陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る 作:素人小説書き
この小説は、シリアスとギャグが少し入っています。
それが、いやな方は、上にある矢印ボタンでブラウザバックを推奨します。
この世界はアズールレーンと艦これが入っているため人物が分かりやすいようにアズールレーンはA 艦これはCと表記します。
それでも、大丈夫な方はご覧ください。
呉鎮守府の戦闘から翌日
大日本帝国
帝都 東京
大本営
元帥
執務室
広い執務室に二人の海軍将校がデスクに座っている元帥に昨日の報告書を渡して立っていた。
近藤「…」ペラ…
輪「…」
舞「…」
近藤「…マジ?」
報告書を見終えた元帥は驚いた顔で立っている二人に聞く。
輪「一言一句偏見や誇張もなく書きました」
舞「情報機関に偵察機からの報告、呉鎮守府の戦果報告を付け足してこれです」
近藤「本当に?いくらなんでも誇張表現過ぎない?」
報告書にはこう書かれていた。
戦果並びに被害報告
敵連合艦隊完全殲滅
最新鋭空母8隻撃沈
戦艦1隻
重巡洋艦1隻
駆逐艦2隻
呉鎮守府即応連合艦隊
空母艦載機壊滅
駆逐艦2隻中破
重巡1隻中破
戦艦1隻中破
以上
近藤「これいくらなんでも誇張表現でしょ?」
輪「確かな情報筋ですので…一つも嘘はないです…」
近藤「わぁ…これ大元帥から勲章貰っちゃうよこれ?」
最近目立った戦果を見なかった元帥が余りにもあり得ない戦果に驚きを隠せない。
近藤「いや~剣子もやるねぇ~…こんなに活躍して…おねぇさん感動しちゃうわ~」
舞「剣子少佐の評価もうなぎ登りですね」
剣子の事を知っている3人は喜んでいると…
コンコン…
近藤「入れ」
ガチャ…
「失礼します!」バッ!!
執務室に若い将校が敬礼して入ってきた手には一枚の封筒を持っていた。
「元帥閣下、呉鎮守府の剣子少佐から副提督書類が届いております」スッ…
近藤「ご苦労」
「ハッ!では失礼します!!」ガチャ…
バタン!!
近藤に封筒を渡した若い将校はそのまま部屋から出て行く。
輪「副提督ですか…海戦があったすぐですかね?」
近藤「かもね…さてさて、どんな人かな?」チョキチョキ…ピラッ…
封筒に入っている一枚の紙を見ると…
トスッ…
一緒に入っていた写真が落ちる。
近藤「あっ、落としちゃった…」
落ちた写真を拾って見ると…
近藤「…え」
輪「どうしました?元帥?」
近藤「…男」
舞「は?」
近藤「男と一緒に座って撮ってる!!!!!」
写真には迷彩服を着ている男性と隣に座っている剣子が映っていた…
呉鎮守府
提督執務室
隼人「グゥ…グゥ…」
執務室で必要な書類のサインなどをした隼人達はそのまま夜になり基地案内や隼人の部屋の用意などは明日に持ち越し、隼人は剣子の提案で執務室で寝ていた。
隼人「グゥ…グゥ…」
ぐっすり寝ていると…
コンコン…
剣子「隼人さん起きてますかー?」
隼人「フグッ!?は、はい!!」
扉の向こうから剣子の声に隼人が慌ててソファから体を起こす。
ガチャ!
剣子「おはよう隼人さん!グッスリ寝れましたか?」
入ってきた剣子は笑顔で隼人に挨拶する。
隼人「はい、疲れも無くなりました」
剣子「それは良かったです!ソファで寝ているので少し心配していましたけど…余計でしたね、それじゃあ朝食でも食べに食堂に行きましょうか!」
隼人「分かりました!」バサッ!!
脱いでいた上着を着て剣子に付いて行って朝食を食べに付いて行く…
剣子「いやぁ…昨日は大変だったねぇ~撮影にサインとかして…」
隼人「そうでしたね…ですが、写真の時に思いましたが…二人で映る必要あります?」
昨日の撮影(撮影協力者、青葉)で二人のツーショットに疑問を持つ隼人に剣子は慌てて嘘を言う。
剣子「いや、ほら!!模造だと疑われちゃいけないからね?一緒に入って模造の可能性を無くした方が大本営が楽になるから!」
隼人「そうなのですか?」
剣子「そうなの!!必要なの!!」
隼人「はぁ…そうですか…この世界は特殊ですね…」
剣子「そうだね~あはは~~…(実は元帥に自慢したいなんて言えない…)」
隼人「? あ、そう言えば秘書の天城さんでしたか?今日は休みで?」
から笑いの提督に変だなと思いながらも昨日一緒にいた天城Aがいない事を提督に聞く。
剣子「秘書官は、基本毎日交代なの昨日は天城さんだったから一緒にいたんだ」
隼人「そうなんですか…ちなみに今日は?」
剣子「今日は確か……あれ?誰だっけ?」
少し考えた提督だが今日の担当を忘れる。
隼人「…そんなに秘書がいるのですか?」
剣子「うん、確か…第二世代で134人で…第一世代が…160人ぐらいかな?」
隼人「ものすごい数ですね」
少なくとも300近くを運営している鎮守府に驚く隼人
剣子「最初は、大変だけど慣れれば簡単よ?」
隼人「そうなるように、努力いたします」
剣子「うむ!よろしい!」
胸を張っていると…
剣子「あっ、着いた!ここが食堂ね~」
食堂に着いた剣子は大きな扉を開ける。
隼人「ここが…広いですね…」
扉を開けた先には大勢のKAN-SENと艦娘が朝食をとって食べていた。
金剛C「いっただっきますネー!!」
金剛A「いただきます…姉様そんなに慌てて食べると…」
金剛C「グッ!?の、喉ガー!?」
比叡C「金剛姉さま!!おm{ツルッ!!}ひぇー!?」ガッシャン!!!
