陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る   作:素人小説書き

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この小説は四つのクロスオーバーが含まれています。

艦これ·アズールレーン·ドールズフロントライン·アッシュアームズ

大丈夫な方は楽しんで見ていってね!


第17話 初めまして親愛なる指揮官様

司令部前近くの個室

 

蓮「それにしても、ずいぶん顔つきが変わったな…クリミアの後何かあったか?」ポンポン…

 

司令部前の戦闘も終わり負傷している416と会った蓮はVSKに扉の解除を任せて、416と一緒に個室に入って治療をしながら話していた

 

416「痛っ…と、特に変わってません…それと、次は勝手に目の前からいなくならないで下さい」

 

蓮「すまんね、俺って結構気まぐれで動くからさ…ちょいちょい勝手なことしちゃうんだよね…はい、腕上げてー」ガサゴソ…

 

416「…ん」

 

蓮「それにしてもひどい傷だな、2か所の銃創に5か所の打撲と8つの切り傷…何をどうしたらこんなに傷を負うんだ?」ぐるぐる…

 

腕に包帯を巻きながらも下着姿の416の体を見ながら呆れる

 

416「…少し無理をしてただけです」

 

蓮「勇敢と無謀は紙一重だぞ416」プスッ…チュー…

 

416「…」

 

蓮「誰かさんのように、人を助けようとしても結局自分がやられたら意味がない…人を助けるときはそれくらい頭の中に入れておいてくれ…分かったか?」ブスッグイッ…ブスッグイッ…

 

局部麻酔で痛みを感じない様にして傷口に縫合をしながらも416に人を助けるのに何を意識するのか丁寧に説明する

 

416「…分かった」

 

蓮「ならいい(パチンッ)…それはそれとして、おっぱい大きくn(パァン!!イ゛ェアアアア!!!

 

416「スケベ…///」

 

ナチュラルセクハラ発言で416は思いっ切り蓮の頬を引っ叩く

 

蓮「いって…別に和ませようと思って言っただけなのに…」

 

416「もう少し言葉を選んでください!!」

 

蓮「ヘイヘイ、そりゃすまんね…あっ、後ろ向いてね」

 

416「もう…」クルッ…

 

蓮「そう怒んなって…あ、ホック外すぞ」プチッ

 

416「ん…」

 

蓮「ふむ、打撲痕だけか…じゃあ湿布だな…」ペリッ…ペタペタ

 

416「…クリミアの時でも思ったけど蓮って医療の知識があるのね」

 

怪我の状態などを見てすぐに持っているものの中で適切な治療をしている蓮に物珍しい目で見る

 

蓮「…まぁ、戦場で常に衛生兵が近くにいるとは限らんからね…その場であるの物ですぐに治療できるよう教官から教わったんだ」

 

416「それって、竜さん?」

 

蓮「あ?なんでしっ…ああ、そうだった416に手帳渡してたんだった…」ペタペタ…

 

416に手帳を渡しっぱなしだった事を今蓮は思い出した

 

416「色々と見せてもらったわ…特殊作戦群の分隊長だって?」

 

蓮「ああ、空挺団で色々見られてな第三次世界大戦と日本国内戦の戦果を見て素質ありと言われて無理やり入らされたよ…今となっちゃ兄弟とあえて良かったと思っているけどね…はい終わり」

 

416「ありがとう…あ、後これ返しておくわ」スッ…

 

脱いで置いていた上着のポッケから蓮の手帳とドッグタグを返す

 

蓮「どうも」パシッ…ゴソゴソ…カチャカチャ…

 

手帳は胸ポケットにしまってドッグタグは首に付ける

 

蓮「…どうだ?イケてるか?」

 

416「イケてるもなにもそんなに変わってないわ」ゴソゴソ…

 

蓮「つれないねぇ…もうちょっとユーモアがあったらモテると思うぜ?」

 

着替えしている416を眺めながらも軽口叩き椅子に座って話すと416はこう返す

 

416「安心して、あなたしか目がないから」ジジッ…

 

蓮「OH!ついに俺もモテ期か最高だな」

 

416「…冗談だと思ってない?」ジリッ…

 

本気で思っているのか416は胸元が開いている格好で座っている蓮に顔を近づける

 

蓮「おう、そのタトゥーのおかげか美人に見えるぞ416」

 

近づかれても全く慌てずに興奮もしていないのか軽口を叩く

 

416「…あなたって話を逸らすのがうまいわね」

 

蓮「いつもそう言われてるさ」

 

416「…もし、この作戦が終わった襲って既成事実を作っちゃうけどいい?」

 

