陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る   作:素人小説書き

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艦これはCアズレンはAと表記させていただきますのでお願いします。

クロスオーバーなので悪しからず

それではどうぞ


4-1 そのお部屋にいるのは世界最強と天才だ

呉鎮守府から少しだけ離れた所

 

天城の家

 

天城の部屋で庭から見える桜と池に海と自然の背景に黙々と将棋をする二人がいた

 

天城A「…」パチッ…

 

隼人「…」すっ…パチッ…

 

若干天城優勢で進めていると天城Cが何気なく話しかけてきた

 

天城A「あの時から5日経ちましたね…」パチッ…

 

隼人「ええ、そうですね」パチッ…

 

天城A「慣れてきましたか?」パチッ…

 

隼人「はい、タイプライターにも慣れてきましたね…王手」パチッ…

 

天城A「そうですか……そう言えば隼人さんは前世は一体何を?」パチッ…

 

隼人「…」ピタッ…

 

前世、隼人が死ぬ前の世界…その世界で何をしていたか?

 

隼人「…(いっていいのか?…よくよく考えてみたら私の前世の事も自衛隊の事も知らない方ばかり…ばらしても問題ないか…)」

 

前世ならしゃべることは厳禁だったが、もう死んでいるので問題ないと判断して天城に教える

 

隼人「特殊作戦群第五小隊という特殊部隊に所属していました」パチッ…

 

天城A「特殊部隊…挺進連隊*1ですか?」

 

隼人「あっている…というか、何でも屋のような感じですかね空挺もよし高高度降下もよし水中の戦闘もよし山岳の戦闘よし…第五小隊に不可能なしですね」パチッ…

 

天城A「…未来ではそれほどの部隊が必要なのですか?」パチッ…

 

隼人「まぁ、3回目の世界大戦と日本内戦を経験すればもしもの時に必要な部隊が欲しくなりますよ…それに、内戦のせいで国内にいるパルチザンにファシストの脅威がまだ潜んでいましたからね正規軍が動けなければ我々が掃除するしかないのですよ…」パチッ…

 

天城A「深海棲艦やセイレーンの脅威がない世界は平和かと思いましたが…やはりどこも同じなのですね」パチッ…

 

隼人「下手したら、この世界のほうがマシかもしれませんね…」パチッ…

 

提督からこの世界の事は聞いていた、世界はセイレーンに対抗するため

いがみ合いながらも協力して共に歩んではいる

それに比べて自分の世界は…

第三次世界大戦が起きたせいで世界は疑心暗鬼になりNATOは消えUNも崩壊

アメリカの同盟国は日本のみ

中国の脅威がなくなったインドは周囲に安全圏を築くためにパキスタンやタイと戦争

中国自体は旧NATO連合軍による攻撃と旧NATO諸国からの核によってもう立ち上がれない状態

欧州は独自の同盟もしくはコミュニティを作りアメリカから離れもう一つの大国ロシアは

アメリカと欧州と睨めっこで核弾頭ミサイル発射準備までしていた…

日本は何とか中立を維持しているが…内戦が起きたせいで何が起きるかわからない状態…

 

隼人「…(前世の未来はもはやないな…)」

 

もしあのヘリが落ちなくても結局遅かれ早かれ核戦争が起きたかもしれない…

 

天城A「…王手」パチンッ!!

 

隼人「あっ…参りました…やはり聞いた通りお強いですね…終始押されたままでした…」

 

自分の手駒はほとんど取られて完敗の状態だ

 

天城A「年季が違いますからね…隼人さん」

 

隼人「? はい」

 

天城A「もうあなたは一度死した身…過去の事は考えず今を考えた方が一番最善なことだと私は思いますよ?」

 

隼人「…まさか最初から心を読んでました?」

 

天城A「うふふ♪さぁ?それはどうでしょうか♪」

 

隼人「やられたな…」

 

全て最初から読まれていて全部天城の思い通りに動かさていたと頭を抱えていると…

 

ドタドタドタドタドタドタドタ‼‼‼‼‼!

 

隼人「ん?」

 

天城A「はて?今日は誰も来ない予定でしたが…」

 

ドタドタと複数の足音が近づいてくると…

 

隼人「…少し失礼します」スッ…

 

天城A「あら?」

 

嫌な予感を感じ少し急いで天城を抱えた次の瞬間

 

赤城A•大鳳A•愛宕A•隼鷹A「「「「隼人は私のものだああああああああああ‼‼‼‼‼!」」」」

 

ベギィィ‼‼‼‼‼!

