繰り返しの違い   作:もえみ

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キャラクター詳細

快楽のアルターエゴ。
●●から作られたアルターエゴのひとり。
何物をも溶かす毒の蜜、触れるものを切り裂く鉄の脚、そして容赦の無い可逆性に満ちた性格を持つ超攻撃型アルターエゴ。
●●が作り出したアルターエゴの中でもトップクラスの総合性能を持ち、ドレイン機能においては●●さえ上回る。それ故にBBへの敬意は薄く、また、他のエゴたちを軽視。自らが完成された個体であると自覚しているため、たいへんプライドが高い。

「私、自分でもどうかと思うほど加虐体質なの。嫌がる相手を徹底的に蹴り倒せるなんて、正直、たまらないわ」

まさに水の女王といった体だが、肉体はどのエゴより華奢で可憐な少女像となっている。


第●●魔王・●●●●。過去、現在、未来におけるあらゆる●●の可能性の集合体ともいえる霊基を持つ。特殊な空間でのみ顕現可能とされていた極めて特異な英霊であるが、どういうわけかいまここに現界を果たしている。


平安期の作家・歌人。
生没年の詳細は不明。
『源氏物語』『紫式部集』『紫式部日記』などを著した。『後拾遺和歌集』以下の勅撰集では数十首の歌が採用されている。


カーマデーヴァとも呼ばれる、インド神話における愛の神。本来は男性神。
どこかで見た事のある少女を依り代として現界した。
これには元の少女の特異性と、同じく●●●●●●●●となっている別の●●の存在が関係しているという。

射られたものに情欲を呼び起こす、さとうきびの弓と花で飾られた矢を持っているとされる。
ひたすら修行に集中していたシヴァ神に対して、その妻である●●の想いに気づかせるために矢を射(させられ)た逸話が有名。
当然、適性クラスはアーチャーであるのだが・・・?


タマモナインのひとり。
●●●●が千年鍛錬によって神格を上げた後、もとの一尾に戻る際に切り離した八つの尾。
それがそれぞれに神格を得て分け御魂として英霊化したもの。
●●●●が持つ(わりと)純真な部分の結晶。


-6

双子に教えながら操作し、召喚を開始した。

Aチームがやっていた時のように召喚特有の輝きが治まり、複数の影が見えた。複数・・・?

 

 

え?

なんっ!?

ほう!!

 

 

 

驚愕から辛うじて声が出たのは私、カドック

感心したように興味の声を上げたのはダ・ヴィンチちゃん。

 

よく分かっていない双子はともかくとして、他は絶句のあまり声が出ないようだ。

 

 

気持ちは一緒である。

 

本来、サーヴァントは一騎しか召喚出来ないのであって、マシュ(の中の英霊)と契約した場合が特例中の特例。

 

私の目の前には五騎の英霊が居た。やっばい、吐きそう。

 

 

 

「やっぱり私だけを召喚したわけではないのね」

「なんじゃ、英霊召喚とはこういうもんなのか」

「わ、私に聞かれましても・・・」

「これだけ居るなら還ってもいいですかね?」

「キャットが来たからには任せておくが良い!」

「あの、」

「何かしら、マスター?」

 

 

自信満々にこちらへ問う彼女はそれはそれは綺麗なお顔をされていた。

あ、やっぱり私がマスターなのね!?胃が痛い!!

 

とりあえず自己紹介してもらっていいですか!?

☆5キャラが来ないとか言ってたの誰だ!?

私だけども!!

 

彼女らは定型文のつもりなのだろう。私が全然覚えていなかった口上をそれぞれ告げていく。

 

 

 

 

―快楽のアルターエゴ・メルトリリス。他が居るのは不満だけど貴女と、貴女だけと契約してあげる。光栄に思いなさい?

 

―このわしをしてアヴェンジャーとはの・・・うっはっはっは!なんとも因果なことよな。よかろう!わしの生き様、そなたの魂にあまねく刻み込むが良い!

