陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る 作:素人小説書き
この小説は、シリアスとギャグが少し入っています。
それがいやな方は、上にある矢印ボタンでブラウザバックを推奨します。
それでも、大丈夫な方はご覧ください。
前回の捕捉...と言うより前回AR-15の方はどうなっていたのか...
民家
蓮「よし、まず作戦を説明する...狙いながら聞いてくれ」スッ...
俺は、双眼鏡を構えて戦況を見る。
AR-15「...どうぞ」
彼女は、冷静に落ち着いてスコープで覗いていた。
寝そべっている二人は、M4達の戦闘を遠くから見ていた。
双眼鏡で見ている蓮はAR-15に作戦を説明する。
蓮「内容は簡単だ、指示を出している隊長格だけを撃ち殺せ」
AR-15「...それだけ?」
蓮「ああ、それだけだ...相手はただのアリに過ぎない、命令系統の人間がいなくなったら勝手に帰っていくさ」
そう言いながら、俺は目標を決める。
相手は数だけは多いから探すのに、とても苦労する。
蓮「私兵の数が多いな...ん?...なぁ、えぇ~と...」
俺は、目標を見つけるも彼女をどうやって呼ぶか悩んでいると...
AR-15「...AR-15でいい」
彼女は、そう一言言う。
蓮「...ありがとうAR-15...後、俺の事は蓮でいい」
俺は、感謝して自分の名前をAR-15に教えると彼女は聞く。
AR-15「...じゃあ蓮、敵目標見つけた?」
AR-15の質問に俺は答える。
蓮「ああ、12時方向に見えるあの赤いヘルメットで十字架が書いてあるやつが見えるか?」
AR-15「......」ススス...
AR-15は、銃を動かして探す。
AR-15「見えたわ」
蓮「よし、あれが最初の目標だ...構え」
AR-15「...」スッ...
構えと指示するとAR-15は、トリガーに指を掛ける。
蓮「...」
AR-15「...スゥ~......」ピタッ...
彼女は息を吸ったまま息を止める。
蓮「...む?目標M16による爆破物で沈黙...指を解け...次の目標を探す」
どうやら、狙っていた目標はM16のグレネードでやられてしまった...俺は、また他の目標を探す。
AR-15「ハァ~......了解」
蓮「.......」スッ...スッ...
AR-15「......」チラッ...
2人は、目標を探す。
そして、見つかる。
蓮「...いた、AR-15目標は11時の方向、あの土嚢にいる私兵だ」
AR-15「...確認」
そこには、土嚢で隠れながら指揮している私兵がいた。
蓮「...周りにもかなり私兵がいるな...AR-15行けるか?」
双眼鏡で見ると指揮系統の私兵がかなり固まって動いていた為、まとめて倒せるかAR-15に聞く。
AR-15「ふぅ...行けるわ指示を頂戴」
彼女は、深呼吸をして覚悟を決める。
蓮「...よし、まずは土嚢の奴だ...構え」
AR-15「スゥ~......」カチャ...
AR-15は、呼吸を止めてトリガーに指を掛ける...
そして...
蓮「撃て」
パシュン...カラン...
発砲するとサップレッサーの小さな発砲音と遠くに落ちた薬莢の音だけが二人の耳に聞こえた。
蓮「...ヒット」
彼女の言う通り射撃の腕はかなりの物で、ファーストショットを命中させ敵私兵にヘッドショットする。
蓮「次、12時の方向あの棒立ちしている奴だ」
彼女の能力に感心しながらも支持を続ける。
AR-15「...確認」
蓮「構え」
AR-15「...」カチッ...
今度は、前もって息を止めていたのか、すぐにトリガーに指を掛ける。
蓮「撃て」
パシュン...カラン...
蓮「...ヒット」
また彼女は、私兵の頭に命中させる......普通にすごい。
蓮「次の目標だが...少しAR-15の腕を試していいか?」
AR-15「...ご注文は?」
AR-15は、頼られて少し嬉しいのかユーモアを込めて聞く。
蓮「あの少し背の小さい奴なんだが...殺さず脛を狙ってくれないか?」
俺は、彼女にそう言って指示すると彼女はこう答える。
AR-15「楽勝よ」
そう彼女は笑顔で答える。
蓮「素晴らしい...構え」
AR-15「スゥ~......」カチッ...