 

4人のKAN-SENが自分に向かって飛び掛かってきたので、さっとよける

 

隼人「よっ」サッ

 

「「「「え!?」」」」

 

バッシャァン!!!

 

飛び掛かった四人は庭の池に突っ込む

 

隼人「皆さん元気ですね…あ、下ろしますね…」サッ…

 

天城A「ありがとう…それで、何で襖を壊したかそれ相応の理由を説明してくれるかしら赤城達?」(^^)ニコッ

 

隼人「…(あ、これキレてる)」

 

明らかに雰囲気が重くなって天城の圧がどんどん強くなってくる…

 

剣子「ふぃ…何とかついて…って、うわっ!?天城さんめっちゃキレてる!?」

 

天城A「あら、指揮官様…こうなった原因はあなたですか?」(^^)ニコッ

 

剣子「ヒェッ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天城A「なるほど…隼人さんの部屋に一つ空きがあるから、今日中に直接直談判して隼人さんと一緒になろうとここに来たと?」

 

赤城A「ハイソウデス」プルプル…

 

実はちょうど数時間前に隼人の部屋の修理が終わり、きちんとした所で隼人は寝る事ができることになったのだが…

 

もともと二人で寝泊まりできる事を想定されていたため、一つは隼人で埋めれるがもう一つ空きができてしまう

 

その為、もう一人隼人と一緒になる人を誰にするか剣子は黙って秘密裏に選定していたのだが…

 

何故かばれてしまい提督室に志願者が詰めてきてギャアギャア騒いでいる途中

 

たまたまそこにいたある人がこう言ってしまう

 

おっぱいがでかい方のそうりゅう「隼人さんに直接指名したらいいんじゃない?」

 

この鶴の一声で提督室にいた全員急いで隼人を探しに行き

 

そして、天城の家にいることを知った4人は今の状態に至る

 

天城A「フムフム…皆さん仲良くげんこつ一発ですね♪」グッ!

 

赤城A「ア…」

 

大鳳A「ぴぇ…」

 

愛宕A「あらら…」

 

隼鷹A「ゆるして…」

 

_人人人人人人_

> げ  ん <

> こ  つ <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

 

隼人「うわぁ…痛そう…」

 

剣子「そうだね…ていうか、あれ食らうと二日間まともに動けないからね」

 

隼人「え?天城さんのげんこつって一体何なんだ?」

 

剣子「さぁ?…そういえば、何で隼人君はここに?せっかくの休暇なのに街に出ないの?」

 

遠くで正座しながら天城Cの説教をBGMに剣子は何でここにいるのか聞く

 

隼人「いや、前弓道場の時赤城さんが天城さんの事を言っていたので気になってここに来たわけです」

 

剣子「そうなの…で、結果は?」

 

隼人「負けました…天城さんってかなり知将な方ですね最後まで圧倒され続けていましたよ…」

 

剣子「まじ?隼人君ですら負ける事なんてあるの?…天城さんってめちゃすごい人だった?」

 

隼人「まぁ、単に心を覗かれていたんで負けるのは当たり前ですけどね」

 

剣子「_(┐「ε:)_ズコー」

 

まさかの心を覗くというズルに剣子がズコーと滑る

 

剣子「めっちゃズルじゃん…」

 

隼人「まあ、別に次の時に心を読めなければいいので特に問題はないですよ」

 

剣子「いや、それもう人間やめてない?」

 

もはや人間業ではない事をケロっと言う隼人に突っ込んでいると説教が終わった天城が二人の前に座る

 

天城A「さて…説教も終わりましたし、今のうちに隼人さんと同室に入る方を決めましょうか…」

 

剣子「そうだねぇ~…でもなかなか決まんないだよねぇ~…男と一緒になっても動じない人なんて全然いないんだよねぇ~」

 

隼人「私は別に誰でも{じゃあ、この赤城がいっしょn(赤城♪)ヒェッ…}…怖い…」

 

たんこぶが重なっている赤城Aは隼人の言葉に喜んで近づこうとするが、天城の声と笑顔で止まる

 

剣子「隼人君がいいと言っても責任者としては、というか倫理的に簡単に入れることはできないのよ?」

 

隼人「そうですか…失言でした」

 

剣子「気を付ければいいよ…んで、誰にしようかなぁ…」

 

隼人「んー…」

 

剣子「う~ん…」

 

二人は誰がいいのか唸っていると…

 

トントン…

 

天城A「?誰ですか?」

 

三笠「私だ、三笠だ入っていいか?」

 

天城A「ええ、どうぞ」

 

三笠「失礼するぞ」スッ…

 

先ほどの赤城と違いしっかりとノックして三笠が入って来る

 

三笠「やぁ、今日も相手してほしいと思ったが…お取込み中か?」

 

天城A「ええ、実は…」

 

先ほどの事を天城が三笠に説明する…

 

 

 

三笠「ふむ…それならば、ちょうど一人いるぞ」

 

剣子「え!?誰!?」

 

三笠「ほら、一週間前ちょうど着任した少し肌が焼けて眼鏡をしたあの子」

 

剣子「……え!?もしかして、武蔵の事を言っているのですか!?」ガタッ!!