 

―サーヴァント、キャスター。紫式部と申します。(ふみ)に親しみ、(ことば)に焦がれ、ひとの想いに寄り添う女にて・・・どうぞよしなに・・・

 

―ふぅ・・・本当はここにお邪魔する予定なんて、本当の本当になかったんですけど、諸事情ありまして。私はカーマ、愛の神です。でも、私に恋愛相談とかはしない方がいいと思いますよ?

 

―我こそはタマモナインの一角、野生の狐、タマモキャット!ご主人、よろしくな!

 

 

 

明らかに日本系じゃないメルトリリスに、愛の神様だというカーマ様。

私は一体どこの縁を辿って彼女たちを召喚出来たって言うんだ?謎しかないぞ。ってか、ちゃんと史実が分かるの紫式部だけなんだが。

 

いち早く復帰したカドックが私に掴みかかる。

 

 

 

「どういうことだ!?」

「私に聞かないでよ!召喚システムについてはカドックの方が先輩じゃん!」

「僕にこの不可解な現状を解明しろって言うのか!?」

「カドックが分からないのにこっちが知る訳ない!!ほら、ダ・ヴィンチちゃんだって分かってない!」

「アルターエゴ?アヴェンジャー?神霊!?」

「召喚システムのバグってわけでもないなぁ。これは興味深い。彼女にこれだけの縁があり、英霊が寄ってきたってところか」

 

 

 

英霊とは、と特異点Fで説明された内容が覆る。なんだ、アルターエゴって。クラスがいきなり違う。

 

クラスから違うのだから。しかも神霊。疑似サーヴァントとかいうやつか?彼女らのステータスを確認する。情報開示。良かった。マトリクスはちゃんと開示されてる。

私のマスターとしての器が低いせいで能力ダウンとかしてないよね?!

・・・そんなことはなかった。能力がダウンしていないのは嬉しい。嬉しいのだ。

 

 

が、

 

 

 

「えっと、アヴェンジャーさん、お名前は?」

「ん?わし?わしも自分のことがよく分からんのじゃ!まあ、そのままアヴェンジャーで良いぞ?」

「自分のことが分からない英霊なんて存在するわけがないじゃない!」

「なんじゃ、お前」

「オルガマリー、落ち着いて!」

「これが落ち着いていられますか!どうなっているの!」

 

 

 

うん、私も知りたい。誰か知っている人は居ないだろうか。ちらっと今度はメルトリリスを見た。自信満々なお顔は崩れない。人形のようなお顔。笑みは深くなった。

 

 

 

「私を頼るのかしら?そうよ、私だけを頼りなさい?」

「あう・・・」

「意地悪だったわね。私はとあるサーヴァントの感情から作られたアルターエゴよ」

 

「アルターエゴとは?」

「そういうクラスだと思って貰って構わないわ」

「データを採らせてもらえるかい?」

「なぜ?私、貴方みたいな軟弱そうな男に話しかけられたくはないのだけれど」

「友好的なサーヴァントかと思ったら違った!?」

 

「あ、あの、お願いできますか?」

「私のマスターに免じて話しかける事を許してあげましょう」

「「手のひら返し!?」」

 

 

 

恐る恐るといった風にロマニがメルトリリスと話している間に他のサーヴァントとも会話をと違う方向を見ると、カーマ様と目が合った。アヴェンジャーの次に視線が近い方だ。

 

 

 

「えっと、」

「サーヴァントとして働く気は最低限しかありませんので」

「あ、はい」

 

 

 

会話が続かない。

とりあえずコミュニケーションは後回しだ!!泣きそう!!!

