私、魔女さんに拾われました。   作:バスタオル

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第64話 リノと魔女さんの戦い

私の名前はリール。

今深淵にいます。

現在魔女さんが禍異者と対峙しています。

魔女さんの魔法はとても強いものばかりですが、禍異者の魔法も魔女さんくらい強いものでした。

魔女さんは何やら次元魔法を使ったらしく、前にも見たことありましたが、詳しく聞くことは出来ませんでした。

ですがここで魔女さんが第1次元魔法と仰っていました。

私の使う次元魔法とは少し違っていましたが、同じ次元魔法だと魔女さんは仰っていました。

多分私の知らない魔法なんだと思います。

それ以外には特に特別なことをした訳ではありませんが、とにかく私じゃどうにもならないことが分かります。

…私は大人しくここで見ておくことにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

禍異者「さぁ戦いましょう。全身全霊。最大魔力。渾身の魔法を以てあなたを退けてみせます」

魔女さん「…っ…。私はそこまで甘くありませんよ。これでも私はある町を完全に破壊した……狂気の魔女なんですから」

 

ジリッ…

2人は戦闘態勢に入った。

 

禍異者「はぁっ!!」

魔女さん「はっ!」

 

そして2人は同時に動いた。

 

ドン!ドン!ドン!ドン!

2人の魔法はぶつかりあった。

 

禍異者「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

ドォォォォォォン!

禍異者はレーザーを複数放った。

 

魔女さん「はぁぁぁっ!!」

 

ドォォォォォォン!

魔女さんも負けじとレーザーを放つ。

 

バリバリバリバリバリバリ!!

2人の魔法が相殺した。

 

禍異者「…」

魔女さん「っ…」

 

2人は一向に退こうとしなかった。

 

バゴォォォォォォン!

やがて2人の魔法が圧に耐えきれず爆発を起こした。

 

禍異者「はっ!」

 

ギュォォォォォォ…ドゴォン!

禍異者は弾型の魔法を放った。

 

魔女さん「!!」

 

ドゴォォォォォン!

魔女さんはその魔法に被弾してしまった。

 

魔女さん「くっ…」

禍異者「今、魔法に当たりましたね。やはり私の方が強い。あなたはここで退場するべきですよ」

 

ブゥン!ブゥン!ブゥン!ブゥン!

禍異者は周囲に魔法陣を複数展開した。

 

禍異者「さぁ、楽しい宴会ですよ!!」

 

ジジジジジジジジジ…

魔法陣が魔力を溜め始めた。

 

魔女さん「!」

 

魔女さんはその魔法に見覚えがあった。

 

魔女さん (あの魔法…まさか!あの魔法だとしたらここにいたらマズイ!!)

 

ビュン!!

魔女さんは危険を察知してその場から退避した。

 

禍異者 (気づかれましたか…ですがいいでしょう。この魔法はその程度の回避では逃げられないことを教えてあげますよ)

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

魔法陣たちが魔女さんに狙いを定めた。

 

禍異者「さぁ受けてください。あなたの大好きな魔法ですよ」

 

スッ…

禍異者は手を上に挙げた。

 

禍異者「光闇の軛(ウートア・モール)!」

 

バッ!

そして魔女さんに向かって手を下ろした。

 

バゴォン!バゴォン!バゴォン!バゴォン!

すると周囲の魔法陣が一斉に魔法を放ち始めた。

 

魔女さん「くっ…」

 

魔女さんは必死に逃げ惑う。だが禍異者の放った魔法は無尽蔵に続けて攻撃を重ねてくる。

 

魔女さん「このままではいつになっても攻撃を通すことができな…」

 

ドゴォン!

 

魔女さん「ぐぁっ…」

 

魔女さんは魔法に被弾してしまった。

 

魔女さん「こ…の…」

 

ビュン!ビュン!ビュン!

魔女さんはダメージを負いながらもなんとか魔法を回避した。

 

禍異者「ふむ。中々ですね。ですが、いつまでそうしていられますか?」

 

バゴォン!バゴォン!バゴォン!

魔法陣が更に魔法を放った。

 

ドゴォン!ドゴォン!ドゴォン!

その魔法は魔女さんの周辺に落ちた。

 

魔女さん「このっ!」

 

ヒュッ!ヒュッ!ヒュッ!

魔女さんはその攻撃を回避した。

 

禍異者「流石です。ではこれなんかはどうでしょ…」

魔女さん「全属性の波動(エレメント・アーツ)!!」

 

ドゴォォォォォン!!

魔女さんは全属性のレーザー型魔法を放った。

 

禍異者「なっ!」

 

バゴォォォォォォン!

