私、魔女さんに拾われました。   作:バスタオル

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第57話 エレナと深淵へ向かう2人

私の名前はエレナです。

今スペルビア王国の地下にいます。

先程リールさんのお友達からリールさんをお願いするよう頼まれました。

私としては好都合な頼み事でしたが、何故か胸の内で引っかかります。

私は迷っているのでしょうか。

私はどうするべきなのでしょうか。

今までこういったことは経験したことがないのでどうすればいいか分かりません。

リノもリーナも別の場所にいるので連絡取れませんし、私の分身も個々の意志を持って動いているので私の考えを送ることができません。

そんな私はリールさんを深淵に連れていくことしかできません。

何が起こるかは分かりませんが、ドレインの被害が少ない今しかチャンスはありません。

これ以上時間を延ばすと本当にみなさんの命が無くなります。

下手をすればこの世界の人々全員がドレインに喰われるでしょう。

…それだけは絶対にダメです。

人を守ると約束した以上それを阻止するのが私の役目。

この先何があってもこの作戦を最優先に動こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所…スペルビア王国 地下

 

翌日

 

リール「んっ…」

 

リールは目を開けてゆっくり体を起こした。

 

リール「あれ…私…」

エレナ「起きましたか。リールさん」

リール「?」

 

リールが声のした方を見るとそこにはエレナが座っていた。

 

エレナ「気分はどうですか?体は大丈夫ですか?」

リール「…エレナさん」

エレナ「…あなたのご友人からあなたをお願いしますと言われました」

リール「!」

エレナ「ですのでこの先私はあなたを最優先に考えて行動します」

リール「えっと…それは…」

エレナ「…リールさん」

リール「は、はい…」

エレナ「…あなたのご友人にはあなたが起き次第出発しますと伝えてあります」

リール「!!」

エレナ「あなたが起きた以上私たちは深淵に向かわなければなりません」

リール「え…」

エレナ「…すぐ出発します。身支度を」

リール「ちょ、ちょっと待ってください」

エレナ「…何でしょうか」

リール「えっと…ここを出たら私はどうなるのでしょうか」

エレナ「…深淵に向かいます」

リール「えっと…その深淵に向かってどうするのでしょうか」

エレナ「…その先のことは分かりません。いくら私でも未来を見る力は持ち合わせていませんので」

リール「えっと…そう…ですか」

エレナ「…身支度をお願いします。終わり次第外に出てきてください。待っていますので」

リール「……はい」

 

スタスタスタ

エレナはその場をあとにした。

 

リール「…」

 

リールはアンナたちを見た。

 

リール (アンナ…スカーレット…オード君…ディア君…ノーラ君…)

 

スッ…なでなで…

リールはアンナの頭を撫でた。

 

アンナ「んっ…ん…」

 

アンナは少しだけ反応を見せた。

 

リール「…このまま何も言わずに別れるなんて嫌です。せめて何か残せるものがあれば…」

 

リールは周囲を見渡した。

 

リール「…あれにしましょう」

 

スッ…カリカリカリ…

リールは白い紙を見つけるとそこに文字を綴った。

 

リール「…よしっ。これで」

 

スッ…

リールはその手紙を机に置いて立ち上がった。

 

リール「…さようなら。アンナ、スカーレット、ディア君、ノーラ君」

 

リールはアンナたちの方を見て言った。そして最後にリールはオードの方を見た。

 

リール「…さようなら。オード君」

 

スタスタスタ

リールは身支度を済ませて外へ出た。

 

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場所…スペルビア王国 地上

 

スタスタスタ

身支度を済ませたリールが外に出てきた。

 

エレナ「…準備はいいですか?リールさん」

リール「…はい」

エレナ「…では行きましょうか。深淵に」

リール「…はい」

 

スタスタスタ

リールは地面に展開されている魔法陣の上に立った。

 

エレナ「…ではいきますよ」

リール「…はい」

 

シュゥゥゥゥゥゥゥ…

魔法陣が光を発し、その光でエレナとリールを包み込んだ。

 

エレナ「…」

リール「…」

 

シュッ…シュッ…

そして2人を深淵の入口まで送り届けた。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

場所…深淵 入口付近

 

エレナ「…あら、ようやく来たのかしら」

 

シュッ!シュッ!

