ありふれていない『天の鎖』で世界最強   作:如月/Kisaragi

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長らくお待たせ致しました。
Ep.21です。

夏休みに入ったってのに課題が多い……本当なら受験勉強の傍らで執筆するつもりだったのに。

言い訳はあとがきに書いておきます。今はとりあえず本編をお楽しみください。

(新話の投稿を)やって見せろよ、作者!
(執筆することは)何とでもなるはずだ!
(一週間以上開いたところで)新話投稿だと!?

鳴らない言葉をもう一度描いて~


Ep.21

「――――"錬成"!」

 

鋭い一声が響く。

その声は戦いの始まりを伝える、始まりの合図であった。

 

そんな中で久鎖李も、『天の鎖』を使ってベヒモスを縛り付ける。巨体を揺らし、目の前の怪物は拘束を逃れるべく暴れまわっている。

後ろでは団長が、光輝が、雫が、そして皆が、窮地から抜け出すべく戦っている。彼らもまた、埒外の化け物と戦う久鎖李たちと同じように、全力を尽くして戦っている。

 

「――――消えなさい」

 

流麗な一振りのたびに、骸骨どもはその身を砕かれる。

ある(骸骨)は急所を十七等分に切り裂かれ。

またある(骸骨)は頭蓋を刺し貫かれて絶命。

まさしく、必殺の一撃と呼ぶに相応しい攻撃。その戦い方はどこまでも磨き上げられており、どこまでも殺すということに長けている。

力と技の暴力ともいうべき戦いによって、骸骨の数は次第に減っていった。

 

しかしどこまで斬っても、いくら斬れども、骸骨たちは減っていかない。

次第に雫にも疲れが見え始めてきていた。

 

「――――"天翔閃"!」

 

そんな中で、その身に宿す身勝手な感情に気付かない(気付こうともしていない)勇者の一撃が、骸骨どもを一息に消し飛ばす。

戦うその姿はまさしく勇者と呼ぶに相応しい神々しさを持っている。その裏に隠れる黒き感情を、その害毒を内に隠しながら放たれた一撃は、まさしく希望をもたらすものであった。

 

白き光の大津波が、橋の両端にいた骸骨どもを奈落へと落とす。光の斬撃は確かにその場を貫いて行ったが、直ぐにまた骸骨どもが大勢群がり道を塞ぐ。

しかし、生徒たちの目には確かなる光が存在していた。それは脱出への希望。即ち、階段が再び見えたという事実。生徒たちの心の中に脱出への、逃走への希望が生まれ落ちる。

 

「皆、諦めるな!道は俺が切り開く!」

 

勇者の甘美なる一言は、生徒たちの心を揺さぶるのに十分すぎる誘惑をもたらした。

今は誰も天之川光輝という人間の本当の姿を知らない。心の中に宿す闇の深さを、心の中に巣食っている獣の姿を、誰もが知らないまま戦いは進んでいる。

 

そんなことを知っている中でも、ただ一つだけ言えることがある。

 

それは即ち、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ということであった。

 

誠に遺憾ではあるが、天之川光輝の持ち合わせている主人公らしさは誰よりも高いものだ。それに関しては認めるほかない。中にどれだけの黒い感情が満ちていたとしても、今の天之川光輝は英雄に、勇者にしか見えない。例えを言うのであれば、聖剣の騎士王――実際はあちらの方がすさまじいのだが――が聖剣を振るい、高らかに勝利を宣言するのと似たようなものだ。

 

再び"天翔閃"が敵を切り裂いていく。

その姿はまるで、英雄がここに見参したかのような神々しさを孕んでいた。

 

「お前達! 今まで何をやってきた! 訓練を思い出せ! さっさと連携をとらんか! 馬鹿者共が!」

 

そしてそこに、誰よりも頼りになる大の大人メルド団長が加勢する。

豪快に剣を振るい、"天翔閃"に負けずとも劣らない一撃を加えながら、さながら重戦車かのように前進を続けていく。

 

その姿を見たクラスメイト達も次第に平静を取り戻していく。沈んでいた気持ちが復活していき、手足に力が漲ってくる。先ほどまではもやがかかっていたような思考の数々も、どんどんクリアになっていた。それには香織の魔法効果も影響していた。精神を落ち着かせる魔法と、光輝の英雄的な姿が効果を発揮して落ち着きを取り戻していく。

 

治癒魔法に適性のある者がこぞって負傷者を癒し、魔法適性の高い者が後衛に下がって強力な魔法の詠唱を開始する。前衛職はしっかり隊列を組み、倒すことより後衛の守りを重視し堅実な動きを心がける。

 

