陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る 作:素人小説書き
この小説は、シリアスとギャグが少し入っています。
それが、いやな方は、上にある矢印ボタンでブラウザバックを推奨します。
この世界はアズールレーンと艦これが入っているため人物が分かりやすいようにアズールレーンはA 艦これはCと表記します。
それでも、大丈夫な方はご覧ください。
空母赤城艦内
茶室
赤城A「では、赤城姉さんも戻ってきたので今回の被害報告と隼人様について話します...今回加賀さん達は仲間と一緒に弔いをしているので欠席です一応被害報告はこちらにもらっていますので進行には問題ありません...それでは、今回一番被害が多かった加賀さん達の被害を報告します」パサァ...
赤城Aが懐から式神たちを出す。
隼人「...(便利な式神だな...)」
赤城A「まず、加賀航空隊の戦力の8割は戦死、残りの2割は未帰還もしく、行方不明です」
隼人「...(...空母としての機能はもはや無し...もしあの時私が増援に間に合わなかったらどうなっていたのだろう...考えたくもないな...」
飛龍C「帰還者はいないのですか?」
加賀航空隊の余りの被害にその場にいる全員が驚きながらも飛龍は帰還者がいないか聞く。
赤城A「...帰還者は、第一航空分隊の4名だけです」
赤城C「...しばらくは、加賀さん達の出撃は無くなりますね」
赤城A「ええ、しばらくは休養させるように後で指揮官様に報告しますわ...」スッ...
式神「...」カンカンカン...
赤城Aが、手を動かすと後ろにいる式神がチョークを持って黒板に被害報告と連絡事項を書き出す。
隼人「...(本当に便利だな...)」
赤城A「それでは、次ですが私達赤城航空隊の被害は爆撃機、雷撃機、護衛機総合被害で58機が未帰還もしくは撃墜され帰還者は8機のみです」
赤城C「被害の半数は第一陣で敵墳式機による襲撃で落ち、残りの半数は戦艦、重巡洋艦、駆逐艦による対空射撃で墜落しました」
蒼龍C「...(...赤城さんの部隊もほとんど戦死...だから、赤松さんはみんなにお酒を飲ませてたんだ...)」
赤城に怒られていた隊員が酒をふるまっていたのも仲間のためだと蒼龍は少し納得した。
赤城A「...これは、私も少しの間は出撃は出来ませんね...」
赤城C「ええ、このまま練度の低い子を出撃でもしたらただの的当てになってしまいますからね...」
蒼龍A「一航戦方が一時前線に離脱...これはしばらく攻勢は無理ですね」
飛龍A「俺達二航戦も被害がひでぇからな...五航戦と後期二航戦じゃあ少し練度不足が否めねぇしな...動くにしても本土防衛ぐらいしか動かせねぇし...う~ん...」
隼人「ですが、相手の最新鋭航空機や空母8隻を撃沈させたので向こう側も動こうにも動かせませんよ」
蒼龍A「確かに、隼人さんの言う通り最新鋭機を一気に失えば向こうも簡単に動けませんね...(...意外に戦闘派かと思いましたが戦略も出来るとは...本当に何者なのでしょうか...)」
赤城A「とりあえず、連絡事項として指揮官様に第一航空戦隊は壊滅的と説明するしかありませんね...」スッ...
式神「...」カンカン...ゴチン!!ペコペコ...
隼人「...(ぶつかった式神同士がペコペコしてる...)」
中々かわいい姿を見れたところで、会議は続く。
赤城A「それでは、次に蒼龍さん達の被害報告をお願いしますわ」
蒼龍A「はい、こちらの被害は江草隊以外全機戦死しました...生き残った江草隊も士気が低下しており実質的に壊滅と言ってもいいでしょう」
赤城C「流石江草隊ですね...敵艦の攻撃命中率100%だけではなく生存率も高いとは...」
蒼龍C「江草の隊長さん仲間の生存の事を考えているから必然的に生存率が高いんですよ」
赤城A「ですが、蒼龍さん達もかなりの被害なのは変わりませんね...飛龍さん達は?」
飛龍C「友永隊と護衛機以外は戦死ですね...まさか爆撃機が反撃してくるとは...普通反撃してくるとは思いませんよあれ」
飛龍A「確かに...敵墳式爆撃機が一気に護衛機に変わって攻撃してくるなんて常識外れにもほどがありますよ...ホント深海棲艦とセイレーンの技術には驚いてばかりだよ...」
赤城A「流石に、零式に99艦爆と97式艦攻では、性能差どうのこうのの話じゃなくなってしまいましたからね...新機体の開発も指揮官様に報告しましょう...」スッ...