比叡A「比叡姉さん!!大丈夫ですか!!」
比叡C「ひぇー…」
夕立C「モグモグ!!!間宮さんのご飯美味しいぽいー!!!」
夕立A「モゴモゴ!!確かにおいしいな!!これなら野菜を取らなくていいな!!」
時雨C「駄目だよ、野菜は食べないと…」
雫「あ!時雨お姉ちゃん駄目だよ、野菜残しちゃ」
時雨A「ギクッ!?の、残してないし…ただ邪魔だからどかしただけだし…」
雫「…」ジー…
時雨A「ダラダラ…」
神通C「川内姉さん起きてます?」
川内C「うぅ…深夜に将棋やりすぎた…」
川内A「姉さんはまだまだだな…これで209勝19分0敗だぞ?」
川内C「くっ…夜戦はへにゃへにゃの癖に…」
川内A「誰がへにゃへにゃだ!!」
隼人「…」
中々の暴れっぷりに沈黙してしまう。
剣子「おー…今日は大人しいね」
隼人「え!?これで大人しいのですか!?」
まさかのこれだけの騒ぎで大人しいと答えてびっくりしてしまう。
剣子「そうだね~いつもだとどんちゃん騒ぎだからね~やっぱり昨日の疲れが残ってるのかな?」
隼人「そ、そうなのですか…」
この人意外に天然?と思っていると…
三笠A「む?おお、指揮官じゃないか!おはよう、目はちゃんと覚めているか?」
提督に気づいたのかかなり古い軍服を着たKAN-SENがあいさつする。
剣子「あ!三笠さんおはようございます!今日はちゃんと覚めていますよ!」
三笠A「うむ!早寝早起きは軍人の基本だからな…して、指揮官の隣にいる彼は?」
剣子「あ、彼は今日からここの副提督になる渡邉 隼人さんだよ!」
三笠A「ほぉ!君が指揮官が言っていた例の男性か!詳細は聞いていたが君が…」
隼人「どうもはじめまして…渡邉隼人と言います」ペコッ…
じっくりと見ている三笠に自分はお辞儀して挨拶する。
三笠A「ハハ、そうかしこまらなくてよい!ここは戦場ではないんだ楽にしていなさい!」
隼人「ありがとうございます…三笠さん」
三笠A「フフ、まだ肩が抜けきってないな…もしかして、戦場に慣れすぎているのかな?」
隼人「…」
何故だろうか?三笠さんを見てしまうと不思議と体に力が入ってしまう。
三笠A「おっと…それを出さないでくれたまえ…ここは食堂だ、それを出してはいけないぞ?」
隼人「申し訳ない…少し力加減を誤ってしまいました…」
殺気が出ていたのか、三笠さんに止められてしまう。
三笠A「ハハ!それなら、ここで直すがいい!長年の癖と癌は平和で治療しなさい」
隼人「…善処します」
三笠A「うむ!それじゃ、食事が冷めてしまうので失礼する!」
笑顔を出してそのまま席に座る。
剣子「? 何か出してたの?」
隼人「あまり気にしないほうがいいかと…」
剣子「そう?まっいいか!それより朝食食べましょう!」
隼人「そうですね」
提督の天然な事に感謝しながら朝食を取りに行く。
剣子「間宮さ~ん!!今日の朝食は何ですかー!!」
遠くにいる割烹着と赤いリボンが特徴の間宮さんに朝食の献立を聞く。
間宮「今日は、塩鮭と赤みそのお味噌に炊き立てご飯とだし巻き卵ですよ~!」
剣子「はーい!じゃあそれ二つ用意してください!」
間宮「はーい、今ちょうど切れちゃったから先に席に座ってくださいね!」
剣子「はーい!じゃあ、座ろうか隼人君!」
隼人「はい」
注文した提督はどこかの席に座ろうとする。
剣子「今日はどこが開いてるかなー」
隼人「あれでしたら、私一人で大丈夫ですが…」
剣子「そんなの駄目だよ!せっかく初日なんだから一緒にいないと!」
隼人「そ、そうですか…」
何だか知らないがさっきから提督に押されっぱなしな気がする…気のせいかな…それにしても…
隼人「なんか視線が…多いですね」チラッ…
自分の存在に全員気付いたのか食堂にいる皆隼人を見る。
金剛C「Oh…男がいるネー…」
比叡A「本当ですね…しかも、軍人ですか?」
霧島C「初めて見ますね…まさか、彼が例の男性?」
榛名C「く、クールでかっこいい…」
隼人「…(なんか、新鮮だな…こんなに悪意のない視線は…)」
前の世界で色んな目で見られた隼人は少し新鮮な気持ちになっていると…
剣子「おーい、隼人くーん!ここ座ろう!!」ポンポン!!
