ガンダム nearmiss    作:ヨッシー♪

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離れる二人・・・その10

 

 

 (何とか無事終わってホント良かったわ・・・)

 

戦闘も終わりそう思いながらケイ=キタムラ少尉がは膝を突かせた陸ジムのコクピットからワイヤーを使って降りていると、お疲れ様でしたっ♪とカスケード隊でメカニック担当を担当しているソフィー=ホワイト伍長が下から声を労いの声を掛けて来た。

 

「本当に疲れたわよ・・・って言うか何のよ!この飛んでもなく扱い難い機体は・・・!?」

 

「アメリアさん用のセットアップですからねっ?だけどアレだけ乗りこなせるって事はやっぱり・・・仲良しって事ですねっ♪」

 

アメリアとの事を言ってるのかソフィーからニコっと楽しそうな笑みが浮かぶと、別に仲が良い訳じゃ・・・とやはりどこかツンデレな所が有るケイが困った顔で手を振ったのだが・・・

 

 

「ケイーーーっ!!」

 

 

「何とか無事終わってホント良かったわ・・・)

 

戦闘も終わりそう思いながらケイ=キタムラ少尉がは膝を突かせた陸ジムのコクピットからワイヤーを使って降りていると、お疲れ様でしたっ♪とカスケード隊でメカニック担当を担当しているソフィー=ホワイト伍長が下から声を労いの声を掛けて来た。

 

「本当に疲れたわよ・・・って言うか何のよ!この飛んでもなく扱い難い機体は・・・!?」

 

「アメリアさん用のセットアップですからねっ?だけどアレだけ乗りこなせるって事はやっぱり・・・仲良しって事ですねっ♪」

 

アメリアとの事を言ってるのかソフィーからニコっと楽しそうな笑みが浮かぶと、別に仲が良い訳じゃ・・・とやはりどこかツンデレな所が有るケイが困った顔で手を振ったのだが・・・

 

 

「ケイーーーっ!!」

 

 

「えっアメリア・・・って、ちょっと!!?」

 

 

走って来たアメリアからそのままギュッと抱きつかれたケイは倒れそうになるのを必死耐えながら受け止めると、危ないじゃない!と注意されたアメリアからは全く謝るつもりが無いのかゴメンゴメン!と嬉しそうな顔が浮かんだので有った。

 

「そんな事よりも何でケイがケスケード隊と行動を共にしてるんです?しかもMSまで乗ってるし・・・」

 

「MSのパイロットが足らないって言うからちょっと手伝っただけよ。」

 

不思議そうに首を傾げるアメリアにフン!とケイが面白く無さそうに腕を組むと・・・

 

「いや・・・バリサム指令への裏工作から作戦の立案まで全部ケイ少尉が立てたましたよねぇ?」

 

「ちょっと!?何でばらすのよっ!!」

 

ホバートラックを背もたれにしながらニヤニヤとするオペレーターのミリィ=タニグチ伍長にケイが慌てながらツッコむとアメリアはそうだったんですね・・・と内心思うと再びケイに抱き着いた・・・

 

「ケイって私が困った時には絶対助けてくれますね・・・本当に大好きですよ。」

 

 

「私は嫌いよ!アンタと一緒に居ると絶対にトラブルに巻き込まれるんだからね!!?」

 

 

そう嫌そうするケイにまたまたー♪とじゃれ合うアメリア達を見ながら彼女と同じ様にどうにか生き延びたショウとチャーリーが楽しそうに笑っていると・・・ハッハッ!と息を切らしながら綺麗な黒髪を靡かせた女性が二人の目に映り込んだ。

 

「リン・・・!?」

 

そのまま自分の胸に飛び込んで来たリンを受け止めるとショウはポロポロと涙を流している彼女の姿にギョッとした・・・

 

「一体どうしたんだよ・・・僕なら何ともないって?」

 

「だって・・・ショウに何か有ったらって考えたらずっと不安になって・・・それでショウの顔をみたらつい・・・」

 

心配かけてゴメンなリン・・・とショウが安心した所為か涙が止まらなくなったリンの頭を撫でていると・・・ちょっと良いか二人とも?と今回の戦闘で色々と手助けしてくれたここ中立地帯自警団を纏めているニノから声を掛けられたので有る。

 

 

「今回の件は本当に助かったよ。お礼とは言っちゃなんだが指輪の方は格安で用意してやるからな。」

 

「本当に!?良いのかニノ・・・?」

 

「無理しなくても良いのよ・・・」

 

「良いんだよ。お前さん達のお陰で少し建物が壊れたのと怪我人が出たくらいで済んだからな・・・それとコイツは私からの婚約祝いだ。」

 

困った顔をする二人にニカッと笑った彼女はショウに先程貸したハンドガンを目の前に出したのだ・・・

 

「これって・・・」

 

「良いから受け取れって?どうせこんなマニアックな銃なんか置いといても売れないからな。」

 

「・・・ありがとう。大切にするよ。」

 

「ヘヘっ・・・本当ならもっと気の利いた贈り物をするんだろうが私は見ての通りだからな・・・その代わり指輪の方はバッチシやっとくから楽しみにしてろよ!」

 

そう言いながらニノが手を振りながら町の中に帰って行くと頼んだぞ!と手を振り返すショウと一緒に手を振っていたリンからはあ・・・と内心困った様に溜息をついていた事を知らないショウはニコニコとしながらその手をギュッと握ったので有った・・・

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