AR-15は、また呼吸を止めトリガーに指を掛ける。
蓮「撃て」
パシュン...カラン...
蓮「グッドヒット...流石だ」
AR-15は、見事に敵私兵の脛に弾を当てる。
AR-15「フフ、言ったでしょ?腕はいいって」
AR-15は、少し笑って蓮に向かっていう。
蓮「ああ、認めるよ...次、今倒れた私兵に近づいてきたやつが目標だ」
AR-15「了解」
蓮「構え」
AR-15「...」カチッ...
蓮「撃て」
パシュン...カラン...
蓮「ヒット」
今度は、少し動いている私兵にも関わらず見事頭に当てる。
AR-15「...後は?」
AR-15は、他に目標がいないか俺に聞く。
蓮「後は...向こうで口論していて少し背が高い奴だ...12時方向」
おれは、最後に奥の方で口論している二人組の中で背が高い奴を狙う。
AR-15「...確認」
蓮「構え」
AR-15「...」カチャ...
蓮「撃て」
パシュン...カラン...
蓮「ヒット」
この狙撃で決定打となったのか、敵部隊は撤退する。
蓮「敵部隊は撤退した...一応作戦は成功したが...まだ、三人があそこにいるから一応無線で安否を確認した後周りに敵がいないか警戒するぞ...はいこれ」スッ...
俺は、AR-15に無線を渡す。
AR-15「ありがとう、蓮」カチッ...
無線をもらったAR-15は、すぐにスイッチを付けてM4と話す。
AR-15「M4、M16、大丈夫?けがはない?」
無線「AR-15!ええ、大丈夫!何とか生き残ったわ」
無線からM4の元気な声が聞こえる。
AR-15「よかった...」
AR-15は、M4の元気な声が聞けて安心する。
そして、M4はAR-15にこの後の行動を言う。
無線「とりあえず、私達は急いで隠れ家に戻るわその間敵が来たら援護して」
AR-15「了解、援護するわ」カチッ...
AR-15は、指示を聞いて無線を切る。
蓮「......」スッ...
AR-15「? 何しているの蓮?」
AR-15は、黙ってテーブルから降りた蓮が何しているのか聞く。
蓮「...彼女達を迎えに行ってくる」ガサゴソ...
俺は、そう言いながら上着やベストなどを着て準備する。
蓮「古傷が疼くな...」ポリポリ...
頬の古傷が痒くなる...俺の経験ではこういう時は、何か良くないことが起きると感じた...
蓮「...一応彼女たちに俺が向かう事を伝えてくれるか?」
AR-15「ええ、分かったわ...他には?」
蓮「彼女たちに、あの私兵を連れてきてもらいたい」
AR-15「分かった、M4達に伝えるわ」
蓮「ありがとう...それじゃあ」カチッ...ガチャン!!
89式にマガジンを入れコッキングレバーを引いて5.56mmをチャンバーに入れる。
AR-15「気を付けて...蓮」
AR-15は、蓮を心配して言う。
蓮「...ああ」ガチャ...
俺はそう言って、部屋から出ようとする前に彼女に一言こういう。
蓮「...民生用だからって自分に引け目を感じるなよ...君は、全く弱くないからな...」バタン...
俺は、そう言って扉を閉める。
AR-15「...酷いわね」スッ...
AR-15が、そう言いながら銃を構えるとぼそり言う。
AR-15「貴方の事を知らないのに、好きになるじゃない...」
AR-15は初めて人に、異性の人に、自分の事を褒められて少し喜ぶのだった...
廃町の大通り
M4「うん...うん...」
M9「? M4は何を話しているなの?」
M9は、少し離れた所でAR-15と連絡している内容がどんなものかM16に聞く。
M16「さぁな、只今は少し休憩できるってことだ...ん...プハァ!やっぱり酒はいいな...気分が落ち着く」
M16は、スキットルに入っている酒を飲みながら言う。
M9「何お酒飲んでるなの!?」
M16「ああ?そんなもん好きに決まってるだろ!んむ...」
M16は、スキットルの酒をがぶ飲みする。
M9「まだ敵がいるかもしれないのに、飲むもんじゃないなの!!」
M9は、ギャーギャー騒ぐと連絡を終えたM4が来る。
M4「どうしたの一体騒いで...M16姉さん、また酒を...」
M4は、頭を抱える。
M16「それより、連絡の内容は何なんだ?」
頭を抱えているM4に、M16は無線の内容を聞く。
M4「...AR-15からの連絡で、今から数分後に私達の護衛の一人がこっちに来るらしいのと...」
M9「と?」
M4「...あの私兵を捕まえろとの事」スッ...