禍異者は突然の魔法に対処出来ず、全属性の攻撃を受けてしまった。

 

魔女さん「よしっ…これで…」

 

シュゥゥゥゥゥゥゥ…

禍異者は想像以上のダメージを受けてしまい、回復に専念していた。

 

禍異者「あの魔法…なんという力を持っているんですか…。この私が回復に専念するなんて何年ぶりでしょうか…」

魔女さん (全然攻撃が来ない…まさか!)

 

魔女さんは攻撃が来ないことに違和感があったが、禍異者の魔力が上昇していることに気づいた。

 

魔女さん (あの人…回復しているんじゃ!)

 

ビュン!

魔女さんは急いで禍異者のところへ飛んだ。

 

シュゥゥゥゥゥゥゥ…

禍異者はまだ回復に専念していた。

 

禍異者「もう少し…もう少しで…」

魔女さん「全属性の気弾(エレメント・バレット)!」

 

ババババババババババババ!!

魔女さんは全属性の弾型の魔法を放った。

 

ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!

その魔法は全弾禍異者に命中した。

 

禍異者「くっ…このままじゃ…回復が間に合わない!」

 

禍異者は回復中全く身動きができないため、魔女さんからすればいい(まと)になっていた。

 

魔女さん「まだ落ちてない!」

 

バッ!

魔女さんは掌を禍異者に向けた。

 

魔女さん「全属性の爆発(エレメント・ノヴァ)!」

 

バゴォン!バゴォン!バゴォン!バゴォン!

魔女さんは全属性の爆発魔法を放った。

 

禍異者「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

禍異者は大ダメージを負ってしまい、回復が途切れてしまった。

 

禍異者「こ…っの…」

 

ジジ…ビリビリビリ…

禍異者はダメージ受けたせいで魔力が分散していた。

 

禍異者「なんで…あんなに魔法が強いんですか…私の回復が一瞬で無かったことにされました…」

魔女さん「ふぅ…なんとか回復は止められましたね…」

 

魔女さんは禍異者と同じ目線になるよう宙に浮いた。

 

禍異者「あなた…一体何者なんですか…」

魔女さん「あら…リノに取り憑いていながらそんな事も分からないんですか」

禍異者「っ…」

魔女さん「ですがあれは好機でした。リノは回復するときは他の魔法は一切使いません。ましてやその場から動くこともありません。ですが、動かない分、回復力は高いです」

禍異者「っ…」

魔女さん「そこがリノの弱点です。リノは魔力や回復力は誰よりも高いですが、所詮その場から動かないただの的なんですよ。私のように高魔力で高威力の魔法を放つ人からすればこれ以上ない反撃の隙なんですよ。それを知らずに回復に専念していたあなたの大誤算ですよ」

禍異者 (くっ…こんなの知りませんでしたよ…回復中全く動かない人がいるなんて…)

魔女さん「それで私の魔法を受けたあなたは回復よりもダメージが上回ってしまい、今は回復出来てないのではありませんか?」

禍異者「!」

魔女さん「…やはりそうでしたか。どうしますか?このまま死んで朽ち果てますか。それとも…」

禍異者「私は死にませんよ。私は不死身。あなたと違って私には死傷であっても死ぬことはない!!」

魔女さん「…あら、奇遇ですね。私も死ねない呪いにかかっているんですよ」

禍異者「!?」

魔女さん「良かったですね。これでお互い思う存分魔法をぶつけられますね」

禍異者「なっ…」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

魔女さんは魔力を上昇させた。

 

魔女さん「私はこれでもグラムの弟子でリールのお師匠様をやってます。並の魔法使いや魔女と一緒にしないでください。私がその気になれば一瞬でここら一帯を破壊することだってできます」

禍異者「っ…」

 

禍異者は額に汗を流した。

 

魔女さん「あら、不死身でも焦る気持ちはあるんですね」

禍異者「!」

魔女さん「それは生存本能でしょうか?」

禍異者「っ…」

魔女さん「…まぁ、どちらでも構いません。私はリノからあなたを引き離せばそれでいいのですから」

 

シュゥゥゥゥゥゥゥ!

魔女さんは右手の掌に魔力を集中させた。

 

魔女さん「…私の持つ属性は全て。どの魔法も全属性を使ったものになりますが、これを生き抜いた人は過去に2人。グラムとリノだけですよ」

禍異者「それが何」

魔女さん「あ、忘れてました。確かもう1人だけいましたね。風属性魔法を使う人。名前は忘れましたが」

禍異者「だからそれが何なんですか」

魔女さん「いえ、あなたにその人たちのような耐性があるのか聞いてみただけですよ」

禍異者「…」

魔女さん「…抵抗しないんですか?」

禍異者「…どうせ無理でしょ」

魔女さん「…そうですね。無理だと思いますよ」

禍異者「…」

魔女さん「では、さような…」

禍異者「天の鎖(エルキドゥ)!」

 

ジャラララララララ!ガシャン!

