陸自はドールズフロントライン、海自は艦これとアズールレーン、空自はアッシュアームズ三つの世界でバラバラになりながらでも生き残る   作:素人小説書き

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あぁ、かわいいですね

こどもはかわいいですね

でも、敵だからグチャグチャに殺しちゃうね?

お母さんを呼んでも無駄だよ?

ダ ッテ  ミ  ン ナ  マト  メ テ コロ サ  レ タモ ン ネ


第24話 あぁ、お許しください平凡な子の肉を捧げるのでお許しくださいカ ミ  サ マ

??????????

 

「嫌だ!!死にたくない!!ママァァ!!!助けてええぇぇ!!!!」

 

何故助けを呼んでいるんだ?何故自分で殺した人に助けを乞いでいるんだ?

 

…訳が分からない意味不明だ不可解だ理解できない

 

「ママアアアアアアアアアア!!!!!」

 

……五月蠅い

 

パァン!!!!

 

「…」

 

闢ョ「…」

 

自分で戦場に入った癖になぜ泣いて死ぬんだ?笑って死ねよ

 

レン「あららぁ~相変わらず遠慮ないですなぁ~」

 

闢ョ「…」

 

何故ここにこいつがいる?何故過去の私がいる???

 

勝手に私の世界に入っているんだ???

 

闢ョ「窶ヲ菴輔@縺ォ譚・縺」

 

レン「え?そりゃ、手を貸して貰いたくて」

 

…やはり過去の私は頭が逝かれてる…なぜこいつに手を貸さんといかん…

 

闢ョ「縺雁燕縺ォ謇九r雋ク縺輔s窶ヲ縺輔▲縺輔→遶九■蜴サ繧」

 

レン「おやおや…第一空挺団時代の蓮がそんな事を言うなんて…全く~未来って恐ろしいものだなぁ?」

 

レン(空)「…」

 

レン「どうしてこんな風になってるんですかねぇ?…子供を殺し過ぎて心が壊れたかい?

それとも避難民がいる部屋に火炎放射をして感情が逝かれてしまったのかな?」

 

黙れ

 

レン(空)「核で洗脳で毒で仲間も同期も家族も兄弟すら助けられなかった貴様が偉そうにほざくな」

 

レン「カァ~…痛いとこ突くねぇ~…ま、今更そんな事言われて、はい帰りまーすってならんけどねぇん」

 

話し方が腹が立つ顔が腹が立つ行動が腹が立つ…その考えが…その意思が…

 

レン(空)「…羨ましいな

 

レン「え!?何!?何か褒めた!?いやぁ~照れますなぁ~アッハッハッハ~」

 

レン(空)「やっぱり腹が立つ、死ね」

 

レン「はーい、チクチク言葉はダメでーす」

 

レン(空)「フンッ…それより何しに来たんだ?さっさと話せ、話しぐらいは聞いてやる」

 

レン「やだ…この子…ツンデレ?」

 

レン(空)「気が変わった、どっかいけ」ザッザッザッ…

 

こいつと話すと頭が痛い

 

レン「待って待ってごめんごめん少しジョーク!ジョークだって!歩くの止まって…力つよ!?」ズルズル…

 

レン(空)「さっさ、話せ」

 

レン「コホン…では失礼して…今生きているあいつに手貸してくんね?」

 

あいつ?…もしかして…

 

レン(空)「今を生きている俺にか?」

 

レン「せやで」

 

レン(空)「…断る」

 

レン「あ、ごめんやけど拒否権ないんで」

 

レン(空)「は?(ガシッ!)!?!?なッ!?なんでお前らが!?」

 

闢ョ「先輩の指示なんで…すみませんねぇ」

 

闢ョ「脅されてるんで…ごめんね~」

 

レン(空)「…チッ」

 

過去と未来の私に羽交い締めされた…はめられたか

 

レン「ごめんねぇ~、どうしても君の力が必要なんよ…」

 

レン(空)「…覚えてろよ」

 

レン「後で、プリンあげるから許して★」

 

レン(空)「…フン」

 

レン「お?文句を言わないという事は…同意という意味でよろしい感じですかね?」

 

レン(空)「勝手に考えていろ」

 

レン「ふふっ…(素直じゃないんだ~)」

 

 

 

 

 

 

 

 

屋敷

 

パンパンパン!!!