M4は、足が撃たれてもがいている兵士を指さす。
私兵「うぅ...だ、誰か...」
M16「...」スクッ...ザッザッザッ...
M16は、立ち上がってもがいている私兵に近づいていく。
私兵「な、何するんだ...や、やめ{ドガッ}
M16「この手に限る」 ※この手しか知りません
M16は、銃のストックを思いっきり眉間にぶつけて気絶させる。
M9「や、野蛮なの」
M4「今更ですよ」
M9の言葉にM4離れたように言う。
M16「よこっこいしょッと...おめぇな...で?このままアジトに向かって護衛と合流するんか?」
M16は、私兵を背負いながらM4に聞く。
M4「ええ、そうですね...それじゃあ行きましょうか」
M16「応」
M9「わかったなの!(トンプソン一体どこにいるなの...)」
M4達は、捕虜を連れてアジトに向かう...
...
......
大通り
蓮「...」サッ...
民家から出た俺は、薄い霧の中を進みながらM4達と合流するために警戒しながら進んでいた。
蓮「...(上から見たら良く見えていたが...地上から見るとかなり視界が悪いんだな...)」ザッ...ザッ...
奇襲を警戒しながら、ゆっくり歩いていると...
蓮「...ん?これは...ハット?」サッ...
俺は、道に落ちていたハットを拾う。
すると...
コツン...
蓮「...」サッ...
何者かが、俺の頭に銃を突き付ける。
俺は、流石にこの近距離では、反撃できないので両手を上げる。
???「すまんが、そのハット俺に渡してくれねぇか?お気に入りなんだ」
男勝りな喋り方をする人がそう言う。
蓮「わかった...そっち向くから撃たないでくれ」クルッ...
俺は、銃を突き付けている人物のほうに回る。
蓮「...ひどい傷だな」スッ...
そう言いながら、ハットを渡す。
トンプソン「はは、仲間を探してたらこんな風になっちまったのさ...う~ん、やっぱりこれが一番しっくり来るな」ポフッ...
頭から血を流している彼女はハットを被る。
蓮「...俺をどうする気だ?」
トンプソン「その前に、質問していいか」
彼女は、トンプソンを構えながら蓮に質問する。
蓮「...わかった答えよう」
トンプソン「...じゃあ、まず1つ...何で滅んだ日本人がロシアのクリミア半島にある敵占領区域にいるんだ?」
蓮「...」
一発目で中々答えずらい質問が来た。
トンプソン「どうした?早く答えねぇと、鉛玉ぶち込むぞ?」
蓮「分かったわかった答える...まず何で俺がここに居るかだけど...」
俺は、今までも経緯を説明する。
元々俺は日本にいたがあることでヘリから落ちていつの間にかここに居る事をトンプソンに説明する。
蓮「...と言う事だ」
トンプソン「...確かに、その旧世代の装備を見ればそう信じるしかないな...じゃあ次だ、ここでいったい何をしているんだ?答えによっては即射殺だ」カチッ...
トンプソンは、銃のトリガーに指を掛ける。
蓮「...実は、今隠れ家に向かっているある仲間の護衛に向かっているんだ」
トンプソン「...仲間?...ここには、俺らの部隊以外撤退したはずだ」
トンプソンは、蓮の答えに少し動揺する。
蓮「...どうゆう事だ?...?」
トンプソンの言っていることに困惑していると彼女の後ろに何者かが見えた。
リーパー「...!」ガチャ!!
何処からか迷い込んだのか敵が、こっちに気づいて構えて撃とうとしていた。
蓮「!!危ない!!」ガバッ!!
トンプソン「なっ!?」
俺は、彼女を抱いて庇う。
ダダダダッ!!
ドスッドスッドスッ!!
蓮「グッ!?ガアァ!!」
背中に当たる銃弾に俺は耐える。
トンプソン「くっ...少し借りるぞ!」サッ!!カチャ...パンパン!!
トンプソンは、蓮の腰に付けていたP226を取ってリーパーに向かって発砲する。
リーパー「ギャア!!」バタッ...
P226で頭を撃たれたリーパーは倒れる。
蓮「ハァ...ハァ...うぅ...」ググ...
