陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る   作:素人小説書き

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注意

この小説は、シリアスとギャグが少し入っています。
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もし、この作品の元ネタアッシュアームズが分からない方は、ぜひブラウザバックの後。
グーグル先生にお聞きください。

それでも、大丈夫な方はご覧ください。



Act.3 自分達の愛機 F-3 A-10

代理人「ふんふふ~ん♪」

 

代理人は、楽しそうに僕たちをどこかに連れて行こうとする。

 

勇翔「...代理人あの~...一ついいですか?」

 

代理人「ん?な~に?」

 

僕は、代理人に僕たちの服がどこにあるのか聞く。

 

勇翔「あの...僕たちの服はどこにあるんですか? 流石に、今の格好だとあんまり動けないのですが...」

 

代理人「んー...」じ~。..

 

代理人は、僕たちの格好を見る。

 

2人とも、薄いシャツにダボダボのズボンをはいてるだけだった。

 

代理人「確かに良くないね...ん~...でもね~、君達の元々の服は基地に送っちゃったんだよね~、う~ん...あっ!そうだ!ちょうど今から乗るツェッペリンの更衣室に大人用の制服があったから、それに着替えれば?」

 

代理人は、もしもの時に置いていたことを思い出す。

 

勇翔「ツェッペリン?」

 

代理人「うん、僕達代理人は、飛行船を使って壁外の調査と戦闘の指揮に部隊の輸送もしているんだ」

 

どうやら、この世界は飛行船がかなりの需要を握っているらしい。

 

小貝「大丈夫かそれ? 水素爆破しない?*1

 

代理人「え?水素爆発?大丈夫大丈夫ここの飛行船は全部ヘリウムだから大丈夫だよ」

 

小貝「そうなのか...なら安心...かな?」

 

勇翔「...気にしないほうが楽だと思うよ、小貝」

 

小貝「だな」

 

代理人「何、小声で話してるの? さっさと飛行船に行くぞー!」ギュッ!!

 

代理人は、二人の腕を掴んで走って連れて行く。

 

勇翔「わっ!?」

 

小貝「ちょっ!?」

 

2人は、そのまま引っ張られて飛行船に乗せられるのだった...

 


 

飛行船「ツェッペリン」

 

僕達は、子供のような代理人に引っ張られながらそのまま飛行船に入る。

 

代理人「え~と...確かこの区画に...あった!二人ともここだ...あれ?何で疲れてるの?」

 

代理人は、息を完全に切れている二人の顔を見る。

 

勇翔「ハァ...ハァ...は、速かった...」

 

小貝「ハァ...ハァ...一体どこからそんな元気が出てくるんだ?ほんと...」

 

2人は、代理人の底知れないスタミナに驚く。

 

代理人「? まぁいいや、とりあえず、ここが更衣室だから着替えてね~~ 僕は、部屋で待ってるから~」フリフリ~

 

代理人は、手を振って、そのまま部屋に向かって行くのだった...

 

勇翔「...あれ? 代理人の部屋ってどこなんだ?」

 

小貝「あぁ~...さあ? わかんね」

 

勇翔「ハァ...参ったな...まぁいい着替えるか」

 

小貝「そやな」

 

ガチャ...

 

僕達は、更衣室に入る。

 

小貝「ほぉ~...中々きれいな状態だな」

 

勇翔「そうだね、てっきり少し汚れているかな~と思ってたけどそこまでじゃなかったね、さて...代わりの着替えはどこかな?」ガタン!!...バタン!!

 

僕達は、ロッカーを開けて服を探す。

 

すると、小貝があることを聞く。

 

小貝「...おい、勇翔」ガタン!!...バタン!!

 

勇翔「何だ?」ガタン!

 

小貝「さっきの子、お前の彼女に似てなかったか?」ガタン!

 

僕達は、さっきの雷電の事について話しながら服を着替える。

 

勇翔「...気のせいだろ」ヌギヌギ...

 

小貝「その割には、声も容姿も全く瓜二つだったが? それに、お前余りに似すぎて転生してんじゃねえかと思ってるんじゃないか?」ヌギヌギ...

 

...本当に僕の相棒は一言余計なことを言うね。

 

勇翔「...そんなことは無い」ポリポリ...

 

小貝「嘘は、良くないぞ」ガサゴソ...

 

...どうやら小貝は、僕が嘘をついていることに気づいていた。

 

勇翔「...確かに、唯は生き返ってるんじゃないか?と、一瞬思ったさ...」ギュ...カチャカチャ...

 

小貝「なら、何故知らないふりをしたんだ? 少なくとも、お前の事だ一言ぐらい声を掛けるはずだろ?」ガチャガチャ...ジジジ...

 

勇翔「仮に...仮にもし、あの子が僕の彼女で戦場にいた記憶があるなら少なくともあの時の記憶があるはずだ...それを、彼女が許してくれるか?」バサッ...

 

小貝「...あの時...お前が所属していた第一師団第一連隊403大隊の無差別虐殺の事か?」パチッ...パチッ...

 

勇翔「...そうだ」ジジジ....

 

僕の過去を言う。

 

小貝「だが、それを実行したのは、蓮大尉で勇翔は止めたじゃないか!」

 

小貝は、声を荒げる。

 

勇翔「...だけど、結局止められず占領地の敵国民と僕達の仲間を殺したんだ......そして、僕の彼女も...僕は...僕は....」

 

僕は、蓮兄さんの奇行を止めれなかった自分に苛立ってくる...

 

勇翔「......くそがッ!!!!!」ガンッ!!!!

