陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る 作:素人小説書き
この小説は、シリアスとギャグが少し入っています。
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それでも、大丈夫な方はご覧ください。
民家
蓮「...」ガチャ...カランッ...ガチャガチャ...グググ...
SOPⅡ「...」ジー
蓮が、故障していた89式を一度分解して修理しているところを、隣でSOPⅡが見ていた。
蓮「面白い?これ見てるの?」ガチャ...パチッ...
SOPⅡ「うん!面白い!」
SOPⅡが、笑顔で答える。
蓮「...あの時は、すまなかったね...首絞めて」カラン...カチカチ...
俺は、SOPⅡにあの時の事を謝る。
SOPⅡ「いいよ別に、仲間を助けてくれたから許してあげる!」
蓮「どうも...フッ!!!」バチン!!
俺は、直した部品を力強く入れる。
蓮「よっし!これで...」
俺は、89式のマガジンを入れレバーを引く。
カコッ...ガチャ!!
レバーはしっかりと後退しチャンバー内にもしっかり5.56mmが装填されていた。
蓮「ふぅ...直ってよかった...」スッ...ガチャン!!
そう言ってマガジンを外して5.56mmをチャンバー内から取り出す。
SOPⅡ「...そんなに大切なの?」
89式が直って安心している蓮に、SOPⅡが蓮の89式の事に聞く。
蓮「...実は元々くそ親父が使っている銃でな...少し事情があって今借りてるんだよ」
SOPⅡ「へぇ...元々親の物なんだ...蓮の家族ってみんな軍人家系なの?」
SOPⅡは、蓮の家系が気になって聞く。
蓮「軍人...まぁ、そうだね...分かっているのでも、日露戦争時代から軍人だったね...長いもんだな...チッ...」
家族の事を言うと、突然くそ親父の言葉が思い出す。
いいか?お前は、自衛隊に入るな...弱いお前には危険な場所だ...だから...
蓮「......弱いか」
SOPⅡ「?」
俺は、家族の話をあんまりしたくないので話題を変える。
蓮「...そう言えば、俺が少し手を加えたあれどうだった?」
SOPⅡ「あれ?...あっ、私の銃?あれ、蓮が少し改造したの?」ガチャ...
SOPⅡは、自分の銃を出す。
蓮「ああ、と言っても中身じゃないけどね...その、ホロサイト見やすいだろ?」
SOPⅡ「うん!確かにこれ見やすかったけど...これ貰っていいの?」
蓮「構わん構わん、使えない奴より、使える奴に渡したほうが一番いいさ」
SOPⅡ「...ありがとう!大事に使うね!」
SOPⅡが喜んでいると...
ガチャ...
M4が、扉を開けて入ってくる。
M4「撤退命令が来たから、急いで準備して」
SOPⅡ「うん!わかった!...蓮はどうするの?」
蓮「俺?もちろん同行したいんだが...大丈夫か?」
俺も、もうこんな戦場よりそろそろ安心して寝たいので、M4に同行していいか聞く。
M4「もちろん、本部も連れてこいと言われているわ」
蓮「マジか」
まさかの彼女達の会社からの指名で俺は驚く。
蓮「はは、俺も人気者だね...さて、なら俺も準備するか...よっ」ガタッ...
俺は、椅子から立って脱出の準備しに行く。
蓮「...あっ、そう言えば脱出の方法は?」
M4「ヘリでの、脱出よ」
蓮「ヘリねぇ...分かった、5分で準備を終わらせる」
俺はそう言って、部屋から出て脱出する準備をするのだった...
トンプソン「...ん?蓮か、何しに来た?」チラッ....
リビングのソファで寝ていたトンプソンが、蓮に気づく。
蓮「撤退準備するから、装備の確認をな...トンプソンはどうだ?」ガサゴソ...
トンプソン「あたしは、これとマガジンだけだ」ゴトッ...
トンプソンはそう言って銃を机に置く。
蓮「...トンプソンとドラムマガジンか...良く生きてこれたもんだな」
トンプソン「経験と運で生き残っただけさ...後、人望だな」
蓮「人望ねぇ...羨ましいよ」パチッ...パチッ...
トンプソンの人望に俺は、羨ましくなる。
トンプソン「...蓮は人望が無かったのか?」カリッ...