 

 

 

「どうした、ご主人?」

「あ、タマモキャットさん、ですね」

「そうだぞ。魔力をくれる限り付いていこう。それがキャットの誇りなのでな!」

「あ、はい」

 

 

 

彼女の肉球ハンドに顔を挟まれてぷりぷりされている。いや、めっちゃ気持ちいんですけど。フォウは中々触らしてくれないから久々の癒し・・・。

一人、この現状にあわあわしている紫式部の姿が目に入った。ああ、あの感じ安心する。日本人だもの。奥ゆかしい方は心が落ち着く。見た目は洋風に決まっているけど。

 

 

 

「一応マスターのユキです。これからよろしくお願いします」

「はい。ユキ様、私はどなたかにお仕えするのは慣れておりますが、陰陽術については、自信がありません。生前よりは使えると思いますが、足を引っ張ってしまったらごめんなさい」

「こちらも初心者マスターなので全然。それになんかいっぱい来てくださりましたし」

 

 

 

見た目的にもがっつり戦闘系です!と宣言された方が驚きだ。アヴェンジャーもメルトリリスも戦うのは得意そうだし、適材適所で任せることにすればいいや。

 

それにしても紫式部!あの源氏物語の作者!!話してみたいことがいっぱいあるな!テンション上がる!

 

 

 

「ユキ!貴女身体は!?魔力は!?」

「?問題ないですが」

「なんですって!?」

 

 

 

アヴェンジャーを相手にしていたオルガマリーがこちらに来た。後ろには笑顔なアヴェンジャー。どういう状況よ。私を後ろから抱えているキャットはゴロゴロと喉を鳴らした。イヌなのかネコなのか、他の何なのか、はっきりしてほしいところである。カオスもいいことろだ。

 

 

 

「キャスターはいいとして、魔力消費の激しいバーサーカーに特殊クラスが二騎、神霊のアサシンまで・・・」

「??」

「元々膨大だった魔力保有量が増加している?確かにそれなら」

「ユキ、分かってないから伝えておくけど、今のキミやAチームに関してはサーヴァントに対する魔力をカルデアが担っていないんだぜ?」

 

・・・なんで私死んでないの?

 

 

 

カルデア爆発前はカルデアの電力で魔力の代わりを担い、英霊たちの現界の手助けをしていた。その方がマスター側が楽だから。

でもその電力がギリギリのため、現在はそのリンクを切り、自身の魔力で対応している。だから私も。

 

でも五騎も補える魔力とか・・・。

 

 

 

私が考えても仕方ないので藤丸姉弟の召喚を見守ることにした。

私の時のようなイレギュラー発生の可能性もあるので、彼らには最初からカルデアの電力補助をつけることに。

そうだね。これで二人が死んだら元も子もない。未来が断たれる。

 

 

結果から言うと、(五騎)以上だったと告げておこう。

 

騒ぎすぎてカドックはロマニによって病室に強制連行された。

そりゃあ、爆発に巻き込まれた人間だもの。キャスターのマスターとは言え魔力だって少なからず持っていかれているわけだしね。

絶対安静にして早く治して特異点修復頑張って。

 

私も頑張らないといけなさそうだけど。

 

 

「サーヴァントも揃ったところで話をしよう。オルガマリー」

「ええ」

 

 

 

―ユキが持ち帰ってきた聖杯と呼ばれた水晶体とレフ・・・、レフ・ライノールの言動。カルデアスの状況から見るに、彼の言葉は真実で、外部との連絡は取れません。外に行くよう指示したスタッフには悪いけど、戻ってこない事からも外の人類は既に滅びているでしょう。カルデアだけが通常の時間軸に存在しておらず、崩壊直前の歴史に踏みとどまっていると考えていいでしょう。

 

 

 

「???」

 

「あー、宇宙に浮かんだコロニーって言えば分かりやすい?」

 

「ああ!」

「さっすがユキ!」

「でもこの状況を打破できるんですか?」

「解決策はある」

 

 

 

オルガマリーは理解できていなかった双子に頬をひく付かせていたが、一度深呼吸をした。

いつもの彼女ならヒステリーを起こしていても仕方ない。どうにか自身を抑えて現状に立ち会おうとしている。

 

カルデアメンバーは私が死体を片付けている最中に気が付いた事だが、特異点Fの修復だけでは未来は変わらなかった。まあ、私は知っていた事だけど。

 