蓮「俺はいつでもウェルカムさ416」

 

416「…言質取ったわよ」ジジッ…

 

なかなかハニートラップに引っかからない蓮に言質取って諦めたのか離れて胸元を閉じる。

 

蓮「ふぅ…さて、じゃあもう一人…45だっけ?彼女の怪我を直したらそっちに向かうから呼んできてくれないか?」

 

416「…分かったわすぐに呼んで来る」ガチャ…

 

何か不服な416は置いていた銃を持って部屋を出て行く

 

バタン…

 

蓮「…ふぅ、ちょっと疲れたな」ギィ…

 

久しぶりに集中して治療などをしていたせいか少し目眩が出てきた蓮は座っている椅子にのしかかると…

 

レン「おう、相変わらず死にかけな顔をしているな」ズイッ

 

蓮「…は?」

 

目の前にもう一人の自分が出てきたそれも実体で

 

レン「何驚いてんだ?」

 

蓮「驚くも何もなんでお前が夢の中以外で体が出てんだ?」

 

レン「え?おかしい」

 

蓮「おかしいに決まってんだろうが、後何でフルチンなんだよ」

 

もう一人の自分の体を見てみると見事なフルチン状態になっている

 

レン「いや~、風が気持ちよくてつい脱いじゃった♡」

 

蓮「キモッ」

 

レン「えぇ~?意外に快適だぞ?お前もフルチンにならないか?」

 

蓮「断固拒否だしとっとと帰りやがれ撃ち殺すぞ?」スチャ…

 

座りながらもしっかりもう一人の自分に照準を合わせる

 

レン「おお怖い怖いwwwせっかくまた勘のお話しようと思ったのになぁ~」

 

蓮「もう少しそれ相応の恰好しとけ変態野郎…で、どんな勘だ?」

 

レン「ムフ~!気になる?気になっちゃうよねぇ?」

 

蓮「お前の遊びに付き合うほど俺は暇じゃねぇぞ?」

 

レン「またまたぁ~そう言いながら付き合ってくれてる…キャー!ツンデレ~!」

 

蓮「コロス」ガッ!!!

 

相変わらず蓮の気に障るもう一人の自分に首を絞める

 

レン「ギャッ!?ちょちょ!?締まる!!締まっちゃう!!」

 

蓮「ほう!実体がある分痛みを感じるのか!!好都合だな!!このまま絞め殺す」ギギギ…

 

レン「あっ…ちょっと…痛みで興奮してきた…ちんちん勃起してきた♡」

 

蓮「お前マジでキモイわ」ギギギ…

 

レン「プリーズ!!もっと痛みをプリーズ!!」

 

どうしてこうももう一人の自分はここまで変態なのか訳の分からない蓮はとりあえず首を絞め続ける

 

蓮「とっとと話せや時間の無駄だって言ってるだろうが」ギギギ…

 

レン「しょうがないなぁ~…じゃあ説明するから手離してくんね?」

 

蓮「最初からそう言えっての…」パッ

 

レン「じゃあ少し着替えをするとしよう…よっ」パチッ!

 

拘束から抜けたレンは着替えると言って指パッチンをすると…

 

レン「じゃーん!!逆バニー☆」

 

蓮「うわっ…」ドン引き…

 

フルチンから少し布面積が増えただけで股間はシールの様な物が貼ってはいるがほぼ丸見えだった

 

レン「うんうん!良い反応だ!じゃあ、僕が感じた勘を教えしんぜよう!!」

 

蓮「もうどうにでもなれ畜生」

 

もうツッコミ切れない蓮は諦めてもう一人の自分の勘を聞いてさっさと帰らせることにした

 

レン「この後の予感だけど…侍が来そうな予感がするんだよね」

 

蓮「はぁ?侍ぃ?冗談言ってんのか?日本人ならわかるけど侍だって?」

 

明らかにおかしい事を言うレンに困惑する

 

レン「純粋な日本人の生き残りが祖国の真似事しているだけだと思うよ、とにかく具体的なタイミングで出るか分からないけど油断しないでね★」パチン☆

 

お茶目要素なのかウィンクをするが正直訳の分からん恰好のせいで頭の中に入ってこない

 

レン「じゃあ、僕ちん君の心に帰るけど…たまには戦場で僕を頼ってよ~ん…じゃ!またね~」ぴょーん!!

 

蓮「えっ!?ちょっ…」ガタッ!

