陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る   作:素人小説書き

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注意

この小説は、シリアスとギャグが少し入っています。
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それでも、大丈夫な方はご覧ください。


第14話 その小隊、精鋭四名狂人一名の集団につき

シェルター内食堂

 

ズゾッ…ズゾゾゾゾゾゾッ…カチャガチャ…モグモグ…ズゴゴゴ…ゴキュゴキュ…もきゅもきゅ…

 

シェルター内の食堂で一人の新人が大量の料理を食べていた。

 

蓮「モグモグモグモグ…ブチィ!!ゴクゴク…モッチャモッチャ…」

 

AK-12「…おごるって言ったけど少し食い過ぎじゃないかしら?」

 

パスタにハンバーグとステーキにシチュー…カレーにチャーハンと担々麺と醤油ラーメンに5つのおにぎりに大きいピザとハンバーガーなどを食べている蓮の向こうで蓮の食欲にドン引きしているAK-12が蓮の食事をまじかで見ていた。

 

蓮「モグモグモグモグモグモグ」

 

AK-12「ハァ…後で、クルーガーに請求しよ…」

 

蓮の底なしの食欲にため息をつく。

 

AK-12「にしても、小隊の編成をVSKに任せて大丈夫なの?」

 

クルーガーの指示の後、蓮はVSKに小隊の編成を任せていた。

 

蓮「彼女なら何とかしてくれるさ…それに、俺は戦闘以外からっきしだし彼女に任せた方がいいさ、モムチャ…このハンバーガーうめぇな…」

 

AK-12「あら、意外ねてっきり万能型だと思ってたけど?」

 

蓮「たーけ、人間だれしも欠点は持ってんだよ」

 

少し、地元の癖が出ながらもAK-12と話をしていると…

 

M16「よう、蓮」

 

蓮「おお、M16か!すまんね突然の作戦変更で」

 

M16「かまわねぇよ、そっちがすぐにセーフルームを見つけてもらったおかげでこっちも何とか負傷せずに済んだんだ…SOPⅡは例外で」

 

蓮「何があった?」

 

M16「いや、あまりの疲労でぶっ倒れているだけだ…エクスキュショナーが重すぎて運んでいる間も汗がずっと出てる状態で運んでたから死にかけなんだよ」

 

蓮「あー……ご愁傷様だ」

 

両手を合わせ合掌する。

 

M16「…M4から聞いたぜ指揮官代理になったってな」

 

蓮「ああ、しばらくはこの基地で過ごす予定だ」

 

M16「そうか…俺らもしばらくここにいる予定だが…もしかしたらいずれ離れるかもな…」

 

蓮「そん時はそん時さ…今はこの状況を打破することだけに考えればいい」

 

M16「そうだな…お?噂をすればお前の小隊が来たようだな」

 

蓮「来たか」

 

食べ終えてM16の向いている方向を見るとVSKが三人連れてこちらに来る。

 

VSK「ボス、言われた通り小隊分集めました」

 

蓮「おう、ありがとう…ん?あれ、君は…」

 

VSKが集めた小隊の中で一人見覚えのある顔がいた。

 

蓮「君は…G3か?」

 

腰まで届いている髪の毛に胸にきらりと光る十字架…クリミアで会った彼女の特徴と同じだった。

 

G3「覚えていて下さったのですね…あの時は助かりました」ペコッ…

 

感謝するG3がお辞儀する。

 

蓮「かまわんかまわん、生きてりゃ万々歳よ(おっぱいでか…)」チラッ…

 

チラッと彼女の谷間を見てほかの子の顔を見るともうひとり見覚えのある顔がいた。

 

蓮「…君は、確かブレンだったかな?」

 

ブレン「よく覚えていたな」

 

蓮「基本名前と顔は覚えるもんだからな…君は、分隊支援か?」

 

ブレン「ああ、彼女に誘われてな恩を返すには丁度いいと思ってな」

 

蓮「借りを作るのは嫌いな性格って事か」

 

ブレン「そう思っても構わない…幻滅したか?」

 

蓮「いや?全然いいんじゃない?少なくとも俺の頭の中で借りを作るのが嫌いな奴が一人いるし」

 

まぁ、隼人の事なんですけどね。

 

ブレン「そいつに会ってみたいな」

 

蓮「いずれな…そんで…」

 

ブレンの隣にいる顔も名前知らない子に顔を向ける。

 

蓮「君は?」

 