 

テム「これだけ倒しても全く足を止めませんね」スチャ…

 

蓮「あぁ、全くだ…足止めがうまくいっているか分らんもんだな…弾倉交換」スッ…カチャ!

 

テム「了解」サッ…パンパンパン!!!

 

蓮「…(数を数えようと思ったが…終わりが見えんな…こりゃ数百以上は居そうだな…)」カコッ…ガチャ!!

 

屋敷の長い廊下を埋め尽くすE.L.I.D.に数百は居ると予測しながら弾倉交換し物陰から体を出す

 

蓮「弾も少なくなってきたな…」チラッ…

 

自身のリグを見ると、マガジンが残り二つしかなかった

 

蓮「(足止めもいいが…弾が無くなるのはまずいな…)」

 

後退かもう少し交戦するか考えていると…

 

ガタガタッ…

 

蓮「ん?」

 

上から何か音が聞こえ見上げると…

 

ガコンッ!!!!!!

 

蓮「え…」

 

突然上にあるダクトから尻が落ちてきたのだ

 

蓮「デカけt(ドムッ!!!

 

AK-12「あいたたた…まさかダクトに穴が開くとは…」

 

AN-94「AK-12!大丈夫ですか!?」

 

AK-12「あー…大丈夫だいじょうぶーー……」

 

テム「…」

 

AK-12「…HI★」

 

テム「…敵!!」カチャ!!!

 

目が合ってテムが銃口を突き付けようとした瞬間

 

蓮「ン"ン"ン"ン"ン"!!!!!!!!!」ぺチペチペチ!!!!!

 

AK-12「え」

 

蓮「ファモドフェエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!(はよどけええええええええええええ!!!!!!!!!!!!)」ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ

 

AK-12のケツで窒息しそうなのか、蓮は高速でケツを叩く

 

AK-12「あっ♡ちょっと…アン♡激しい♡」

 

蓮「…(^ω^ #)」凸

 

高速ケツ叩きに喘いだAK-12に中指を立ててキレる

 

AK-12「あら?美女に尻を敷かれるのはお好きじゃないのね?よいしょ…」スッ…パンパン

 

蓮をからかいながら立ち上がって埃を落とす

 

蓮「でけぇケツよりおっぱいが一番なんだよ……窒息しかけたけど」

 

VSKのおっぱい…柔らかかったな…と、蓮は思い出す

 

テム「貴方…エッチな人ですね?」

 

蓮「誤解だ…と、ここでは答えておく…さて、思わぬハプニングがあったが…早めの合流が出来てよかった」

 

AK-12「不幸中の幸いってやつね」

 

蓮「…この状況を幸いというか?」チラッ…

 

アアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!

 

蓮「じゃかましい」スチャ…

 

ズバッ!!アァ…

 

襲い掛かって来るE.L.I.D.に蓮は銃剣で振り落としE.L.I.D.を縦に真っ二つにする

 

AK-12「相変わらずのパワーね」

 

蓮「銃剣の扱いなら三千世界で一等賞さ…5.56mm持ってる?」

 

AK-12「持ってないわよ」

 

蓮「だよねー」

 

AK-12「…なーんて、鹵獲した5.56の奴3つあるわよ」スッ…

 

胸のポーチからSTANGマガジン3つを蓮に渡す

 

蓮「…は?これ…グリーンチップ?なんで一端の傭兵がAP弾を持ってんだ?」

 

M955徹甲弾

 

アメリカ陸軍が制式にしたタングステンを使用した徹甲弾である

 

AK-12「なんか移動中に高そうな装備を着た生意気な傭兵が逃げようとしてたから、ね?死者には不要なものだもの」

 

蓮「残虐性二重丸やな」

 

AK-12の敵に対する残虐性に感心していると

 

テム「蓮!もうE.L.I.D.が…」パンパンパン!

