陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る   作:素人小説書き

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注意

この小説は、シリアスとギャグが少し入っています。
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それでも、大丈夫な方はご覧ください。


第5話 優しきあなたに敬礼を。

市役所内部

 

蓮「...よし、ついてこい」スッ...

 

VSK「はい...」

 

俺は、捕虜を脱出させるため先陣切って誘導をしていた。

 

蓮「...(急がなければ...あの、大女にあったらここにいる捕虜が死んでしまう...)」

 

俺は、エクスキューショナーに鉢合わせしないよう周りを経過しながら裏口に進む。

 

蓮「...!」バッ!!

 

VSK「ッ...」ピタッ

 

俺は、敵の気配に気づき片手を上げてVSH達を止める。

 

敵兵「...」ザッザッザッ...

 

気絶している男の私兵が見回りが来ていた。

 

敵兵「...」ザッザッザッ...

 

私兵は、俺たちに気づかなかったのかどこかに行った。

 

蓮「...」チラッ...

 

俺は、ゆっくりと顔を出して安全を確認する。

 

蓮「よし...あと少し」スッ...

 

脱出ルートが、安全になったのを確認してVSK達を裏口に連れて行く。

 

蓮「...よし!あとは、ここを開ければ」

 

俺が、扉のドアノブに手を触れた瞬間。

 

ビー!!ビー!!

 

市役所の警報が鳴る。

 

VSK「どうするの!?蓮!!」

 

VSKが、慌ててる。

 

蓮「慌てるな、俺達がいなくなったのことに気づいただけで、今ここに俺達がいることは気づいてない、だから慌てるな」

 

俺は、VSKを落ち着かせる。

 

蓮「...いいか?この扉から出たら近くの丘まで全力で走れ、たとえ敵の声が聞こえても気にせず走れいいな?」

 

俺は、VSK達に脱出地点まで走れと言う。

 

VSK達「はい」

 

蓮「よし、いい子だ...それじゃあ行くぞ...」スッ...

 

俺は、ドアノブを握る。

 

蓮「よし!!走れ!!」バン!!

 

俺は、扉を勢いよく開けた。

 

そして、全員勢いよく丘に向かって走る。

 

俺は、後ろから奇襲されないよう最後尾に付く。

 




 

 

そこには、ヘリを待っている416とスコーピオンがいた。

 

スコーピオン「...」

 

416「...」

 

2人は、周りを警戒する。

 

416「...(突然、町から大きな警報が聞こえた...蓮とG3は大丈夫かな...)」

 

416が、心配してると...

 

ババババババババババババ

 

416「! 来た!!」

 

遠くから、二機のUH-60が来る。

 

416「あっ、急いでフレアを焚かないと...」ガサッ...

 

416は、腰のポケットからフレアを出し火をつける。

 

ジュボ!!シュゥゥゥゥゥゥゥ...

 

416は、ヘリに向かってフレアを振る。

 

すると、416の無線から通信が入る。

 

無線「こちら、回収班そちらのフレアを確認した直ちに着陸する」

 

そして、ヘリが高度を下げ着陸する。

 

すると、警戒をしていたスコーピオンが416を呼ぶ。

 

スコーピオン「...!!416来たよ!!」

 

416「!」バッ!!

 

416は、急いで町のほうを見る。

 

416「...あれは」

 

そこには、こっちに向かって走ってくる人形と女性がいた。

 

416「...スコーピオン」

 

416は、スコーピオンを呼ぶ。

 

スコーピオン「なんだい?」

 

416「急いで、ヘリのパイロットに離陸準備させて…捕虜の収容が終わったらそのまますぐに離脱するわ」スッ...

 

416が、そういいながらHK416を出して構える。

 

スコーピオン「416はどうするの?」

 

スコーピオンが聞く。

 

416「私は、今から蓮達を援護するわ…それが、終わったら私もヘリに乗る」

 

スコーピオン「分かった!」バッ!!

 

スコーピオンは、急いでヘリに向かう。

 

416「...私は、完璧よ」カチッ...

 

416は、そういいながらトリガーに指をかける。

 




 

廃町

 

蓮「...」タッタッタッ

 

VSK「ハァ...ハァ...」

 

俺たちは、市役所から脱出して急いで集合地点に向かっていた。

 

私兵「あそこだ!!逃がすな!!」

 

リーパー「...」

 

後ろから、リーパーと私兵が来ていた。

 

蓮「チッ...足止めする!先に行け!」カチャ...

