陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る 作:素人小説書き
この小説は、シリアスとギャグが少し入っています。
それがいやな方は、上にある矢印ボタンでブラウザバックを推奨します。
もし、この作品の元ネタアッシュアームズが分からない方は、ぜひブラウザバックの後。
グーグル先生にお聞きください。
それでも、大丈夫な方はご覧ください。
飛行船 ツェッペリン
勇翔「...」カチッカチッ...キリリリ...
二時間前に喧嘩が収まった二人は、代理人に少しの注意を受けた後自分の愛機の点検と調整をコクピットでやっていた。
ドンドン!!
勇翔「ん?」チラッ...
誰かが、僕の機体を叩いたのでコクピットから誰が叩いたか覗く。
小貝「おう、勇翔!もうそろそろ終わりの時間だぞ!」トントン...
小貝が腕時計をつつく。
勇翔「む?...」チラッ...
腕時計を見るともう9時の時間になっていた。
勇翔「もうこんな時間か...少し夢中になりすぎたな...すまん、あと少しで調整を終わらせるから先に行ってくれ」
一緒に行こうと思ったがまだ機体の調整が終わってないので仕方ないく小貝を先に行かせる。
小貝「調整も程々にしとけよ?じゃあ先行ってるぞー」
勇翔「うん、また後でね」
小貝「うぃ~」
小貝はそのまま格納庫から出ていく。
勇翔「...さて、僕も終わらせてお酒飲もうかな...」パチッ!!カタカタカタ...
誰もいない格納庫にコクピットの計算機の音が鳴り響く。
勇翔「...む?システム変更に30分かかるのか...」
ヘルメットのバイザーからシステムの更新時間などが出ていた。
勇翔「参ったな...流石にそこまで時間を潰せないぞ...う~ん...」
流石に今の僕の手持ちには30分の暇つぶしを出来るものはない...なら、取るべき行動はただ一つ!
勇翔「...寝るしかないか」ピッ...ピッ...
腕時計にタイマーを付けさあ、寝よう!とした瞬間
ガコッ!!
誰かが、格納庫に入ってきた。
勇翔「ん?小貝か?」
???「...」
話しかけても反応が無かったため入口の方を見ると...
勇翔「......あれ?」
バイザーで周りが少し薄暗いがこちらに近づいてきている人は明らかに小貝ではなかった。
勇翔「......あなたは」
雷電「やぁ、新人さん」
かなりおっとりとした少女だった。
雷電「代理人から、君にプレゼントを持ってきたよ~」
勇翔「プレゼント?」
雷電「うん、これだよ~」スッ...
雷電は腰のポーチから白い腕輪を出す。
勇翔「それは?」
雷電「これ? これはね、リアルタイムでいろんな人の言葉を翻訳する腕輪だよ~」
勇翔「翻訳機と言う事ですか」
雷電「うん、そうだよ~」
良く考えてみればこの都市には5つの種族がいるのだ、そう考えてみれば翻訳機やらが無い訳がない。
勇翔「...とりあえず、今降りますね」ガポッ...
正直なぜか、彼女とあまり一緒に居たくないのでさっさと腕輪を付けて帰らせようとコックピットから出ようとする。
が
雷電「へー、これってこんな風になってるんだ」
勇翔「ッ!?」
いつの間にか雷電がラダーを登ってコックピットを覗いていた。
雷電「寝心地よさそうだね~」
勇翔「そうですかね」
雷電「...座っていい?」
勇翔「...え?」
雷電の言葉に思わず情けない声が出てしまう。
雷電「駄目?」
勇翔「うぇ?あぁぁ...い、いいよ?」
雷電「本当?じゃあ失礼して...よっ」
ポフッ...
勇翔「...え」
雷電「う~ん...いい座り心地ですね」
ただでさえ狭いコックピットに二人が入ってしまう為かなりの密着状態になる。
そのため
ムニュ...
勇翔「...(か、体全体に彼女の肉体が...あわわわわ...しかもいい匂いするし!!)」
身長は小さいがその分肉付きが良くトランジスターグラマーな彼女の体が勇翔の体にダイレクトアタックをかける。
雷電「んん...眠たい...」
突然雷電は目を擦って眠たいと言い出す。
勇翔「は?」
雷電「お休み...」
勇翔「ちょっ...」
雷電「すぅ...すぅ...」
まさかの勇翔の体の上で寝てしまう。
勇翔「...(え?待ってこの状態彼女が起きるまで続くの!?やばいやばいこのままだと下が反応するって!!な、何とか対処しないと...)」
そもそも、この状態で第三者が見てどう思うか...そう、ロリコン認定か変質者扱いの未来しか見えないのだ...そのため今の状況を勇翔は何とか解決しようと頭を120%解放させる。
勇翔「...(よし、まずは彼女をどうやってどかせるかだが......)」
雷電「んん...」
勇翔「...(いや無理無理無理無理!!!こんな可愛い子退かせねぇよ!!あれ?もう王手?)」
たった1分で解決の糸口が無くなってしまう。
勇翔「もうどうにでもなれ畜生...」
ここから脱出する事を諦めた勇翔はやけくそ気味に独り言を言う。
雷電「くぅ...くぅ...」
勇翔「しかし、改めて顔を見ると本当に凛と同じ顔だな...」ポリポリ...