治癒が終わり復活した騎士団員達も加わり、反撃の狼煙が上がった。チートどもの強力な魔法と武技の波状攻撃が、怒涛の如く敵目掛けて襲いかかる。凄まじい速度で殲滅していき、その速度は、遂に魔法陣による魔物の召喚速度を超えた。

 

「皆、続け!階段前を確保するぞ!」

 

階段前の道が開かれ、そこに向かって人々が殺到する。

元から後ろの戦線を支え続けていた暗殺者の浩介は息も絶え絶えになりながら「遅かったじゃないか……」と、どこかで聞いたことのあるような(METAL GEAR SOLID Ⅴ)セリフを口にしていた。それに合わせるのは龍太郎。無駄にうまい声真似をしながら、「待たせたな」と一言を放つ。もしこの光景をオタク二人(ハジメと久鎖李)が見ていたらきっと突っ込みを入れていただろう。

 

そんな小ネタを挟みながらも、クラスメイト達は脱出に成功した。絶望的な状況からの解放によって、皆が安堵の息を漏らす。疲れ切った表情を浮かべる者もいれば、先程の恐怖を思い返し少し震えている者もいた。彼らに共通して言えることは、皆がそれぞれ心の深くにちょっとした"トラウマ"を抱えてしまったということ。それを薄々感じていた雫は、これからの戦いは苦しくなっていくだろうなと一人考えていた。

 

だがそれでも、彼らの戦いは未だに終わっていない。

 

 

 


 

 

 

階段前にたどり着いたというのに、引こうとしないクラスのエースたちの姿を見て皆がいぶかしげな表情を浮かべる。

それもそうだろう。目の前にはすでに脱出するための道があるのだ。安全地帯へと撤退して、さっさとこの空間から解放されたいと思うのはだれしも考えることだ。

 

「おい、あれって……!」

 

そんな中で、クラスメイトの一人が気付く。

遠くでベヒモスと戦っている人影に気づいたのだろう。その目は驚愕によって開かれていた。

 

「ああ。ハジメと久鎖李が、あそこでベヒモスを抑えつけるために戦っていたんだ」

 

龍太郎がそう呟くのを聞いた皆は、ハジメに対する評価をさらに上げた。

元からこの世界の南雲ハジメという生徒は評価の高い人物だ。クラスの中では本人が自覚していないだけで、トップカーストの一員として所属するほどには人気と評価を集めている。最も、当の本人の考えは久鎖李の友達だから自分もそれに乗っかる形で恩恵を受けているんだ、という認識だったが。

 

「すげえなハジメ……あの化け物の身体を埋めてやがる!」

「あいつ、やっぱりすげえな……」

 

次々と称賛、そして驚愕の声が上がる。皆が一様に、この場に撤退するために戦っていた二人のことを声を揃えて褒めたたえていた。

最初に目に映った、天之川光輝という勇者よりも。今のクラスメイト達には、後ろでベヒモスを抑えていた二人の方がより勇者らしく、そして英雄らしく見えていたのだ。

 

「そうだ!坊主たちであの化け物を抑えているから撤退できたんだ!前衛組!ソルジャーどもを寄せ付けるな!後衛組は遠距離魔法準備!もうすぐ坊主の魔力が尽きる。アイツが離脱したら一斉攻撃で、あの化け物を足止めしろ!」

 

そこに下される、メルド団長からの鋭いオーダー。

英雄たちの姿を見てすでにクラスメイト達の戦意はMAXだ。今にも丸太を持って全員で突撃しそうなほどに、彼らのテンションが上がっていた。

そこにあったのはついさっきに死にそうになって、戦意を喪失していたクラスメイト達ではない。意志を強く、強靭に打ち直した戦士たちがそこには存在していた。

 

しかし、いつの時代も悪意に囚われた人間というのは存在している。

 

誰もが英雄たちの姿に見とれている中で、そんな彼らに敵意以上の感情を向けている人間が一人。

濁り切った瞳で二人のことを見つめているのは、檜山大介という人間であった。

 

彼の脳裏に一つの光景が浮かび上がる。それは、迷宮に入る前日にホルアドの宿で一泊した日の事であった。

 

緊張のせいか中々寝付けずにいた檜山は、トイレついでに外の風を浴びに行った。涼やかな風に気持ちが落ち着いたのを感じ部屋に戻ろうとしたのだが、その途中、ネグリジェ姿の香織を見かけたのだ。

 

初めて見る香織の姿に思わず物陰に隠れて息を詰めていると、香織は檜山に気がつかずに通り過ぎて行った。気になって後を追うと、香織は、とある部屋の前で立ち止まりノックをした。その扉から出てきたのは……ハジメだった。

 