 

VSK「蓮...」

 

VSKが足を止める。

 

蓮「止まるな!!早く行け!!」

 

VSK「...くっ」バッ!!

 

俺は怒鳴りながらも、VSH達を先に行かせ少し足止めをする。

 

パンパン!!

 

リーパー「...」バッ

 

私兵「怯むな!!相手は、ハンドガンだ!数で押せ!!」

 

蓮「くそ!バレてら!」

 

パンパン!!

 

俺は、男を抱えているせいでハンドガンしか打てないことに敵は気づいていた。

 

蓮「...そこ!」

 

パン!

 

私兵「グァ!!」バタッ...

 

それでも、俺は、何とかハンドガンで何とか足止めをする。

 

しかし。

 

リーパー「...」カチャ!

 

蓮「! やべっ...」

 

いつの間にか、横に敵がおり俺に、狙いを定めていた。

 

蓮「くっ!」バッ!!

 

俺は、慌ててハンドガンをリーパーに定める。

 

そして、トリガーを引くが...

 

カチン...

 

出たのは、むなしい金属音だった。

 

蓮「嘘だろ...」

 

俺は、銃をよく見るとスライドが引きっぱなしになっていた。

 

つまり、弾切れだった。

 

蓮「くっ...」スッ...

 

俺は、諦めずハンドガンの弾倉を入れようとする。

 

すると...

 

パァン!!

 

リーパー「ガッ...」バタッ...

 

発砲音がした瞬間目の前のリーパーが倒れる。

 

蓮「狙撃...どこから?」

 

すると、無線が反応する。

 

416「大丈夫?ケガしてない?」

 

無線は、416の声だった。

 

蓮「416!?腕は、大丈夫なのか!?」

 

俺は、驚きながらも416のけがを心配する。

 

416「大丈夫よ、貴方のおかげで自由に動かせるわ」

 

蓮「そうかよかった」

 

俺は、安心してると416が言う。

 

416「とりあえず、私は丘から狙撃してあなたを援護するから急いでこっちに来て」

 

蓮「了解」

 

俺は、通信を切りハンドガンの弾倉を変えてそして、男を片手で担ぎ移動を開始する。

 

蓮「よし...あと少しだ...」

 

俺は、速足で集合地点に向かう。

 

私兵「クソ!!あいつの足を止m{パァン!!}ぐぁ!!...」バタッ...

 

私兵2「クッ...{パァン!!}狙撃されてる!!誰か、迫撃砲でスナイパーを炙り出せ!!」

 

416は、叫んでいる私兵や隠れている敵に制圧射撃をして敵の士気を下げる。

 

蓮「ハッ...ハッ...」

 

俺は、振り向きもせず速足からダッシュして急いで丘に向かう。

 

すると、ある音が遠くから聞こえる。

 

ボォン!!

 

蓮「この音...やばいやばいやばい!!」

 

俺は、この音に聞き覚えがあり急いでその場から、離れる。

 

そして、甲高い音がする。

 

ヒュルルルルルルルルル....

 

蓮「マジかよ!相手、迫撃砲持ってんのかよ!!」

 

そう、この音は迫撃砲の飛来する音だった。

 

そして...

 

パン!

 

小さい爆発をしたその瞬間。

 

バァァァァァァァァン!!!

 

さっきまで、いたところに小さい爆発が所々に起きる。

 

蓮「嘘だろ!?相手、クラスター弾持ちの金持ちかよ!!」

 

俺は、走りながら無線を付ける。

 

蓮「416!!聞こえるか!!」

 

416「聞こえるわ」

 

俺は、慌てず416に狙撃目標を言う。

 

蓮「すまないが、援護から狙撃に変えてくれないか!」

 

俺は、そう言うと416が落ち着いて聞く。

 

416「目標は?」

 

蓮「今俺を狙っている迫撃砲手を、狙撃してくれ」

 

416「了解、任せて」

 

蓮「感謝する!」

 

俺は、416に感謝して通信を切る。

 

蓮「さぁ!あと少しだ!」

 

俺は、改めて気合を入れて走る。

 

 

 

一方416側

 

416「ふぅ...落ち着いて...目標はそんな遠くにいないはずよ、落ち着いて...私は、完璧よ」スッ...

