陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る 作:素人小説書き
この小説は、シリアスとギャグが少し入っています。
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もし、この作品の元ネタアッシュアームズが分からない方は、ぜひブラウザバックの後。
グーグル先生にお聞きください。
それでも、大丈夫な方はご覧ください。
???
勇翔「...」
物静かな暗闇の中、そんな暗闇でも涼しい風を感じる...とても気持ちいい風だ...ああ...何故か空を飛んでいけそうな感じだ...
信「起きろ...勇翔...起きるんだ...」
あれ?誰かが呼んでる...それに、僕の事を知っている人だ...
勇翔「...?(今の声は...お父さん?)」
ああ...死んだお父さんの声だ...蓮兄さんを壊した人の声だ...凛を殺した男の声だ......裏切り者の声だ...粛清しなければ...コロシテヤル...
勇翔「裏切った事を後悔させてやる...」パチッ...
今までにない感情だ...怒り?復讐?いや、そんなものでは表現できないものだ...
そんな感情の中私は目覚めた意識で体を起こすと...
勇翔「...あ?」
起こした体で目の前の光景を見る。
勇翔「...り、凛?」
テーブルの向こう側に座っている凛がおりニコニコした顔で僕を見ていた。
勇翔「......何で僕は座って...って、これ陸自の迷彩服...」
いつの間にか僕は椅子に座っていてそして、自分の服は特殊部隊に入隊する前の陸自の迷彩服だった。
勇翔「...彼岸花が辺り一面に咲いてる...」
地面全体に彼岸花が咲いていて周りは山で囲まれていた。
勇翔「...えっと...ま、また会えたな凜」
死んだはずの凜が目の前におり僕はぎこちない声をかける。
凛「ンフフ~♪そうだねぇ~勇ちゃん♪」
彼女は嬉しそうに返事する。
勇翔「......ハ、ハハ、何か物凄い気分がいいね...何かあったのか?」
凛「ウフフ♪実はね、久しぶりにここで隼人大尉に会えたんだ!」
勇翔「...ウェ!?は、隼人兄さんにあったの!?」ガタッ!!
凛の言葉に驚いて椅子から立ち上がってしまう。
凛「落ち着いて勇ちゃん...とりあえず、元気そうでよかった...」
勇翔「...見た目はそうかもしれないけど...正直全く元気じゃないよ...兄さん達とバラバラになる羽目になったんだ...それに、僕はもう一回死んでんだよ...」
凛「...うん、ここから見ていたよ...もう死ねない体になってるんでしょ?大変だったね...」
気持ちが沈んでいる僕に凜は柔らかく優しい声をかけてくれる...あぁ...安心する声だ...
だがその前に、彼女に一つ聞くことがある。
勇翔「...今更だけどここはどこだ?こんな場所見たことも無いぞ?」チラッチラッ...
改めて異様な景色に不安ながらも周りを見ていると凛が教える。
凛「...この場所は、細かくは言えないけど簡単に言えば...」
凜が説明すると高い椅子の後ろから見覚えのある自衛官が2人現れる。
竜「3つの線をまとめる場所...」
一人は少し年が入っている自衛官
斎藤「つまり、ここは中心点のような物ですよ勇翔さん」
もう一人は、少し若い自衛官だった。
勇翔「!?り、竜先生!?斎藤!?」
竜「久しぶりだな...蓮中尉の粛清で死んだ時以来だな」
勇翔「...10年ぶりですね」
竜先生は、僕達三兄弟が訓練生時代に鍛えてもらった教官だった...彼のおかげで僕たち三兄弟はこうして生きていけたのだ...僕は死んだけど...
斎藤「勇翔さんもだいぶ老けましたね~」
勇翔「斎藤...あの時のままか...」
斎藤「ええ、あの時私も殺されましたからね...いや~後ろから一発とか気付かないすよ普通」
斎藤は、僕達三兄弟と同じ同期で403大隊の中で機関銃手をした仲間だった...彼のおかげであの戦争を生き残れたと言っても過言でもない。
勇翔「...3つの線......まさか、僕のような世界が他に2つあるってことか!?」
竜「ご名答だ、勇翔少尉」スッ...
二人の自衛官はリンの横の席に座る。
勇翔「...つまり、残り二つの世界どちらかに蓮兄さんと隼人兄さんが?」
斎藤「そゆことですよ...あっ、これいります?」ブン!
勇翔「む?」パシッ...
