遊戯王ARC-V 時空に消えた絆   作:啓介

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プロローグ


0話

あのズァークが復活し悪の魂を取り除いてから約1年がたった

 

その間に融合次元のアカデミアは真っ当なデュエル学校になり

 

シンクロ次元のシティーではまだコモンズとトップスの溝はあるものの少しずつではあるが歩み寄り始めている。

 

エクシーズ次元のハートランドでは復興が続いており融合次元の侵略前までと変わらない生活が始まっていた。

 

スタンダード改めペンデュラム次元の舞網市では榊遊矢を始め柊柚子、権現坂昇、沢渡シンゴなどのプロデュエリストが誕生していた

 

それぞれの次元とアークファイブを繋いでいる次元回廊はまだ残っていて許可を取れば次元間を行き来できるようになっていた

 

──────────────────────

 

それは突然起こった

時空が歪み、四つの次元とアークファイブを巻き込み空間を揺らした

それと同時にエド、明日香にはアニメと漫画のGXの記憶が

クロウ、ジャックにはアニメと漫画5D'sの記憶が

カイトにはアニメと漫画ゼアルの記憶が

遊矢、柚子、ソラ、沢渡、黒崎、零児には漫画ARC-Vの記憶が流れてくる

 

アークファイブに調査にやってきていた遊矢は流れてきた記憶を処理しきれず頭痛が治るのを待っていた

 

遊矢   「なんだこの記憶は」

遊矢が流れてくる記憶を整理しながら周りを確認するとそこには遊矢と一体化したはずのユート、ユーゴ、ユーリの姿があった。

 

ユーゴ  「なんだ今のは、てかなんで俺がいるん

      だ」

ユーリ  「どうやら今の振動で僕たちがまた分離

      しちゃったみたいだね」

ユーゴが動揺する中、ユーリが冷静に状況を把握している。

 

それから4人で話しているうちにこの1年間の遊矢の行動は他の3人ともなんとなく把握しているようでユート、ユーゴ、ユーリの間にあった問題はとりあえず今起こった現象を確認してからということになった

 

また遊矢同様に他の3人とも漫画版の記憶も流れてきたみたいで記憶の整理がついていない様子だった

 

遊矢   「俺たちがまた4人に分かれたというこ

      とはもしかして柚子たちも……」

ユーゴ  「そうだ、リンは今どこに」

 

遊矢がペンデュラム次元に戻り柚子に連絡を取ろうとしたが先ほどの時空の歪みの影響でうまくいかない

 

ユート  「別の次元にいるのかも、とりあえず手

      分けして探そう」

遊矢   「何かわかればまたここに戻ってこよ

      う」

 

4人はそれぞれ遊矢はペンデュラム次元、ユートはエクシーズ次元、ユーゴはシンクロ次元、ユーリは融合次元に戻り柚子たち4人を探し始める

 

──────────────────────

 

柚子たちも遊矢たち同様に4人に分離していた。

 

柚子   「多分遊矢たちも4人にわかれているか

      ら遊矢たちが帰ってくるのを待ちまし

      ょう」

今は柚子の家で4人で話し合っている

 

セレナ  「私は先にアカデミアに戻る」

瑠璃   「私も兄さんに無事を伝えに行かなくち

      ゃ」

 

結局全員自分の次元に変えることにした

 




なんか大掛かりな事件が起きているようですが、ただ単に遊矢シリーズ全員にデュエルに参加して欲しかっただけなのであまり期待しないでください
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