グビ姉vsビールバカ、南海の大決戦! 作:三流FLASH職人
無事完結しました、ゆるキャン△+放課後ていぼう日誌のコラボ二次創作
『グビ姉vsビールバカ、南海の大決戦!』、いかがでしたでしょうか。
前作『蛍火は円に舞う』を書き終えて、もうしばらくは小説はいいかと思っていたのですが
気が付いたら連載始めてましたw
実は作者には今現在小説のアイデアは結構ストックがあったりします。
でもそれを書き始めるのはまた違うモチベーションが必要なわけで・・・そういう意味で本作は
いい条件がそろったんです。
というのはこの鳥羽先生(グビ姉)とさやか先生(ビールバカ)のネタは誰もが考える
コラボなんですが、実際に二次小説として書かれてるものは見ないんですよね。
その原因はやはり山梨と熊本(元)の距離の遠さで、両者が出合う話にするのが困難なのが
理由ではと思われます。
ならばこのネタは早い者勝ちだとばかりに書きました。リンのお爺ちゃんを起点にして
接点を持たせ、そこから山梨勢が九州に来る流れで上手く(?)まとめる事に成功したと思ってます。
ただ、当の呑兵衛二人にどう暴れさせるかは苦労しましたねー。当初は生徒に飲酒させたり
裸踊りをしたりと色々アウトなネタしか出なかったんですが、だったら無理に先生方の
話にしなくても、野クルとていぼう部の交流をメインに据えようと書いてこんな話になりました。
前作を書くにあたって学校の部活モノを読み漁ってたのも本作発動の大きな原動力でした、
学生の部活の空気をそのまま持ってこられたのはやっぱ大きかったですね。
今回はメインがゆるキャン△側でしたが、実は作者が先にハマったのはていぼう日誌の
方だったりします、何しろ作者も下手の横好きで釣りする人なので。
でも行き帰りするのがゆるキャン側なのでこちらを主役側にしましたが、それは結果的に
成功したと思っています。
受け答えの受けの側をゆるキャン勢、答えの側をていぼう勢にすえる事で、釣りという題材が
うまく流れにハマった気がしますがどうでしょう?
本作で一番成功したのはペア分けのアイデアでした。たった3日で全員が同じように
仲良くなるのは無理があるので、特定の組み合わせから親睦を深める手法は正解だったかと。
それも似た者同士の組み合わせを避け、なるべく凸凹コンビを意識して組み合わせた結果
うまく全員をまんべんなく活躍させられました。
ちなみに夏海+あおいのコンビの名前が某のんのん劇場版の中一ふたりと見事に被ったのは
単なる偶然です、途中で気づいてなんか運命を感じましたね・・・w
両作品とも日常系のゆったりした物語で、明確な目標が無い分、キャラクターが勝手に動いて
物語を作っていくタイプだけに、本作でもキャラたちが実によく動いて話を紡いでくれました。
そういう意味では書いてて楽な作品だったんですが、言い方を変えれば原作の力が
凄い作品だなとも思いました。日常系って下手なドラマ物より作者のセンスが問われますよねー。
本作は17話という短期連載の中、作者の小説で最高の100以上のお気に入り登録を頂き、
また評価もとても高いものを頂戴しました、おかげさまでたまに日間ランキング
100位以内に届くという驚きの好評を得ることが出来ました。
底辺物書きには過ぎた評価に心からお礼申し上げます。
次回作はまだ考えてませんが、いつかまた皆様に見て頂けるものが書ければと思います。
・・・え、修学旅行編?卒業旅行編??いや予定には・・うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp
それでは、ここまで読んで頂いてありがとうございました。