M9からもらった飴を舐めながら蓮に聞く。
蓮「俺は、あまりなかったかな?俺よりも、次男と三男の方が人望があったからな...」
トンプソン「...あってみたいなその2人に」
蓮「もし、機会があったら合わせあげますよ...さて、もう準備できたから行きましょうか...よっ」スッ...バッ
俺は、立ってバッグパックを背負る。
トンプソン「もうそんな時間か...」ムクッ...ポフッ...
トンプソンは、起き上がってハットを頭にかぶる。
蓮「それじゃ、みんなのところに行きましょうか」
トンプソン「おう」
俺とトンプソンは、準備を終えM4達の元に向かう。
M4「...終わったみたいね」
蓮「ああ、すまないね時間を掛けさせちゃって...」
M4「大丈夫、こっちも丁度準備を終えたから...それじゃあ、脱出の手順を説明するわね」カサッ...
M4は、紙を出して説明する。
M4「まず、ここから集合地点までは3kmあって、その道中に鉄血の部隊が警戒しているわ」
蓮「ふむ...たぶん彼らは、本格的な戦闘部隊ではなくただの警備隊だな...今は、指揮系統の混乱でまともに動けない...逃げるなら今の内だな...」
M4「そうね...それで、ここからの編成だけど...とりあえずは、先頭は私とM16姉さんで中央は、エクスキューショナを抱えたトンプソンさんと捕虜を抱えたM9最後に後方は、AR-15とSOPⅡに蓮よ...それじゃあ、行きましょう」
SOPⅡ「はーい!」
AR-15「了解」
蓮「殿か...了解」カコッ...ガチャ!!
そう言いながら、マガジンを入れレバーを引く。
蓮「...(また、痒くなった...いやだねぇ...)」ポリポリ...
また、古傷が痒くなりながらもM4達と一緒に民家を後にする...
廃町
リーパー「...」ザッザッザッ...
警戒中のリーパーが、一人で歩いていると...
M16「フッ!!」バッ!!
リーパー「!!{ザシュ!!}...」
M16のナイフが、リーパーの頭に刺さり即死する。
M16「よし!行けるぞ!」
M4「皆急いで!」
ザッザッザッ...
先頭のM4とM16が、敵を密かに排除しながらトンプソン達を引き連れる。
AR-15「今のところ順調ね...にしても、相変わらず霧が濃いわね...」
蓮「そうだな...この霧だと、かなり視界が悪いからはぐれないように気を付けるのと...伏兵に気を付けないとな...」スッ...
俺は、そう言いながら後方を確認しながら、銃を構える。
蓮「......」
AR-15「......」
SOPⅡ「...静かだね」
AR-15「そうね...」
蓮「...」
余りにも静かで不気味だったのか、SOPⅡとAR-15は気分を紛らわすため少し会話している間俺は、周りの警戒をする。
蓮「...(おかしい...さっきから、人の気配が一切感じない...いったいどこに?...)」チラッ...
俺はふと何気なく、協会の塔を見ると...
キラッ...
何かの反射光が教会の塔で見えた。
蓮「クソ!!AR-15!少し借りるぞ!」バッ!!
AR-15「ちょっ!?どうしたの!」
俺は、急いでスコープ付きのAR-15を借りて教会の塔に向かって構える。
蓮「ふぅ~...」スッ...
俺は、慌てず塔にいるスナイパーに照準を合わせる。
イェーガー「!?」バッ!!
相手のスナイパーも蓮に気づいて慌てて構える。
蓮「...(...そこだ)」カチッ...バシュ
パァン!!
2人は、ほぼ同時に発砲。
イェーガー「ッ!?」バタッ...
蓮の発砲した銃弾は見事スナイパーの顔面に当たるが...
ドッ!!
蓮「ウグッ!?」バタッ...
AR-15「蓮!?」バッ!!
倒れた蓮にAR-15が、傍に近づく。
蓮「あぁ...大丈夫...ベストで何とか止まった...いってぇ...骨折ったか?うぅ...」ムクッ...
スナイパーの銃弾は、俺の心臓に当たったが防弾ベストで何とか防げた...
蓮「だが、これで俺達の居場所がバレた...急いで脱出地点に向かうぞ!M4!!あとどれくらいだ!」
M4「後、800!」
蓮「分かった!!皆急いで走れ!!後ろから来ているぞ!!」サッ...
