セイウンスカイに関する強めの幻覚   作:秋乃落葉

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一話を投稿させていただいて数日、昨日時点でランキング24位にランクインしていました。(驚愕)

閲覧していただいた皆様、本当にありがとうございます!


思い。

 私のトレーナーが決まり、いよいよメイクデビューを目指しての二人三脚のトレーニングが始まった。これまではなかった、トレーナーがマンツーマンで指導をしてくれる環境に、自然とモチベーションも上がり、練習にも熱が入る。

 

「よし、一旦休憩にしようか」

「え~?私はもう少し走れるけど~?」

「やる気があっていいね。でも今日も暑いから、しっかり熱中症対策していかないと倒れちゃうよ?」

 

 トレーニングを楽しいと思ったのは久しぶりかもしれない。もっと走って、もっと力をつけて、レースに出たい。はやる気持ちを抑えて、トレーナーの言葉に従って小休止をとり、水分をとる。

 

「そういやトレーナーさんはさ~、目標とかあるの?」

「目標?」

「そーそー。トレーナーになったからには、成し遂げたい野望の一つや二つくらいあるでしょ~?」

「うーん、野望か・・・」

 

 ウマ娘に目標があるように、トレーナーにも目標があるだろう。私の走りを支えてくれるトレーナーの目標。私にできるかどうかはわからないけれど、全力で、君の夢を叶えたい。

 

「そうだなぁ・・・。今の目標はスカイにメイクデビューで一着をとってもらうことだけど」

「えぇ~志が低いなぁ~。ほらほら、もっとあるでしょ?どどんと言ってみなって!」

 

 もちろん今の私にはその一勝すらおぼつかないだろうけど、でも、きっと必ず。

 

「ん~、じゃあGIトレーナーとか、ダービートレーナーとか?」

「うへ~、急にレベル上がりすぎだよ~。私がみんなを差し置いてGIウマ娘ってさ~」

「そうかな。僕はスカイと大きいとこを目指すつもりだけどな」

「・・・へぇ~?そっか、そうなんだ」

 

 叶えてみせるよ。君の夢。GIトレーナーに、ダービートレーナーにして見せる。今は夢物語と言われても、無理だと笑われても、君が信じてくれるなら。私はGIウマ娘に、ダービーウマ娘になって見せる。だから。

 

「じゃあ、トレーナーさんの野望に一歩近づくために、トレーニングするとしますか~」

 

 メイクデビュー、絶対に勝って見せる。

 

 

 

 

 

 

 トレーナーと出会って数日、自分で言うのは何だが、人が変わったように真面目にトレーニングに取り組んでいる。いや、これでもマイナスがゼロになっただけ。まだまだ足りないくらいだ。何せ、私の同期たちは強敵ぞろい。生半可な努力など無駄に等しい。

 

「あ、セイちゃ~ん!」

「ん、スぺちゃん。スぺちゃんもトレーニング中?」

 

 私がGIウマ娘になるために、越えなくてはならないだろう高い壁の一人。選抜レースでは出遅れのハンデがありながらも、直線一気で私の逃げを打ち破って見せたスぺちゃん。当然彼女は引く手あまたで、すぐに担当トレーナーも決まったらしい。北海道の田舎で、育ての母と自己流のトレーニングをしていたというが、その粗削りの状態でも悠々と私を抜き去るその実力が磨かれたなら、彼女は必ず上に行くだろう。

 

「そうだよ~!私、もっともっと強くなって、日本一のウマ娘になるってお母ちゃんたちとの約束を守るの!」

「おお~。日本一のウマ娘かぁ。スぺちゃんは志が高いね~」

 

 確かに志は高いが、彼女なら不可能ではないかもしれない。日本一のウマ娘を名乗るならば、勝つべきレースは様々あるだろう。年末に現役最強のオールスターが一堂に会する有馬記念、世界の強豪ウマ娘も遠征してくるジャパンカップ、そして三冠競争。他にも各路線でトップのウマ娘が集うレースは多々あるが、その中でも特別なのは、やはり日本ダービー。生涯で挑戦できるのはたった一度きり、すべてのウマ娘が憧れる夢舞台だ。

 

「でも日本一になるなら、倒すべき敵は多いよ~?エルやグラスちゃん、キングもいるしね~」

「うん!みんなすごいのはわかってるけど、私頑張る!」

 

 彼女が日本一を目指してくるならば、来年には必ずクラシック路線に来る。そうなれば、そこで再びスぺちゃんと戦うことになるだろう。倒すべき敵が多いのは、私も同じだ。まずはスぺちゃんにクラシック路線で勝たなくてはならない。

 

「あら、スぺちゃんとスカイさん。二人で何を話しているの?」

「あ!スズカさん!」

 