突然地面に魔法陣が展開され、エレナとリールが姿を現した。

 

エレナ「…」

リール「あ、エレナさん」

エレナ「久しぶりねリール。学校で会ったきりかしら?」

リール「あ、はい。そうですね」

 

エレナ(分身)はエレナ(本体)に視線を向けた。

 

エレナ「…ちゃんと連れてきたようね?」

エレナ「…はい」

リール「?」

エレナ「さぁリール。ここからは私がついて行くわ」

リール「え、どういう事でしょうか」

エレナ「リール…ここからは私の分身である彼女が深淵まで案内してくれるそうです」

リール「え?」

エレナ「私の役目はここまでです。リールさん。ご武運を」

リール「え、ちょっと待ってくださいエレナさん!私は…」

エレナ「…すみません」

リール「!」

 

リールはエレナの真剣な顔を見て言葉を止めた。

 

リール「…」

エレナ「…準備はいい?」

エレナ「…約束して」

エレナ「…何?」

エレナ「…リールさんを絶対に守ってください。何があってもリールさんだけは」

エレナ「!」

 

エレナ(分身)はエレナ(本体)の目から涙が出ていることに気づいた。

 

エレナ「…」

エレナ「…お願いです」

エレナ「…分かったわよ。任せなさい」

エレナ「…お願いしますね」

エレナ「えぇ」

リール「あの…エレナさん…」

エレナ「はい。何でしょうか」

リール「エレナさんは来ないのでしょうか」

エレナ「はい。私が行っても5分しか体が持ちませんので」

リール「え、5分?」

エレナ「はい。深淵はここから入って1番深い場所にあるのです。距離も相当ありますので5分じゃたどり着けませんよ」

リール「えっと…距離はどれくらいでしょうか」

エレナ「正確な距離は分かりません。ですが、歩いて2、3日くらいですね」

リール「え!?2、3日!?」

エレナ「はい」

リール「え、2、3日もご飯が食べられないということでしょうか」

エレナ「あ、それは彼女が持ってるから大丈夫ですよ」

リール「2、3日ということは私はこの場所で寝ることになるのでしょうか」

エレナ「はい。ですがそれも問題ありませんよ。全て彼女がしてくれますので」

リール「え、あ、そうなんですね」

エレナ「はい。ですのでそこは心配ありませんよ」

リール「そ、そうですか…」

エレナ「…もういいかしら?」

エレナ「はい。もう大丈夫ですよ」

エレナ「そう。じゃあついてきて」

 

スタスタスタ

エレナ(分身)は深淵の入口の目の前まで歩いた。

 

リール「…エレナさん」

エレナ「…リールさん」

リール「は、はい」

エレナ「…お気をつけて」

リール「…はい」

 

スタスタスタ

リールも深淵の入口の目の前まで歩いた。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

場所…深淵 入口

 

エレナ「…」

 

スタスタスタ

リールも入口に着いた。

 

リール「お待たせしました」

エレナ「…ここからは全くの別世界。今までの常識が全く通用しないわ。中にはドレインもいる。必要なら戦闘もあるわ。あの子から守るよう言われてるけど私は1人しかいないからもしかしたら守りきれないかもしれない。そうなったら自分で自分の身を守ってもらうことになるけどいい?」

リール「…はい」

エレナ「…じゃあ、行くわよ」

リール「…はい」

 

スタスタスタ

エレナが深淵に入っていった。

 

リール (…アンナ、スカーレット、オード君、ディア君、ノーラ君…行ってきます)

 

スタスタスタ

リールもエレナの後を追って深淵に入った。

 

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場所…スペルビア王国 地下

 

アンナ「スカーレット!スカーレット!!起きて!!」

 

ユサユサ!ユサユサ!