寝ている雷電の顔を改めてみる勇翔は思わず彼女を思い出す。
凛「勇翔君...大好きだよ...」
勇翔「僕も君の事が好きだよ...だから...死なないでくれよ...」
凛「ごめんね...でもまた会えるから...」
勇翔「また会えるか...」チラッ...
雷電「...」
勇翔「ある意味再会できたな...眠た...」
色々とあった今日の疲れが来たのか眠気が襲ってくる。
勇翔「この状態じゃ動けんし...もう、ここで寝るか...おやすみ...ぐぅ...」
勇翔はそのまま雷電を乗せられながらもコクピット内で眠るのだった...
一方...
艦内通路
小貝「フンフン~♪」
久しぶりのお酒が飲めるのか鼻歌を歌いながらバーに向かっていた。
小貝「何飲もうかな~♪」
楽しみに歩いていると...
???「む?あれ?ねぇ、そこの人!」
小貝「うん?あれ、君は...」
後ろから声をかけられて振り向くと見覚えのある人がいた。
小貝「君は確か...スカイレイダーか?」
スカイレイダー「おお!私の名前覚えてくれたんだ!very happy!」
青髪でジャケットを着ている彼女は喜んでいた。
小貝「まさかここで会えるとはね...スカイレイダーは何しにここに?」
小貝が彼女がなぜここに居るか聞く。
スカイレイダー「ああ、丁度エージェントからお休み貰って久しぶりにバーで飲もうかなって思ってね!小貝君もどう?あの時のお礼しちゃうよ♪」
小貝「マジで?ぜひいただこうじゃないか!」
スカイレイダーのお礼に小貝は喜んで受ける。
スカイレイダー「よ~し!それじゃあ一緒にバーに行こうぜ☆」
小貝「おう!(いやぁ~こんなかわいこちゃんにお酒のお誘いとは...俺も運がいいな♪)」
先ほどの戦闘で助けたスカイレイダーと小貝はそのままの足取りでバーに向かう。
艦内バー
マスター「...」キュッ...キュッ...
少々薄暗く客のいないバーで一人のマスターが静かにコップなどを拭いていた。
マスター「...今日はお客様一人...いいや、二人ですか...さて、今日はどんな人かな...」
カランカラン...
静かなバーに扉のベルが鳴り人の出入りを知らせる。
マスター「いらっしゃい...おや?久しぶりですねスカイレーダーさん」
スカイレイダー「oh!お久しぶりだねマスター!調子はどうだい?」
マスター「細々としながらも上々ですよ...そちらのお方は?」
スカイレイダーの斜め後ろにいる代理人服を着たに話しかける。
スカイレイダー「彼かい?彼はさっきの戦闘で助けてもらった命の恩人さ!」
マスター「そうですか...失礼ながらもお名前をお聞きしても?」
丁寧ながらもマスターは名前を伺う。
小貝「小貝 高虎だ、軽く小貝と呼んでくれ」
マスター「小貝ですか...初めて聞く名前ですね」
艦内で長くいたマスターは代理人の仲間の名前全員一字一句覚えている為小貝の名前は初めて聞いたのだ。
小貝「まぁ、今日配属されたばかりですからね」
マスター「そうだったのですか、なら配属祝いとして何か一本開けましょうかね...」
小貝の配属記念として後ろの棚から酒を取り出そうとするが...
スカイレイダー「あっ、ごめんマスター!小貝にはビールを奢る約束しているから飲んだ後でいいかな?」
マスター「承知しました...では、ビールはいつものでよろしいですか?」
スカイレイダー「うん!イングリングね!」
マスター「分かりました、少々お待ちください...」ガチャ...
マスターは何かを取りに裏口に行った。
小貝「...おぉ...お~ん...」チラッチラッ...
初めてのバーに小貝は周りを見る。
スカイレイダー「初めてこうゆうの?」
小貝「お?いや、ちょっと年期が入っているな~て思ってね...俺は60年代風なバーは好きだけどね」
スカイレイダー「だよね~...こうゆう昔の良さを感じるよね~」
小貝「わかりみ」
以外にも波長が合うのかビールが来るまでの間自分の趣味や好きな物など言い合う。
マスター「お待たせしました...イングリングでございます...それではお楽しみください」ゴトッ...
大きなジョッキを持ってきたマスターは目の前に二つ置いた後、そのまま裏口に戻る。
スカイレイダー「来た来た♪じゃあ、小貝君の配属祝いとして...カンパ~イ!!」
小貝「カンパ~イ!!」
カンッ!!
2人だけのバーにジョッキのぶつかる音が響く。
ゴキュ...ゴキュ...ゴキュ...