 

三笠の提案に驚いて剣子が勢いよく立ち上がる

 

天城A「よろしいのですか?大本営の極秘人物ですよ?」

 

三笠「それなら、彼が一番安全だと思うよ」

 

隼人「あの私が言うのもあれですが…その根拠は一体どこにあるのですか?」

 

三笠「う~ん…」

 

隼人に理由を聞かれ少し考える…

 

三笠「…年長者の経験かな?」

 

隼人「まさかの勘」

 

三笠「おや?年寄りの勘はよく当たるんだぞ?」

 

隼人「それも、思っているだけで信頼性ないじゃないですか」

 

三笠「むぅ…なかなか抵抗するな…仕方ない、こうなれば第6艦隊旗艦としての権限を使うとするか…」

 

隼人「まさかの権限での命令」

 

誰でもいいと言ったくせに中々はいと言わない隼人に三笠は権限を使って強制的に隼人と武蔵を一緒にさせる。

 

三笠「これより、第6艦隊旗艦として任命する…隼人君!君は武蔵ちゃんと一緒に暮らすように!以上!」

 

隼人「えぇ…」

 

剣子「めっちゃいやそうな顔…」

 

天城A「まぁ、武蔵の居場所をどうするかちょうど悩んでいましたしよかったのではないでしょうか?」

 

剣子「いやそうだけどさ…はぁ…もういいや…私はもう執務室に戻るわ…」スッ…

 

色々と疲れてげっそりした剣子はそのまま執務室に向かって帰る…

 

隼人「…私も本来の目的を終わらせていますし…一応見回りがありますので…それではまた…」スッ…

 

隼人もここにいる理由はないので立ち上がってそのまま天城の部屋を立ち去る…

 

天城A「また来てくださいね…さて♪赤城達♪」

 

赤城A「え?」

 

天城A「もう少しお話ししましょうか♪」

 

三笠「我も少し参加しようかな」

 

赤城A「…\(^o^)/オワタ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呉鎮守府正門

 

入口

 

憲兵「…」

 

入口で刀を立てて直立不動の女性憲兵が警備していた

 

隼人「お疲れ様です」

 

憲兵「ハッ!ご苦労様です隼人副提督殿!」バッ!!

 

何気ない挨拶をすると彼女はビシッと敬礼する

 

隼人「入っていいかな?」

 

憲兵「わかりました、では、確認の方を」

 

隼人「どうぞ」サッ…

 

あらかじめ手に持っていた物を憲兵に渡す

 

ここの鎮守府では例え関係者でも検査を受けなければ入れないようになっていた

 

なお、提督はめんどくさがって裏口で入って検査を受けずに入っている模様

 

憲兵「…ありがとうございます、では、一応体を確認させていただきます」

 

規律と規定はできるだけ守る隼人はめんどくさい事でもしっかりと検査を受ける

 

隼人「どうぞ」スッ…

 

ボディチェックしやすいように腕を上げて足を少し開く

 

憲兵「ポンポン…スー…」

 

隼人「…(さて、見回りが終わったら何しようかな…)」

 

ポフポフと体を触られながらも何をしようかぼーっとしていると…

 

雫「あれ?隼人さん?」

 

隼人「あ、お帰りなさい雫さん」

 

学校から帰ってきたセーラー服を着ている雫がボディチェックを受けている隼人に話しかけてきた

 

雫「外に出てたの?」

 

隼人「いや、少し天城さんの家に行ってただけですよ…雫さんもどうでした?学校は」

 

雫「う~ん…授業ほとんど寝てたからわかんないや」

 

隼人「えぇ…」

 

全ての授業を寝る雫に困惑する隼人

 

憲兵「確認終わりました、ご協力感謝いたします!」バッ!

 

隼人「どうも」バッ!