片手でリンゴを貪りながらもう片方の手でリンゴを勇翔に向けて斎藤は投げる。
勇翔「...リンゴ」
斎藤「夢の中ですが一応食べます?」
勇翔「夢...ここは夢なのか?」
斎藤の言葉に少し疑問を抱く。
勇翔「夢にしてはハッキリとしすぎているが...」
斎藤「ああ、少し言い方が悪かったですね...ここは、夢でもなければ現実でもない...まぁ、三途の川と言えばわかりますかね?」
勇翔「三途の川...現実と夢いや、あの世か?」
凛「うん、その認識でいいよ...あら?もうそろそろ時間ね...せっかく色々話そうと思ってたのに...」チラッ...
凜は空を見上げ何かを見る。
勇翔「...な、なんだあれ...」
僕も同じように見上げると、とても不気味な巨大な時計があった。イメージ的には新エヴァの第7使徒
そして、その時計の針はもうすぐ頂点に着こうとしていた。
凛「...あっ、最後に一言」
勇翔「? なんだ?」
時間がもうない時に凜は勇翔に一言言う。
凛「君の相方になる雷電ちゃん...彼女をしっかり見守ってねあげてね?」
勇翔「...雷電?一体誰のことだ?」
凛「...あなたの側で寝ている子よ、じゃあまたここで会おうね」
竜「一旦お別れだ勇翔少尉」
斎藤「またここで会いましょう!勇翔!」
みんなが別れの言葉を言った次の瞬間...
ゴーンッ!!!!ゴーンッ!!!
大きな鐘の音が鳴りそのまま周りが暗闇に包まれていく...
飛行船「ツェッペリン」
格納庫
勇翔「ん......うぅん?」パチッ...
夢から覚めた勇翔は少し薄暗い格納庫で目を開ける。
勇翔「...んん...なんか、柔らかいな...一体何......ファッ!?」
雷電「スゥ~...スゥ~...」
勇翔「ちょっ!?(な、なんでうつむせで寝てんだよ!?てか、顔近!?)」
いつの間にか寝返っていたのか勇翔の上で寝ていた雷電はうつむせの状態で寝ており、そのせいで、彼女のおっきなパイパイが勇翔のおなかにあたっていた。
勇翔「や、柔らかい...うぅ...くっ...し、仕方ない!!」ガシッ!!
ここで、問題を起こさないために寝ている彼女を起こす。
勇翔「お、起きて下さい!朝ですよ!」ゆさゆさ...
雷電「ん...んん...ふぁ~...おはよう新人さん...いい朝だねぇ~」
勇翔の声で目が覚めた雷電は少し眠そうな声で話しかける。
勇翔「お、おはようございます...ええっと...」
雷電「雷電でいいよ~...ん"ん"...」ググッ...
プルン...
勇翔「...(胸が揺れた...だと...)」
寝ていた雷電は勇翔の体の上で起き、そのまま勇翔の目の前で体を伸ばすと雷電の大きな胸が揺れる。
勇翔「...(でっか...どうなったらそうなるんだ?)」ジー
さっきの揺れがあまりにも衝撃的で僕は思わず雷電の胸を凝視してしまう。
雷電「? 私の体に何かついてるの?」
勇翔「ハッ!?い、いや何もない...何もないんだ...うん」
雷電の言葉で勇翔は目線を外す。
雷電「そう?ならいいですけど...ん?あれ、そう言えば貴方翻訳機つけてないですね」
勇翔「翻訳機...あっ、昨日のあの白いやつですか」
雷電「うん、これね」スッ...
勇翔「これが...」
昨日見た時は遠くで細かいところなど見えなかったが近くで見てみると、とっても薄くスピーカーなどの内部構造のようなものは入らなそうに見え、ずっと見ていると...
ガシッ!!!
勇翔「え」
突然雷電が僕の腕を思いっきり掴む。
雷電「これ付ける時、直接神経つなげるから痛いけど我慢してね」スッ...
勇翔「え、ちょっ」
スッ...
勇翔「え?ちょっと待って何でその翻訳機にぶっとい針が付いてるの?え?ちょっと」
雷電「よっ」スッ
雷電はそのまま針のついた腕輪を僕の手首にはめ込む。
ドスッ!!!
ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!
こうして勇翔の朝早い一日に断末魔が飛行船内に響くのだった...
一方
小貝達は...
小貝「...」
スカイレイダー「んん...」
2人はバーで飲んだ後、そのままスカイレイダーの部屋で色々あって一緒にベッドの上で寝ていた。
小貝「...ん、んん...」パチッ...
