陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る   作:素人小説書き

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この小説は四つのクロスオーバーが含まれています。

艦これ·アズールレーン·ドールズフロントライン·アッシュアームズ

大丈夫な方は楽しんで見ていってね!


第18話 一瞬の剣術で決まる事

司令部内

 

指揮官「いやぁ~、見事な仕事だねぇ~流石クルーガーさんからお墨付きをいただいただけの事はあるよ」カチャ…ススッ…

 

蓮「はぁ…えっと、貴方が指揮官ですか?」

 

爆破で溶接されている所を剥がし大きな扉を開けると椅子に座って優雅に紅茶を飲んでいる指揮官と護衛が居た

 

指揮官「いかにも!私はこの基地の指揮官をしているドブルイニャ・ハルだ!」

 

蓮「ドブ…??」

 

指揮官「ドブルイニャ・ハル!短くハルでもいいよ!」

 

蓮「ハル…日本人?」

 

こんな戦場の中で堂々としている事に驚きながらも、日本の言葉が入っている事に気になっていた

 

416「あれ、クルーガーから聞いてないの?彼女ロシアと日本のハーフよ」

 

蓮「初耳だ」

 

416「本当に何も知らないの?」

 

蓮「あの爺なんも説明せずに助けに行けって命令されたからな、詳細な情報なんて全く言われなかったわ」

 

改めて考えてみると作戦としてめちゃくちゃだし詳細な情報も一切貰ってないのであのクルーガーは俺を殺しにかかっているのでは?と想像するしながらも当初の作戦を続行する

 

蓮「…とりあえず、シェルターまで護衛しますので退避の準備をハル指揮官」

 

出来るだけ丁寧な言葉で指揮官に準備を促すが…

 

ハル「まぁまぁ、そう慌てない慌てない…紅茶でもどう?」スッ…コクコクッ…

 

慌てず優雅に紅茶を一口飲みながら俺を目の前の椅子に座るよう手をかざす

 

蓮「…」チラッ…

 

G36「どうぞ…」サッ…

 

手をかざした先見ると武装をしているメイドと目が合ったのか椅子を引いて座りやすいようにしてくれた

 

蓮「…はぁ…すまんVSK以外は外で警戒してくれ…もし何かあったら呼んでくれ」

 

45「分かったわ、行くわよ」

 

9「は~い」

 

G11「ベッドに入りたい…」

 

416「その時は熱湯を顔にぶっかけるわよ」ガシッ!!

 

G11「やぁ~……」ズルズル…

 

ハル「ウフフ♪二人は相変わらずだね…じゃあベクターちゃんとWAちゃん外お願いね?」

 

ズルズルと引きずられていくG11に慣れているの笑顔で見守った後、後ろで休んでいる二人に手伝うよう指示を出す

 

Vector「わかった」ギィ…

 

WA2000「はいはい…」カチャ…コツコツ…

 

2人は少し疲れながらも銃を片手に持って蓮の横を通り過ぎてそのまま外に出て行く

 

蓮「…」

 

ハル「あら?どうしたの?そんなしかめっ面して?」

 

蓮「…いえ、ただこの基地内でかなりの手慣れた人の雰囲気を感じまして…」スタスタ

 

ハル「へぇ~、そう言うの分かるものなの?」

 

蓮「長年の経験と勘です…」スッ

 

G36「失礼します」ススッ…

 

椅子の前に立ちG36が椅子を押してもらいながらハルと話す

 

蓮「ありがとう」

 

G36「いえ…それでは失礼いたします」ガチャ!!

 

蓮に一礼をし終わったらそのまま壁に立てていた銃を持って外に出て行く

 

蓮「…趣味で?」

 

ハル「いいえ、元々あの恰好のメイドです…89ちゃん!紅茶を一つお願い」

 

89「はーい!これどうぞ!」ガチャ!!