 

蓮「む?」

 

ガアアアアアアアアアアアアアアアアア

アアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!

ギギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!

 

蓮「…さっきより密度が高いな」

 

テム「貴方達が話している間に何とか止めていたのですが……」

 

蓮「あ…すまんな」

 

テム「いいですよ、それよりこの大群どうします?後退します?」

 

蓮「…いや、AK達の火力があれば少し止めれる…耐えろ」

 

AK-12「大雑把ね」

 

蓮「嫌いか?」

 

AK-12「いいえ…(キィィィン…)大好きよ」カチッ…

 

開眼したAK-12は銃剣を付ける

 

蓮「いい目をしてんな…昔を思い出すねぇ…」カコッ、カチャ…スッ…

 

テム「…」カチャ…

 

蓮とテムは弾倉を交換し準備を整える

 

AK-12「反逆小隊各員へ…小隊長より命令を伝達…目の前の敵を一人逃さず全て排除せよ

 

AN-94「了解」ガチャ…スッ…

 

AK-15「小隊長より命令受諾…排除する」ガチャ…カチッ…スッ…

 

RPK「…」カラッ…バチッ!ガシャッ!!!

 

AK-12の命令に反逆小隊は弾倉を込めると、RPK以外フェイスマスクを着け銃を構える

 

蓮「うーし…んじゃ、つっこんd{おい}あ?」

 

テム「? どうしたのですか蓮?」

 

蓮「……」

 

全員、突撃準備が完了し指示を出そうとした瞬間

 

突然頭の中から声が聞こえる…いつのもう一人のレンではない…明らかに別人の声だ

 

あの大群…私が倒してやる

 

蓮「…お前は誰だ?」

 

…お前の信念を作る原因になった時の俺だ

 

蓮「……!まさか、お前h{変わってもらうぞ}アホかてめぇ!!は絶対にかわ………………」ガクッ

 

テム「!? 蓮!?」サッ

 

突然片膝ついて顔を伏せる蓮にテムは慌てて倒れないように支える

 

AK-15「……AK-12、あれは……」

 

AK-12「……今のうちに見ておきなさい……クリミアで奇跡を起こした蓮の複数の人格の一つを」

 

テム「人格が変わる?あなた何を言って(騒がしい…)!?」

 

AK-12の言う事にテムが驚くと突然、蓮が起き上がるが…

 

蓮?「もう少し静かにできんのか…たわけが」

 

テム「え…は、はい…」

 

AK-12「…知らない人格ね」

 

AK-15「報告書で見た人格とは全く違いますね…少し気が強い感じがします」

 

AN-94「雰囲気も全く違いますね」

 

RPK「あの目…何処かで?」

 

クリミアやS09の司令部で見たもうひとりの人格とは違う人格に全員が驚いていると…

 

蓮?「ボーっとしている暇はないぞ…命令だ目の前の敵を潰せ」カチャ…

 

テム「わ、分かりました…」スッ…

 

AK-15「…了解」

 

AN-94「…」

 

AK-12「…(後でまた調べる必要がありそうね)」

 

RPK「ふーん…」

 

蓮の指示に皆は従い、銃口を敵に向け戦闘を始める…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作戦地域内

 

パドリアAMV内部

 

M2HB「フンフ~ン♪」カチャガチャ…

 

ブレン「…あとどれくらいで換装が終わる?」

 

運転席に座っているブレンが機関銃を取り付けているM2HBにどれくらい終わるのか聞く

 

M2HB「もう終わるわよ~……ん…(ガチャ!!)はい、これで終わりっと…ふいー…疲れたわ~」

 

ハッチにM2を付け終えたM2HBは疲れて座る

 

ブレン「…何とか救助作戦前に終わったな」

 

MG42「間に合ってよかったでしゅね~」

 

時計を見て安心するブレンに車長の場所に座っているMG42も安心する

 

