、三式弾だけでは捌ききれません!」

 

扶桑Aは、主砲の三式弾と機銃を撃つが三式弾以外全く当たってなかった。

 

山城A「うぅ...敵が速いよぉ~」

 

山城C「泣き言は後よ!今は、撃って仲間を守りなさい!」

 

山城A「ひぇ~...」

 

涙目になっている山城Aを、山城Cは活を入れる。

 

そして、秋月の上空に数機の爆撃機が落ちてくる。

 

能代A「...!?秋月さん!!敵機多数急降下!!」

 

秋月C「えっ!?」

 

秋月は上を向くと秋月達に向かって急降下してくる大型爆弾を抱えた航空機がいた。

 

秋月C「うそでしょ...」

 

秋月は絶望していた。

 

秋月C「(みんなの艤装はもう損傷が激しい...このままじゃみんなここで死ぬ...もう助からないの?)」

 

秋月は、前世の記憶...深い深い深海の冷たさを思い出す。

 

秋月C「いやぁ...死にたくない...」

 

秋月は腰が抜けて座り込む。

 

もう、敵機は目の前だった。

 

完全に動けなくなったその時...

 

隼人「目標!敵急降下爆撃!CIWS打ち方初め!!」

 

グウィィィィン...ブォォォォォォォ!!!!!!

 

突然遠くにいる男が艤装についてるミニガンで上空にいた敵機を撃破する。

 

秋月C「...へ?」

 

秋月は、困惑する。

 

突然、謎の艤装を付けた男が急に敵航空機を穴だらけにして倒したからだ。

 

隼人「...次」

 

そして、男は振り向いて空を見上げる。

 

隼人「...主砲打ち方初め!!」

 

男がそう言うと艤装についている主砲らしきものが射角を上げる。

 

そして...

 

ドンッ!!ガシャ...

 

男の放った一発は、私達が当てるのに苦戦した敵航空機をいとも簡単たった一発で当てる。

 

鈴谷C「うそでしょ?あんなちんけな主砲で一発当てるの?どんな腕してんの?」

 

能代A「...いいえ、そんな事より何で男性が戦場にいるんですか?」

 

そう言っていると、空にいた大量の航空機は隼人の登場で危険だと感じたのかそのままどこかに飛んで行った。

 

隼人「...情け無用SAM2打ち方よーい!...発射!!」ピッ...

 

私は、撤退するときに送り狼されることを考慮してここで、敵を倒すことにした。

 

そして、急いでタブレットに設定して発射した。

 

ピピ...カチッ...バシュウウウウウウウ!!

 

熊野A「な、何あの箱...中から墳式弾が出てきたんだけど...」

 

扶桑C「いったい何者...」

 

山城A「うわ~!!花火みたいだー!!」

 

山城Aは、飛んでいるミサイルを見て興奮する。

 

山城C「相変わらずね...」

 

そんな事を言ってると男が、何か独り言を言っている。

 

隼人「5.4.3.2.1...インターセプト全機撃墜...SUAVの情報で味方航空隊で敵艦隊の壊滅を確認...これにより敵勢力の消滅を確認...戦闘終了...ふぅ...終わったか」カチッ...ガポッ...

 

私は、戦闘が終わったことを確認し安心して鉄帽を外して彼女たちのところに向かう。

 

隼人「大丈夫ですか?お怪我は?」スッ...

 

私は、腰が抜けている秋月に手を伸ばす。

 

秋月C「え?あ、ありがとうございます...(カッコイイ...)」ギュ...

 

秋月は、隼人の手を握って立ち上がる。

 

隼人「よく頑張りましたね、もうしばらくの間は敵攻勢はありませんよ」

 

私は、彼女を安心させる。

 

秋月C「...そ、そうなのですか...あの、失礼ですがお名前は?」

 

秋月は恐る恐る隼人の名前を聞く。

 

隼人「渡邉 隼人と言います、ちなみに、海上歩兵名は、みらいと申します」

 

秋月C「そうですか...あっ!私は、秋月と言います!それと、隣にいるのが...」

 

能代A「の、能代です...」

 

隣にいた能代は何故か声が震えていた。

 

隼人「...よろしく、能代さん」スッ...