髪がピンク色で小さいベレー帽を乗せている背が小さい女性の顔を見る。

 

NTW「NTW-20だ…クルーガーの指示でこの小隊に入ることになった」

 

蓮「そうか…よいしょ」ガタッ…

 

立ち上がってNTWに近づく。

 

蓮「よろしく」スッ…

 

NTW「…」プイッ…

 

蓮「あれ?嫌われた?」

 

握手しようと手を出したらそっぽ向かれた…泣きそう

 

AK-12「彼女は元々一匹狼だったからねあまり群れを成すのが嫌いなのよ」

 

蓮「なんでお前が知ってんだよ」

 

AK-12「あら?彼女結構有名人なのよ?」

 

蓮「へー、そうなんだ…でも、俺の命令には従ってもらうぞ!」

 

NTW「…わかった」

 

蓮「よし、それじゃあ俺も準備するか…M16」

 

M16「ん?」

 

蓮「俺の銃と装備どこに置いてるか知らね?」

 

M16「あぁー…多分武器庫に置いてあると思うぞ」

 

蓮「どこ?」

 

M16「連れて行ってやるよ」

 

蓮「助かるよ」

 

預けている装備を置いてある場所を知っているM16は蓮達を連れて武器庫に向かう。

 

 

 

シェルター内

 

武器庫

 

蓮「これはまたでかいな…」

 

M16「この基地は世界各国からの武器を取り寄せてるからな…警備も厳重さ」

 

目の前には大きな鉄の扉がありロック機能などが複数あった。

 

M16「そういえば、クルーガーからの伝言があったな」ピッピッピッ…

 

M16がパスワードを入れながら蓮にクルーガーの伝言を伝える。

 

蓮「どんな伝言だ?」

 

M16「好きなように使えとの事さ」ガチャ!!グッ…クルクル…

 

蓮「そうか…随分と慣れてるな」

 

M16「これでも、指揮官から信頼されてるからな良くここに出入りしてんだ…よし、これで開いた」ガチッ!!グガガガガガガ…

 

大きな鉄の扉が開くと…

 

蓮「おお…」

 

大量のラックやロッカーがあり中を見ると最新小銃や旧世代の銃などがあった。

 

蓮「SCAR-HにFAMS…SIGもあるじゃないか!!」

 

俺の時代での最先端小銃や試作銃などが宝のように多くあった。

 

M16「おい、蓮!!感謝の印だ!!」ポイッ!!

 

M16は興奮している蓮に向かって銃を投げる。

 

蓮「ん?」パシッ…

 

投げた物をキャッチし見てみると…

 

蓮「これは…俺の銃か」ガチャ…

 

マガジンが付いていない89式を細かく見る。

 

蓮「…チャンバーが少しきれいになってる、中身を丸ごと変えたのか?」ガチャ…カチッ!!

 

コッキングレバーを引き留め、トリガーを軽く引っ掛ける。

 

蓮「トリガーも軽い…軽量トリガーか」パチッ…パカッ…

 

だいぶ中身が変わっているのか89式のレバーを引いて中身を見る。

 

蓮「油や部品もピカピカ…新品だな…」カチッ…

 

89式の見た目は全く変わってはいないものの中身は新品同様でさらに少し改造しているおかげか前より打ちやすく扱いやすくなっていた。

 

VSK「ボス、これをどうぞ」スッ…

 

蓮「ん?おお、ありがとうVSK」

 

整備している横からVSKが蓮の防弾ベストや鉄帽を持ってくる。

 

蓮「よっ…」もぞもぞ…カチャ!!

 

ベストを着てみると前より着やすく壊れていたプレートも直っていた、後なんかいい匂いする。

 

蓮「手当てが良くていいなこの企業」

 

銃の中身を新品にしてベストも完全修復…中々のホワイトな企業だな。

 

蓮「あとは…あった俺のバックパック」

 

遠くに掛けてあった自分のバックパックを見つけてさっそく必要なものを入れる。

 

弾、爆破物、催涙ガス、ガスマスク、医療品などを入れる。

 

蓮「ベストの中にも入れてくか」ビリビリ…モゾモゾ…

 

ベストのポッケに弾薬を入れる。

 

蓮「VSK!お前はこれ持ってろ!!」ポイッ!!

 

VSK「え!?」パシッ!!