禍異者が天の鎖を発動した。すると途端に魔女さんが拘束された。

 

魔女さん「…はぁ」

 

バキンッ!!

 

禍異者「!?」

 

魔女さんはただのため息だけで天の鎖を破壊した。

 

禍異者「な…一体何を…」

魔女さん「…リノから教わってて正解でしたね」

禍異者「!!」

 

禍異者が魔女さんの声に反応して魔女さんの方を見ると、魔女さんの頭上には大きな魔力の塊が浮いていた。

 

魔女さん「あらゆるものを拘束する鎖。名前を天の鎖(エルキドゥ)。実体のあるものないもの全てを拘束することが出来る魔法。一見強そうに聞こえますが、この魔法にはたったひとつだけ弱点があるんですよ」

禍異者「な…」

魔女さん「まぁ、教えませんが」

禍異者「なにっ…」

魔女さん「さぁ、ダメージを受ける時間ですよ」

禍異者「!?」

 

魔女さんの頭上にある魔力の塊がさっきとは違って周囲に各属性の色をした線が飛び交っていた。

 

魔女さん「全属性の審判(エレメント・ジャッジメント)

 

ゴォォォォォォォォ!!

魔女さんが禍異者に指を向けると全属性の審判(エレメント・ジャッジメント)が禍異者に向かって飛んだ。

 

禍異者「なっ!」

 

禍異者はその異様な気配を放つ魔法に危機感を覚えた。

 

禍異者「くっ…。完全魔法反射壁(オート・マジック・バリア)!!」

 

キィィィィン!!

禍異者は大きな結界を作り上げた。

 

魔女さん「…はぁ、その選択は間違いですよ」

 

スッ…

魔女さんは禍異者に指を向けた。

 

魔女さん「…解離(ミツヤヒデ)

 

ドクンッ!!

 

禍異者「!?」

 

禍異者は異変に気づいた。

 

禍異者 (な…なに…これ…目の前が…徐々に…真っ暗に…)

 

すると禍異者の目が閉じ始め、体も前後左右に揺れ始めた。

 

ゴォォォォォォォォ!!

その間、全属性の審判(エレメント・ジャッジメント)は徐々に禍異者に近づいていた。

 

パリンッ!!

すると禍異者が使った完全魔法反射壁(オート・マジック・バリア)が解除された。

 

ゴォォォォォォォォ!!

全属性の審判(エレメント・ジャッジメント)が目前まで迫っていた。

 

キィン!

魔女さんは衝撃に備えて結界を展開した。

 

するとその瞬間…

 

バゴォォォォォォォォォォォォン!!

凄まじい爆音と衝撃波、そして莫大な魔力が周囲に拡散された。

 

ビュォォォォォォォォォォ!!

その衝撃で周囲に爆風が発生し、瓦礫などが宙へ飛ばされた。

 

キィン!キィン!キィン!キィン!

いくつかの瓦礫が魔女さんの方へ飛んできたが、魔女さんは先に展開していた結界によって無傷で済んだ。

 

…しばらくその状態が続くと、やがて静かな空間に戻った。

 

魔女さん「…」

 

魔女さんは禍異者の気配を探る。

 

魔女さん「…まさか、まだ生きているんですか。流石ですね」

禍異者「はぁ…はぁ…はぁ…あっ…がっ…」

 

煙が晴れた。するとそこには全身血だらけで力なく地面に倒れていた禍異者の姿があった。

 

魔女さん「…しぶといですね」

禍異者「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

 

禍異者は魔女さんの魔法によるダメージで今は呼吸するのがやっとのくらいだった。手足は動かず、目すら動いていなかった。本当に呼吸にしか力を注いでいないようだった。

 

魔女さん「…あれが私の最高傑作なのですが、これを防いだのはグラムだけですよ。流石のリノもこの魔法には太刀打ちできなかった。それをあなたは防ぐことはできなくても生き残ることはできた。これは非常に素晴らしいことですよ」

禍異者「ヒュー…ヒュー…ヒュー…」

 

禍異者の呼吸が小さくなり始めた。

 

魔女さん「…いえ、あなたはもう限界そうですね。少しですが私の魔法を受けて生き残ったのは本当にすごいことですよ。グラム以外ではあなただけですから」

禍異者「ヒュー…ヒュー…ヒュー…」

 

禍異者は返事をすることもなくただただ呼吸だけしていた。

 

魔女さん「…トドメです。二度と私の友人に危害を加えないでください」

 

ジジジ…バリバリバリバリ!!