 

蓮「どうも…」

 

89「…ん?」

 

蓮「?」

 

大体JKぐらいの少女が目の前に紅茶を置いて俺に渡すと突然険しい顔で俺の銃と体を見る

 

ハル「どうしたの?」

 

89「いえ…な~んか見覚えあるような気がして…白いお米の匂いがしますね…」

 

どんな嗅覚だよ

 

ハル「匂いは良く分からないけど…彼、貴方と同じ人よ」

 

89「え?どうゆう事ですか?」

 

ハル「肩にあるワッペンを見ればわかるわ」ススッ…

 

89「ワッペン?」チラッ

 

ハルに言われた通りに肩を見ると、目立つ日の丸とJAPANの文字が刻まれているワッペンが目に入る

 

89「…日本人だあああああああああ!!!!」ガバッ!!!!!!

 

蓮「え?いまsギャアアアアアアアアアアアアア!!!!」ズサアアアアアアア!!!!!

 

今更かよツッコミを入れようとした瞬間ゼロ距離でタックルされて後頭部をぶつける、ていうかこの威力死ぬわこれ

 

ハル「あらあら♪同じ人がいてよかったね♪」

 

89「はい!!嬉しいです!!」グリグリグリグリ

 

蓮「…」

 

めっちゃ犬みたいにグリグリしてくんだけど?どうなってんこの状況?

てか何がよかったねだコラ死ぬところだったんだぞこの野郎

 

蓮「…あの、一旦離れません?」

 

89「えぇ―?何でですか?同じ生まれ同士いいじゃないですか!」グリグリグリグリグリグリグリグリ

 

お腹を抉るつもりなのか、高速で頭をグリグリしてくる

 

蓮「とりあえず離れんかい!!」ガシッ!!!

 

89「ヘブ!?」グググッ……

 

これ以上内臓を圧迫されては命の危機を感じるので89式の顔を鷲掴みして剥がそうと力を入れるが…

 

89「ふぬぬぬぬ!!!!」グググ!!!

 

蓮「何で抵抗すんだよ!ここで逆張りすんなよ!!てか力つよ!?」

 

ハル「アハハ☆」

 

蓮「何がアハハ☆だ!!とっととこいつを剥がせ!!」

 

ハル「えぇ?でも、嬉しそうだからいいんじゃない?」

 

蓮「駄目だ、こいつ状況理解してねぇ!!こうなったら…VSK!!…あれ?VSKは?」

 

G36C「先ほどの方なら45に呼ばれたと言って外に出ました」

 

蓮「あのつるペタ野郎おおおおおおおおおお!!!!!!!!(グリグリグリグリ)アアアアアアアァァァァァァァァァ………」

 

後であのつるペタの体使って料理のまな板にしてやる…覚えてろつるペタ野郎…

 

……

 

 

 

45「…」イラッ…

 

VSK「? どうかしました?」

 

45「いや、何かイラッと来たと言うか…気に障る事を言われたような…」

 

G11「誰かにまな板かつるp(フンッ!!!)あ」ゴキィ!!

 

416「見事なフロントチョークね」

 

45「貴方も食らってみる?」

 

416「遠慮しておくわ」

 

 

 

 

 

……

 

いい加減にしろやゴラアアアァァァ!!!!!!!

 

ゲ ン

コ ツ

 

89「」プシュー

 

蓮「ふ"ぅ"!!!!ふ"ぅ"!!!!や、やっと離れたか」

 

何とかゲンコツで89式の頭にたんこぶを作って動きを止めれた

 

ハル「力強いね~」

 

蓮「何で止めてくれなかったのんですか?(半ギレ)」

 

呑気に紅茶を飲んで高みの見物をしていたハルに拳を見せる、答えによってはゲンコツを入れるぞコラ

 

ハル「いやね?せっかく同じ国の国籍を持つ人だからなれ合いを止めるのはちょっとね?」

 

蓮「俺はしっかり剥がせと言ったはずなんですけど?」

 

ハル「知らないわ~」ススッ…

 