俺は、背中の痛みに耐えながらも立ち上がる。
トンプソン「お、おい!大丈夫か!?」
トンプソンは、撃たれた蓮を心配する。
蓮「ああ...大丈夫だ、全部防弾で止まってるから大丈夫だ...いてて...」
トンプソン「...本当だ」
トンプソンは、蓮の背中を見ると敵の銃弾は一つも貫通していなかった。
蓮「だけど、もうベストが壊れたな...まぁいいや...あっ!それ返してくれないか?それ、死んだ相棒の銃なんだ」
トンプソン「...ああ、分かったほらよ」ポイッ...
トンプソンは、P226を蓮に投げる。
蓮「おっと...どうも」パシッ...ガチャ...
蓮は、キャッチしてホルスターにしまう。
蓮「で、どこまで話したっけ?」
俺は、本題がどこまで行ったのかトンプソンに聞く。
トンプソン「...いや、もういいお前が敵じゃない事が分かった...それだけで十分だ」
蓮「...そうなん?君はこの後、どうするんだ?一緒に付いて行くかい?」
俺は、彼女と一緒に行動するか提案する。
トンプソン「いや...今は人探しているんだ」
蓮「どんな人だ?」
俺は、何気なく探している人物像を聞く。
トンプソン「あぁ...M9て、やつだ...これくらいのちんちくりんな奴だ」サッ
トンプソンは、そう言って手を腰ぐらいに当てる。
蓮「...もしかして金髪な子か?」
俺は、あの三人の中にM9を持った子供がいたのを思い出す。
トンプソン「ああ、そうだ...知っているのか?」
蓮「ああ、護衛の中に一人だけM9を持った子供がいるのを知っている」
トンプソン「ああ、そいつがM9だ...なら、一緒に付いて来ていいか?確認したい」
蓮「もちろん」
トンプソン「感謝する、ああ、後俺の名前はトンプソンだ夜露死苦」
蓮「蓮、渡邉 蓮だよろしくトンプソン」
こうしてトンプソンは、蓮と一緒に付いて行くのだった...
大通り
M16「...にしても、不気味なほど静かだな」
霧の中を進むM4達は、少し薄い霧の中を進む。
M9「こ、怖いなの」
M4「大丈夫ですよ、もし何かあっても私が守りますから...」
M4は、二人を先導しながらアジトに向かっていた。
M4「...止まって!」サッ
M16「...」
M9「...」スッ...
M4の言葉で二人は止まる。
M4「...(あの影...リーパー?...このままやり過ごせば...)」
そうして、やり過ごそうとした瞬間。
私兵「...!!敵だ!!!全員撃て!!」ダダダダッ!!
ヴェスピド「...」ダダダダッ!!
M16「チッ...バレ{待って}バッ...
M16は、捕虜を降ろして銃を構えようとした瞬間、M4が止める。
M16「何やってんだ!こっちがやられちまうぞ!?」
M4「いいえ、相手は私達じゃありません...他の誰かに気づいています...」
M9「ま、まさか、護衛なの?」
M4「その可能性もあります...ですが、今助けてもあの数では...」
M4は、4人いる鉄血に護衛が助からないと思っていると...
パァン!!
ヴェスピド「ガッ!?」バタッ...
私兵「な、何!?」
パァン!!
リーパー「ウガッ...」ボトッ...
M9「ヒエッ...」
パァン!!
ヴェスピド「ギャ...」ドサッ...
私兵「そ、そんな!?俺の兵士が...く、来るな!!こっちに来r{うるせぇ!!}グアッ!?」ドガッ!!
殴られた私兵は、M4の方へ吹っ飛ばされる。
M9「うひゃ!?と、飛んできた!!」
M4「下がって!!」サッ!!
M4は、私兵よりも霧の向こうからやってくる陰に警戒して銃を構える。
M16「いったい何者なんだ?...」
そう言いながら、3人は警戒すると霧の中から二人出てくる。
蓮「逃がすかこの野郎...覚悟しやがれ!!」ガバッ!!
霧から出てきたのは、緑色の迷彩をした日本人と...
トンプソン「バーサーカーかよお前」
マフィアの格好をした人形だった...
私兵「お、おれは何も知らない!!だから助けて!」
私兵は、完全に怯えていて戦意喪失していたが...
蓮「知ったことか、とっとと眠ってろ...オラァ!!」ブン!!
