色々な世界の英雄がカルデアに召喚されました   作:紫道麻璃也

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ネウロの小話。
難産だった………


小話:脳噛ネウロ

雪山にあり外出の類がほとんどできないカルデアのレクリエーションルームでとある大会が開催されようとしていた。その大会はーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「第一回‼︎なぞなぞ大会‼︎」

 

「実況は私、藤丸立香!そして〜」

 

「マシュ・キリエライトがお送りします‼︎」

 

 

 

 

 

ーーーーーーなぞなぞ大会であった………

 

 

 

 

 

 

 

「では選手の発表の前に優勝賞品の紹介です‼︎」

 

「選手より賞品が先なのですか⁉︎」

 

「では賞品の発表です………優勝賞品はーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『犯罪界のナポレオン』ことモリアーティ教授が出す謎です‼︎」

 

「どうしてですか〜⁉︎」

 

 

 

 

 

 

 

立香への説教を終えたマシュはすっかりおとなしくなった立香に選手紹介を促した。

 

「では選手の発表です‼︎」

 

「エントリーNo.1!脳噛ネウロさん‼︎」

 

立香がそう言うとステージの袖から長身痩躯で端正な顔立ちの男性が現れた。

 

「とっとと問題を出すがいい、我が輩は空腹だ」

 

「流石にまだ選手紹介が『ピンポンパンポーーン‼︎え〜テステステス』ダ・ヴィンチちゃん?」

 

『運営からお知らせです今回のなぞなぞ大会の残り参加者全員が棄権したことをご報告します!ちなみに〜棄権の理由を一部だけど言うと………まずは皇帝Nさん、「優勝賞品が余のコンサートの為のシュミレーションルームの使用権ではないのでやる意味が無い」、続いて女王Mさん、「優勝賞品がクーちゃんじゃないのならやらないわ」、最後に水着の娘Fさん、「ぱぱ、つまんない」とのこと』

 

「ぐはっ‼︎?」

 

「モリアーティ⁉︎」

 

フランからの言葉にショックをしたモリアーティは口から大量の血を吐き倒れたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜20分後〜

 

 

「えーと………では必然的に優勝はネウロさんなので優勝賞品の謎をモリアーティさんに出してもらいましょう‼︎」

 

「パパ…ガンバルカラネ………」

 

「さぁ我が輩の空腹を満たす謎を出してみろ‼︎」

 

「ッ‼︎『問題』‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なかなかに良かったぞ」

 

「……………フ……ラ…………………………ン………」パタン

 

 

 

燃え尽きたモリアーティは気絶し、様子を見に訪れたフランに介抱されるのであった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから一週間後、新たな特異点が見つかり立香はマシュとネウロ、そしてモリアーティとフランでレイシフトする為管制室に向かっていた。

 

 

「頑張りましょう先輩!」

 

「うん!頑張ろうね‼︎」

 

「マスター、アラフィフにはキツイと思うけど」

 

「そう?フランはどう?」

 

「ぱぱ、こない?」

 

「行きます‼︎フランちゃんの為ならたとえ火の中水の中魔神柱の中‼︎」

 

「さてと、マスター」

 

「ネウロさん?」

 

「とっとと人理を修復しに行くぞ」

 

そう言い特異点に向かうネウロさんの背中を追いかけて立香も特異点に向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『我が輩の空腹を満たす謎があれば良いのだがな………』




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