蓮「この野郎…はぁ…まあいい、今あんたに頭を打っても後ろにいるお仲間さんに返り討ちされるだけだしな…」ギィ…

 

明らかに後ろで赤いベレー帽をかぶっている豊満な女性が笑顔のまま殺意を向けられている…

しかも、かなりの手慣れだね下手したらやられるレベルの雰囲気だな

 

蓮「…で、なんですぐに撤退しないんだ?何か問題があるのか?」

 

ハル「…」カチャ…

 

蓮「…?」

 

ハル「カリーナ、あれを見せて」

 

カリーナ「はい…どうぞ…」スッ…

 

本題を話すとハルは紅茶を置いてパソコンを持っているカリーナを

呼んで俺の目の前に起動しているパソコンを置いた

 

蓮「…これは?」

 

起動しているパソコンを見てみると画面には日本人の男女2人の顔写真と

詳細なデータがあった

 

ハル「今こっちに向かっている暗殺部隊よ」

 

蓮「暗殺…何で急に?傭兵達の作戦は失敗し主力も撤退している…何でこんなタイミングで?」

 

ハル「意地でしょうね、あんだけされて企業の顔に泥を塗られたから一矢報おうとしているかと思うわ」

 

蓮「はた迷惑な…」

 

ハル「本当にね…ま、これで分かる通り暗殺部隊を連れて民間人と非戦闘員がいるシェルターに退避するよりこの場で迎え撃ったほうが良いと判断しただから退避はしない…理由としては十分でしょ?」

 

春の言う通り民間人を守りながら戦うのはいささか動きづらいし、そもそも撤退する間に後ろから撃たれる可能性も高い、それならこの場で迎え撃って正規軍が来る13分持ちこたえればいい、

とても合理的で現実的な判断に俺はすぐに頭を縦に振る

 

ハル「良かったわ…あ、あと一応聞いてもいい?」

 

蓮「何でしょう?」

 

ハル「一応あなたも日本人でしょ?」

 

蓮「はい」

 

ハル「躊躇なく一切の迷いなく同郷の人を殺せるの?」

 

どうやら、数少ない純粋な日本人を殺せるのかどうか聞いてくれるみたいだ…

確かに日本人を殺すのは普通の人は戸惑うかもれないが俺にとっては仲間殺しは得意中の得意だ、

それに、完全悪に染まりきった日本人をみすみす逃す程、私もお人よしではない

 

蓮「安心してください、何も迷いもなく引き金を引けますよ…何なら人体解体も披露して見せましょうか?」

 

ハル「あはは、そこまで言えるなら安心ね…それじゃあ、例の二人が来るまで紅茶でものんびり飲みましょ」

 

蓮「ええ、そうしましょうか…」

 

ハルの甘えに乗って呑気に紅茶を飲むが

この時俺は暗殺部隊は今までの傭兵と同じ練度だと高を括っていた事を後悔するのだった…

 

 

 

 

 

基地内2階敵前線司令部

 

傭兵1「ま、待て!!何故味方をこr(南無阿弥陀仏)」ザシュ!!…ドサッ…

 

傭兵将校「ヒィ!?お、おい!!これは契約の違反だぞ!!わかっているのか!!」

 

部屋一面血で塗られている部屋に鬼の面頬を着けている女性と般若の仮面を着けている日本人が大量の屍の上を踏みながら

目の前で腰が抜けている白い制服の将校に詰めていた

 

???「確かにそうだが、大体本部にも報告も連絡もせず勝手に依頼を受注して挙句の果てには

勝手に引き抜いた精鋭の部隊を全滅させるなどそちらの方が筋が通ってないではないか?」

 

傭兵将校「だ、だが…(喝ッ!!)ヒィィ!???」

 

???「貴様!!これ以上主の顔に泥を塗るつもりか!!!お主は元々私利私欲の為に兵を無駄に使い、

挙句の果てには女子供を攫って奴隷の様に使っている事で

主と家臣は頭を抱えていた事を知らないのか!!!」

 

傭兵将校「さ…猿が粋がってんじゃねぇぞ!!私は努力でここまで上がったんだ!!!

