ヤンデレ用台本   作:ゆーろのSS

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年上彼女からは逃げられない

 

 

 

扉 ガチャッ

 

 

 

「...ねぇどうして君がここにいるの?」

 

 

「ちゃんと手錠で拘束しといたはずなんだけど?」

 

 

「どうやって外したの?」

 

 

「引っ張ったらとれた....?」

 

 

「そんなわけない無いよね?」

 

 

「そんなびっくりされた顔されても...」

 

 

「なんでって...」

 

 

「私に力で勝てたことない君が壊せるわけないよね。」

 

 

「あ〜もう〜怯えちゃって〜」

 

 

「ちゃんと立ててないよ〜?」

 

 

「ん〜なんて?」

 

 

「どうしてここにいるんですかって...」

 

 

「なんとなく..かな?」

 

 

「そんなものだよ」

 

 

「さぁ話は終わりにしてちゃんと手錠かけて?」

 

 

「嫌だ...?」

 

 

「ダメだよ...現に今わたしから逃げようとしたよね?」

 

 

 

「か け て ?」

 

 

「んも〜」

 

 

「しょうがないからかけてあげる♪」

 

 

「ほら手首出して?」

 

 

「あっちょっと!」

 

 

「暴れないでよ〜」

 

 

「しょうがないなぁ」

 

 

「えい♪」

 

 

「はーい押し倒しちゃった♪」

 

 

「そうじゃないと」

 

 

「かけれないからさ」

 

 

「まだ暴れるの⁈」

 

 

「こうなったら」

 

 

「上にまたがるしか...ない」

 

 

「よいしょ」

 

 

「ちょっと!待って!なんでにげるの⁈」

 

 

__________________________

 

 

「はぁはぁ...みぃ〜つけた」

 

 

「まぁったくぅいきなり逃げないでよ〜」

 

 

「しかもこんな路地裏に来るなんて...」

 

 

「探すのに時間かかったんだからね!」

 

 

「それとも鬼ごっこがしたかったのかな?」

 

 

「せっかくだし鬼ごっこしよっか」

 

 

 

「そんな驚いた顔されても..」

 

 

 

「したくて逃げたんじゃないの?」

 

 

「まぁいいや」

 

 

「お話ししてていいの?」

 

 

「逃げないと捕まえちゃうよ♪」

 

 

「ほらぁほらぁ逃げて逃げてぇ?」

 

 

「そうじゃないと〜?」

 

 

「君が捕まっちゃうよ」

 

 

 

「どうして逃げないの?」

 

 

「逃げなよ〜」

 

 

「あぁ...」

 

 

「もしかして」

 

 

「逃げる場所が無くなっちゃったの?」

 

 

「ありゃ?もしかして図星?」

 

 

「やっぱり!顔見ればわかるよ!」

 

 

「逃げなきゃ捕まっちゃうのに逃げる場所がなくて絶望を感じてるその顔!」

 

 

「さいっっっこうだよ!」

 

 

「あれれ?」

 

 

「もしかして腰抜けちゃった?」

 

 

 

「やっぱり君は閉じ込めたくなるくらいかわいい♪」

 

 

 

「じゃぁ遠慮なく行かせてもらうよ?」

 

 

トトトトト

 

 

「つーかーまーえーた♪」ボソッ

 

 

「ぎゅー」

 

「ついでに〜」

 

「また暴れちゃうと面倒くさいから」

 

 

「はい!手錠かけたよ?」

 

 

「これで」

 

 

「君はわたしから絶対に逃げれないよ♪」

 

 

「もしまた逃げようとしたら」

 

 

「今度は拘束だけじゃなくて」

 

 

「お薬でね?」

 

 

永 遠 に は な さ な い か ら

 

 

 




やっぱりいいよね
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