 

蓮が投げたのはパンツァーファウスト3、陸上自衛隊などで使われている携帯対戦車兵器だ。

 

VSK「な、なんでこれを?救助作戦では?」

 

蓮「もしもの時に使う、壁とかぶっ壊す時やバリケードを突破するときにな」

 

VSK「対戦車以外にも使い道があるんですね…」

 

蓮「ぶっちゃけ対戦車よりトーチカ破壊とかでよくそれを使ったな」

 

ブレン「いったいどんな状況なんだ?」

 

蓮「歩兵しか入れない都市なんかで良くあったかな」

 

G3「市街地戦ですか?」

 

蓮「まぁな、いやー北京は地獄だったな…」

 

北京占領戦…あの地獄はそうそう見れないな…

 

蓮「…おっと、思い出にふけってる場合じゃなかった…あと一つ爆破物は…お!これは…」ガチャ…

 

厳重なラックにしまってあったのはグレネードランチャーダネルMGLだ。

 

蓮「いいなこれ…」カチャ…カチチチチチ…

 

リボルバー型のグレネードランチャーなので弾倉のねじを回して動かしやすいようにする。

 

蓮「弾は…2・4・6・8・10…12個持ってくか」カチャ…カチャ…

 

腰のポーチにグレネード弾をギチギチになるまで入れる。

 

蓮「通常弾と高性能榴弾にしとくか…」

 

6:6で入れる。

 

これで、支度が終わった。

 

蓮「よし、みんな準備できたか?」

 

VSK「問題ありません」

 

G3「こちらもです」

 

ブレン「もう終わっている」

 

NTW「…」

 

全員準備が完了していた。

 

蓮「よし、それじゃあ助けに行くか…ここの防衛頼んだぞM16」

 

M16「おう、任せとけ」

 

蓮率いる小隊は2階にいる指揮官を救助しに行く…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基地内2階

 

司令部前

 

45「うひゃ~…ものすごい数ね~」

 

416「…そうね」

 

2階にいる45達は遠くから包囲されている司令部を双眼鏡で偵察していた。

 

45「突然クルーガーから偵察して来いって言われて見てみたけどかなりひどい状態ねー」

 

416「簡易トーチカがあるわね」

 

どこから持ってきたのか展開型の強化プラスチックでできたトーチカが警戒の目を光らせていた。

 

45「しかも、鉄血は強化型…しばらく突破はできそうにないわね」

 

416「…いつまでこの状態なの?」

 

45「今、シェルターから救助部隊が出撃したから彼らが来るまでここで待機かな~」

 

416「…どんな小隊?」

 

45「さぁ?ただ分かっているのは5名の小隊って事だけね」

 

416「…たった5人でこの包囲網を突破できるの?」

 

45「さぁね、よほどの大馬鹿か天然じゃないと突破できないんじゃない?」

 

416「…かもね」カチッ…

 

サイトのブースターを立ててじっと敵陣地を覗く。

 

416「…(もし彼だったらどう立ち回るのかしら…)」

 

もし蓮だったら?蓮だったらどうするか?もはや、ヤンデレでは?と言わんばかりに蓮の事を頭の中に浮かぶ…

 

45「…貴方って執念深いよね~」

 

416「…何よ突然」

 

45「いや~?さっきから何か考えている顔をしてるからてっきり貴方の助けた人の事また考えてるんじゃないかなって」

 

416「…」

 

頭の思考を読まれてしまい416が黙ってしまう。

 

45「沈黙は了承と同じよ」

 

416「…フン」カチャ…パチッ…

 

45の言葉に無視してそのまま監視を続けるのだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

基地内4階

 

通路

 

シェルターから出発した蓮達はそのまま基地の4階に降りてそのまま遅延戦術で防衛している小隊たちの合流地点に向けて歩いていた。

 

蓮「…」

 

AK-12「ふふ~ん♪」

 

蓮とAK-12が先頭で小隊を引き連れていながらAK-12はのんびり鼻歌を歌う。

 

蓮「AK-12…ホントに良かったのか?」

 

AK-12「んん?何が~?」

 

少し先を進んでいるAK-12が蓮の顔を見ながらふわふわと話を聞く。

 

蓮「案内役を買って…別に、無理しなくてもVSKが案内してくれたのに…」

 

AK-12「あら?こんな美人2人に案内させてもらって不満なの?ひどいわ~泣いちゃうわ~しくしくー」

 

蓮「…その言い方のせいで、後ろにいるあんたの仲間が俺に殺意向けて来てんぞ」

 

