陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る   作:素人小説書き

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注意

この小説は、シリアスとギャグが少し入っています。
それが、いやな方は、上にある矢印ボタンでブラウザバックを推奨します。
この世界はアズールレーンと艦これが入っているため人物が分かりやすいようにアズールレーンはA 艦これはCと表記します。
それでも、大丈夫な方はご覧ください。



2-4 食後の隼人と雫の軽い運動

空母赤城

 

食堂

 

そこに、とある3人が山のようになっているカレーを勢いよく食べていた。

 

赤城C「ハム!!アム!!ハフハフ!!(うまいうまいうまい!!)」ガツガツ!!もごもご!!

 

雫「アムアム...ハグ!!(ん~!!赤城叔母さんの料理美味しい!)」パクパク!!

 

隼人「モムモム...(うまいな...旧海軍カレーも悪くないな...うま)」モグモグ!!

 

赤城A「ウフフ♪物凄い食欲ですわね♪たくさん作ったかいがありましたわ♪」ニコニコ

 

三人の食べている姿を赤城Aはキツネの尻尾を揺らしながら笑顔で見ていた。

 

すると...

 

雫「モムモム...そう言えば隼人さんに聞きたいのだけど...」

 

隼人「ん?」モグモグ...

 

隼人の隣で食べていた雫が、突然隼人の顔を見ながら質問する。

 

雫「隼人さんって女性の割には物凄い男顔ですよね...男性だって勘違いされたことないの?」

 

隼人「え?」

 

どうやら、雫はさっきの先頭を見て私を鍛えた女性だと勘違いしているらしい。

 

隼人「私は女性ではなく男性ですよ」もきゅもきゅ...

 

雫「え?...ほ、本当なの?赤城叔母さん?」

 

赤城A「ええ、隼人様は世に珍しい男性の軍人ですわ」

 

雫「う、嘘...じ、じゃあ、私って男性に助けられたってことなの!?」

 

赤城C「ふぉうなふぃふぁふね(そうなりますね)」

 

雫「そ、そんな...まさか、男性の目の前でこんな情けない姿をさらしてしまうなんて...お母さんになんて言われるんだろう...」

 

隼人が、男だったことに今知り雫は拘束されていた自分の情けない姿を思い出す。

 

隼人「はは、たぶんあなたの親は情けない姿より生きていることの方が気にしますよ」

 

雫「うう...でも、兵士になるために一生懸命お母さんの友達に訓練させてもらったのに負けしまった...うう...」

 

隼人「...まぁ、訓練しても実戦に出れば、3分の1しか力が出ないですからね...生きているだけで万々歳ですよモグモグ...」

 

雫さんが、少し涙目になっていて私は仕方がないと言って彼女を慰める。

 

赤城C「ゴクン...そういえば、隼人さんは剣道とか何か習っているのですか? 見たところ何かやっているような感じがしますが...」

 

隼人「そうですねぇ~...剣道や柔道もやってましたね...他にも少しだけ触れるようなことはしましたね」

 

赤城C「では、料理とかは?」

 

隼人「できますよ」

 

赤城A「料理もできて知識も豊富...さらには、武術まで優れていると...あれ?隼人様って文武両道で性格も優しい男性?...これはセックスしなけr{ゴシャァ!!!!!

 

赤城Aが卑猥な言葉を言った瞬間カレーを食べ終えていた赤城Cが問答無用で赤城Aの頭を掴んでそのままテーブルにめり込ませる。

 

赤城C「まだ年幼い子がいるのにその発言は万死に値しますよ?」

 

赤城A「」ビクッビクッ...

 

顔が半分めり込んでいる赤城Aは痙攣していた。

 

雫「...あ、赤城叔母さん怖い...」

 

隼人「...そうですね」

 

2人も食べ終えて目の前の異常な光景を見ながらお茶をすすると...

 

雫「...隼人さん」

 

隼人「はい、何でしょう?」

 

雫「少し、私の稽古に付き合ってくれませんか?」

 

隼人「稽古?」

 

雫「はい、ご飯を食べた後必ず一時間は稽古しているのです、それで隼人さんには少し相手になってほしいのです」

 

隼人「ふむ...(一時間ぐらいあれば、この艦隊も鎮守府にもついているだろうしこの世界で彼女達の腕を競うのも悪くないな...よし)」

 

隼人「いいでしょう、こんな私が役に立つのならばお相手になりましょう」

 

いい肩慣らしになると思い雫の稽古の相手なる。

 

雫「ありがとう隼人さん!」

 

赤城C「稽古ですか...私も少し参加してもいいですか?」

 

雫「え!?赤城叔母さんも? 私は全然嬉しいからいいけど...」

 

赤城C「フフッ...私もたまには、体を動かさないとですね♪」ガバッ!!