これ位羽目を外してもなんも問題ねぇだろ!!!」

 

???「この腐れ外道が…その事は最後の遺言でよろしいな!!」スッ…

 

腰に着けている刀を素早く抜き刀を振り下げようと刀を上まで上げるが相方が止めに入る

 

???「待て、キキョウ」

 

キキョウ「…アザミ、まさかこやつに情が移ったか?」

 

アザミ「こんな奴に情なんて出会った時から失せておる…それより、こいつを処理するのは我々ではない上の者だ」

 

傭兵将校「う、上の奴だって!?ま、待ってくれ!!まさか、俺を破壊するつもりなのか!?い、いやだ!!!あんなゴミ溜めみたいな場所に行くなら死んだ方がm(少し黙れ)え?」ヒュン!!

 

ザグッ!!

 

傭兵将校「グッ!?」カシャン…

 

銃を抜いて頭に撃とうとした瞬間アザミが将校腕にクナイ投げて刺し自殺を止める

 

アザミ「この後に上の者が来る大人しく捕まって居ろ外道…キキョウ」コツコツ…

 

キキョウ「何でしょう?」

 

アザミ「腕を切っておけ」

 

キキョウ「承知した」スッ…

 

傭兵将校「お、おい待ってくれ!!なんでこんなm(男なら覚悟決めよ)ザシュ!!ザシュ!!

 

アザミの指示を受けたキキョウは一瞬で刀を振り将校を自殺させないために

二本の腕を切り落とす。

 

傭兵将校「う、うわああああああああ!!?????

腕があああああああ!!!????」ブシュブシュ!!

 

キキョウ「騒がしい」ドッ!!!

 

傭兵将校「ガッ!?…」バタッ…

 

キキョウ「…」コツコツ…

 

腕を切り叫ぶ将校を気絶させたキキョウは部屋を出ようと目の前の扉を開けると…

 

ガチャ…

 

キキョウ「…随分遅かったなjoker殿」

 

joker「おう、色々手間取ってなここの戦線の間を縫うのに苦労してな、少し遅れた…例の奴は?」

 

キキョウ「眠らせている腕は切り落としておいたぞ」

 

joker「どれどれ…おっほっwww随分きれいに切れてんじゃん!今までの中で一番切れ味いいんじゃねぇのその刀」

 

キキョウの切った腕を見て笑っているアメリカンな男は笑いながらもキキョウの大太刀に目を向ける

 

キキョウ「今日の政宗は一段と機嫌がいいからな」

 

joker「だろうな…あ、あと本部からお知らせ正規軍が到着するまで13分らしいから間に合わなそうだったら帰っていいらしいよ」

 

キキョウ「そうか…分かった感謝するjoker殿…それでは、また会おう」タタタタタタ!!!!

 

joker「おう、また後でな~…さぁ~て、給料分の仕事をしますか!」スリスリ…

 

手をスリスリしながらアザミの後を付いて行くキキョウを見送って気絶している将校を何かの袋に入れるのだった…

 

 

 

 

司令部

 

蓮「…」

 

ハル「今日の紅茶は一段と美味しいね…パリ?」

 

G36C「はい、闇いt…市場で購入しました♪」

 

ハル「今闇市って(市場です)あ、はい」

 

蓮「…」

 

89式「どうしたんですか?突然だんまりになって…」プシュー

 

たんこぶがまだ収まっていない89式がだんまりと何かに集中している蓮に話しかけるが…

 

蓮「…」

 

全く反応が無い

 

ハル「どうしたのかしら?」

 

G36C「何か、思い出しているのでしょうか?」

 

蓮「…(何なんだ?なんか妙に気持ち悪い気分だ…それに、頬の傷も疼きまくっている…いったいなんだ?)」

 

先ほどから、何か圧を感じ嫌な予感がずっと体に襲ってくる…今までの人生の中で感じた事のないほどの量が体に感じた

そんな圧を感じていると…

 

蓮「…ッ!?」ガタッ!!