 

七つの特異点の説明がなされ、藤丸姉弟は人類の未来を背負った。私と共に。このまま我々カルデアは人理継続の尊命を全うする。人類史の奪還なんて、思っちゃいない。私は生きる。家族と共に。その為に人類史を取り戻す。それだけだ。

 

 

 

「さて、指令は発動しました。が、特異点Fの定礎復元も完了しています。貴方たちは休みなさい」

「でもすぐにでも動くんじゃ?」

「ど素人の貴方たちに出来る事は少ないの。まずは身体を休めてやれることを増やしなさい。ユキ、貴女もサーヴァントたちの魔力供給が問題ないか、一日普通に過ごしなさい。次の特異点に向かうのは二日後以降とします」

「はい」

 

 

 

とりあえずサーヴァントたちにカルデアを紹介しないと。藤丸姉弟たちはマシュにお願いした。私は私のサーヴァントたちと交流して情報を開示してもらう必要がある。

 

 

なんでかとっても笑顔を見せてくれるメルトリリス。私がまだチビなので身長差がすごいことになっている。見上げる首が痛い。

 

身長順に並ぶと、私→アヴェンジャー→カーマ様→タマモキャット→紫式部→メルトリリスだ。成長期だから今年伸びるよ。

 

 

流石に覚えてないんだけど、メルトリリスってこんなに笑顔を見せてくれる英霊だったろうか?このお声で、この質感で、この容姿で、それはすっごく嬉しいのだけど、違和感も拭えない。でも好き。

 

全員が流暢な英語を話してくれているからだろうか?私の馴染は今でも日本語だからなぁ。

 

アヴェンジャーのお声も好き。私、この人知ってる!ってなったけど、誰だろう?分からないけど好き。

ってかみんな好き。日本語しゃべろ??紫式部さん、ほら日本語で会話しましょ。貴女の声もめっちゃ好き。

キャットも好き。あー、好き。

 

うん、ダメだ。思考が単純なことしか考えられなくなってる。

 

 

とっとと、カルデアを案内して休もう。

 

 

 

 

「―で、後は地下地区です。しばらく近づかないで貰えれば」

「地下ですか?」

「なんかまずいもんでもあるのかの?」

「まあ」

「キャットの鼻は利くのでな。死体だろう?ご主人にも死臭がこびりついているワン!」

「へぇ」

「爆発事故があったのだったわね。ご愁傷様」

 

「・・・あー、他のとこは基本誰でも出入り出来ます。居住スペースはプライバシーから鍵も掛けれますし」

 

 

 

全然ご愁傷様って顔をしていないメルトリリスに、関心を持ったような声色を出したのに全く興味なさそうなカーマ様。あの二人どこか似ているんだよなぁ。

とりあえず、双子とマシュに言わないで貰えたらとだけ話した。

あれらがメンタルに支障をきたさなければOK。

 

私の死臭とやらはいつかとれることを祈ろう。一応服を嗅ぐが分からない。シャワーも浴びたし、服も変えている。キャットはどういう嗅覚をしているのだろうか。

 

 

 

「なるべく明日まで普通に・・・霊体化せずに過ごしてもらって私の魔力が皆さんを活動させるのに十分か確認します」

「それは分かりましたけど、私たちどこで過ごせばいいんです?」

「え、あ、そうか」

「私は貴女の部屋で十分よ」

「キャットもご主人の部屋に置いてもらえたら十分なのだな」

「あー、ちょっと待っててください。とりあえず、うん、私の部屋で」

 

 

 

Aチームはみんなサーヴァントと同じ部屋だったよな。その法則だと私もだけど、あの双子と同じく人数が多過ぎて部屋に・・・入らない。ベッドもセミダブルサイズだし。

 

案内を終えてこれからどうするのか、オルガマリーに確認・・・はしない方がいいか。

ロマニと技術班、ダ・ヴィンチちゃん辺りに尋ねるか。

 