 

赤城Cはニコニコしながら完全に伸びている赤城Aを持ち上げる。

 

赤城A「それじゃあ、飛行甲板で稽古しましょう!」

 

雫「はい!」

 

隼人「分かりました」

 

3人は、この空母の飛行甲板に向かう。

 

 

空母赤城

 

飛行甲板

 

チーン

 

ガシャ!!

 

赤城C「つきましたね」ガラガラ...

 

エレベータの扉を赤城Cは開ける。

 

赤城A「うぅ...顔が痛い...」

 

気絶していた赤城Aはエレベータに上がっている間に起きていた。

 

赤城C「ほんと自重はしてくださいね? まだ大人になっていない子がいるんですから」

 

赤城A「はい...以後気を付けますわ...いたた...」

 

雫「赤城叔母さん大丈夫?」

 

赤城A「ふふ、ありがとう雫ちゃん...大丈夫よ叔母さんこれでも丈夫なのですよ」ナデナデ...

 

心配してくれた雫に、赤城Aは頭をなでる。

 

雫「♪」

 

隼人「...(嬉しそうだな...にしても、稽古か...日本内戦後も一回も稽古してなかったな...父上に怒られてしまうな...)」

 

 

信「いいか隼人と勇翔? 二人は大人になって自衛隊に入っても必ず稽古は欠かさずやるのだぞ? 優しい蓮の代わりに一生懸命頑張るんだぞ!」

 

隼人「はい!ちちうえ!!」

 

勇翔「は、はい!!がんばります!!」

 

信「ハハ...いい子だ! 流石自慢の息子達だ!」ナデナデ!!

 

 

隼人「...ごめんなさい

 

赤城C「? 何か言いました?」

 

隼人「いいえ、ただの独り言ですよ」

 

赤城C「?」

 

隼人「...それより、稽古の物はどうするんですか?」

 

雫「あっ、それならこれで代用できますよ...よっと」カラン...

 

雫はそう言って環境に立ててある鉄パイプを取る。

 

隼人「...木刀とかではないのですね」

 

雫「アハハ...師匠から使える武器は全部使えるようにしろって言われて...木刀以外にもシャベルや鎌にお手製メイスも稽古などに使っているんですよ」

 

隼人「...実に、柔軟な教えですね...師匠は陸軍の人なのですか?」

 

雫「はい、そうですが...何で教えている人が陸軍だと?」

 

隼人「陸にいた頃私も教官に使えるものは何でも使えと教えられたのですよ」

 

赤城A「え? まさか、隼人様って元陸軍なのですか?」

 

隼人「そうですね空挺部隊まで行ってそこから海軍に入った感じですね」

 

雫「く、空挺...男性で空挺団所属なんて聞いたことないですよ...」

 

隼人「ハハ、この世界ではそうでしょうね...」

 

雫「この世界?」

 

隼人「お気になさらず...それでは、私も徳川さんの稽古付き合いましょうか...」スッ...

 

私はそう言って鉄パイプを持って構える。

 

雫「よろしくお願いします!隼人さん!」スッ...

 

雫は、二刀流で構え右手は逆手で持ちもう片方は、普通に構えていた。

 

隼人「...(二刀流か...構えは悪くはないけどいかんせん肩に力が入りすぎているな...まぁいい全力で相手にするまで...)」サッ...

 

すると隼人は、雫の二刀流を見て自分の構えを変える。

 

雫「...(...構えを解いた?...見たことない構え......とりあえず先手必勝だ!!)ハッ!!」バッ!!

 

先に動いたのは雫だった、隼人の間合いを詰めて左手でパイプを振る。

 

隼人「む...」サッ...

 

想定外の速さで詰めた雫に驚きながらも下手に防がずそのままバックステップで避ける。

 

雫「まだまだ!!やぁ!!」とっ...ビュオ!!

 

避けられるも、もう一歩踏み出して今度は逆手に構えた方の手を振る。

 

隼人「よっ...」スッ...カン!!

 

雫の振ったパイプを隼人はわざとぶつけて軌道をずらして避ける。

 

雫「...(な、なんなの?一切攻撃せずにただ防御なんて...初めて見る流儀ね...だけど、いくら防御に回しても手数で攻めれば隙が開くはず...なら...)やぁ!!」バッ!!

 

今度は姿勢を低くして一気に詰めていく。

 

隼人「お...(今度は手数で攻めていくつもりか...よし)来い!」スッ...

 

雫の行動を予測したのか完全に解いた構えを変えて、パイプを普通の構えに変える。

 

雫「はああああ!!!!せい!!(これで避ければ次で当てれる!!!)」ブン!!

 

低姿勢からの振りで隼人を避けさせようとしてわざと腰部分に振るが...

 

隼人「ここ!!」バッ!!!