隼人「あれ?いつの間に…まぁいいか」
いつの間にか座っていた提督が確保した席に座る前に周りを見ると前に見覚えのあるKAN-SENがいた。
隼人「む?あなたは…」
大鳳C「フフ…また会いましたね…隼人様♡」
剣子「お?知ってるの隼人君?」
隼人「昨日一回お会いしましたね…お連れの方は?」
大鳳C「お姉さまの事ですかぁ?お姉さまは少し怪我があって安静してますわ…」
隼人「何?爆撃機は私がすべて落としたはず…」
まさか、取りこぼしが鎮守府に?
大鳳A「いいえ?実は避難する際にこけてしまいまして…足を少し大けがを」
隼人「ああ…そうでしたか…」
てっきり爆撃機を取りこぼしたかと思った…
心がほっとしていると…
コトッ…
間宮「お待たせしました!!朝食をどうぞ!」
間宮さんが二人分の朝食を持ってきて目の前においてくれた。
剣子「わーい!!ありがとう間宮さん!!」
隼人「ありがとうございます、間宮さん」
間宮「どういたしまして!お二人とも残さず食べてくださいね♪」
二人にそう言った間宮はそのまま厨房に戻って残りの子達の分のいょう色を作る。
剣子「よーし!!それじゃあ、いっただっきまーす!!」パンッ!!
隼人「いただきます」パン
2人は手を合わせて朝食を食べる。
剣子「ンン!!!おいしー!!!」パクパクパク!!
隼人「そうですね…ズズッ…ふぅ…あったかい」ゴクゴクッ…
ガツガツ食う剣子と落ち着いてきれいに食べる隼人。
そんな二人は少ない朝食をぺろりと平らげる。
カチャ!!
剣子「ごちそうさま!!」
隼人「ごちそうさまでした」
2人とも綺麗に朝食を食べ終える。
剣子「いやぁ、間宮さんの料理美味しいなぁ…お腹満腹だよ!!」ポンポン
隼人「ええ、実に美味な朝食でしたね…(実際霞が関の飯よりおいしかった…)」
前の世界よりおいしかった食べ物に感心していると
剣子「じゃあ、ちょっと片づけてくるから少しそこに居てねー」ガタッ…
隼人「あ、私も手伝いm{いいのいいの!これぐらい私がやるよ!}…じゃあお言葉に甘えて…」
2人分のお盆を持った提督のお言葉に甘えて待っていると…
大鳳A「ごちそうさまでした…ふぅ…」カチャ…
前にいる大鳳も食べ終えたみたいだ。
大鳳A「隼人様」
隼人「? 何でしょう?」
大鳳A「この後、何か予定などは?もし空いているのならば少しオハナシしたいのですが…」
隼人「そうですね…この鎮守府の案内が終わった後なら少しお話できますが…よろしいですか?」
大鳳A「ええ…素晴らしいですわぁ…本当に素晴らしいですわぁ…」
隼人「?」
一瞬ハイライトが消えたような…気のせいか…
剣子「へー、隼人君大鳳さんと仲いいね!てっきり相性悪いかと思ったよ!」
笑顔でそんなこと言われると以外に傷つくなと感じながも急に後ろから声をかけて来た提督にびっくりする。
隼人「うおっ!?びっくりした!?」
剣子「ごめんごめん!それより、もうそろそろ案内の続き行こうか?」
隼人「あ、はい!お願いします!」
剣子「よし!それじゃあ行こうか!」
隼人「はい、それじゃあまた後で」ガタッ…
大鳳A「はい、お待ちしてますわぁ…」
大鳳とまた会う約束をした隼人はそのまま提督と一緒に食堂を出て行く。
大鳳A「…ふふ…おいしそうなお方…」ペロッ…
舌なめずりしている大鳳に見られながら…
はい。
皆様。
あけましておめでとうございます!!
えー、今年もね!頑張っていきたいと思いますはい。
2022年もよろしくお願いします!!
次回は話が進まなくなる関係で紹介はハブらせてもらいます、ので次回は大鳳に会う所になります!
それでは、また!!
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