魔女さんは魔法を発動した。

 

魔女さん「あなたは危険な存在です。故に最後の一撃も渾身の魔法でさせていただきます」

 

ギュォォォォォォ!!

魔女さんは闇属性魔法を発動した。

 

魔女さん「私の元々の魔法は闇属性魔法。リノの光属性魔法とは対極の存在。私が全属性魔法を使えるようになったのは後から。後天的に生まれたものになります。だからあなたに対して大ダメージを与えることができたんですよ。リノの姿であるあなたに」

禍異者「ヒュー…ヒュー…ヒュー…」

 

禍異者は何も言わなかった。

 

魔女さん「…さようなら」

 

クイッ

魔女さんは指を動かして魔法を放った。

 

バリバリバリバリ!!

その魔法は紫色の電気を帯びていた。

 

禍異者「ヒュー…ヒュー…ヒュー…」

 

禍異者は動くことができなかった。

 

魔女さん「…ごめんなさい。リノ」

 

ドゴォォォォォォォォン!!

魔女さんの魔法が禍異者に当たった瞬間、大爆発を起こした。威力は全属性の審判(エレメント・ジャッジメント)と比べて大幅に劣るが、瀕死状態の禍異者には十分すぎるくらいの威力だった。




〜物語メモ〜

光闇の軛(ウートア・モール)
禍異者が使った魔法。周囲に複数の魔法陣を展開してから魔法陣自身に魔力を溜めさせ、溜めた魔力をレーザーとして放出する魔法。
放ったあとのレーザーの軌道は魔法陣によって違っており、中には真っ直ぐにしか進まないものや敵を追尾するもの、敵の退路に先回りするものなど様々。
それ故に軌道が読めず、被弾することが多い。加えて威力も高い。

全属性の波動(エレメント・アーツ)
魔女さんが使った魔法。全属性のレーザー型の魔法。全属性なので9つ魔法陣が展開され、それぞれの属性ダメージを与えることができる。光闇の軛(ウートア・モール)とは違って一直線にしか飛ばないが、威力が相当高い。おまけに魔法の速度も尋常じゃないくらい速い。

全属性の気弾(エレメント・バレット)
魔女さんが使った魔法。全属性の弾型の魔法で、弾の数も多く、高頻度に攻撃してくるため、基本的に逃げるよりも結界などで身を防いだ方が良い。
ただし、全属性の気弾(エレメント・バレット)自体の攻撃力は相当高く、並の結界では1、2発くらいしか防げない。防御を選択するならそれなりの防御力を持つ結界でないとただ魔力を消費して弱い結界を展開しただけになってしまう。

全属性の爆発(エレメント・ノヴァ)
魔女さんが使った魔法。全属性の爆発型魔法。ただの爆発にそれぞれの属性を付与した簡単な魔法。威力は全属性の暴走(エレメント・ノディア)よりも低く、数も9発程度なので9発耐え抜けばノーダメージで済ませることができる。唯一全属性の暴走(エレメント・ノディア)と違う点があるとすれば、魔女さんの消費する魔力には依存せず、全て固定ダメージとなっているということ。

全属性の審判(エレメント・ジャッジメント)
魔女さんが使った魔法。魔女さんが使える魔法の中で最も威力が高い魔法。全属性を混ぜて1つの塊にすることで魔法の威力を底上げすることができる。この全属性魔法には無属性魔法も含まれており、あらゆる結界も貫通する効果を持つ。全属性の審判(エレメント・ジャッジメント)が当たる直前に禍異者の結界が解けてしまったのはこの魔法が原因の1つ。

完全魔法反射壁(オート・マジック・バリア)
禍異者が使った魔法。無属性魔法を除いた全ての属性の魔法を全て反射する結界。強度は凄まじいが、この結界が展開している間、防御魔法(バフ)をかけ続けることで更に強度を上げることができる。ただし、その場から移動はできない。

解離(ミツヤヒデ)
魔女さんが使った魔法。相手の意識を断ち切ることで昏睡状態に陥らせる魔法。対象は1人だけだが、魔女さんが指定する形になるので、どこにいてもその効果を受けてしまう。禍異者はこの魔法を受けたせいで目が徐々に閉じ始め、意識が朦朧とし、完全魔法反射壁(オート・マジック・バリア)も解除されてしまった。今回、完全魔法反射壁(オート・マジック・バリア)を解除させたのは全属性の審判(エレメント・ジャッジメント)と解離(ミツヤヒデ)の2つ。
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