 スぺちゃんと話していると、トレーニングをしていた一人のウマ娘が近くを通りがかり、話しかけてきた。その姿を見て、思わずどきっとする。

 彼女の名前は、サイレンススズカ。並外れたスピードでスタート直後から大差をつけて大逃げし、そのまま影も踏ませず逃げ切ってしまう凄まじいレースを得意とするウマ娘。スペちゃんは彼女に憧れているし、寮で同室であることから仲がいいことも知っている。そんなスペちゃんを羨ましく思うこともあった。なぜなら、私もまた、スズカさんに憧れるウマ娘の一人だから。

 

「スズカさん。今後のことについて話していたんです。私たち、先日トレーナーさんが決まったので」

「そうなんです!」

「そうだったのね。二人とも、おめでとう。実は私も、ちょうど二人の選抜レースは見ていたのよ」

 

 また胸が高鳴る。何を隠そう、選抜レースでの逃げはスズカさんの逃げに憧れて組み立てた戦術だった。もちろん私には彼女のような圧倒的なスピードはない。だから工夫したのは、そのレースメイク。

 レースの始めから終わりまで、異常なハイペースで飛ばし、押し切るスタイルは、並のウマ娘に再現ができるような芸当ではない。だから私は、スタート直後にハイペースで飛ばしつつ、中盤でペースを落とす逃げ方を練習した。後方を追走するウマ娘たちは、速いペースで逃げる私が、いずれはスタミナ切れで足が鈍ると踏んで、後方で控えて待つ。しかし中盤で控えた分、最終直線まで体力を温存している私は最後まで粘り切ることができる。

 まあ、これだけ策を弄したのに、あっけなくスペちゃんに交わされてしまったのだから、強いスズカさんと、弱い私の違いがよくわかる。

 

「勝ったスペちゃんも強かったけど、スカイさんも強かったと思うわ」

「え、私?」

「ええ、とっても上手な逃げだったわ。ずいぶん練習したでしょう?あんな逃げ方ができるなら、デビューしてもやっていけるわね」

「いやいやそんな。私なんてまだまだですから・・・」

 

 スズカさんに褒められ、思わず謙遜してしまう。なんとか冷静に振る舞うが、胸の内では心臓が早鐘を打っていた。あのスズカさんに褒められるなんて、正直舞い上がってしまいそうだ。高鳴る鼓動を抑えて、平静を装うが、スズカさんの顔が直視できない。

 

「じゃあスペちゃん、スカイさん。まずはメイクデビュー目指して頑張ってね」

 

 それじゃ、と言ってスズカさんは練習に戻っていった。走り出し、わずかに風に巻かれてたなびく髪が美しい。思わずスペちゃんと並んで見惚れてしまう。

 

「ほぇ~・・・やっぱりスズカさんかっこいいなぁ~・・・」

「・・・うん」

 

 そのまま、しばらく走っていくスズカさんの背中を見つめていた。

 

 

 

 

 

「──って言うことがあってさ~」

「へ~、サイレンススズカにねぇ・・・。それは凄いね」

 

 つい先ほどの出来事をトレーナーに報告する。自分でも浮かれているのがわかるが、今はどうしてもスズカさんに褒められたことをトレーナーに伝えたくて、まくしたてるように顛末を話してしまった。

 

「僕も選抜レースを見て思ってたけど、スズカに褒められるってことは、やっぱりスカイには逃げの才能があるんだね」

「私に、才能かぁ~・・・。ふふっ・・・」

 

 流石に自分が気色悪いなぁ、と思いながら、漏れ出る笑みが抑えられない。

 

「最初は脚質もいろいろ試してみてもいいかと思ってたけど、こうなったら逃げの才能を伸ばしていくほうがいいかな?」

 

ウマ娘のレースにおける脚質の中で、逃げという脚質は高い技術が要求される。更に長距離になればなるほど逃げ切りは至難の技だと言われる。レースを牽引するスピード、それを維持しながら淡々とラップタイムを刻む為のスタミナ、常に後ろからのプレッシャーに耐え続ける精神力。何より、ペースをコントロールする賢さ。これだけの技量が必要だと言われているのだ。故に、強い逃げウマ娘こそが最強だと考える人もいる。

 

「そうだね・・・、うん。私も逃げで強くなりたいかな」

「わかった。これから逃げを意識したトレーニングをしていこうか」

 

だが、難しいからこそ、ものにできれば最大の武器になりうる。天賦の才を持つ同期たちに勝つためには、同じ土俵で戦ってはならないと思う。私の唯一の長所を全力で押し付ける一点突破。これだけが盤面をひっくり返す方法だろう。

 

「・・・で、トレーナーさんさ。私のメイクデビューって、いつ頃になりそうかな?」

「そうだね・・・。早めに仕上げて十月半ばってとこかな。もっとじっくり調整してもいいけど」

「十月だね。わかった」

 