檜山は頭が真っ白になった。檜山は香織に好意を持っている。しかし、自分とでは釣り合わないと思っており、光輝のような相手なら、所詮住む世界が違うと諦められた。しかし、ハジメは違う。自分より劣った存在(檜山はそう思っている)が香織の傍にいるのはおかしい。それなら自分でもいいじゃないか、と端から聞けば頭大丈夫?と言われそうな考えを檜山は本気で持っていた。

 

そもそも前提として、ハジメは檜山に劣っていない。当然のことである。

しかし檜山は、ハジメがオタクだからという理由でハジメのことを嫌悪し、オタクだから無能であるという勇者以上に捻くれていて、かつ理解しがたい考えを持っていた。

 

そしてその矛先は久鎖李にも向いていた。

常にハジメの傍にいて、いけ好かない人間。ハジメのことを無能からできる人間へと変えた人間。そして何よりも、白崎香織と南雲ハジメの距離を近づけさせた張本人。檜山はすでに、久鎖李に対しても悪感情を抱いていた。

 

たまっていた不満は、最早制限の利かないところまで膨れ上がってきていた。

ほの暗い笑みを浮かべる。その悪意にまみれた視線に気づく者はだれ一人もいなかった。

檜山は嗤う。欲望と自らの欲求を満たすために、その双眸は標的を見つめていた。

 

 

 


 

 

 

魔力の限界をハジメが感じ始める。

限界まで力を振り絞り、なるべく長く、一秒でも長くと持ちこたえさせたハジメの手腕はただの錬成師として片付けるには値しない。

 

そんなハジメであっても、ベヒモス相手に大量にあった魔力の()()()()()()()()()()()()()()()()()()()のだ。

 

これでは離脱は絶望的だ。自らの桁外れな身体能力を出すためには強化魔術を身体能力の上に重ね掛けしなければ、あの化け物からの離脱はできないだろう。しかしハジメにすでに魔力は残っていない。

 

この時ハジメは死を覚悟した。己の犠牲を対価にして皆が生きることを選ぼうとした。

 

しかしハジメは、香織との誓いを思い出す。必ず無事に、帰ること。皆と共に、この世界から元の世界に帰ることを誓ったのだ。故に、諦めることはしない。

隣に居る久鎖李に目線を向ける。彼もまた、辛そうな顔をしながら戦っていた。すでにクラスメイト達は撤退に成功している。それを目線だけで伝えると、久鎖李は1つ首肯した。

 

タイミングを合わせる。

 

――5

 

心臓の音が早鐘のように鳴り響く。

 

――4

 

これまでにない極度の緊張。死と隣り合わせの逃走劇。

 

――3

 

恐怖に身体を縛られそうになる。本当に生き抜くことが出来るのかと、どこかから声が聞こえてくる。

 

――2

 

だがそれがどうした。必ず自分は生き抜いて見せると、あの日に誓ったのだ。

 

――1

 

錬成が途切れる。ミシミシと、嫌な音を立てて怪物が起き上がってくる。

 

――0!

 

その瞬間に、二人は全力で走り出した。

身体が重い中でも、全力を出して走るハジメ。追いつかれてなるものか、死んでたまるものか。そんな生存への強い意志が、ハジメを突き動かす。久鎖李も猛然と掛けながら、後ろのことを気にかけていた。

 

そして錬成が切れて3秒ほどたった後、ベヒモスが亀裂から解放された。地面が破裂するように粉砕されベヒモスが咆哮と共に起き上がる。その眼に、憤怒の色が宿っていると感じるのは勘違いではないだろう。鋭い眼光が己に無様を晒させた怨敵を探し。

 

ついにその眼光は、二人のことを捉えた。

 

怒りの声を上げる。四肢に力がたまり、爆発しそうなその波動がベヒモスから漂ってきているのを身をもって実感する。

 

だがその瞬間、自分たちの上を流星群と見間違うほどに綺麗な色の数々が横切っていった。

 

ありとあらゆる属性の魔法が、ベヒモスを打ち据える。ダメージには入らないほどの、いわゆるベヒモスにとって豆鉄砲くらいにしかならない攻撃。しかし足止めとしてはその程度だけで充分であった。

 

いける! と確信し、転ばないよう注意しながら頭を下げて全力で走るハジメ。すぐ頭上を致死性の魔法が次々と通っていく感覚は正直生きた心地がしないが、チート集団がそんなミスをするはずないと信じて駆ける。自分がその中の筆頭格であるということも忘れてひた走り、ベヒモスとの距離は既に三十メートルは広がっていた。

 

久鎖李とハジメは目線を合わせて互いに思う。これなら行ける、と。

 

しかしその直後、ハジメの表情は凍り付いた。

 