蓮はそう言って片手に持っていた鉄パイプで私兵をぶん殴る。
ゴォン!!バキッ!!ベキッ!!ゴキャ!!
M16「うわ~、痛そう」
M4「え、えげつない」
2人は、蓮にドン引きしていると。
M9「!トンプソン!!」ダッ!!
M9が、トンプソンに向かって走っていく。
トンプソン「!M9生きてたのか!!」ダキッ...
トンプソンは、走ってきたM9に抱きつく。
トンプソン「良かった、生きてて...」ギュッ...
トンプソンは、M9を強く抱きしめる。
M9「...他のみんなはどこか行ったの?トンプソン」
M9は、トンプソンの仲間がどこにいるのか聞く。
トンプソン「他のやつは全員撤退した...後は、お前だけだ」
トンプソンは、M9にそう言う。
蓮「ふぅ...これで良し!すまんな、待たせてしまったな」ポイッ
カランカラン...
俺は、私兵を撲殺したので鉄パイプを投げ捨てM4達に近づく。
M4「貴方が、AR-15の言っていた護衛ですか?」
蓮「ああ、渡邉 連だよろしく」スッ...
俺は、手をM4の前に出す。
M4「...よろしく」ギュッ...
M4は、蓮の手を握る。
蓮「よし、それじゃあ、急いで隠れ家に向かおう多分こいつらは偵察部隊だから全滅したのがバレたらすぐに本隊が来る...急いで撤退しよう」
M4「分かりました」
蓮「それじゃ、私が先頭でM4とトンプソンは後ろに、残りは真ん中にいいですね?」
俺は、彼女たちに指示を出して急いで隠れ家に向かう。
蓮「...後ついでに、その気絶しているそいつも運んでくれ、後で色々聞くので」
M16「...ハァ...分かったよ、よこっこいしょ」ガバッ...
蓮の指示で、M16は顔が血だらけな私兵を担ぐのだった...
...
......
民家
AR-15「...」スッ...
AR-15は、銃のスコープで大通りを索敵していると...
AR-15「...!」スッ...カチカチ...
AR-15は、霧の中で何かを見つけスコープの倍率を上げる。
AR-15「...まずい...急いで知らせないと...」カチッ...
彼女は慌てて無線のスイッチを付ける。
AR-15「M4聞こえる!?」
無線「聞こえるわ、どうしたの?」
AR-15「急いで逃げて!エクスキューショナーの部隊がそっちに向かっているの!」
彼女のスコープ先には、エクスキューショナーと5人の私兵がM4の方へ向かっていた。
無線「な...もう、来たと言うの!?早すぎる...」
AR-15「なんですぐにわかったの...」
AR-15が、何故M4達の位置が分かったか頭を回していると...
無線「M4ちょっと貸してくれ...えっ?ちょっ...ガタガタ...AR-15済まない俺だ蓮だ!!無線はしばらくは無しだ!多分、あいつらは、逆探知を使ってこっちの位置を割り出している!下手するとそっちの位置もバレるから、しばらくは無線封鎖するぞ!!」ブツッ...
AR-15「...」カチッ...コトッ...
AR-15は、無線を切ってテーブルに置く。
AR-15「...(まずい...このままじゃ...とりあえず、彼女を起こさなきゃ...)」ガタッ...
AR-15は、ベッドでぐっすり寝ているSOPⅡを起こす。
SOPⅡ「スゥ...スゥ...」
AR-15「起きて!!SOPⅡ!」ユサユサ...
SOPⅡ「う、うん?あれ?私なんで寝て」
AR-15「いいから急いで緊急事態よ!!エクスキューショナーの部隊がM4達を襲おうとしてるの!!」
AR-15は、寝ているSOPⅡを揺らしながら事態を説明する。
AR-15「とりあえず、急いで銃を取って!」
SOPⅡ「わ、分かったよ!」バッ!!
SOPⅡは急いで武器を探しに行く。
AR-15「急がないと!!」バタバタ...カチャ...
AR-15は、急いでテーブルに寝そべって銃を構える。
AR-15「時間を稼がないと....」スッ...
そう言って彼女は、スコープを覗くのだった...