 

色々済んで落ち着いて終わると思いきやレンは蓮の心臓に向かってダイブする…

 

45「失礼しまー…どうしたの?椅子から転げ落ちて…」

 

蓮「…ハエが居て驚いただけだ…気にするな」

 

45「?…あそう」

 

蓮「…はぁ…ここに座ってくれ」ガタンッ…

 

立ち上がって倒した椅子を元に戻して45を座らせる

 

45「どうも…いたっ…」

 

蓮「チッ、416よりひでぇな…一目で分かるぞ…ほら、まずコレ飲め」スッ…

 

45「これは?」

 

蓮「鎮痛剤と抗生物質だ、これを飲んでまずは悪化を防ぐ」

 

45「準備がいいのね」ゴクンッ…

 

蓮「もしもの時に備えるのが自衛隊でね…とりあえず応急処置をするから下着姿になってくれ」

 

45「はいはい…んしょ…」ヌギヌギ…

 

蓮「…」ジー…

 

45「…人形とは言え見られてるの結構恥ずかしいんだけど?」

 

ジーと見ている蓮に恥ずかしいのか少し耳が赤くなる

 

蓮「え?ああ、すまんな少し体が気になってな…その傷跡が気になるんでね」

 

45「これ?2年前にちょっとやらかしたのよ」

 

蓮「ふーん…あんまり聞かないほうが良いかな?」

 

45「その方が一番いいと言っておくわ」

 

蓮「分かった…じゃあ、腕に入っている弾頭取るから…あ、もちろん麻酔いるよね?」スッ…

 

45「頼むわ」

 

蓮「OKじゃあ、プスッとな」スッ…

 

プスッ…チュー…

 

45「いたた…」

 

蓮「筋肉注射だから慣れろ…さて…」カチャ…

 

予め消毒しておいた先の曲がったハサミとピンセットを持って麻酔が少し回るのを待つ

 

45「…そう言えば、416とはどんな関係なのかしら?」

 

蓮「何や唐突に」

 

45「ちょっと気になってね、相当貴方に好かれているみたいだから気になっちゃって」

 

蓮「…まぁ、そんな特別な関係じゃないぞ」カチャ…グリュ…

 

45「あら、てっきりクリミアでナンパでもしてたかと思った」ズポッ…ポイッ!カラン…

 

蓮「ハッ!戦闘中にそんなことはしねぇよ…とは言えまぁ、何であそこまで仲が良くなかったか正直良く分からないけど、とりあえずはこのまま仲がいい関係で行こうと思うよ…じゃあ次は足にある弾頭取るから寝かせるぞ」ヒョイ

 

45の腕から弾頭を取り出した蓮は伝達麻酔で首から下が麻酔で動けない45を抱えてベッドに寝かせる

 

45「本当に何でもできるのね…うちの部隊に入らない?今なら一枠空いてるわよ?」

 

蓮「すまんけど、俺はここの代理だから部隊には入れないよ…前線で指揮は執るけどね」カチャカチャ…

 

45「あら、じゃあ貴方は私の上司になるのね…上司が部下の治療するのって中々ね」

 

蓮「絵面やばそう」グチュクチュ…

 

45「上官が下着姿の部下に治療(意味深)をしている光景ね」

 

蓮「意味深を付けんな別にレイプなんてしねぇから安心しろ…よし、弾頭全部取れたから開いている傷全部縫合するぞ」スッ…

 

先が曲がっている針に縫合の糸を通す

 

45「頼むわ…あっ、今更だけど私はUMP45て言うのよろしくね」

 

蓮「渡邉 蓮、転職したばかりの自衛官だ…よろしく45」

 

45「よろしくね…指揮官代理」

 

 

 

 

 

 

 

 

司令部前の扉

 

VSK「…ふぅ」カタカタカタ…

 

416「どれくらい進んだのVSK?」

 

VSK「416さん…後29%でロックが開きますね」

 

パソコンで扉の解除をしていたVSKは残りのパーセントを416に伝える

 

416「推定で何分?」

 

VSK「11分ですね」

 

416「ふむ…一応もう少し時短できるように試して」

 

VSK「分かりました…」カタカタカタ…

 

416「…そっちはどう?」

 

溶接された扉を何とかしようとしている二人に声をかける

 

G11「…溶接を解かす専用の機械が無いとどうしようもならないよ」

 

416「じゃあ、それ以外に解かす方法は?多少荒くてもいいわよ?」

 

9「じゃあ、C4があれば開くかなそうすれば溶接されている所は剝がれるよ!」

 

416「C4レベルの物…誰か持っていたかしら?」

 

C4レベルの爆発力のある爆破物を誰かが持ってないか考えていると…

 

VSK「あれではだめですか?」スッ…

 

416「あれ…ロケットランチャー?」

 

