最近、モン◯トやらFG◯やらに熱中してしまい、何ぶん執筆作業に支障が出ておりました。そんな状況ながら、何とか今話を完成させました。正直、どう話を書いていたか等色々と忘れていたりして、今話内でどうにも理解できない部分が出てきます。ご注意ください。
プロローグ
夢を見ていた。それはある一人の男の孤独な夢。
自分の助けてきた者達に、信じていた者達に裏切られた彼。自分の持つ力が危険とされ、今後一切力を使えなくさせるため、四肢を削がれ、幽閉されてしまった彼。‥‥だが彼は決して、自分にそんな愚行をしてきた者達の事など、恨んではいなかった。何なら、もっとしてくれても良いとまで考えていた。
彼は分かっていたのだ。
自分の持つ力が一体どれほどまでに危険であるのかを。自分という存在があるだけで、その者達に不安を与えてしまっていたという事を。その証拠、と言わんばかりに自分へと謁見してくる者達は怯えきった瞳をしていたし、声をかけるだけで肩を震わせるほど怯えきっていた。だからこそ、彼はそれを許したのだ。‥‥だがそんな彼にも一つ、心残りというモノがあった。
それは、少年の皮を被った何か。の存在だ。
少年の皮を被った何か。訳して少年と出会ったのは、彼が裏切られてしまうよりも前。彼がまだ自身の持つ力を完全には扱いきれていなかった時のお話だ。
ある日の事、◼️◼️◼️を感じた彼はその場へと赴いていた。それはある種の好奇心と呼ばれるもので、自身と似たような力をもつそれに興味が沸いたのだ。
彼が目的の地にたどり着いたときだ。そこに、ある者がいた。それは―――
パチイイイィィィィン
「ッ!?痛ッテエエェェェェェ!!!???」
突然、頬に迸った痛み。それによって俺は飛び起きた。痛みは未だ退くことを知らず、今も尚痛みは続いている。ヒリヒリする右頬を撫でながら、俺は自身にこの痛みを与えた犯人を見るために振り替える。
「アハハハハハ!やっとこの人目を覚ましたよ、剣ちゃん!!」
「‥‥えっと、何で二人がいるの?」
「随分と遅せぇお目覚めだな。
そんじゃとっとと行くぞ。爺さんがキレる前に。」
「いや、だから、えぇ!?本当に何で二人が!?というか何故俺の頬を!?って、ちょ、待って!?」
訳も分からないまま、二人の後を付いていく俺は、その後すぐに理解した。
二人が目指していた先は一番隊隊舎。そこからは浮竹隊長は卯ノ花隊長や京楽隊長等の各隊の隊長達の霊圧を感じた。更木隊長はとある扉の前で足を止めると、そこにやちる副隊長を下ろした。そしてその後すぐ、目の前の扉を開くと、その中へと何のためらいなく入っていった。勿論、俺もそれに続いて中へと入った。
「護廷の隊長ともあろうものが、よもや隊首会に遅れようとは言語道断!!」
「まぁまぁ、少し落ち付きなよ山爺。彼等が遅れたのにはきっと、深い理由があるんだよ。」
失笑を浮かべた京楽隊長は(/ω・\)チラッ!と此方を見て、ウィンクをしてきた。何故そんな事をしてくるのかは分からないが、多分あれだ。僕に感謝してよ、とか。そんな感じだと思う。
さて、そんな紆余曲折はあったものの無事始まった隊首会。そんな隊首会の内容をざっくりと纏めると、日番谷隊長率いる日番谷先遣隊が十刃と呼ばれる存在と戦った事。そしてその戦いで勝利を納めた事等だ。正直言って、隊首会を開くにしては内容はとても短かいものだったが、それでも聞けて良かったと思う。画して、隊首会は幕を閉じた。
因みに。この後俺と京楽隊長達は共に食事をした。久しぶりということもあり、ついつい俺達(浮竹隊長を除く)は泥酔するほどまで飲んでしまった。その為、まともに働かない頭でどう家に帰ろうかと悩んでいたときだ。偶然、白哉が酒屋の前を通りかかった。運が良いと言えば良いのか、白哉はフラフラと覚束ない俺の存在に気付き、そしてその後白哉に自身の家へと送ってもらった。
激動の四日間について、詳細にやった方がいい?
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やってほしい。
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どっちでも。
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やらなくていい。
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作者の好きにしてください!!