大通り
M4「どうしよう...このままじゃあ全滅してしまう...」
M4達は、付近にエクスキューショナーが迫っていることに慌てていた。
M16「どうする?このまま逃げても後ろから襲われるオチしかないぞ?」
M9「どうすればいいなの!!」
3人が慌てている中二人は、落ち着いて考えていた。
トンプソン「...蓮お前ならどうする?」
蓮「? そんなの決まってるだろ?」ガチャ!!バチッ...カコッ...ガチャン!!
俺は、P226や89式に新しいマガジンを入れて準備しながらこう言う。
蓮「殿を務めて、時間を稼ぐかもしくは、皆殺しかだよ」スッ...カチッ...カチャン...
そう言いながら、89式に銃剣を付ける。
トンプソン「本気で言っているのか?」
蓮「本気以外何があるんだい?それに、こうゆうのには俺が一番慣れているからな...慣れてない奴がやったらすぐに無駄死にするだけだよ...」
トンプソン「...そうか、なら隠れ家で待っているぞ」
トンプソンは、蓮の言っている事は嘘ではない事と感じ取って蓮を信用して向かわせる。
蓮「ああ、すぐに戻るから待ってくれよ...そんじゃ」タッタッタッ...
そして、蓮は霧の中に入っていくのだった...
エクスキューショナー「...」ザッザッザッ...
エクスキューショナーの部隊は、M4達を追っていた。
私兵「...信号途切れました」
エクスキューショナー「あ?何でだよ、もうバレたのか?」
私兵「ええ、その可能性があります」
エクスキューショナー「はぁ...何でこんな時に限って、バレるんかねぇ...まぁいいや、多分もうすぐ近くだと思うしとっとと探してこい」
私兵「了解」
エクスキューショナーは、私兵に散らばらせて捜索させる。
エクスキューショナー「はぁ...捕虜は逃げるわ、あのくそ野郎は行方不明になるわ、緑色の男は見つからねぇわ...今日は運がわりぃな...ふぁ...」
彼女は、そう言いながらあくびをすると...
{ドスッ}
私兵「グアッ!?」バタッ...
エクスキューショナー「お?戦闘か?...いや、これ狙撃か」
エクスキューショナーの目の前にいた逆探知していた私兵頭に銃弾を食らって倒れる。
エクスキューショナー「おお、オナホドールのくせによく当たるじゃねぇか...」
そう言っていると...
{ドスッ}
私兵「ガアァ!?」バタッ...
私兵「スナイパーだ!!隠れろ!!」バッ!!
また一人倒れる。
すると、他の兵士が叫ぶ。
私兵「!!コンt{ザシュ...}ガァ...」ドサッ...
エクスキューショナー「お?この感じ...狙撃じゃなく接近戦してんのか?」
彼女は、さっきの私兵の叫びと状況で他にも誰かいることに気づく。
エクスキューショナー「...(まぁ、俺の手を使わずに済むしいいか...どんな結末になるんだろうな)」
エクスキューショナーは、元々用済みの私兵を始末する予定だったが、蓮とAR-15が勝手に始末してくれているのでのんびりと彼らの結末を見届けていた。
私兵「くっ!!くそ!!何が起きてるんだ!!」
スナイパーから隠れていた私兵はこの状況に、動揺していた。
私兵「し、知らねぇよ!!と、とりあえずここはてっ{ザシュ}ガッ!?ぁぁ...」
私兵「あ?おいどう...ヒィ!?」
他の方向を見ていた私兵は、隣の仲間の方を向くと首を斬られた仲間の前に血濡れている蓮が立っていた。
私兵「や、やめろ!!お、おれは何もして{ドスッ}...」バタッ...
怯えた私兵は、ビビッて遮蔽物から出た瞬間AR-15に撃たれ倒れる。
私兵「ヒ、ヒィィィィィィ!!だ、誰か助けてくれえええええ!!!」
その光景を見ていた別の私兵は、そのまま逃げようとすると...
エクスキューショナー「おいおい、どこに行こうってんだ?」ガシッ...
エクスキューショナーが、逃げようとした私兵を捕まえる。
私兵「エ、エクスキューショナー!!は、離せ!!俺は、故郷に帰るんだ!!」バタバタ...
私兵は、死に物狂いでエクスキューショナーから振り切ろうとするが...
エクスキューショナー「はぁ...ほんとこいつら馬鹿だな...もういいや、死んで?」スッ...
彼女は、元々彼らを返す気はサラサラないのでそのまま私兵を掴んだまま大きな大剣を振り上げる。
そして...
エクスキューショナー「じゃあ、さようならただの駒共」ブゥン!!