 

89式「うわっ!?ど、どうしたのですか!?」

 

蓮「…来る」

 

89式「来る?何がですか?」

 

蓮「おぞましい何かだ…すいません少し外に出ます」ガチャ!!

 

強者の威圧感と言う物が、離れても感じ取れた俺は急いで外にいる仲間の様子を確認するために

置いていた銃を持って司令部の外に出る

 

89式「あっ!?ちょっと待って私も付いて行きます!!」ガチャン!!

 

走って行く蓮に慌てて椅子に立てていた89式を持って蓮の後を付いて行く…

 

 

 

 

長廊下

 

45「…」

 

9「…」

 

廊下から絶景が見える長い廊下で向こうからスーツを着た二人の男女がコツコツと音を立てながら45達に近づいてきていた。

 

キキョウ「戦術人形が5人…全員中々の手慣れだ愚弄の兵達がやられるのも頷ける」コツコツ…

 

アザミ「四人は顔は知っているが…一人は知らんな…誰だ?」コツコツ…

 

キキョウ「…クリミアの捕虜リストに居た女子だな」スッ…

 

アザミ「ああ、噂で聞いた緑の兵士の救出者か」クルクル…

 

般若の仮面をした男と鬼の面頬をした女、

2人は45達の前に止まる

 

416「…エリカの血族」

 

VSK「エリカの血族?」

 

G11「ライバル企業の暗殺部隊だよ」

 

キキョウ「ご名答…と言いたいところだが些か誤りがあるな、部隊とは名ばかりに人数は私と彼女しかいない…いうなれば」

 

アザミ「主の近習だな」クルクル

 

VSK「近…?」

 

キキョウ「幹部の様な物だと思えばよい」

 

ご丁寧に色々と説明してくれる二人だが、アザミの目元は鋭くクナイを手に持っており

キキョウの手元は鞘に触れており何があってもすぐに反応できるような構えだった…

そんな二人の45は話しかける

 

45「ご丁寧な説明どうも…それで?エリカの血族様は一体ここで何をしに来たのかしら?」

 

こう聞いた途端

 

カタッ

 

パシッ!!

 

416「ッ!?」

 

VSK「うっ!?」

 

2人から殺意が溢れ出てきて45達が圧に押される

 

キキョウ「…我らの目的はドブルイニャ・ハルの首を取りに来た」

 

45「へぇ?…私達の指揮官を殺しに来たの?」

 

アザミ「そう言う事だ…邪魔をしなければ命は取らん、だから道を開けろ」スッ…

 

45「…通さないと言ったら?」

 

キキョウ「こうするだけだ」カチャ…バッ!!

 

突然キキョウが姿勢を低くしたと思いきや、

一瞬で動きその場から消えて9の目の前まで接近したキキョウが現れる

 

9「っ!?」

 

416「危ない!!」ドッ!!!

 

キキョウ「ハッ!!」シュバッ!!

 

416「くっ…」サッ!!!

 

ガキィン!!

 

振り上げて来た刀を416は銃で受け止め9を助ける

 

キキョウ「おお!この一振りを受け止めるか!よい目をしておる!」

 

416「どうも…フンッ!!!」ブンッ!!

 

キキョウ「…」バッ…

 

アザミ「珍しいものだな、キキョウの最初の一撃を決めれないとは…」

 

キキョウ「かなり手慣れだと先ほど言ったであろう…油断は禁物だアザミ」

 

アザミ「わかっているとも…手はいるか?」

 

キキョウ「要らぬ、手出しは無用…と言いたい所だが援護は頼む…ハアアァァァ…」カチン…

 

アザミに援護を頼んだキキョウは黒の鞘に刀をしまい超低姿勢になり目を瞑り

集中して居合切りの構えに入る…

 

45「…なんか嫌な予感がする…みんな撃って!!!」ガチャ!!パパパパパ!!