 

その間にボディチェックが終わった憲兵は協力した隼人に敬礼して感謝し受けた隼人も敬礼して鎮守府に入る

 

隼人「じゃあ、私は先に行きますので…きちんと検査受けて入りなさいね?」

 

雫「はーい…お願いしまーす」スッ…

 

憲兵「失礼します!」スッ…

 

隼人の指示に従った雫は憲兵に手帳や荷物を憲兵に渡す

 

隼人「…」スタスタ…

 

しっかりとやっている所を見届けてスタスタと鎮守府に向かって歩いていく…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鎮守府内

 

中庭

 

伊勢C「ふぅ~…いやぁ~妹が遠征からもらってきた台湾のお酒はうまいねぇ~」クピクピ…

 

伊勢A「だろぉ?…だが一つ不満があればこの場にちょっとお色気がないかなぁ~」ゴキュゴキュ‼

 

日向C「ハハ、お色気といってもここに男なんて今は隼人副提督しかいないじゃないか?」クピクピ…

 

日向A「私と姉さんは今日遠征から帰ってきたばかりだか知らぬが…隼人ってどんな人なのだ?」ゴクゴク…

 

ポカポカと頭の上から暖かい太陽の光を体に受けながら中庭のど真ん中で、台湾の遠征から帰ってきた二人のお土産のお酒とおにぎりをみんなで飲み食べながら日向Cと伊勢Cが隼人の事を話そうとするが…

 

伊勢C「う~ん…なんて言ったらいいんだ?」

 

日向C「ふむ…そうだな…天才肌の文武両道なイケメンスタイリッシュな男性?」

 

伊勢C「それだ!」

 

伊勢A「アッハッハッハ!!いくら何でも無い無いwwwそんな都合のいい男なんていないからwwww」

 

日向A「…確かに、いささか信じられんな」

 

伊勢C「ほんとだけどなぁ~…」

 

そんな都合のいい男性なぞいないと笑っていると…

 

隼人「…申し訳ありませんね都合のいい男で」モグモグ…

 

伊勢A「へ?」

 

日向A「!?」

 

突然音声が聞こえたと思いきや伊勢Aの隣でおにぎりをモグモグ食べている隼人がいた

 

日向A「曲者!!」サッ!!

 

びっくりした日向は慌てて薙刀を持って隼人に振り落とすと…

 

隼人「フンッ!!!」バッ!!!

 

日向A「ムグッ!?」ガッ

 

いつの間にか立ち上がった隼人は日向Aの口に向けて食いかけのおにぎりを突っ込む

 

隼人「例え侵入者でも一回ちゃんと何者か聞いた方がいいですよ日向さん」ニコッ

 

伊勢A「おいおい、なんだこれ?あたしは夢でも見てるのかい?」

 

突然隣にいたと思いきや妹の薙刀を難なくと避けそのまま口におにぎりを突っ込む光景に酔いが醒めた伊勢Aが驚く

 

日向C「現実さ…それより、隼人副提督」

 

隼人「何か?」

 

日向C「出来れば妹を開放してくれないかな?」

 

隼人「おっとそうでしたな…失敬」サッ!

 

日向A「ゲホッゴホッ!!し、失礼した副提督殿…まさか、本当に男だと思わなくて…」

 

隼人「まあ、気配を消しておにぎりを食おうとした私にも責任はありますからね…こちらこそ突然おにぎりを口に突っ込んで申し訳なかった…」ペコッ…

 

隼人も自分に非があるので素直に謝ると隣で驚いていた伊勢Aがじろじろと隼人の体を見る

 

伊勢A「いやぁ~…姉さんの言う通り色男だねぇ~…」ジー…

 

隼人「そりゃ、どうも…一応私たち面識ないですね…五日前副提督に着任した渡邊 隼人と申します以後お見知りおきを…」

 

一応初対面なので二人に向かって自己紹介とあいさつをしておく

 

伊勢A「おお、真面目だねぇ…まぁ、一応名乗らせてもらいますか…私は航空戦艦伊勢…第4護衛艦隊旗艦を務めている、空母護衛と対空防御なら私たちにおまかせあれだ」

 

日向A「失礼ながら私も…航空戦艦日向と申します、この馬鹿姉(え?)の妹です護衛なら私にお任せを…」

 

隼人「心強いですね(おーい、隼人さーん!!)ん?」

 

二人の心強さに感心していると遠くから明石が隼人を呼びながらこちらに走って来た

 

明石C「やっと見つけた…一体どこに行ってたんですか?」

 

隼人「ああ、少し天城さんの家に行ってまして…」

 

明石C「あぁ…そりゃ見つからないわけですよ…」

 

隼人「すみませんね」

 

明石C「いいえ、こっちも休暇中に仕事の話をするのもあんまりですもんね…どうします?明日聞きますか?」

 