 

私は、握手するため手を出す。

 

能代A「...」プルプル...

 

能代は、私の手を見て震えている。

 

隼人「...失礼、余り男の手は好きではないですよね...」(´・ω・`)ショボーン

 

私は普通に傷つく。

 

能代A「い、いや...あなたが嫌いと言うわけでは...」

 

隼人「いえ...いいんです...私みたいな男はあまり好かれませんから...ハハ...」ズゥ~ン...

 

いやね?こんな美人にドン引きされるとそりゃね?うん...悲しむよ...うん

 

秋月C「ああ...えぇと...か、彼女は鈴谷さん達です...見た目に反してとっても優しい方ですよ」

 

鈴谷C「えぇ!?ちょっとそれ酷くない?ていうか!私元々優しいし~」プンプン!!

 

鈴谷A「ええ、そうですよ、いくら何でもそれはひどすぎですよ秋月さん」プンプン!!

 

鈴谷達は、ほっぺを膨らませながら言う。

 

鈴谷C「はぁ...まぁいいや!とりあえずよろしくね~隼人!」

 

鈴谷Cは、隼人に向かって笑顔で手を振る。

 

隼人「よろしくお願いします...そちらのええと、角が生えてる方は?」

 

隣にいる角が二本生えてるまるで清楚なJKに話しかける。

 

鈴谷A「あっ、私は、妹の鈴谷と申します!隼人様どうぞよろしくお願いします♡」

 

男に話しかけられてうれしいのか、上機嫌に挨拶する。

 

隼人「え?あ、ああよろしく...(いま目がハートになってなかった?)」

 

私は、一瞬鈴谷の目がハート目に少し驚きながらも秋月の紹介を聞く。

 

秋月C「そこにいる、ポニーの人は熊野さんでいつも相方にいじられてます」

 

熊野C「一言余計ですわ秋月さん!...よろしくお願いしますわ、隼人さん」

 

熊野A「事実だからね仕方ないね~、あと、隼人君よろしくね~」

 

隼人「よろしくお願いします...(なんか見た目が鈴谷達とあべこべだな...)」

 

秋月「次に、今剣で警戒している子は、綾波さんです」

 

二人で警戒していた二人がこちらを向く。

 

綾波A「綾波といいます...よろしくです」

 

綾波C「姉の綾波です、よろしくお願いします」

 

二人は、丁寧な挨拶をする。

 

隼人「よろしくお願いします」

 

秋月「それで最後は、扶桑山城姉妹でいつも仲がいいのですよ!」

 

扶桑C「扶桑と申します...先程は助けていただきありがとうございます」

 

扶桑Cが頭を下げる。

 

隼人「いえいえ...とんでもない、私は兵士として当たり前なことをしたまでですよ」

 

私は、謙遜すると隣にいた扶桑Aが感心する、。

 

扶桑A「男性なのに、中々立派な志を持っているのですね」

 

隼人「はは...ただ自分の心に刻んでいるだけですよ...」

 

私は、自虐的に言う。

 

山城A「隼人さん!助けてくれてありがとうございますー!!この恩は一生忘れませーん!」ダキッ!!

 

扶桑の後ろにいた山城Aが、飛び込んで抱きしめる。

 

隼人「え?あ、ああどういたしまして...(...かわいい)」ナデナデ...

 

何故か、山城Cが猫のように感じてしまい、なぜか山城Aの頭をなでしまう。

 

山城A「にゅふぅ~~~♪」ゴロゴロ...

 

うれしそうな顔をしているのと、後気のせいか知らないがなんかゴロゴロ音がするような...?

 

すると、そこに山城Cが止めに来る。

 

山城C「はいはい!なでてほしかったら基地に戻ってからよ!」ガシッ!!

 

山城Cは、引き離す。

 

山城A「えぇ...もう少し撫でてもらいたかったなぁ…」

 

山城Aは少し物足りなそうな顔をする。

 

隼人「まぁ、鎮守府についたらまたあと......!!」バッ!!

 

隼人が突然後ろを振り向く。

 

秋月C「? 隼人さん?どうかしました?」

 

隼人「......すいません少し潜ります」ピピッ...ガシャ!!バッ!!バッシャァァン!!

