お菓子の魔女(マミさんによるとそれが魔女の名前らしい)を倒してグリーフシードを回収した後何故か俺はマミさんの家でお茶会に参加する事になった。鹿目さんとさやかさんもいつも参加しているみたいだ…
「なんで俺まで参加するんだよ」
「大丈夫だよ!マミさんのお菓子とお茶は美味しいし」
「それにあんたの目的が分からないからね」
「私は助けてもらったお礼を言いたかったからね」
「そうか…」
〔出久…僕は出てきた方がいいかな?〕
「(今はやめとけ…敵対してるかもしれないからな)」
〔分かった〕
キュウべぇことキュウは出てきた方が良いか聞いたが出久はマミ達がこちらの世界にいるキュウべぇと敵対している可能性があるかもしれないので出てこない方が良いとテレパシーで伝えた
「それで貴方が魔法少年になった経由を教えてくれる?」
「俺にとってはかなり辛い話だがお前達も聞いたら辛くなると思うがそれでも良いのか?」
「大丈夫」
「耐えられるようにするよ」
「私もよ」
「なら話そうか俺が魔法少年になった経由を」
出久は話を始めた。出久が住んでいた町は人口の約7割が「個性」という特殊体質を持つこの世界。出久は人口の数割の中にいる「無個性」の一人で個性を持たずに産まれてきたんだ。だけど無個性でもヒーローになれるように身体を鍛えていたんだけど幼馴染、いや、元幼馴染の爆豪が「無個性」だと分かると虐めてきた。四歳の頃から始まり現在中学生の15歳。約10年間も虐められていたと話した
「じゅ、10年間も⁉︎」
「酷い…」
「そんな奴がいたなんてな…」
まどか含む少女3人は絶句していた
そんなある日憧れのオールマイトに「無個性でもヒーローになれますか?」と聞いたんだでも返ってきた言葉は「夢を見る事はいい事だ。でも、現実を受け入れないとな!」と否定の言葉だったと話した
「夢を否定したの⁉︎」
「じゃあ緑谷君は元々はヒーロー?を目指していたの?」
「そうなるな…まぁ既にヒーローは屑だと気づいたけどな」
「どう言う事?」
出久は無個性でもヒーローになろうと無理矢理明るく家に帰ったが
「嘘…だろ?なんで‼︎」
俺の家が"火事"になっていたのだった
「「「え⁉︎」」」
「火事だぞ‼︎」
「早く消火を!」
「ヒーローはまだなのか⁉︎」
目撃した人が必死に消火活動をしていた
「その人達良い人じゃん」
「その人達には感謝したよ…でも、ヒーローは…‼︎」
「どうしたんですか⁉︎」
「ヒーローが来てくれたぞ‼︎」
遅れてヒーローが到着したが
「だ、だめだ!火の勢いが強くて中に入れない‼︎」
「俺は消火で精一杯だ!」
「俺じゃ無理だ」
「オールマイトがいれば…」
ヒーロー達は押し付けあって助けようとはしなかった。
「ヒーローが人任せ⁉︎」
「…!」(絶句)
「なんだよそのヒーロー!」
マミは驚いてまどかは絶句しさやかはそんなヒーローに怒っていた
暫くして炎は鎮火したが
「どうしてだよ!…母さん‼︎」
俺の母は焼け死んでしまった
「じゃあ緑谷君のお母さんは…」
「死んで俺は独り身になった」
ヒーロー達はインタビューに答えていたが
「到着していた時は間に合わなかった」
と言っていたのだ。
「ヒーローが言う言葉じゃないよ‼︎」
「その通りね」
俺は黙ってその場を走り去りオールマイトと話したビルの屋上まで来ていた
「もう限界だ…今行くよ母さん」
俺はビルから飛び降りた
「飛び降りたって⁉︎」
「緑谷君は自殺…したの?」
「一度死んだが生き返った」
「なんで?」
『それは我が甦らせた』
「な、何⁉︎」
「なんか声が聞こえたよ⁉︎」
「その声が俺を生き返らせたんだ。会ってみるか?」
「勿論!」
「会ってみたいわ」
「私も」
「なら俺の手にあんたらの手を置いてくれ」
少女達は出久の手にそれぞれ手を置いた。ちなみに3人は少しだけ顔を赤くしていた
精神世界
「此処は?」
「綺麗な場所」
「本当だね」
「無事に来たみたいだな」
「此処は何処なの?」
「此処は俺の精神世界だ。そして俺の隣りにいるのが俺を救ったヒーローだ」
《会うのは初めてだな少女達よ》
「貴方は?」
《我が名はウィザードドラゴン。主人の精神世界にいる者だ我が主人は我が甦らせたのだ》
「そうだったのね」
《主人は元々魔力があったからな。最も無個性だけに魔力があるから主人は気が付かなかったのだ》
「じゃあ緑谷君が魔法少年になった理由は?」
「それは少女達を絶望から希望へ変える為さ。それが理由だよ」
「成る程ね…」
そして出久達は精神世界から戻った
「これからも魔女は出て来るのか?」
「恐らくね…」
「なら俺も参加する。先程みたいな事になったらやばいからな」
「ありがとう」
「これで戦いやすい‼︎」
戦力が増えた事にさやかは喜んでいた
とある場所では
「魔法少女達が救われてる?一体誰の仕業なんだ?」
出久の正体と目的の話でした。
キュウは白い色ですが目の色は緑で耳にアクセサリーみたいなのがないです
ヒロアカ世界も書くとしたらどの辺り?
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USJ襲撃事件編
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職場体験編
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神野の悪夢編
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番外編の原作世界
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まどマギの話だけでOK