MG42「いつもみたいに、また遅れると思ってましゅた~」

 

M2HB「流石に、今回の任務は代理の救助任務だし真面目にやるわよ…多分

 

MG42「えぇ~?本当でしゅかぁ~?」

 

M2HB「むかつく言い方ね…ハチの巣にしてやろうか?」

 

ブレン「口喧嘩はそこまでにしておけ…とりあえずここから移動するぞ」ガコッ…グッ…

 

M2HB·MG42「「はーい」」

 

ブロロロロ……

 

目標の地点まで少し遠いので、装甲車の運転手のブレンは二人の口喧嘩を止めて移動をする

 

M2HB「…にしても、救助任務なのに何でこれを持ってきたのかしらね?いつもならBTRとかなのに」

 

ブレン「今回が少し事情が異なるらしいからな…いつも使っているBTRより、高性能な方がいいのさ」

 

MG42「どんな事情なのでしゅかね?」

 

ブレン「さぁ?秘密事項と指揮官から言われたからな…知る由もないさ」

 

M2HB「秘密事項ねぇ…指揮官らしくないわね私達に話さないなんて」

 

MG42「何かきな臭い匂いがしましゅ!」

 

ブレン「ウキウキで言うものかそれ?」

 

いつもとは違う状況なのにワクワクとしているMG42にブレンが困惑する

 

M2HB「いつもの事だからいいんじゃない?」

 

ブレン「そうなのか…」

 

M2HB「まぁ、彼女の戦闘狂には少しまいっちゃうけどねー」

 

MG42「む?それならM2HBもたいがいでしゅよ!」

 

M2HB「あら、邪悪な笑顔で敵を電ノコの様に切り裂いているのは誰なのかしらね?」

 

MG42「む~~~~~~!!!!」ぷくー

 

ブレン「その辺にしておけ…もうそろそろ敵の警戒網に入るぞ」

 

M2HB「はーい」

 

MG42「む~~~~!!!!」ぷくー

 

ブレン「いつまで膨らましているんだ」プ二ッ

 

MG42「プシュ~~~~~~」

 

膨らんでいるMG42の頬をブレンが人差し指で優しく刺すと空気が抜ける

 

M2HB「まるで風船ね」

 

ブレン「だな」

 

MG42「風船じゃないでしゅよ!!!」

 

ブレン「ふふっ…」

 

相変わらず賑やかな車内はそのまま屋敷に近づいて行く…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

 

蓮「…うーん…ここは…?」

 

いつの間にか寝ていた蓮は目を覚ますと…

 

レン「いつのも場所ですぅ~」

 

蓮「…心の中か」ムクッ…

 

目の前で、もう一人のレンが茶をすすっていた

 

レン「そんな怖い顔しないでよ~、おしっこちびっちゃうぞ★」

 

蓮「…チッ」スッ…

 

相変わらずのテンションに蓮は舌打ちをしながらも、その場で足を組んで座る

 

レン「お、何も言わずに話を聞いてくれるとな?いや~蓮の好感度もだいぶ上がったなぁ~ぼくちゃん嬉しいぞ!」

 

蓮「下らん…さっさと話せ」

 

レン「またまた~そう言わず茶でもの(フッ!!!)おやおや…物騒な物をお持ちで…」

 

もう一人のレンの茶番に蓮は想像で作り出した刀を取り出し、そのまま皮一枚の所で止まる

 

蓮「そこまで余裕はねぇんだ…さっさと話さんと後悔するぞ?」

 

レン「おぉ…怖い怖い…まぁ、そこまで言うなら話すか…空挺団時代の君について」

 

蓮「…」カチャ……パァ…

 

少し落ち着いた蓮は刀を元に戻すと光になって消える

 

レン「さてはて…まずどこから話そうかねぇ…」

 

蓮「…まず、なぜあいつがもう一つの人格として存在しているんだ?別人格はお前だけじゃ?」

 

レン「おやおや…いつから人格は一つだけだと錯覚していたんだい?僕を含めて5人は居るぞ?」

 