 

秋月「え?...えええええ!!!???」

 

隼人か突然外骨格を置いて行ってそのまま潜っていく。

 

隼人「...」ゴポゴポ...

 

私は、下に何かいることに気づき急いでレーダーで取った場所に潜る、幸いそこまで深くはないところにいるらしい。

 

隼人「...(どこだ?さっきの反応したのはここら辺のはずだが...)」ゴポゴポ...

 

私は、海中の中を見渡す。

 

隼人「...(...いた!あそこだな!)」スイスイ...

 

私は、空母のケーブルに絡まっている女性を見つけ急いで向かう。

 

隼人「...?(...ついたけど、彼女生きてるのか?まぁいい、とりあえずケーブルを切って彼女を上げないと...)」スッ...

 

私は、ポケットからナイフを出す。

 

隼人「...(急いでケーブルを切らないと...)」ブチッブチッ!!

 

そして、ケーブルを切ったのを確認して彼女を捕まえ海上に上がる。

 

隼人「...(よし、あとは上に上がるだけだな)」スイスイ...

 

私は、彼女を抱えて海面に上がる。

 

バシャァ!!

 

隼人「プハァ!!...ハァ...ハァ...本当に...今日はよく潜るな......」

 

私が、そういってると向こうから私の装備を持った秋月達が来る。

 

秋月C「隼人さん!!大丈夫ですか!」

 

秋月が慌てて私を引き上げようとする。

 

隼人「ああ、大丈夫それより彼女を上げてくれ」

 

私は、秋月に彼女を渡す。

 

秋月C「ええーと...彼女はいったいどこにいたのですか?」

 

秋月は、隼人が海中から連れてきた彼女のことを聞く。

 

隼人「下に沈没していた空母のケーブルに絡まっていた...多分私が撃沈した船だ」

 

下にあった空母は、甲板に大きな穴ができており見た感じ隼人が放った対艦ミサイルが当たったような感じだった。

 

隼人「一応彼女を、安全な場所に連れて行ってくれ」

 

秋月C「わかりました...隼人さんはこの後どうするんですか?」

 

隼人「とりあえず、私は赤城さんと合流します」バシャ...ピピッ...カチャ...カチッ...バチン!

 

私は、外骨格装備を付けながら秋月に今後のことを言う。

 

秋月C「でしたら、山城さんと扶桑さんが案内してくれると思います」

 

山城A「わーい、隼人さんと一緒だー!!」

 

山城C「えっ!?ちょっと!きいてn{むぐっ!?}」

 

扶桑達は、山城の口を塞ぐ。

 

扶桑A「ええ、もちろん案内しますわ♪」

 

扶桑C「問題ありません♪」

 

二人は、山城Cが隼人にどんな反応するのか楽しむ為に案内を受ける。

 

秋月C「ありがとうございます!それでは...能代さん!!熊野さん!!鈴谷さん!!行きますよ!!」

 

能代C「はい...それでは、また...」ぺこっ...

 

能代Aは、隼人に向かって一礼してから秋月についていくのだった。

 

熊野A「そんじゃ、また会ったらRINE頂戴ね~」

 

鈴谷C「あっ!ずるい!私もあとで頂戴ね!約束だよ!」

 

隼人「? RINE?」

 

私が、謎の単語に困惑する。

 

そして、能代Aと鈴谷Cは、そのまま壊滅させた敵艦隊の方に向かう。

 

熊野C「それではまた、縁がありましたら...」

 

鈴谷A「それでは...また」

 

隼人「...ああ、また会いましょう」

 

熊野Cと鈴谷Aもそのまま鈴谷Cに続いて行った。

 

隼人「楽しそうだね...」

 

扶桑C「男性に初めて会うと、誰でもああなります...それでは、赤城さんの所に案内しましょう」

 

隼人「お願いします」ペコッ...