アンナは少し強めにスカーレットの体を揺すった。

 

スカーレット「な、何…アンナ…」

アンナ「これ!リールの手紙!!」

スカーレット「!」

 

スカーレットはアンナから手紙を受け取った。

 

スカーレット「アンナ、スカーレット、オード君、ディア君、ノーラ君へ…」

アンナ「これ…リールの字だよね…」

スカーレット「…見てみましょう」

 

カサカサ…パサッ…

スカーレットは手紙を開いた。

 

ーアンナ スカーレット オード君 ディア君 ノーラ君へー

突然ですが、みなさんがこの手紙を見つけて読んでいる頃には私はここにはいません。アンナは聞いていると思いますが、エレナさんから私が起きたら深淵に出発するということですので、私は深淵に行きます。深淵はすごく怖いところだそうです。エレナさんですら少ししか深淵にいられないそうです。そういう所に私は行きます。少し怖いですが、みなさんがこの先幸せに暮らせると考えたらへっちゃらです。みなさんはお留守番をお願いします。深淵は本当に怖いところです。みなさんが倒れたら私は悲しくなります。元気なみなさんを見たいのでどうか深淵には来ないでください。私の後を追わないでください。…少し辛い言い方ですが、こうでもしないとみなさんは私についてくると思います。私は必ず帰ってきます。この事件を解決してみなさんとこの先一緒に生きていきます。私一人では死にません。必ず帰ってきます。…ですのでみなさんは私が帰ってくるのを待っていてください。

最後に、私はみなさんのことが大好きですよ。

ーリールよりー

 

パサッ…

スカーレットは手紙を読み終えた。

 

アンナ「…リール…」

スカーレット「…何よ…この手紙…」

アンナ「スカーレット?」

スカーレット「何よこの手紙!!」

 

スカーレットは大声で言った。

 

ノーラ「どうした委員長」

ディア「何かあったのか?」

アンナ「ディア君…ノーラ君…」

ノーラ「ん?何だそれは」

 

ノーラは手紙の存在に気づいた。

 

ノーラ「…見てもいいか?」

アンナ「あ、うん…」

ノーラ「…」

 

ノーラとディアは手紙を読み始めた。ノーラとディアは手紙を読み進めていくにつれて顔が険しくなっていった。

 

ノーラ「え…リール…」

ディア「どういう事だ…リールが…」

ノーラ「いや、確かに起きてから1度もリールを見てなかった」

ディア「まさか…そんな…」

 

やがてノーラとディアは手紙を読み終えた。

 

ノーラ「…そうか、委員長がこうなってるのは手紙を読んだからか」

ディア「…」

スカーレット「何でよ…何でよリール…今までずっと一緒だったのに…何でよ…」

アンナ「…」

オード「なんだ。みんなして集まって」

ノーラ「オード…」

オード「ん?なんだそれは」

ノーラ「これは…その…」

オード「ん?」

ディア「オード。これはリールからの手紙だ」

オード「リールからの?」

ディア「あぁ」

オード「俺の分は?」

ディア「これひとつでみんなの分だ」

オード「ふーん。読ませてくれ」

ノーラ「…あぁ」

 

カサッ…

オードはリールの手紙を読んだ。

 

オード「…え」

 

オードはその手紙を読んでノーラとディアと同じように顔が険しくなった。

 

オード「え、おい…これはどういうことだよ…リールが…深淵って…」

ノーラ「…行ったみたいだ。俺たちが寝ている間にな」

ディア「多分誰も見てないだろうな。この反応じゃ」

オード「え、いや、え?リールが1人で行ったのか?深淵ってところに…」

ディア「…そうらしいな」

オード「え、でも…」

 