 

ここで隼人は避けずに、そのまま間合いを潰す。

 

雫「え!?(ま、まずい...内側に入ったらもう片方のじゃあ防げない...これじゃあ...)」

 

隼人「貰った!!」スッ!!!

 

そのまま頭上から降り落そうとするが...

 

ガッ"!!

 

隼人「あ」

 

雫「え?ちょっ...キャッ!?」

 

足元に少し木の板が浮き上がっていたのかその板に隼人の足が当たりそのまま雫に向かって倒れてしまう。

 

ドサッ!!!

 

赤城A「あらあら...」

 

赤城C「はぁ...」

 

隼人「あてて...だいじょうぶですか....!!!!????」

 

雫「いててて......大丈夫ですよ...ん?」

 

ムニュ...

 

今の状態は、隼人が雫を覆いかぶさってその状態で隼人の片手が雫のでっかいpipiを握っていた。

 

俗にいう、ラッキースケベである。

 

隼人「.........(やばい...これは下手したら殴られる...と、取りあえず離れよう...)」スッ...

 

隼人は、何も起きないようにそっと雫から離れる。

 

そして、離れた瞬間雫が隼人を心配する。

 

雫「...? 隼人さんどうしたの?それより大丈夫ですか?」

 

隼人「マジかよ」

 

隼人を罵る訳でもなく体調を心配するとか聖女かな?

 

隼人「優しさの余り泣きそう」

 

雫「???な、泣かないほうがいいですよ?」

 

隼人「そ、そうですね...それより...よいしょ...中々素晴らしい腕ですね」スッ...

 

倒れている雫に手を伸ばす。

 

雫「それを言うなら隼人さんもすごいじゃないですか!あれ、どんな流儀なんですか?」ギュッ...

 

隼人「はは、我流ですよ」グイッ...

 

雫「へー...我流でここまでの境地に達するなんてすごい...」

 

隼人に引っ張り上げてもらった雫は、隼人の我流に驚くのだった。

 

そして、遠くで観戦していた赤城Cがパイプを持って近づく。

 

赤城C「それでは、次のお相手は私ですね」

 

雫「あ、はいそうですね!よろしくお願いします!」

 

赤城C「ふふ、よろしくお願いします...隼人さんはあちらでお待ちください」

 

隼人「分かりました」

 

赤城Aがいるところに私は歩いていく。

 

隼人「ふぅ...」スッ...

 

赤城A「お疲れ様ですわ隼人様...これどうぞ」スッ...

 

隣に座っている赤城Aがタオルを出す。

 

隼人「ありがとう」ふきふき...

 

赤城からタオルをもらって顔の汗を拭く。

 

赤城A「お飲み物はどうですか?」スッ...

 

すると赤城Aはどこから出したのか色がピンク色のドリンクを出す。

 

隼人「あっ、大丈夫ですよ今はのどが渇いていませんので」

 

赤城A「そうですか...(くっ...媚薬入りドリンクを飲ませるチャンスだったのに...)」

 

そういってドリンクを仕舞う。

 

隼人「...そういえば、思っていたことなのですが」

 

赤城A「? なんでしょう?」

 

隼人「赤城さん...あなたこの艦内に敵が侵入している事に気づいていたのでは?」

 

赤城A「...はて?いったい何の事でしょうか...」

 

隼人「わざと、敵を内部に侵入させて私が内通者かそれとも想定外の敵か見分けようとしていましたね?」

 

赤城A「...正直今まであなたの経歴を聞いていると人類の敵か味方か判断しないといけないと思いましてね? それで、少し手荒く判断させてもらいましたわ」

 

私に嘘を付けないと感じたのか赤城Aは正直に言う。

 

隼人「...私は、味方ですよ」

 

赤城A「ええ、そうですね...ですが、人間はすぐに言葉を裏切りますのでこれくらいの確認をしないと、信用できないのですよ」

 

隼人「...そうですか...まぁ、これで信頼がとれたならいいのですが...」

 

赤城A「うふふ、もうこれ以上は疑いませんから安心してくださいましね?」

 

隼人「アハハ...そうですか...ハァ...」チラッ...

 

自分は無意識に海の景色を見る。

 

隼人「...(この世界は、自分のもとの世界とは全くと言って違う...そんな世界でも私は生き残れというのか?...ハァ...とりあえず、今後はあの鎮守府で少し泊まらせてもらうとしよう...兄上...勇翔...みんなに会いたい...)」

 

隼人は、兄弟に会いたい思いを心の中で出しながら艦隊が鎮守府に着くまでの間雫と赤城の稽古を見ているのだった...




はい。

どもども

今回の戦闘はその場であったもの物で稽古するという中々見ないものを書きました。

辛い...

次回も頑張って書きます...

それでは...

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