ダンダンダン!!
俺は、彼女達のヘイトを俺に向かせるため威嚇射撃する。
ダダダダダダダダダダダ!!!
敵は、俺に向かって射撃する。
蓮「うおっ!?かなりの数じゃないか...あっ!AR-15これ返す!」ポイッ!!
俺は、AR-15を彼女に投げて渡す。
AR-15「ありがとう!援護するわ!SOPⅡ一緒に援護するわよ!」
SOPⅡ「分かった!!」ダンダン!!
AR-15とSOPⅡは、蓮を援護しながら後退する。
蓮「...(このフラッシュの数...かなりの数だな...戦うだけ不利になるだけだな...よし)」
俺は、二人に命令する。
蓮「いいか?今から俺が、グレネードを投げて敵が混乱させる、その間に逃げるぞ!いいな?」
SOPⅡ「爆発ならこれの方がいいよ!」スチャ...
SOPⅡは、腰にぶら下げていたグレネードランチャーを出す。
蓮「よし!それも使え!と言うか、爆破物なら何でもいい!」サッ...ピンッ!!
俺は、ポッケからグレネードを出してピンを外す。
蓮「いいか?3.2.1...やれ!!」バッ!!!
SOPⅡ「おりゃあああああ!!」ポンッ!!
コロコロコロ...ボォン!!
バァン!!
2人の攻撃で敵の鉄血は大混乱する。
蓮「よし!走れ!!」バッ!!
AR-15「分かった!!」バッ!!
SOPⅡ「にっげろー!!」バッ!!
三人は、急いでM4達を追いかけていく...
廃町から離れた場所にある平原
ババババババババババ
集合地点にドアガン付きのUH-60が、着陸していた。
M4「!あそこよ!皆急いで!!」
蓮の三人を覗いてM4達はヘリに乗る。
隊員「脱出する人数はこれだけか!!」
ヘリから降りてきた隊員はM4に、脱出する人数を聞く。
M4「まだあと、3人います!」
隊員「3人...あれか!!」
隊員は、慌てて来ている蓮達を見つける。
そして、蓮達はヘリに着く。
蓮「二人とも急いで乗れ!...すまないM4、予想以上の抵抗にあって遅れた」
M4「問題ないわ、それよりも急いでヘリに!」
蓮「了解」バッ!!
俺はヘリに乗り扉を閉める。
バタン!!
蓮「もういいぞ」
パイロット「了解、上昇する」
ガコン!!
ヘリは、大きく揺れて上昇し廃町から離れるのだった....
蓮「...」カコッ...ガチャン!!
俺は、安全の為にマガジンと銃弾を空にして元に戻す。
AR-15「ふぅ...一時はどうなることかと思ったわ...」
座席に深く座ったAR-15は、そう言う。
M4「ほんと、死ぬかと思ったわ...」
M16「ああ、だがこうしてみんな生きてんだ...今は、喜ぼう...ブファ!!うめぇ!!」ゴクゴク...
M16は、安心してジャックダニエルの蓋を開けて飲む。
SOPⅡ「あ!またM16飲んでる!」
M4「...ほどほどにね」
M4は、頭を抱える。
トンプソン「ふぅ...帰ったらシャワー浴びるか...」
M9「私もなの!!」
トンプソンとM9は、帰ったら何するか話していた。
AR-15「...ねぇ、蓮」
蓮「んお?なに?」パチッ...ガポッ...
AR-15が俺の方を向いてこういう。
AR-15「...色々あったけどみんなを助けてくれてありがとう...基地に帰ったらお礼するわ」
AR-15は、蓮に感謝する。
蓮「お礼なんていいよ~別に、お礼のために助けたわけじゃないからね~」
俺は、気分が抜けているのでふわふわした返事で言う。
AR-15「...なんか、少しおかしくない?」
蓮の変化にAR-15は、少し困惑する。
蓮「これが、いつもの俺だよ...ふぁ~疲れたから寝る」
AR-15「え、ええ...おやすみ」
蓮「ん...スゥ...スゥ...」
俺は、そのままヘリに揺られながら眠るのだった...
はい。
やっと、戦闘が終わった...
長かったな~
少し駆け足気味でしたが、一旦終わらせました!
次回は、ウマ娘の方を書きますので少々お待ち下さるとうれしいです!
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