オードは再度手紙を読んだ。

 

オード「アンナ…お前この事知ってたのか?」

アンナ「…」

オード「なぁアンナ…答えてくれ…知ってたのか?」

アンナ「…知ってたよ」

オード「!」

アンナ「エレナさんは私たちが何を言おうともリールさんを連れていくつもりだったよ。だから私は言ったの。リールをお願いしますって」

オード「!!」

アンナ「私たちはリールを頼りすぎた。これからはリールなしでもやっていかなくちゃならなくなる。…だからお願いしたの」

オード「は…は?え、じゃあ何だ…お前はリールを手放したのか?」

アンナ「違うよ!リールから卒業しないと私たちは一生成長しないの!だからリールをお願いしたの!」

オード「は?いやだから…俺たちの成長のためにリールを1人で深淵に行かせたのか?」

アンナ「…」

オード「え、何でだよ…アンナ。お前は深淵がどんな所か知ってるだろ…それなのに…お前は俺たちの成長のためにリールを行かせたのか?そうなのか?」

アンナ「…」

 

アンナは何も言わなかった。

 

オード「…何とか言えよアンナ…俺たちに内緒で話を進めてたのか?なぁ?」

アンナ「でも…こうでもしないと私たちは死んじゃうんだよ…死んじゃったら何も…」

オード「ふざけんな!!」

 

オードが大声で怒った。

 

オード「何が俺たちの成長のためだ!!俺たちの成長のために友達を失うつもりか!!」

アンナ「!!」

オード「何でそこでリールと一緒に成長する選択肢が出てこねぇんだよ!!今までリールが俺たちにしてきたことはとても大きなことだろ!!俺たちはリールのお陰でここまで強くなった!!知らない魔法も教わった!!リールの事も知れた!!なのに!それなのにただの成長のために今まで助けてくれた人を捨てるのか!!なぁ!アンナ!!」

アンナ「違うよ!!リールは私たちと離れるのが心配だったんだよ!!だからリールがいなくても私たちはちゃんとやっていけるよって伝えたかったの!!何もリールを犠牲に強くなりたいなんて思ってなかった!!」

オード「だが結果的にリールは深淵に向かっただろ!!そこでリールが死んだらどうする!!責任取れるのか!!」

アンナ「それは…」

オード「そもそも何で俺たちに話さなかった!!俺たちに話してたら違う結果になってたんじゃねぇのか!!」

アンナ「…」

オード「もっと俺たちを頼れよ!!俺たちは友達だろ!!今までリールと一緒に勉強してきた仲だろ!!」

アンナ「…でも」

オード「でもじゃねぇ!!1人で決めて最悪な結果になったらどうするんだ!!責任はお前だけになるんだぞ!!だったら最初から俺たちにも話して責任を五等分したらいいだろ!!俺たちは今までそうやってきただろ!!1度でも俺たちの誰かが1人を見捨てたことがあったか!?」

アンナ「!!」

オード「ねぇだろ!!今までずっとそうしてきた!!なのに何でこんな大事な選択をお前一人で決めてんだ!!俺たちにも話を聞かせろよ!!友達だろうが!!」

アンナ「…」

 

オードの言葉がアンナの胸を刺す。

 

オード「…俺たちはそんな頼りないか?なぁ?アンナ」

アンナ「ち、違うよ…でも…」

オード「頼りなくないなら何故俺たちを頼らなかった。リールがそうしろとでも言ったのか?」

アンナ「…言ってない」

オード「…そうだろうな。リールならみんなで決めようって言ってくれると思う。リールはみんなが大好きだからな」

アンナ「!!」

オード「…俺は見捨てないからな。今まで俺たちのそばにいてくれたリールを俺は助けたい。力になりたい。できるなら一生そばにいたい。これから先何があっても俺はリールと共に生きたい」