寝ていた小貝は朝日の光が窓から射して目が覚める。
小貝「ん"ん"...あれ...何で裸なんだ?」チラッ...
目を覚まして体を起こすと小貝の体は裸になっていた。
小貝「...え?何で彼女も裸なんだ」
スカイレイダー「ん...」
隣で寝ている彼女も服を一切着ておらず裸の状態だった。
小貝「...あれ...昨日何があったんだ?...確か...」スッ...
昨日何があったのか小貝は頭を回して思い出す。
小貝「...あぁ、思い出したわ...うん...そのままの勢いでやったなこれ...」
何か思い出したのか顔を手で覆う。
小貝「...いくら酒で酔ってたからってそのままベッドインはいかんだろ...はぁ...」
自分のやった行為にため息をついてると...
スカイレイダー「んん...Good morning小貝君...ふぁ~」
隣で寝ていたスカイレイダーは目を覚まして寝ていた体を起こす。
小貝「おはようスカイレイダー...やっぱりきれいな体だな」
スカイレイダーの美しい体に縛った青髪が解けている彼女の姿に小貝は見惚れる。
スカイレイダー「あはは!昨日もやっている時だってずっと言ってたじゃん♪」
小貝「そうだったか?ぶっちゃけ、あの時あまりにも気持ちよかったからあんまり覚えてないかな」
スカイレイダー「確かに、途中私気絶してたしね~」
小貝「そうだな~...」
昨日の事で話していると...
グゥ~~...
小貝「む?」
小貝の腹の虫がなる。
スカイレイダー「お?お腹空いた?」
小貝「うん」
スカイレイダー「じゃあ、軽い物作ってあげるよ!サンドウィッチとコーヒーでいいかい?」スッ...キュッ...
ベッドから離れたスカイレイダーはスポーツブラスパッツを穿いて着替えてそのまま軽食を作る。
小貝「ああ、頼む...俺も少し着よ...」モソモソ...
小貝も下着とズボンを穿いて体を起こす。
小貝「ふぅ......(にしても、DOLLZなのに性行為出来るのか...この世界のクローン技術って俺らの世界より進歩してんだなぁ~...とりあえず、今日はやることないし代理人に少し挨拶してからここを回るか...あと目的地も聞くか...)」
着替えた小貝は今日の予定を頭の中で考えていると...
ペチッ...
小貝「アツッ!!!???」
スカイレイダー「二ヒヒ...ボッ~としているとお姉さんがいたずらしちゃうぞ~」
鉄製のマグカップを両手に持ったスカイレイダーがニタニタと笑っていた。
小貝「いたずら下さい」
スカイレイダー「え」
小貝「いたずら下さい」
スカイレイダー「えぇっと...」
小貝「いたずら下s」
スカイレイダー「分かった!!分かったから...んん...じゃあ...」
小貝の押しに負けて少し悩みそして...
チュッ...
小貝「...」
ほっぺにキスをする。
スカイレイダー「こ、これでいいかい?」
小貝「...」
スカイレイダー「こ、小貝君?」
小貝「好き」
スカイレイダー「え...ええっ!?」
小貝のまさかの言葉にスカイレイダーは驚いてしまう。
小貝「おっと、すまんすまん暴走しちまったわ...」
スカイレイダー「そ、そっか~...あ、あはは...驚いちゃったよ~あはは...あっ、これコーヒーね...」スッ...
小貝「おう、ありがとう...」ズズッ...
少し顔が赤くなっているスカイレイダーを見ながらモーニングコーヒーを堪能するのだった...
代理人室
代理人「いやぁ~...この二人中々面白いねぇ~面白すぎてお腹ねじ切れそうだわww」
そこには、バイザーを外した代理人がパソコンの様な物を見ていた。
代理人「にしても、小貝に関してはここまで心を許すとは...以外にパラレルワールドの人間も侮れないものだな...」カチャカチャ...
そう言いながらバイザーを付けていると...
ピコン♪
代理人「おん?...
タブレットからメールが来たのか代理人はメールの中身を覗く。
代理人「...飛行場の使用許可か...まぁ、どうせ何か条件付きだろうけど...まぁいいや彼らの自由の翼が見れるなら問題ないや...さて、今日はゆっくりとするか...」
代理人はそう言ってそのまま部屋を後にするのだった...
はい。
自分のイメージとして三途の川ってなんかヒガンバナで埋まってそうなイメージを抱えている素人小説書きです。
次回は多分空を自由に飛ぶのではないかなっと思っています。
後、ここすき機能を使って好きなところにここすきをお願いします。
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