 

私は、感謝して浅く頭を下げる。

 

扶桑C「礼儀正しいですね」

 

扶桑Cは、隼人の必要以上の規律に少し驚く。

 

隼人「...私は、兄上と違いますので」

 

私は、だらしなく不真面目な兄上が放った一言の言葉を思い出す。

 

 

ごめん、お前の仲間殺したわ

 

 

隼人「...(忘れろ...あれは、仕方がなかったんだ...そう...仕方がなかった...)」

 

私は、怒りと恨みを抑える。

 

隼人「......」

 

山城A「? 隼人さん?どうかしたのですか?」

 

山城Aが、隼人の顔を見て心配する。

 

隼人「え?...あ、ああ何もありませんよ...少し、考え事を...」

 

私は、何とかごまかす。

 

山城A「う~ん?......」じ~...

 

山城Aは、隼人の顔を見る。

 

山城A「...兄弟のこと考えてるの?」

 

山城Aが、隼人の痛いところを突く。

 

隼人「...ええ、実は、兄弟とはぐれてしまって...」

 

私は、わざと別の事実を話す。

 

隼人「しかし、良く分かりましたね...一体どうやったのです?」

 

山城C「それは、私が説明するわ」

 

山城Cが、説明する。

 

山城C「彼女達が、何故分かったのか...それは、第二世代の力だからよ」

 

隼人「第二世代?」

 

山城C「ええ、簡単に説明すると...」

 

 

山城C、隼人に説明中......

 

 

山城C「分かった?つまり、私達の戦闘データを改造もしくは新設計して謎の物質竜骨のキューブを入れられたのが、この子達なの...」

 

山城A「♪~」ギュ~

 

隼人「...そうなのですか...それにしてもその竜骨キューブすごいですね、まさかそれのおかげで勘で心の中が見えるとは...」ナデナデ...

 

山城A「にゃ~♪」スリスリ...

 

隼人「...」ナデナデ...

 

山城C「...」

 

俺と山城Cは、説明している間にも私に抱きつき頭をこすりつけたりともはや、なついた猫と同じだった。

 

隼人「...性格も竜骨のせいですか?」ナデナデ...

 

山城C「...さぁ?性格は生まれた時からバラバラらしいけど...」

 

山城A「ニュフフ♪」グリグリ...

 

隼人「...フッ(可愛いな...うちで飼ってた猫を思い出すな...)」ナデナデ...ムニムニ...

 

私は、無心に頭を撫でたりほっぺをムニムニする。

 

山城C「...目の前で言うのもなんだけど、あんた女性に対して抵抗が無いけど...大丈夫なの?」

 

隼人「? 大丈夫ですよ」むに~~...なでなでなで...

 

山城C「...あっそっ......いい加減離れなさい!!」ガシッ!

 

山城Cは、艤装を引っ張って離す。

 

山城A「はーい...」

 

山城Aは、少し寂びそうな顔をする。

 

山城C「もう...いい?隼人が言ったように敵は来ないと言われても、もしものことがあるからちゃんと警戒しなさい分かった?」

 

山城Cが叱ると山城Aはハーイと言って反省する。

 

山城C「はぁ...あと少しで赤城さんの元に着きますから付いてきて下さいね、隼人さん」

 

山城Cは、少し疲れた顔をしながらも案内をする。

 



 

第一艦隊旗艦赤城

 

飛行甲板

 

赤城C「何とか、勝てましたわね」

 

赤城A「そうですね...彼女たちが頑張ったおかげで、航空隊も比較的軽微な状態で帰ってきましたからね、鎮守府に帰ったら彼女たちに間宮パフェおごりましょう...自費で」

 

赤城Aがそう言った途端、加賀Aのお菓子を食べていた赤城Cが、顔を近づけて言う。

 

赤城C「え!?間宮パフェ食べていいのですか!?」

 

赤城A「やめてください私の財布が死んでしまいます」

 

赤城Aが、真顔で言う。

 

赤城C「(´・ω・`)」

 

赤城A「...後で、加賀特製和菓子を食べますけど...一緒にどうですか?」

 

赤城C「え!?加賀さんの!?やった~」

 

赤城Cは喜ぶ。

 

赤城A「はは...ハァ...」

 

赤城Aは、ため息をする。

 

赤城C「どうしました?そんなため息をついて...は!?まさか、おなかがすいたとか!」

 

赤城A「違いますよ...さっきからあの男性のことが頭の中に出てくるんです...」

 

赤城C「...それって、提督を助けたあの男性のことですか?」サクサク...