アンナ「オード君…」

ノーラ「オード…」

オード「…」

エレナ「流石リールさんのお友達ですね」

 

オード「!!」

ディア「!!」

ノーラ「!!」

アンナ「!!」

スカーレット「!!」

 

そこにいたのはエレナだった。

 

エレナ「あの子のためにここまで言ってくれるなんてリールさんは幸せ者ですね」

オード「あんた…リールは…」

エレナ「…向かいましたよ。深淵に」

ノーラ「1人でか?」

エレナ「いえ、私の分身と向かってます。彼女なら深淵の瘴気に耐えられますので」

オード「なぁあんた」

エレナ「はい」

オード「…俺もその深淵ってところに連れてってくれ」

ノーラ「オード…」

オード「お願いだ。リールは俺たちのために色々と尽くしてくれた。俺は感謝しきれないくらいにリールから色々ともらった。…だからリールの手助けがしたい。お願いだ。俺を深淵に連れてってくれ」

エレナ「…」

 

オードは深々と頭を下げた。

 

エレナ「…残念ですが、そのお願いは叶えられません」

オード「…何でだよ…なぁ…何でだよ!!」

エレナ「…先程も言いましたが深淵には瘴気が漂っています。普通の人間が行けばたちまちその瘴気に侵されるでしょう。私ですらあそこへは長くいられません。もって5分です」

オード「な…」

エレナ「なので仮にあなたを連れていったとして、私がどうこうできるわけではないので意味ないですよ」

オード「それでも俺は!!」

エレナ「分かってます。あなたの気持ちはよく分かります。私だって助けられるものなら助けてあげたいです。ですが私ではどうにもできないんです。できるとすればリールさん自身。あの子しかこの現実を変えられません。私たちはただそれを見守るだけです」

オード「…っ」

 

オードは拳を握った。

 

オード「クソッ!!」

 

ドンッ!

オードは机を叩いた。

 

エレナ「…みなさん。少しお話してもいいですか?」

ノーラ「お話?」

エレナ「はい。私たちはリールさんについて行くことができません。たどり着く頃には死んでいますので。ですが、ついていけなくてもリールさんの手助けはできます」

オード「な、何だ!教えろ!!今すぐに!!」

エレナ「…あなた方の魔力を底上げします」

ノーラ「俺たちの魔力を…」

ディア「底上げ?」

エレナ「はい」

ノーラ「そうして一体何が…」

エレナ「…深淵は魔力の保有量が少ないほど瘴気に侵されやすいのです。なのでみなさんの魔力を底上げして少しの時間だけでも深淵に滞在できればあなた方はリールさんのお手伝いをすることができます」

オード「何!?」

エレナ「みなさん。リールさんのお手伝いをしたいなら私のお話に乗ってくれませんか?乗ってくれるのでしたら私は全力であなた方をサポートします」

 

エレナが一通り話終えると真っ先に返答した者がいた。

 

オード「教えてくれ!!俺はリールを助けたい!!だから教えてくれ!!」

 

そう。オードだった。

 

ノーラ「俺もだ」

ディア「俺も助けたい」

アンナ「私も…」

スカーレット「私だって…」

 

他の4人もオードの意見に賛成だった。

 

エレナ「…分かりました。ではこれから深淵に入るための準備をします。リールさんが深淵に着くのは2、3日後。それまでにみなさんの魔力を底上げします」

オード「おう!!」

 

こうしてエレナたちは深淵に入るために魔力の底上げを図るのだった。




〜物語メモ〜

これにて
「私、魔女さんに拾われました。ードレイン侵攻編ー」
が終了しました。

次回から
「私、魔女さんに拾われました。ー深淵編ー」
になります。

もう少しお話は続きますのでぜひ最後まで読んでいただければと思います。
物語の投稿ペースは遅いですが、それでも良い方は次回以降も引き続き読んで頂けたらと思います。
それではまた次回まで。
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