 

G11「了解…」パパパッ!!パパパッ!!

 

アザミ「防御壁展開」カチッ…バッ!!

 

キキョウの雰囲気にいやな予感を感じ全員射撃して止めようと撃ち始めた瞬間アザミが地面にクナイ投げて刺さった途端

 

プシュ――!!!バフンッ!!

 

VSK「け、煙から壁が出てきた!?」

 

二組の間を隔てるかのように煙から壁が現れ45達の撃った銃弾を防ぐ

 

45「防弾…416!グレネードランチャーは?」

 

416「蓮から高性能榴弾を貰ったわ」

 

45「じゃあ、あの壁に撃って!!」

 

416「了解!」カラン…カコッバチッ!!

 

グレネードランチャーに弾を入れ壁に近づいて狙いを定めて発砲、

流石高性能榴弾なのか立っていた壁は見事にバラバラになったが、

その瞬間に煙から高速で人影が動き416に近づく

 

キキョウ「見事」シュバッ!!!

 

416「え?」

 

煙から現れたキキョウに気が付かず反応が遅れ回避できない状態になる

 

キキョウ「この一撃で葬らせてもらう!!死ねい!!!」ヒュッ!!!!!

 

416「嘘っ…」

 

目の前で刀を振られ、避けられない416はやられると思った次の瞬間

 

蓮「やらせるか!!!」サッ!!!

 

ガキィィン!!!!

 

キキョウ「む?」

 

416「れ、蓮!?」

 

銃剣を持った蓮がキキョウの刀を止める

 

蓮「すまん、探すのに手間取った…生きてる?」

 

416「え、ええ大丈夫」

 

キキョウ「…」バッ!!!

 

止められたキキョウは驚きながらも蓮に目線を追い続けながらバックステップで間合いを取る

 

キキョウ「…緑の軍服に日ノ本のワッペン…旧式のアサルトライフルと銃剣…」

 

アザミ「日本人…それも自衛隊か」

 

蓮「おう、今はここの代理だけどな…それより…」スチャ…

 

刀を構えているキキョウに対して俺は拳銃と銃剣を持ってキレながらこう言う

 

蓮「俺の仲間に手を出したんだ…殺される覚悟できてんだろうなくそ野郎」スッ…

 

良く分からん般若の仮面の眉間に照準を合わせる

 

キキョウ「フハハ!人形に情か!素晴らしいな…アザミ頼む」

 

アザミ「分かった…強化型防御壁展開」バババッ!!

 

トトト…ブシャアアアアアアアア!!!!!!

 

蓮「チッ…416離れろ!!」グイッ!!ポイッ!!

 

416「え?ちょっ!?」ドサッ…

 

後ろが見えないほどの煙に包まれてまずいと思ったのか急いで416を離れさせるために

持ち上げて遠くにいる45達に向かってぶん投げて安全な場所に投げれたが

すぐに煙から大きな灰色の壁が現れて蓮と45達を分断させる

 

蓮「…ハッ!!」ブンッ!!

 

目の前に現れた壁に銃剣で切り込んでみるが…

 

アザミ「無駄だ、それは特殊合金が混ざった特製の防御壁だどんな攻撃でも壊れない代物だ…」

 

蓮「そうか…」クルッ…スッ…

 

アザミから一通り聞いた俺は振り返って銃剣と拳銃を持って構える

 

キキョウ「うむ、いい構えだ…アザミ手出しは無用だ」

 

アザミ「わかった」

 

蓮「さて…いっちょ派手にいこうか…」

 

特殊な空間で蓮とキキョウによる戦いが幕を開ける




はい

スーツ姿で刀とクナイを扱う日本人ってかっこいいよね!

次回は少し遅くなりますね

投票などお願いします!

それでは

ヒロイン

  • 416
  • VSK-94
  • 大鳳A
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  • 雷電
  • スカイレイダー
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