VSKの指の指した先を見ると置いてあるパンツァーファウスト3があった

 

416「…9あれはどう?」

 

9「あれ?…多分一番安全に行けると思うよ!」

 

416「よし、じゃあ蓮と45が戻ってきたらロケットランチャーで破壊するわよ」

 

9「りょうかーい!」

 

G11「ぐごぉ~…」

 

VSK「了解しました…」カタカタ…パチンッ…コトッ…

 

必要な処理が終わり後は自動で処理できるように入力したパソコンを置いて体を伸ばす

 

VSK「これで、終わり…ン"ン"」ググッ…

 

416「お疲れ様何か飲み物を出したい所だけど…残念ながら今手持ちには何もないわ…」

 

VSK「大丈夫ですよ、これくらい平気ですから…そう言えば416さんはボスとどんな関係なんですか?」

 

416「蓮の事?」

 

VSK「はい、クリミアの時でもそうですけどかなりボスと関係が深そうな感じがするのですが…」

 

416「…まあ、なんて言ったらいいのかな…う~ん…ともだち?」

 

VSK「…友達にしては距離近すぎません?」

 

416の答えに疑問をぶつける

 

416「たまたまよ」

 

VSK「じゃあ、ボスを取ってしまっても構いませんね」

 

416「ちょっと待てそれってどういう事?」

 

取ってしまってと言う言葉に416が反応してVSKに近づく

 

VSK「そのままの意味ですけど?」

 

416「牛みてぇな乳をした女が調子乗るんじゃないわよ」ムニュゥゥ!!

 

ブチギレた416がVSKのデカいおパイを握る

 

VSK「は?ボスの事になるとくそ雑魚になるあなたに言われたくないですね」ムニュゥゥ!!

 

416の言葉にVSKも切れて同じようにおパイを握る

 

416「…今は任務中だからこれ位にしておくけど…終わった後はどちらが蓮の物になれるか決めさせてもらうわ」

 

VSK「いいでしょう、ですがいいのですか?もう勝ち筋は私しか見えませんけど?」

 

416「面白い冗談ね気に入ったわ、殺すのは最後にしてあげるわくそ牛」ビッ!!

 

中指を出して宣戦布告する二人に遠くで見ている9とG11は遠くの目で見ていた

 

G11「今度蓮って人と会ってみようかな」

 

9「何で?」

 

G11「寝心地良さそうだから」

 

9「確かに、なんか包容力ありそうだもんね~」

 

G11「後、何でもやってくれそう」

 

9「それは単純にG11の欲望では?」

 

G11「そうともいう…あっ、噂をしたら来た」

 

9「あ、お帰り」

 

45「ただいま…どう?解除の方はうまくいってる?」

 

治療が終わり所々に治療された跡がある45が状況を確認する

 

VSK「ロック自体は今解除が終わりましたので後は溶接されている所だけですね」

 

45「そう、じゃあ早速爆破物で破壊する必要があるわね…指揮官代理早速出番が来たわね」

 

蓮「だな…よ~し…久しぶりに撃つとしますか…よっ!」ガチャ…

 

置いてあるパンツァーファウスト3を持ち上げて構える

 

蓮「じゃあ、撃つからみんなは壁の後ろの隠れとけよーバックブラストで死んでも責任は負えんからな…退避が終わったら合図をくれな」スッ…

 

照準を溶接されている所に合わせながら合図を待つ…

 

416「蓮!!撃っていいわよ!!」

 

蓮「よし!いくぞ!!耳を塞げ!!」カチッ…

 

バシュウウウウウウウ!!

 

ボォォン!!!

 

蓮が発射したパンツァーファウスト3の弾は見事溶接されている所に当たり完全にはがれる

 

蓮「ゲホッ!ゴホッ!!ど、どうだ?」

 

416「煙で見えない…」

 

爆発の衝撃と爆風に粉塵で周りが見えない状態になりながらも蓮達は前に進んで状況を見る

 

45「…よし、完全に剥がれてるわ」

 

蓮「じゃあこのまま…フン!!」ガッ!!ガチャ!!

 

扉の真ん中にあるバルブを回して最後のロックを解除してそのまま大きな扉を開ける

 

ギギギ…

 

大きな扉が開いた先には…

 

指揮官「お!待っていたよ!渡邉 蓮君!!」

 

のんびりと椅子に座っている指揮官と護衛が居たのだった…




はい

もう一人の自分(変質者)の勘は当たるのですかねぇ?

それに2人の関係はどうなるか…

今後の展開が楽しみですね。

次回は…シェルターまで撤退ですね

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ヒロイン

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