十月にメイクデビューしたとして、一発で勝ち上がり、年が明けてから何戦かして、もう一勝を上げることができれば、十分にクラシックの出走権を手にすることができる。十月までに研鑽を重ね、メイクデビューを勝ち抜ければ、あるいは。

 

「じゃあ、まずは一勝目指してだね~」

「ああ、僕ももう一度トレーニングメニューを練り直すよ」

 

デビューまでに、もっとスピードとスタミナをつけなくては。絶対に、トレーナーに初めての勝利をプレゼントするんだ。

 

 

 

 

 

 

早朝、目覚まし時計がなる前に起き出し、アラームを止める。時計の短針は、まだ五時を回った頃である。静かに準備を整え、部屋を出る。

やって来たのは、まだほとんど人がいない河川敷。軽く体をほぐしてから、ランニングを始める。朝練なんてするのは初めてだ。最初は少し周りに人がいないか見回しながら走っていたが、次第に興が乗ってきて、どんどんとペースを上げて走る。

 

「・・・あら?スカイさん?」

「ひぁっ!?」

 

走ることに集中しすぎて回りが見えなくなり始めた矢先、知った声に名前を呼ばれて思わず飛び上がる。振り向くとそこには。

 

「あ・・・スズカさん・・・?」

「奇遇ね。スカイさんもここで朝練してたの?」

「ええ、まあ・・・」

 

本当にびっくりした。まさかこんなところでスズカさんに会うなんて。

スズカさんに促され、そのまま二人で並走する。スズカさんと二人きりで並んでトレーニングできるなんて思っていなかったから、少し顔が火照るのを感じる。

 

「ここで会うのなんて、初めてよね。いつも朝練していたの?」

「いえ、今日から始めたんです」

「あら、そうだったの」

 

それは良いことね、と優しく微笑んでくれるスズカさんに対し、緊張して素っ気ない返ししか出来ず、そんな自分にまたもんもんとした思いを抱えてしまう。しばらく無言で走り続ける。

 

「・・・あの、スズカさん」

「何?」

 

意を決して、口を開いてみた。が、上手く次の言葉が出てこない。いろいろと聞きたいことはあるのに。

 

「あー・・・、その、私が朝練してたこと、スペちゃんたちには内緒にしててもらえませんか」

 

違う。今はそんなことが言いたいんじゃない。

 

「え?何故?」

「いやー・・・、私、あんまり朝練とかするキャラじゃないっていうか。急に努力みたいなの始めて、勝てなかったら恥ずかしいな~って」

「そんなことないわよ。努力してる人を笑う人なんて、スカイさんの周りにいないでしょ?」

「そうですけど・・・。私、スズカさんみたいに強くないですし。せっかく褒めてもらった逃げも、たまたま上手くいっただけだし・・・」

 

ついつい、自虐的な言葉が出てしまう。スズカさんに褒めてもらったことを自分で否定するなんて、最低だ。

 

「そんなことないわよ。スカイさんの逃げを磨いていけば、必ず強くなれるわ」

「なんで、そう言えるんですか」

「私よりずっと早く、自分の才能に気づいてるから、かしら」

「・・・?」

 

スズカさんが言っている意味がわからず、少し困惑する。ずっと早く、という意味がわからない。

 

「スカイさん、私ね。デビューしてからしばらくは、大逃げっていう戦法はしてなかったの」

「えっ・・・、あの、スズカさんが、ですか?」

 

恥ずかしながら、その事は初めて知ったことだった。あのスズカさんが、かつては大逃げをしていなかった?今の姿からは、想像もできないことだ。

 

「その当時は、まさに王道の先行で走ってたのよ。メイクデビューでは勝てたけど、そのあとは全然安定しなくて、結局直前ギリギリで勝ち上がって挑戦したダービーも、ダメだった」

 

確かに、よく考えてみれば、スズカさんはダービーウマ娘ではない。それどころか、クラシックのどのレースも勝っていないのだ。今の無敵っぷりに目がいってしまうばかりに気がつかなかったが、スズカさんにも勝てなかったことがあるのは、戦歴をみれば明らかだ。

 

「じゃあ、一体いつから大逃げを始めたんですか?」

「私が大逃げを始めたのは、ある人に私の逃げの才能を見抜かれてからよ」

 

スズカさんの才能を見抜いた?そんな凄い人がいるのか。憧れのスズカさんについて、何も知らなかったことを恥じると共に、その話が気になっていろいろと聞き返してしまう。

 

「それって・・・、スズカさんのトレーナーさんですか?」

「ううん。私が逃げに向いていることを見抜いて、教えてくれたのは、その年の皐月賞とダービーを逃げて勝った、二冠ウマ娘の子だったわ。その子は、三冠を目の前にして怪我で引退してしまったのだけど、ね」