グシャア...
私兵「ギャアアアアアア!!!」
私兵の上半身と下半身が大剣で真っ二つになる。
エクスキューショナー「来世は、いいことがありますように、っと...」ポイッ...
そう言って私兵の上半身を投げ捨てる。
エクスキューショナー「さてさて...俺の相手はどんな人かな...ッと、その前に...」ガバッ!!...スチャ...
エクスキューショナーは、腰に掛けてあった大型ハンドガンを民家めがけて構える。
エクスキューショナー「邪魔者はかたずけないとな?」ガァン!!
そう言って彼女は発砲する。
エクスキューショナー「よし、これで邪魔が入らねぇ...なぁ!!そこにいるんだろ!!」
エクスキューショナーは、そう言って近くの遮蔽物に銃を向けると...
蓮「...」ザッ...ザッ...ザッ
緑の迷彩をした日本人が現れると、エクスキューショナーは笑顔になる。
エクスキューショナー「いいねぇ...まさか、こんなに強い人間に会えるとはな...俺も運がいいぜ」スッ...
彼女は、そう言って銃を腰にしまう。
蓮「ああ、オレも幸運だまさか、大女に会えるとはな....会う手間が省けたよ」
俺も、彼女の言葉に答えるように言うと...
エクスキューショナー「ははは!面白れぇな!普通の人間なら、俺の事を見てビビり散らかすのにお前は、全くビビらない所かこうして落ち着いて会話できるとはなぁ!気に入ったぜ!うちに来ないか?今だったら夫にしてやるよ」
エクスキューショナは、蓮を鉄血に誘うが...
蓮「う~ん、正直君の事は結構タイプなんだけどな...すまんが、軽々に犯罪を犯す組織には入りたくねぇかな」
俺は、彼女の誘いに断る。
エクスキューショナ「そうか...じゃあ...死んでもらおうか?」サッ...
彼女は、そう言って大剣を構える。
蓮「...(あの反射神経で、有効打を打てるのはたった一発だけ...しかも、殺すことはできない...こうゆう時くそ親父だったらどうするんだろうな...)」サッ...
俺は、銃剣付きの89式を構えながら頭の中で、考えると...
エクスキューショナ「動かないならこっちから行くぞ!!オラァ!!!」バッ!!
エクスキューショナは、剣を横に構えてこちらに急接近する。
蓮「...あ」
俺は、あのくそガキの言葉を思い出す。
もし相手が大剣だったらそれを突き刺せばいいのですよ!あなたなら、出来るはずです!兄上!
蓮「やってみるか...」スッ...
俺は、銃を肩に担ぐように構える。
そして...
エクスキューショナ「はああああああ!!!」ブオォン!!
エクスキューショナが、大剣振ったその時。
蓮「...ここだ!!」バッ!!
ガッ!!ドォン!!
エクスキューショナ「何!?」
俺は、銃剣で思いっきり横に振った大剣を上から刺しそのまま押して大剣を地面にめり込ませた。
蓮「それで...ほっ!!」バッ!!ガシッ!!
俺は、そのまま素手でエクスキューショナに近づいてそのままフロントチョークをする。
エクスキューショナ「なっ!グッ...ガッ...」ドッ!!ドッ!!
蓮「ヌググググ!!」グググ!!
絞められたエクスキューショナは、抵抗して蓮の体を殴るがベストのおかげで全く痛くない。
蓮「オラ!!どうした!!そんなへっぽこパンチじゃあ止められんぞ!!オラァ!!」グググ
俺は、煽りながらも絞める力を強める。
エクスキューショナ「グガッ!?ガフッ...グッ...ぁぁ...」
エクスキューショナは、蓮の絞め技に耐えられず気絶する。
蓮「...眠ったか?」スッ...
動かなくなったのか絞め技を解いて優しく抱える。
エクスキューショナ「...」
蓮「...気絶したな、よしそんじゃ少し拘束させてもらうか...」
俺は、エクスキューショナを寝そべらせ両腕を後ろで近くにあった紐で縛る。
蓮「よし、後は...よいしょ」ガバッ...
エクスキューショナを隠れ家まで連れて行くのだった...
はい。
1万文字とか頭壊れそう。
以外にエクスキューショナの戦闘あっけなかったですね...
以外に戦闘ってこんな感じかな?と思いました!
次回こそエグイ事書きます...
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