蓮「…5人だと?」

 

レン「まぁ、正確に言えば6人だがな…まぁ、この話はいずれまた」

 

蓮「…なぜ空挺団時代のあいつが出て来たんだ?教えろ」

 

レン「いずれ来る戦いの為に人を増やしただけさ」

 

蓮の質問に彼は当たり前と言わんばかりにこたえる

 

蓮「…規模は?」

 

レン「想像もできないほどの破壊と殺戮さ…二つを余裕で超えるほどね」

 

蓮「…いつなんだ?」

 

レン「いつかは分からない…ただ、それが来る事だけは分かるよ」

 

蓮「…」

 

第三次世界大戦、日本国内戦二つを経験している蓮は、いずれ来る戦いが二つを凌ぐほど…

 

簡単に想像ができる

 

蓮「でも、まさか空挺団の俺がもう一人して出てくるなんて…」

 

レン「君の心奥深くに閉じ込めていたからね…会うのに苦労したよ」

 

蓮「……本当に彼が必要なのか?」

 

レン「あの性格には確かに難はあるが、戦闘能力は君よりも高い…その性格を打ち消すほどね」

 

蓮「…」

 

レン「ま、今のうちに仲良くするのが得だよ」

 

蓮「…空挺団の俺か」

 

レン「…何気に思ったけど、あれからどうやって今になったの?」

 

明らかに性格が正反対しているのにどうやったあれになるのか、レンは疑問が浮かぶ

 

蓮「…桶狭間攻勢で僕の心は変わったよ…文字道理にね」

 

レン「……恐ろしいねぇ…一体どんな戦いがあったらあんな風になるんだい?」

 

蓮「知らなくていいよ…あれは、誰もが覚えてはいけない戦いさ…

消えて無くならないといけないんだ」

 

レン「へぇー…そこまでねぇ…」

 

あの蓮が言うのを渋る程の戦いにもう一人のレンは興味が湧くのだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋敷外

 

裏口

 

416「…」

 

スコーピオン「…」

 

89式「…」

 

VSK「…周囲敵影なし」

 

周囲を警戒しながら屋敷に到着した416達は、裏口の前で止まり指示を出す

 

416「…89、サーチ」

 

89式「了解」ザッザッザッ…スッ…

 

416の指示に89式が出した物は…四角いカメラだ

 

89式「…」スッ…

 

カメラを構えじーっと覗くと…

 

89式「…(ピピッ…)二人確認」

 

画面から二つの赤点を確認する

 

416「…ブリーチングステンバイ」

 

VSK「ステンバイ」スッ…ペタッ

 

指示を聞いたVSKはドアに指向性爆薬をくっ付ける

 

416「…レディ」

 

89式「…」スッ…

 

スコーピオン「…」スチャ…

 

VSK「…」グッ…

 

416「…GO(バァン!!!!!!)」サッ…

 

89式「…」サッ!

 

スコーピオン「…」バッ!

 

416の合図とほぼ同時に爆破し開いた扉に即座に入る

 

「ゴホゴホッ!!!」

 

「けほけほっ…」

 

89式「…!(そこに!)」バッ!!

 

爆破の影響で部屋の中が煙で充満しているが、敵と思われる声が聞こえ89式が構えると…

 

416「(今の声……まさか…)待って」

 

89式「!?」

 

突然416が射線に入って止める

 

416「…桜が散る時」

 

「! 希望が生まれる!」

 

416「やっぱり…その声、スプリングね」

 

作戦開始前、事前に教えられた合言葉に416は仲間だと確信する

 

スプリング「その声…」トテトテ…

 

煙の中に見える人影が近づきそして…

 

スプリング「416ちゃん!」

 

416「無事でよかったわ」

 

煙からスプリングフィールドが出てくる

 

416「けがはない?」

 

スプリング「ええ、大丈夫よ」

 

416「よかった…」チラッ…

 

ロミア「ヒッ!?」サッ…

 

VSK「あのワッペン…GMAの兵士ですね」スチャ…

 

ロミア「ヒヘッ!?」

 

89式「GMA…たしか8割が外国人で構成されているPMCでしたっけ?」

 

VSK「ええ、グリフィンと並ぶ大企業ですね…まさか、犬猿のSFCと一緒にいるなんて

…処分しないと」

 

416「…ねぇ」

 

ロミア「ピョエッ!?」ビグッ!!