自分の少し後ろにいるシャンパンゴールド色の髪の毛の子が俺を睨んでいる。

 

AN-94「…」

 

蓮「…めっちゃ殺意向けてくるから止めてくれないか?」

 

AK-12「仕方ないわね~…落ち着いてね?AN-94」

 

AN-94「…分かったAK-12」

 

仕方が無いような言い方をして殺意を抑えるがそれでも視線は外さない。

 

蓮「…(慣れねぇな…)」

 

AK-12から聞いただが、今俺を睨んでいる彼女AN-94はかなり腕の立つ人形で基地内でも5本指に入るぐらいらしい良く分からないけど。

 

蓮「そう言えばG3ってさ、どうやって足を直したんだ?足ボッキボッキで、ほぼ壊死している状態だったのに…」

 

G3「実はあの後、指揮官様に足の修理を優先してもらったおかげで元に戻ったのですよ」

 

蓮「へー、人形だとすぐに直せんのか…面白いな…」ジー

 

確かに、少し良く見ると足に手術のような跡が所々ある。

 

蓮「ホーン…へー…」モチモチ…

 

G3「あ、あの///」

 

モチモチの足…結構触り心地はとってもいい…普通の女性と同じ足だな。

 

VSK「…ボス、触りすぎですよ」

 

蓮「ん?ああ、すまん少し興味持ちすぎた」

 

G3「い、いいえ…ダイジョウブデス…」

 

何か少し顔が赤いな…少し疲れているのかな?

 

AK-12「罪な人ねー」

 

VSK「全くです」

 

蓮「え?俺責められんの?」

 

俺は興味があって足を触っただけなのに…

 

そう心で言った瞬間ブレンが前方にいる傭兵に気づく。

 

ブレン「おい、敵が来たぞ」ガチャ…

 

ブレンの報告で全員遮蔽物に隠れて待ち構える。

 

蓮「数は?」

 

ブレン「…5人」

 

遠くから傭兵5人がのんびり歩いて来ていた。

 

蓮「じゃあ、そのまま押し込めば行けるな…AN-94」ちょいちょい

 

AN-94「はい」スッ…

 

AN-94を手招きして命令する。

 

蓮「左の二人任せたぞ」

 

AN-94「了解」

 

AN-94とブレンで標的を決める。

 

蓮「ブレンは真ん中俺は右の二人をやる」

 

ブレン「了解」

 

蓮「後は、援護を頼む」

 

NTW「分かった…」

 

AK-12「はいは~い」

 

蓮「よ~し…じゃあもう少し近づいたら撃つか…」

 

少し距離が遠いので傭兵達が近づくのを待つ。

 

蓮「…」

 

傭兵「そういえば、シェルターに向かった強襲部隊はどうなった?終わったのか?」

 

傭兵下士官「さぁな…だが、連絡がないってことは攻撃中か全滅のどちらかだな」

 

傭兵機関銃手「ハハハ!!彼らは我々の組織の中では精鋭ですよ!全滅なんてありえませんよ!」

 

傭兵下士官「そうだといいがな…だが、今はこの基地にいる指揮官と依頼者の息子を助けないとな」

 

傭兵「まぁ、あの扉ももうすぐ解除できるって解析班が言ってますしね」

 

蓮「…」

 

傭兵達が近づいてきているおかげで、離している内容が聞こえてくる。

 

蓮「…撃て」バッ!!

 

必要そうな情報は耳に入れたのでゴーサインを出して傭兵を皆殺しにする。

 

傭兵「!?こんたk{バスッ!!!}ぐあっ!?」バタッ…

 

バババババババババ!!!

 

3人の一斉掃射で傭兵達が倒れる。

 

蓮「…」カチャ…

 

倒れた傭兵達に近づきながら89式に銃剣を付ける。

 

傭兵「うぁ…お、お前は…緑の…日本人…」

 

突然一人倒れている傭兵が俺に気づいたのか恐怖の目で俺を見る。

 

蓮「あ?…俺を知ってんのか?」

 

傭兵「…お前…は…傭兵内…で…噂になっているぜ…ブギーマン」

 

蓮「俺は、民謡に出て来る悪魔じゃねぇぞ?」

 

傭兵「どうだか…へ、へへ…へはははは」

 

蓮「…ダメだな」カチャ…

 

このまま苦しませるのもあれだし介錯してやるか。

 

パン!!