 

416は、ブースター付きのサイトで迫撃砲所を探す。

 

416「...」スッ...

 

中々見つからず別の所を見ようとした瞬間

 

ボォン!!

 

迫撃砲が発射する。

 

416「!!」バッ!!

 

416は、慌てて正面の方を確認する。

 

416「...いた!」サッ...

 

発砲の煙で、416は迫撃砲手を見つける。

 

416「ふぅ...そこ」カチッ...

 

パァン!!

 

416が、トリガーを引き発砲する。

 

そして...

 

迫撃砲手「!?...」バタッ...

 

弾は、敵の頭に当たりそのまま吹っ飛んで倒れる。

 

416「よし...」

 

しかし、安心したつかの間あるものが416の方に飛んで来る。

 

ヒュルルルルルルルルル....

 

416「嘘!?くっ!!」バッ!!

 

416は、迫撃砲の着弾地点が自分だと気づき急いで離れるが...

 

416「まずい...間に合わない!!」

 

バァァァン!!

 

416は、至近距離に当たり衝撃波で吹っ飛びそのまま気絶する。

 

416「ぅっ...ぁぁ...」パタッ...

 

 

 

同時刻蓮側

 

蓮「よし!着いた!!」

 

俺は、ヘリがいる所に到着した。

 

VSK「あっ!蓮!」

 

そこには、VSHが、捕虜をヘリに誘導して乗せていた。

 

蓮「VSK!この男も連れてってくれ!」

 

俺は、VSKに気絶した男を渡す。

 

VSK「分かった、蓮も急いで乗ろう!」

 

VSKが、俺を乗せようとするが俺は、あることを聞く。

 

蓮「仲間の416はどこにいる?」

 

俺は、二機のヘリを見るが、416がいなかった。

 

VSK「?」

 

416を知らないVSKは、蓮の言葉を理解できず困惑していると…

 

蓮「...まさか!?」バッ!!

 

VSK「えっ!?ちょっと!!」

 

俺は、さっき迫撃砲が着弾した方へ急いで向かう。

 

蓮「ハッハッ…416!!」サッ...

 

うつ伏せで気絶している416がいた。

 

俺は、416に近づき脈を触る。

 

蓮「...生きてるか、だがしばらくは起きないなこれ...仕方ない」ガバッ!!

 

俺は、気絶した416を抱え急いで、ヘリの元に向かう。

 

VSK「蓮!416をこっちに!!」

 

VSKが、手を振りながら言う。

 

蓮「今行く!!」

 

俺は、急いでヘリに気絶した416を乗せる。

 

蓮「よし!」

 

俺は、416をしっかりとヘリに収容したのを確認する。

 

蓮「後は、君だけだ! VSH!」

 

VSK「分かった!」バッ!

 

俺は、VSKをヘリに乗せる。

 

蓮「...よし」ブッ!!

 

俺は、ドッグタグと手帳を持つ。

 

蓮「...また会おう」スッ...

 

俺は、二つの者を416のポケットにいれる。

 

そして、俺はパイロットに言う。

 

蓮「もう十分だ!!パイロット飛んでくれ!」

 

俺はそう言ってヘリの扉を閉めようとする。

 

VSK「ちょっ、何やってるの!!蓮!!」

 

VSKが、慌てて止めようとする。

 

蓮「すまんVSK!俺は、一緒に乗れねーわ!」

 

俺は、そう言ってヘリの扉を閉める。

 

バタン!!

 

VSK「!!...!!!」バンバン!!

 

VSKは、ドアの扉を叩く。

 

蓮「ハハ!じゃあな!!」

 

俺は、飛んでいくヘリに手を振る。

 

そして、ヘリは遠くに飛んでいくのだった...

 

蓮「...(ははは、まさかヘリの収容人数が限界とは、ダサイな~...まぁいいか)」スッ...

 

俺は、89式を持つ。

 

蓮「よし...それじゃあ、あの町にいる大女を倒して助けを呼ぶか」バッ!

 

俺は、ここから離れまた廃町に入るのだった...




はい。
今回は、少し雑目に終わりました。
次回は、海自になります。
それでは。

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