自らに向かって飛んでくる火球。誘導されて、その火の玉はこちらに向かって明確な殺意を持って飛んできていた。

そして久鎖李もわずかばかり動揺しながら、もう一つの風の玉を見つめていた。それは明らかに、久鎖李を罠に墜とすための一撃であったからだ。

 

ここで二人の位置関係を思い出してほしい。二人は並ぶような形で、互いが互いのことを援護できるように距離が近い状態で走っていた。

火は酸素があるとよく燃える。これは自明の理だ。火事が起きた時に窓を閉めるのには風の通りを悪くして少しでも火の勢いを弱めるという目的があることは、誰しもが知っていることであろう。

 

ここでさらに思い返してほしい。今飛んできているのは火の玉と風の玉だ。風の玉は周りの空気をかき混ぜるような形で渦を巻きながら近づいてきている。さらに近くにある火の玉はその影響を受けて勢いを強くしていた。

 

魔力によって作られた火の玉だ。着弾すれば当然周りに衝撃波をエネルギーの放出という形で出すことは明白だろう。

では、そのエネルギーがさらに強化されている場合はどうなるのだろうか。

 

火の玉と風の玉が、ハジメと久鎖李の近くに着弾する。直撃は避けたものの大きく二人は吹き飛び、内臓と三半規管にダメージが加わってしまった。

平衡感覚が崩れた中でハジメたちは前進しようとふらふらになりながら立ち上がる。遠くで怒号や悲鳴が聞こえるのを無視して、何としてでも彼らのところに戻るために力を振り絞る。

 

だが絶望とは、常に近くに存在するものであった。

 

ハジメたちが立ち上がった直後、背後で咆哮が鳴り響く。思わず振り返ると三度目の赤熱化をしたベヒモスの眼光がしっかり二人を捉えていた。

 

赤熱化した頭を二人に向けて、突撃してくるベヒモス。

スローモーションになっていく視界。ハジメは、時を感じていた。全てに諦めを持って、ハジメは生存を諦めようとした。

 

瞬間、どしん、と体に伝わってくる衝撃。

ハッとした表情を浮かべて元をたどってみれば、久鎖李が自分の身体を押していた。

 

哀しげな表情を浮かべながら落ちていく、親友の姿。

ハジメはこの時、心が音を立てて崩れていくのを感じていた。

 

そしてもう一発、身体に当たる衝撃。

遅れてやってくる暑さと、鼻につくにおい。浮遊感。遠ざかっていく、地表。

 

ああ――そうか。

僕も、落ちているのだ。

 

橋が崩れていく音。

悲鳴を上げて落ちていくベヒモス。

 

そして――必ず帰ると誓った、女の子の声。

 

天に向かって手を伸ばす。

光に向かって、手を伸ばす。

 

届かないということが分かっていても、伸ばさずにはいられなかったのだ。

 

世界がだんだん消えていく。

その中で、ずっと綺麗に輝いている。

 

気がつかなかった。

死がこんなにも急速に迫ってくるものなのだと、そして常に近くにあるものなのだと。

 

ああ、本当に気がつかなかった。

 

本当は見えないはずなのに。

 

本当は知らないはずなのに。

 

今日はこんなにも。

 

月が、綺麗――だ――

 

 

 


 

 

 

そして奈落に向かって、彼らの姿は消えていった。




Ep.21でした。

まず初めに、本当に期間が開いてすみませんでした。

受験勉強が嫌になって、娯楽の方に逃げていました。具体的にはApexとか他人の小説を読むこと、あとVtuberとかです。

それでなんですかね。自分の書いている作品に何だか自信が持てなくなってしまいまして、エタっていました。あと自己嫌悪。

書きたい文章がある筈なのに、うまく表現できない。
そんな状態にずっと囚われていまして、こんなにも遅くなってしまいました。本当に申し訳ありません。

精神的に今不安定なところで、小説投稿が本当に止まるかもしれません。そうならないように善処はもちろんしますし、皆さんのことを待たせておきながら逃げるなんてことはしたくないのでもう少し頑張ります。

言い訳だろ、と思っている人だっているかもしれません。また逃げるだろ、とか思っている人ももしかしたらいるかもしれません。

ですが、この小説を連載すると決めた以上は完結までいくら時間がかかっても持っていくつもりです。

これからも頑張りますので、この言葉を信じて待っていただけると幸いでございます。

最後に、通算UA100,000件突破、お気に入り登録1,300件越えありがとうございます。筆者の次回作にご期待ください。

(次回作の投稿も)やって見せろよ、作者!
(きっと執筆だって)何とでもなるはずだ!
(次の投稿がいつになるか)わからないだと!?

くだらない言葉をもう一度叫んで~

ネタの使いまわしはNG。

今後の小説展開。どうする?

  • 奈落行withオリ主&ハジメ
  • 奈落行withハジメ
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