式神「...」カンカンカン...
赤城A「...では、最後に雲龍さ...あら?彼女は?」
隼人「自分の艦に戻って寝ると言って帰りました」
赤城A「...」
雲龍の自由気ままな性格に赤城は頭を抱える。
赤城C「後で、私が聞きますので今は怒りを抑えてくださいね?」
赤城A「...分かりました...はぁ...(どうして私の艦隊は癖のある子しかいないのかしら...)」
こうして、赤城主導の被害報告は大規模な損害を出したのを確認して終わる。
赤城A「...それでは、今回の集まった...加賀さん達がいませんが本題の隼人様に付いてお話ししましょう...とは言え話すのは隼人様になりますが」
隼人「...」
赤城A「それでは、一つ質問させていただきますわ...」
隼人「どうぞ」
赤城A「TNTNのサイズはどのくら{キュッ...}ちょっ!?赤城ねぇさん待って首がし締ま...
赤城Cが言葉を選ばなかった赤城Aの首を絞めにかかる。
赤城C「しっかり言葉選ばないと首絞めますよ?」
赤城A「すみませんでした...」
赤城C「よろしい」
隼人「...(怖い)」
赤城A「コホン!!それでは、改めて...隼人様貴方この世の人間ではありませんね?」
最初の質問は、隼人はこの世...に存在しない人間なのか聞く。
隼人「...まぁ、そうですね、何なら世界と時代が違う人間ですね」
飛龍C「だよねぇ~...大体隼人みたいな装備あったらこの戦争勝ってるし」
蒼龍A「それに、セイレーンと深海棲艦の最新鋭の物になにも動じず対応できるなんてただ者ではありませんしね」
隼人「ハハ...これでも、海自の大将を一時的にやっていましたので...」
赤城C「ゑ?」
蒼龍C「...つまり、元とは言え大将に上り詰めた人が最前線...大本営が聞いていたら泡吹いて倒れてますよそれ」
見た目に反して元の階級が大将なのに、周りは驚く。
飛龍C「...そう言えば、隼人さんは別の世界で時代も違うって言っていたけど...一体いつからこの世界に?と言うよりどうやってこの世が違うって気付いたの?」
隼人「あぁ~...そうですね...まず、私は向こうの世界で何があったかと言うと簡単に言えばヘリに乗っていて機体が操縦不可になってそのまま墜落して死にました」
赤城A「...それで、目覚めたのが今日なのですか?」
隼人「ご名答、ちょうど今日早朝ですかね? 目を覚ましたんです」
赤城C「それで、あの時私達と会ったと...あ、後それはそれで提督を助けていただいてありがとうございます」
提督を助けたお礼を言い忘れていた赤城は今隼人にお礼を言う。
隼人「当然のことをしたまでですよ...」スッ...
少し照れているのか隼人は帽子を深く被る。
飛龍A「...ん?今思ったが隼人の世界と俺らの世界と何が違うんだ?」
飛龍は、隼人の世界と自分の世界の違いを聞く。
隼人「そうですね...まず、私の世界だと男性が普通に居ますね」
蒼龍A「ほぉ...興味深い内容ですね...男性が普通にいる世界...比率的には?」
隼人「男性5に女性5ぐらいですかね?」
蒼龍A「...驚きましたね」
隼人「こっちの世界だと比率はどうなっているんですか?見たところかなり偏っていると感じますが...」
蒼龍A「男2女8ですね」
隼人「......」
余りにも偏りすぎた比率に言葉が出なくなる。
飛龍C「そりゃ、固まるよね聞いたことない比率を聞いたら」
赤城C「にしても、面白いですね向こうの世界は男性が普通にいる世界なんて...私達なんて男なんて人生に見れるか無いかぐらいですのに」
隼人「...この世界の男性はどんな扱い何ですか?」
赤城A「そうですね...噂程度ですが位の高い家で生まれた場合だと政略結婚の為に家に閉じ込められて婚約者が決まるまで自由を縛られたまま修行ですかね?確か、加賀さんの婚約者がそんな風だったかと」
隼人「そうなのですか...普通の家に生まれた男性はどうなるんですか?」
赤城A「普通の家に生まれた男性ですか?その場でしたら、ほとんどは学校に行けず家庭の手伝いですかね?とりあえず、男性が自由に外に出ているのは余程の金持ちぐらいですかね?」
隼人「...」
まるで、中世時代のような決まりに言葉が詰まる。
赤城A「驚くのも無理はありませんわ...今は昭和なのにまるで江戸時代のような考えに違和感はありましょう...」