仕事の話をするのはよくないと思ったのか要件を明日にスライドしようか隼人に聞くが…

 

隼人「いえ、今のうちに聞きますよせっかく探してもらって何もなしではあれですし…」

 

明石C「優しすぎて泣きそう」

 

隼人「え?」

 

明石C「おっと、本音が…それより、要件…というより、頼まれたえっと…キルハウスでしたっけ?ができましたよ」

 

隼人「ああ、昨日頼んでいたあれですか…随分早くできましたね?」

 

明石C「貴方の他に頼んだ5.56㎜と12.7mmに127mmの製作に比べたら建物の建築と改装なんて楽勝ですよ!」ニコッ

 

隼人「…(後で労うか…)」

 

無意識な嫌味でかなり疲れを溜めているんだなと感じた隼人は後で労おうと考えていると…

 

伊勢C「キルハウスって何?」

 

隼人「キルハウスですか?そうですねぇ…私みたいな特殊部隊が訓練する家みたいなものですかね…ちなみにどこに立てたのですか?」

 

明石C「修理場の隣ですね」

 

隼人「え?あそこに建てたのですか?」

 

明石C「ええ、あそこなら騒音対策にもなりますし頑丈な壁を使っていますので流れ弾の心配もないですよ!」

 

なぜあんなところに建てたと思った隼人だったが明石の丁寧な説明に納得した隼人は明石に案内させる

 

隼人「ほぉ…では、キルハウスに案内してくれますか?どこか足りないところもあるかもしれませんので」

 

明石C「もちろんです、案内しますよ」

 

隼人「ありがとうございます…それでは、皆さん私は用事かあるので…またいつか」ザッザッザッ…

 

そういって隼人は酒を飲んでいる伊勢達に別れを告げそのまま明石と一緒にキルハウスに向かう…

 

伊勢A「(ゴクゴク…)ふぅ…いい男だぁ…そう思わないねぇさん?」

 

伊勢C「そうだねぇ~…(コクコク…)いい男なんだけどねぇ~」

 

日向C「いささか敵が多いものだからな…我々は漁夫れるまで大人しくするしかないさ…」コクコク…

 

日向A「…(ゴキュゴキュ‼‼‼!)ブハァー…」

 

伊勢A「お?どうしたんだ急に飲み込んで?何かあったか?」

 

日向A「うるせぇ、酔っ払い」

 

伊勢A「え」

 

日向A「黙っておにぎりでも食ってろ…殺すぞ?」

 

伊勢A「やだ…うちの妹…怖すぎ?」

 

飲みまくって酔っぱらったのか日向Aの口がだんだんと悪くなり伊勢を威圧する

 

日向C「これは少し面倒くさいことになったな伊勢」

 

伊勢C「そうだねぇ~」クピクピ…

 

日向C「…もう酔ったのか?」

 

伊勢C「へぇぇ?にゃにが?」

 

日向C「…はぁ…また忙しくなるな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

執務室

 

剣子「…はいこれ、部屋の鍵ね」チャリ…

 

武蔵「感謝する提督」スッ…

 

剣子「いやぁ~よかったね、部屋が決まって」ぼふっ…

 

書類などを終わらせ武蔵にカギを渡せた剣子はほっとしてソファに座り武蔵と対面になる

 

武蔵「ああ、もう他人の部屋の床で寝るのはこりごりしていたところだ…ところで、相方は誰だ?」

 

剣子「うちの副提督」

 

武蔵「…噂の男性提督か?」

 

剣子「そ」

 

武蔵「…なぜ、そいつと私が一緒なんだ?」

 

剣子「わからん、というか勝手に決まった」

 

武蔵「はぁ…」

 

剣子「まぁ、隼人君ってめちゃくちゃ優しいからうまくいくと思うよ…じゃあ、私これから資料室で戦術の研究してくるから…じゃあね~」

 

のんびりと立ち上がってそのまま執務室から出て行き、武蔵一人取り残される

 

武蔵「男か…」

 

これから相方になる人が男だと知った武蔵は少し不安になっていくのだった…

*1
今の自衛隊で言うところの空挺団




ハイどうもお久しぶりです

素人小説書きです

いやぁ~…久しぶりに書いたけどなかなか難しいですねぇ~…

しばらく別の作品でリハビリしようかな?

ッと、そんな冗談は置いといてと…

次回は…う~ん…訓練風景かな?

お楽しみに~

ヒロイン

  • 416
  • VSK-94
  • 大鳳A
  • 蒼龍C
  • 雷電
  • スカイレイダー
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