 

その人のことに触れるスズカさんは、どこか寂しそうで、何より悲しそうな顔をしていた。続きを聞いていいのか、戸惑っていると、すぐに元の調子で話しだしてくれた。

 

「その子は皐月賞では全然人気がなくて、勝ったのもフロックだと思われてたの。でも、いざダービーでは、再び同じ逃げで勝って、フロックじゃなかったことを証明して見せたの。本当に、かっこよかったな・・・」

 

私たちがスズカさんに向ける目と同じような目を、スズカさんがしているのを、その時初めて見た。でも、それはどこか遠くに向けられた目だ。

 

「その人に憧れてね。こっそり逃げの練習をしていた時に、偶然その人に見つかっちゃって」

「それで、褒められたんですか?」

「『どうしてそんなに自信なさげに走っているの?』」

「え?」

「その人に言われた言葉。びっくりしちゃった。その時に、私もスカイさんと同じ事を言ったわ。『私はあなたみたいに強くないから』ってね」

 

常にクールで、かっこいいスズカさんがそんなことを、と思い、怪訝そうな顔をしたのを見て、スズカさんは、本当よ?と言って笑った。

 

「そうしたら、彼女がね。『最も速い走りをして、最も強い勝ち方をするんだから、もっと胸を張って走れ』っていうのよ」

「・・・」

「で、実際に並走するから、ぴったりついてこいって言われてね。彼女に逃げのいろはを教えられたの。そこで初めて、『センスあるね』って、彼女に言われたのよ」

 

その思い出を語るスズカさんは、さっきとうってかわって楽しそうだった。しかし。

 

「──そして、それが彼女と走った、最後の走りだった」

 

また、心の底から悲しんでいることがわかる様子で、言った。そのあまりの衝撃に、何を言っていいかわからず、また私は黙りこくってしまう。

 

「・・・ごめんなさい。雰囲気を重たくするつもりはなかったの。とにかく、私は自分の才能を教えられてから、初めて強くなれた。スカイさんは、誰かに教えられた訳じゃないのに、あんなに上手く逃げられるもの。だから、私よりずっと早く強くなれると思ったのよ」

「スズカさん・・・。ごめんなさい。私、軽はずみに否定して・・・」

 

そんな思いで、声をかけてくれたなんて思わなかった。私はうつむき、下唇を噛み締める。

 

「スカイさん・・・。謝るのは私の方よ。勝手に思いを重ねてしまって、重圧よね」

 

その言葉に、はっとする。そうだ、ウマ娘って、思いを重ねて走るものだったんだって。

ファンの人が、ウマ娘の勝利を願うこと。私が、スズカさんの強さに憧れて、そうなりたいと願ったこと。私が、トレーナーさんの夢を叶えたいと思ったこと。トレーナーさんが、私に夢を託してくれたこと。スズカさんが、かつて受け取った思いを、私に渡してくれたこと。

ああ、それって、全部が。

 

 

 

──全部が、私の走りに重ねられた思いだったんだ。

 

 

 

気がつくと、私の頬には一筋の涙が流れていた。ぽろぽろと流れる涙は、次々に溢れていく。

私の涙を見たスズカさんが、不意をつかれたようにびくっとして、慌てて声をかけてくれる。

 

「えっご、ごめんなさい!スカイさん、そんなに、嫌だった・・・?」

「っ・・・違っ!違うんです・・・!」

 

 私が、スペちゃんやエル、グラスちゃん、キングに置いて行かれたくなかったのはなぜだろう。スペちゃんに負けて、涙を流したのはなぜだろう。それは、彼女たちがみんなの思いを背負って走るのがかっこよくて、羨ましくて、私もそうなりたかったからではないのか。それは、私はそうはなれないと思ってしまったからではないのか。

 でも、違ったんだ。もう、思いは重ねられていた。トレーナーさんにも、スズカさんにも。私が自分の殻に閉じこもっているうちに、もう思いを受け取っていたんだ。それに気が付くことができたからこそ、思いがこみ上げて、涙となって溢れているんだ。

 

「ぐすっ・・・。その、スズカさん・・・!私、菊花賞、必ず出ます」

「スカイさん・・・?」

 

 スズカさんが困惑している。でも、これだけは伝えてたくて。

 

「スズカさんが憧れた、その人ができなかった、菊花賞制覇。今の私にできるかわからないけれど・・・、その人とスズカさんの夢。私に、継がせてください」

「・・・ありがとう、スカイさん。貴女に、思いを託します」

 

 その時のスズカさんは、とても嬉しそうで。私も、嬉しさに泣いていた。




皆さんの好きな逃げ馬は何でしょうか。

私は逃げ馬はみんな好きですが、サニーブライアンは必ず挙げたい名前ですね。

フロック視を覆したダービー、本当に好きです。
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