隼人「そうで...ん?昭和?え?令和ではなく?」
赤城の言葉に驚いてつい年代を聞いてしまう。
赤城A「令和?いえ、今は昭和13年ですわ」
隼人「...昭和13...1938年(二次大戦がはじまる一年前か...)」
どうやら、今この世界の時代は第二次世界大戦がはじまる前の年らしい。
飛龍A「なぁ、隼人が死んだ年っていくつなんだ?」
隼人「2021年ですね」
赤城C「え?2021...83年後の世界の人?」
蒼龍A「...もはや時代が進みすぎて訳が分かりませんね」
別の世界とは言え83年先の未来人が目の前にいる事に少し驚きながらも隼人に未来の質問をする。
赤城C「...そう言えば、飛行甲板の時アメリカ軍の事などを聞かせてもらいましたが...そちらの世界だと平和なのですか?」
平和それは、隼人にとって最も憎い言葉であり最も手に取りたい言葉であった。
隼人「......全く平和ではありませんね...私が、この世界に来る前に第三次世界大戦が起きてそのままの反動で世界中に内戦が起きたのです...日本がやっと平和になったのは2018年になってからですね」
飛龍C「...」
赤城A「...どの世界でも、戦争の火は消えないのですね...」
隼人「ホント、いつまでも消えない火ですよね...」スッ...
私は、彼女の言葉にシンパシーを感じていると...
蒼龍C「...あれ?その動き...ねぇ隼人さん」
蒼龍は何かに気づいたのか隼人にある名前を出す。
隼人「? はい」
蒼龍C「...もしかして渡邉 竜さんの親族?」
隼人「え?何で祖父の名前を知っているんですか?」
蒼龍C「うん!江草の中では一番人柄がいい人だから覚えてるんだよ!」
隼人「はは...まさか、現世でも江草隊に所属していたからもしかしたらと思っていたらいるなんて....」
蒼龍A「...隼人さんの祖父が江草隊にいるとは...面白い運命ですね」
隼人「...祖父がいるとは...兄上と勇翔がいたら喜んでいるでしょうね...」
私達三兄弟にとって祖父は、人生の師匠だった...そんな祖父がいるのは嬉しかった。
赤城A「...コホン...他に隼人様に聞きたいことは?」
かなり時間がたっていたのか、赤城が質問が無いか聞く。
シーン...
赤城A「ないのであればこれにて会議を終了しますわ...今後の予定はとりあえず鎮守府に帰還するので皆様は帰還準備をしてくださいね...」
蒼龍A「了解しました」
飛龍C「はーい」
こうして、会議は終了して蒼龍と飛龍達はそのまま茶室から出て行き三人だけとなる。
赤城A「さて、もうお昼の時間ですし一緒にお食事でもどうですか?」
隼人「...確かに、もう12時ですね...(でも、祖父にも会いたいしな...飛龍さんとも色々話してみたいし...加賀さんにも、一度会ってみたいしな...う~ん...)」
私は鎮守府に帰還するまでの間誰と時間を潰すか考えるのだった...
小ネタ
渡邉家の祖父は2兄弟で兄が海軍 弟が陸軍となっている。
はい。
どうもどうも
素人小説書きです。
今回は、5つのルート的な物があります。
一は、そのまま赤城達と一緒に食事をするか。
二は、死んだ仲間を弔っている加賀さん達の元に向かうか。
三は、蒼龍たちの元に向かい祖父に会うか。
四は、飛龍達のところに向かってお話しするか。
五は、不思議な雰囲気を醸し出している雲龍に会いに行くか。
この選択肢となります。
ちなみに、バットエンドとかそう言うのは関係ないので深く考えないでいいです。
後、このここ好き機能もぜひお使いください。
それでは、また次回。
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-
HK416
-
VSK-94
-
AK-12
-
AR-15
-
アズールレーン 赤城
-
アズールレーン 加賀
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艦これ 赤城
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艦これ 加賀
-
雷電
-
スカイレイダー
-
シュバァルベ
-
渡邉 蓮
-
渡邉 隼人
-
渡邉 勇翔
-
小貝 高虎