小貝「プハァ~~~...うまい!」
冷たくシュワシュワしたビールが小貝の体に浸み込む。
スカイレイダー「やっぱり戦闘が終わった後のこれは格別だねぇ~...んむっ...んむっ...ふぅ...」
一口に飲む量が多い二人はもうジョッキの半分を飲み干していた。
小貝「そうだな...んむっ...(む?いかん...少し勢いよく飲みすぎたせいか少し酔いが...)」
以外にも、イングリングの度数が高いためか体に酔いがすぐ回ってくる。
スカイレイダー「ふぅ...ねぇ~こ・が・い・く・ん♡」
小貝「おん?どうしたスカイレイダー?」
少しスカイレイダーの方を見ると少し酔っぱらっているのかスカイレイダーの色気が少し増していた。
スカイレイダー「んふ~♪いやぁ~あの時さぁ~?私の事美人て言ってたよね~?」
小貝「おん...せやで?君みたいな超絶美人に会えて俺は嬉しいぞ?」
スカイレイダー「ホント!?嬉しいなぁ!私ってさぁ?本国だと全然モテなくてねぇ?逆にブスって言われるんだ~...だから、小貝に美人って言われてすごく嬉しかったんだよ~」ゴキュ...ゴキュ...
余程嬉しかったのかビールをドンドン口に流し込む。
小貝「ふぅ~ん...ゴキュ...ふぅ~...君がブス?...そいつホモだろ?いくら何でもブスはねぇな...」ジー...
彼女をブスとは思えない小貝は彼女の体を隅々まで見る。
小貝「...(今気づいたけど、ジャケットの中物凄い格好だな...えろいな...)」
彼女のジャケットの中身はたわわな胸を支える薄いスポーツブラにスパッツ一枚のみでほとんど白い肌を晒していた。
スカイレイダー「んん?そんなにじっと見てどうしたんだい?あっ、まさか私の体で発情しちゃった~?ムフフ~♪ヘンタ~イ♪」グイッ...
小貝を煽るのかスカイレイダーはスポーツブラを少し引っ張って谷間を見せる。
小貝「...(なんやあのおっぱい...でっか...)」
小貝はエアレイダーの谷間を凝視してしまう。
小貝「......ホントにますますブスと言われる理由が分からんくなってきたわ...」グイッ!!!
残り少ないビールを飲み干す。
小貝「......うまかったありがとうスカイレイダー」
酒を飲み終えてとりあえずスカイレイダーにお礼を言う。
スカイレイダー「うん!どういたしまして...ねぇ、小貝君」
小貝「ん?何だ?」
スカイレイダー「もし、明日何もないならさ...私の部屋泊っていく?」
小貝「...(...マジ?交際期間6時間で部屋のお誘いってやばない?え?何ですか一目惚れですか?いや、俺も一目惚れしちゃってるけどさ?相性良すぎない?)」
まさかのお誘いで困惑してしまう小貝だったが、よくよく考えてみれば代理人からはしばらくは休暇だから好きにしろと言われているのでどうするかは小貝の自由だった。
そして、頭で考えた答えは...
小貝「...お言葉に甘えようかな」
スカイレイダー「よしきた!じゃあ早速行こう!マスター!!これツケでお願いね!!」
マスター「承知しました」
スカイレイダーの声が大きかったのか裏にいるマスターの返事が聞こえた。
スカイレイダー「よーし!それじゃあ、私の部屋に行こうか!小貝君!」ギュッ...
小貝「お、おう」
スカイレイダーの勢いに押されるがままそのまま部屋に向かうのだった......
代理人自室
代理人「ふふ♪面白いことになったな~♪」
質素な作りになっている代理人の部屋でパソコンの画面をニヤニヤしながら見ている代理人がいた。
代理人「いや~...意外に二人の反応がいいから一瞬くっつかせてみたけどまさかこんなにも相性がいいなんてねぇ...ぐへへ...こりゃあ今後面白いことが起きるぞぉ...ぐへへへへっゲホッゴホッ!!!」
慣れない笑い方をしたのか咳き込んでしまう。
代理人「...まぁ、いくら何でもたった数時間の会話で部屋の誘いは少し予想外だったけどねぇ...まぁ、波長が良かったんでしょ...さぁーて僕もそろそろ寝ようかなぁ...明日は久しぶりの休暇だし...みんなと一緒に遊ぶとしようかな~...ふぁ~...」
あくびをした代理人はそのままベッドインする。
代理人「まぁ、あの二人は教官役として一緒になるしちょうどいいか...ふぁ~...おやすみ~」
疲れた代理人はそのまま眠るのだった...
はい。
お分かりかと思いますが恋愛回です正直この世界って早々簡単に戦闘が起きない世界なのでこんな恋愛や日常回が多い章となります。
他の世界と比べて物凄い平和なのでこんな恋愛や日常もの恋愛が多いかと思います。
勿論戦闘などがありますがそれもバンバンと出るわけではないのですね。
多分作者が一番ほっこりしながら書ける章かと思いますね。
それでは、またお会いしましょうさよなら~
好きな子がいたら適当に投票どうぞ!
-
HK416
-
VSK-94
-
AK-12
-
AR-15
-
アズールレーン 赤城
-
アズールレーン 加賀
-
艦これ 赤城
-
艦これ 加賀
-
雷電
-
スカイレイダー
-
シュバァルベ
-
渡邉 蓮
-
渡邉 隼人
-
渡邉 勇翔
-
小貝 高虎