 

赤城Cが、携帯レーションを食べながら聞く。

 

赤城A「ええ...なぜか知りませんが、その...か、彼の胸が頭の中に浮かんでしまって///」

 

赤城C「うわっ...ムッツリスケベじゃん」

 

赤城A「グハッ!?」

 

赤城Cの鋭い言葉の刃が、赤城Aの心に刺さる。

 

赤城A「ひ、ひどいですわ...」

 

赤城C「いやそもそも、それ人の前で言いますそれ?」

 

赤城A「イヤーッ!グワーッ!!」

 

どこかの忍者スレイヤーの言葉の如く正論言っている赤城Cに、心が刺さる。

 

赤城A「ううぅ...ん?」

 

倒れていた赤城Aは、空を見ると赤い光がこちらに近づいて来ていた。

 

赤城A「...あれは...たしか、みらいが言っていた偵察機だったかしら...」

 

赤城C「本当なら、飛行甲板開けたほうがいいですかね?」

 

赤城A「いいえ、必要ないかと...あれ、かなり小型な感じがしますわ」

 

赤城Aは、目を細めて隼人のSUAVを見る。

 

そして、SUAVは着陸する。

 

ガガガッ...

 

赤城C「...これは、無線誘導式?」

 

赤城Cは、SUAVを拾って隅々の所を見る。

 

赤城A「しかもこれ、プロペラは電気で動いてますね...一体どんな技術なの?」

 

赤城AもSUAVを見る。

 

すると、後ろから声をかけられる。

 

隼人「どうも、赤城さん」

 

赤城「「!!」」バッ!

 

二人は、隼人の気配に気づかなかったのか少し警戒する。

 

隼人「...どうも、みらいです」ガポッ...ピッ...ガシャ!!

 

私は、とりあえず彼女たちに敵意をないことを証明するため、名前を言いながら鉄帽と、外骨格を外す。

 

赤城C「...あれ?その顔と声...まさか、あなたは提督を助けてくれた方ですか?」

 

赤城Cは、鎮守府の時に会った彼を思い出す。

 

隼人「ええ、そうですよ」

 

私が、そう言うと二人は警戒を解く。

 

赤城C「まさか、ここで会えるとは...不思議な縁ですね」

 

隼人「ええ、そうですね...そちらも方もね」

 

赤城A「うふふ、まさか彼が自ら来てくださるとは...私も運がいいですわ...」

 

赤城Aは、笑みを浮かべながら隼人に近づく。

 

隼人「...何か?」

 

わたしは、赤城Aに何用か聞く。

 

赤城A「ええ...それは...」

 

隼人「...」

 

私は、山城Aと同じ何か気づかれたのかと思い少し腕に力が入る。

 

赤城A「...実は私たち空母戦闘が終わったのでお茶しようと思いまして♪隼人様も一緒にどうですか?」

 

隼人「お茶...ええ、もちろんいいですよ」

 

ちょうど私も、疲れていたので少し休憩が欲しかったところだった。

 

赤城A「ふふ♪ありがとうございます!それでは、少し準備をしますので少々お待ちくださいね♪」タッタッタッ

 

赤城Aは、そのまま艦橋に入っていった。

 

隼人「......ん?なんで赤城は、私の名前を言ったんだ?...まさか、私の心を読んだのか?」

 

すると、赤城Cが私に聞く。

 

赤城C「...みらいさん」

 

隼人「はい、なんでしょう?」

 

赤城C「この、航空機は何ですか?少し興味があるのですか...」

 

隼人「ああ、これですか?これは、もともとはアメリカ軍の...............」

 

 

 

こうして、鎮守府近海の海戦は、別の世界から来た隼人の活躍で勝利を収めたのだった......




ハァ...ハァ...
い、一週間かかってしまった...
申し訳ない...少し、大学の事情で遅くなりました...
次回は、早めに書く予定です...
一応先に言いますが、私は絶対失踪はしません。
それだけは、お約束できます。

それでは、次回は空自二人を書きます。
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