もう、彼女は負担が多過ぎる。マスター候補たちの死とカルデアの人材の死に加え、グランドオーダー。

 

私も考えたくない~~。

 

 

 

「基本的には君と同じ部屋で考えていたけど、狭いよね」

「近くの部屋潰して拡張するか?」

「でも今後もリソースが入り次第、ユキと藤丸姉弟には召喚システムを使うって話だろ?間に合わんくなるんじゃないか?」

「え、そうなの?」

「使える戦力は多いだけいいだろ。お前らが少ないリソースで英霊を呼べるってんならそうすべきだ」

「でもそれはもちろん、現界の為の魔力をカルデアの電力で補える状態にしてからだ」

「うちの技術班なら一日でやってくれそう・・・」

「おっ、期待されてる?」

「所長よりお前さんの方が俺らの腕は知ってるもんなぁ。未来を取り戻したら給料アップよろしくな!」

 

 

 

明るい未来を夢見て仕事をしてくれるのはいい事です。技術班にちょっと力を貰ったので、もうひと頑張り。

 

 

 

「ダ・ヴィンチちゃんトコにも聞きに行ってくる」

「え?」

「サーヴァントじゃない。どうしてもらうのが正解かなって相談」

「あ、いや、今は彼も忙しい。今日は」

「でも今夜どうする?」

 

 

 

仕事でも任せているのかな?

焦っているような声色のロマニは怪しいが、もう疲れているのだ。どうでもいい。私は休みたい。

 

 

仕方ないので、今日は大きめの布団を貰って私の部屋で過ごしてもらう事になった。

寝る前に考えないといけないのは誰がベッドで寝るか、だ。

 

 

カーマ様、プライド高そうだよな。神様だし。紫式部も仕える側と言っても元々貴族側の人だし。

 

あの感じだし、アヴェンジャーとキャットは一緒に床で大丈夫だろう。メルトリリスはどうだろうか。ロマニに対しての高飛車な態度が彼女の性格ならば床で寝てくれなんて言えない。

 

うーん・・・。でもあのベッドに三人は無理だよな・・・。

 

 

こんなことで頭を抱えたくない~~。

 

 

 

オルガマリーが気遣ってくれて私はサーヴァントたちの性能把握に一日もくれたんだ。

 

カルデアの現状とか時計塔とかスポンサーとかのことを考えなくてもいい時間だ。

頭を悩ませてくるあのクソロード達がっ!

 

ここは任せてしまっているのだからサーヴァントたちのことだけでいいじゃん!

ある意味サーヴァントたちのことですけどねっ!!

 

 

 

考えるの面倒。もう運試しだ。

必殺じゃんけんで。勝った二人がベッド。負けた三人が私と一緒に布団。疲れたので異論は認めません。

 

はい、じゃーんけーん。私の合図に慌てたのは紫式部だけ。

 

 

負けたのは

カーマ様(グーで負けた。本当に悔しそうにしていたので、明日は彼女とメルトリリスにベッドで休んでもらおう)、

タマモキャット(猫のハンドで分からない。何を出したか聞いても肉球だ!としか答えないので知らない。考えるのめんどい)、

メルトリリス(じゃんけんに参加していないので不戦敗。いいのか確認したが問題ないそうだ)。

 

 

色々あったのでこれ以上今日は何も考えたくない。

いくら社畜でも許容範囲を超えた活動はできません。私、頑張ったもん。

 

 

 

だから寝ます!!!

 

 

 

紫式部がオロオロとしているのは放置。

じゃんけんで勝ったからそっちで寝て!!!

ほら、「わしこっち~」と堂々とベッドに入っていくアヴェンジャー見習って!!

 

じゃあ、お休みなさい!!!

 

 

 

起きたら全員布団に居た。いや、狭い。あ、カーマ様、布団からはみ出てる。

 




特異点F
A.D.2004 炎上汚染都市 冬木
人理定礎値 C



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