 

スコーピオン「めっさ、びっくりするじゃん」

 

ロミア「あわ、あわわわわ…い、いぃいのちだだっだだけははどどどうか…」

 

殺されると思ったロミアは、ブルブルと体を震えながら命乞いをする

 

416「…敵対の意志はないわね」

 

VSK「では」

 

416「ええ、殺さなくていいわ」

 

VSK「了解しました」スッ…

 

ロミアが敵ではない事を確認したVSKは銃口を下げる

 

ロミア「こ、殺さない?」

 

スコーピオン「殺さなーい」

 

416「安心して、貴方の事は殺さないわ」

 

ロミア「ほっ…」

 

416「ただし、必要な情報は聞かせてもらうわよ」

 

ロミア「わ、分かりました」

 

416「よし、じゃあ早速だけど…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

廊下

 

蓮(空)「…」ポタッ…ポタッ…

 

体中が返り血で真っ赤になっている蓮は、廊下に転がっている死屍累々のE.L.I.D.を無言で眺める

 

テム「はぁ…はぁ…はぁ…ほ、ホントにこれを全部…」

 

AK12「…ふぅ…データ保存…完了」パチッ…

 

AN-94「はぁ…はぁー…疲れた」

 

AK15「…損傷率…14%…任務続行可能」カチャ…スッ

 

RPK「何人くらい殺したのかしらね…」

 

蓮以外戦闘の疲労でその場に座る

 

蓮(空)「…テム」

 

テム「は、はい」

 

蓮(空)「どれくらい時間が経った?」

 

テム「え…19分ぐらいです…」

 

蓮(空)「……直ちにスプリングと合流するぞ」

 

テム「い、今からですか!?」

 

蓮(空)「それ以外何がある?さっさと移動するぞ」クルッ…

 

厳しい言葉を出す蓮は振り返って歩んでゆく

 

テム「ま、待ってください!」トテトテ…

 

AK12「あらら、新しい蓮は結構厳しい性格なのかしらねぇ~」

 

AK15「…」

 

AN-94「さっきの戦闘でも、6割蓮がやりましたからね…化け物」

 

AK12「ほとんどは銃剣で刺しては切り裂く…弾はたった8発使用しただけ…今までとは大違いね」

 

RPK「戦闘効率も悪くありませんでしたね」

 

AK15「…」

 

AK12「さっきから、黙ってどうしたの?まさか今の彼に惚れた?」

 

AK15「AK12」

 

AK12「うん?」

 

AK15「彼は、子供を殺すほどに残虐だったのか」

 

AK12「…」

 

目の前に広がる死屍累々の道には、E.L.I.D.化した子供も真っ二つに分かれていた

 

AK15「…前に殴り合った時に感じたのは絶対的な信念を感じた…そんな彼がこんなことを?」

 

AK12「…もしかしたら、今の彼は老若男女問わず殺せる感情なのかもね」

 

AK15「…彼は何なんだ」

 

AK12「さあね…ま、今は長い目で彼を見る事にしましょう」

 

AK15「…」

 

彼が一体何者なのかわからないまま、二人は彼の後を追うのだった…




やぁやぁ、どうもお久しぶりですね

素人小説書きだよ

いやー…どれくらい時間が経ったのだろうね?

もはや、分からないくらい長引いてしまったね

仕事上中々書けなくて申し訳ない

今後も長く待ってくれると嬉しいです!

コメントと修正書いてくれると嬉しいです!

ヒロイン

  • 416
  • VSK-94
  • 大鳳A
  • 蒼龍C
  • 雷電
  • スカイレイダー
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