 

傭兵「ガッ!?…」ガクッ…

 

頭を打たれた傭兵はそのまま死ぬ。

 

蓮「…」ガサゴソ…

 

死んだ傭兵の装備を探る。

 

ブレン「人気者だな」

 

蓮「めんどくさいがな…あった」

 

傭兵の懐から無線機と電子機器を見つける。

 

蓮「AK-12これ」ポイッ

 

AK-12「ん」パシッ…

 

蓮「解析できるか?最悪通信内容か時間でもいい」

 

AK-12「安心して、あなたの満足いくような結果が出て来るわ」

 

蓮「期待してるよ…よし、前進だ」

 

先程の傭兵達の会話からあまり時間はない…

 

蓮は急いで小隊を進ませる。

 

蓮「少し時間足りるかな…」

 

先程の傭兵達の会話から考えるに指揮官が籠城している場所は後数十分で突破される可能性が高く、指揮官が殺害もしくは捕虜になる時間まで早々遅くはない…

 

蓮「どうしようか…」

 

このままでは、どうしても間に合わない…どうするか悩んでいると…

 

AK-12「終わったわよ」

 

蓮「早!?」

 

AK-12「あなたの物よりも簡単だからねこんなのちょちょいのチョイよ」ポイッ

 

蓮「ありがたいねっと…ふむ…」パシッ…

 

履歴などを見るとかなりまずいことになっていた。

 

蓮「…解放まで20分…間に合うか?」

 

ここから何もなく指揮官のもとに向かっても30分はかかる…どうすれば…

 

AK-12「大丈夫大丈夫2時間ぐらいは開かないから安心して歩いて大丈夫よ」

 

蓮「…なんでそんなこと言えるんだ?」

 

AK-12「フフフ…それはね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

司令部前

 

解析班「あとどれくらいだ?」

 

解析班「あと20分」カタカタカタ…

 

4名の解析班が扉のコードをつないでいるパソコンに打ち込んでいた。

 

解析班長「急げ、シェルターに向かった強襲隊は全滅しているんだもう手掛かりはここ以外ない急げ」

 

解析班「了解……ん?これは?」

 

パソコンを入力していると突然ポップアップが出て来る。

 

Смерть - это спасение.(死は救済である。)

 

解析班「…いったい何{ボオオオオン!!!}」

 

突然解析班のパソコンが大爆発を起こし解析班の内二人が顔面に爆発を食らい即死する。

 

解析班長「な、なんだ!?いったいどうしたんだ!?」

 

吹っ飛ばされた班長は状況が理解できなかった…

 

解析班「は、班長…や、やられました…」

 

解析班長「お、おい!!何があった!?」

 

解析班「…相手にバレた…パソコンの水素バッテリーに大量の電流を流して爆破されてしまいました…」

 

解析班長「なんだと!?…じゃあまさか解析結果も…」

 

解析班「全部初めからです…」

 

解析班長「…くそ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AK-12「くっ…」フラッ…

 

蓮「おい!!大丈夫か!?」

 

足から崩れたAK-12を支える。

 

AK-12「大丈夫よ…少し負荷をかけただけ…これで、しばらくの時間稼ぎはできたわ…」

 

蓮「いったい何を?」

 

AK-12「ふふ…相手のネットワークに侵入して基地を解析しているパソコンに侵入してバッテリをオーバーヒートさせて爆破させたわ…」

 

蓮「無茶なことを…」

 

AK-12「これが私の仕事だからね…さぁ、ゆっくり歩いて指揮官を救出しましょう」

 

蓮「分かった…だけど」グイッ!!

 

AK-12「キャッ!?」

 

フラフラになっているAK-12を抱き上げる。

 

蓮「体が元の状態になるまでものまま運ばせてもらうぞ」

 

AN-94「…」ギロッ…

 

後ろの視線がめっちゃ痛い…

 

VSK「いいなぁ…」

 

AK-12「うふふ…なら、甘えちゃおうかな~」

 

ブレン「ハァ…先が思いやられるな…」

 

蓮「…今回は仕方がないけど、次はないからな」

 

AK-12「は~い♪」

 

蓮「なんで楽しんでんだよ…」

 

蓮はAK-12が元の状態になるまで抱えるのだった…




はい。

次回は、指揮官救助ですね。

戦闘シーンは次回が本格的になりますね。

ちなみに、AK-12達はサブキャラです。(悲報)

それではまた。

モチベアップのため、コメントなどもお願いします。

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