 

俺は、怒りの余りロッカーを殴る。

 

勇翔「俺は!!!!俺は!!!!仲間を見殺しにした!!!助かる手段もあったのに!!くそっ!!くそが!!!!何で...何で仲間を殺したんだ!!くそ兄貴!!」

 

小貝「...落ち着け、頭の血管破裂するぞ(珍しく完全に怒りの状態だな...)」

 

小貝は、中々見たことない切れた勇翔を落ち着かせる。

 

勇翔「ハァー...ハァー...ハァー......すまない小貝...少し取り乱した...」

 

僕は、心と息を落ち着かせる。

 

小貝「...すまん、俺がまた余計なことを言った...」

 

勇翔「いや、僕ももう少し頭を落ち着かせないと...余り落ち着きが無いとか...パイロット失格だな」スッ...

 

僕は、ベンチに座り頭を抱える。

 

小貝「...にしても、中々いい服だなこれ...バイザーと小さい帽子は被れないけど」ギュッ...

 

小貝は、落ち込んでいる勇翔に話題を変えて着ている服の話をする。

 

2人の服装は、白を基調とした服で腰に小さい革のバックパックがあり、肩には小さいマントを付けていた。

 

勇翔「...さて、着替えたし代理人のところに行こうか」

 

小貝「...そうだな、で? 代理人の部屋はどこだ?」

 

小貝は、勇翔にどこにいるか聞くが、勇翔は両手をあげる。

 

小貝「う~ん...ま、とりあえずここを出ようぜ」

 

勇翔「そうだね、とりあえず出よう」スッ...

 

僕達は、更衣室から出る。

 

ガチャ...

 

勇翔「...さて、出たからどっち行こうか...」キョロキョロ...

 

小貝「う~ん...とりあえず運試しするかぁ?」

 

勇翔「あ?運試しってお前...コイントスか?」

 

小貝「ああ、表が右で裏が左これでいいか?」

 

勇翔「ハァ~...お前はいつも運だよりだよな?」

 

小貝「そうか?でもその方がいいこと起きるぜ☆ラッキーボーイ☆」

 

勇翔「誰が、ラッキーボーイじゃ!!...はぁ...いくぞ?」スッ...

 

僕は、コインを手に持つ。

 

小貝「よ~し!!ラッキーボーイのコイントスだ!期待してるぜ☆」

 

勇翔「ウッセ...ホッ...」ピーン!!クルクルクル......パシッ!!

 

僕は、とんだコインを掴んで手の甲に置く。

 

そして、開ける...

 

勇翔「...右だな」

 

表だった。

 

小貝「よぉし、そんじゃあ新たな出会いに期待しながら歩こうか!」

 

勇翔「はいはい...そんじゃ行こうか」

 

僕達は通路の右側に歩いていく。

 

 

 

勇翔「...そう言えば、僕達はDOLLZになっているって代理人に聞いたけど、DOLLZってどうやって戦闘するんだ?」

 

僕は、DOLLZの戦闘がどんなものなのか小貝に聞く。

 

小貝「ん~...ス〇ーウォーズみたいに、ブラスターでピチュンピチュンやるんじゃないか?」

 

勇翔「それが、本当だとしたら陸戦経験のない、お前は、役立たずになるんじゃないか?」

 

小貝「あっはっはっ!!違う違うお前は、ブラスターのモブで、俺はライトセーバーを使うシスだから」

 

勇翔「弱そう」

 

小貝「何で?(半ギレ)」

 

そんな、たわいのない会話していると何かの格納庫に着く。

 

勇翔「...少し歩いてきてここに付いたけど...ここは格納庫か?」

 

勇翔は、周りを見渡す...

 

小貝「...の割には、工具しかねぇな...」

 

僕達は、誰もいない格納庫を見渡す。

 

小貝「...おっ、ボタン見っけ...ポチッとな」カチッ...

 

勇翔「あっ!?おい!」

 

小貝「安心しろ、照明のスイッチだ...それよりあれ見ろよ、お前の好きな物があるぜ」

 

小貝は、奥にあるものに指を指す。

 

勇翔「...あれは...!? F-3心神!?しかもあのノーズアート...俺の機体!?」

 

そこには、特殊部隊に入る前に使っていたF-3心神だった、さらに、後ろに付いている女性の周りに桜が散っているノーズアートは、僕の機体だった。

 

僕は、懐かしさでF-3に近づく。

 

勇翔「...かなり状態がいいな...新品だ」

 

小貝「全くだよ...ほんとにな...」

 

小貝は、F-3の隣にある世界最強の対地航空機を見る。

 

小貝「また、これに乗ることになるとは...なぁ...A-10...」

 

小貝の目の前には、グレーの色をしている機体に一部黒い日の丸があるA-10サンダーボルトがあった。

 

ちなみに、小貝の機体もノーズアートがあり見た目は、尾翼の右に風神、左には雷神の絵が描いてあった。

 

小貝「...さすがに、キルマークは消えてるか...」

 

すると、突然警報が鳴る。

 

ブー!!ブー!!

 

代理人「こちら代理人、現在近くの絶縁層から、リセッターの侵入を受けた直ちにDOLLZ達は、出撃準備に入れ」

 

どうやら、敵の攻撃が来たらしい。

 

小貝「...どうやら、代理人は俺たちの愛機に乗ってもらいたいそうだ」

 

小貝は、笑顔で僕のほうに向く。

 

勇翔「そうだね...いこうか相棒」

 

僕も笑顔で答える。

 

小貝「ああ!ロックンロールの時間だ!」バッ!!

 

僕達は、航空機に乗って出撃準備をするのだった...

*1
史実では、ヒンデンブルク号爆発事故が原因で飛行船の信頼性がガタ落ちになってしまい飛行船の時代が終わってしまった。




はい。
戦闘準備編でした。
かなり、短いですね...反省です...
次回もがんばります。

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