【3章投稿中】東方妖滅録   作:ミズヤ

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 はい!どうもみなさん!ミズヤです



 それでは前回のあらすじ

 黒葉と風魔は龍の攻撃を必死に凌ぐが、どんどんと勢いが増していく龍の攻撃に大苦戦。
 このままでは二人のスタミナが切れてしまう。

 そこで黒葉が攻撃に出たが、攻撃スピードが足りずに防がれてしまった。

 油断している龍相手なら二人でも攻撃が当たるかもしれないが、警戒し始めた龍相手にまともに攻撃が通るわけもない。

 果たして二人ともどうするのか?



 それではどうぞ!


第251話 竜巻

side黒葉

 

「くそっ」

 

 次々に襲い掛かってくるドラゴン頭を斬って凌ぐが、これはキリがない。

 そもそも、龍は島中からエネルギーを吸い取っているんだからエネルギーも無限にある。エネルギー切れで戦闘不能になるということは決してない。

 対する俺達は普通にエネルギー切れを起こして動けなくなる可能性がある。このままじゃ分が悪い。

 

 この量の攻撃、確かに《炎舞》を使えば凌ぐことはできるかもしれないが、龍の言った通りに体力消耗の激しい技なんだ。

 さっきは一か八かにかけて使ったが、本当はあまり乱用はしたくない。俺の寿命を縮めてしまうだけだからだ。

 

 この技が完成したのはちょうど昨日の夜遅くでろくに練習する時間も作れなかったから洗練することもできず、無駄な動きが多いんだ。

 それをなんとか無くして改善したいが、この密度の攻撃を前にそんなことをしている余裕なんてない。

 そもそも《炎舞》を使わずとも常に俺は能力を使っているから体力消耗が激しいんだ。このまま戦い続けることはまず不可能。

 なるべく早くこの状況を打破しなければ。

 

「ねぇ黒葉君」

「な、んだ?」

「サポートをお願い。疾風剣《旋風》」

「え、ちょ、風魔!?」

 

 そこでこの状況を崩すべく動き出したのは風魔だった。

 さっきと同様に風魔は疾風剣《旋風》を使い、目に見えるうんざりする量のドラゴン頭を切り刻みながら龍へと進行していく。

 俺の《炎舞》とは違い、切り抜けるわけではなく突破するために突破力を磨いたような技のため、一瞬にしてドラゴン頭地帯を切り抜け、龍の前に躍り出る。

 だが、警戒している龍はすぐに新しいドラゴン頭を生成、そのまま風魔へと襲いかかっていく。

 

 いくらあの技の突破力が凄まじいからと言って孤立して囲まれたらひとたまりもないだろう。

 だからこのために風魔は俺にサポートを頼んで駆け出していったのだ。となれば、この対処は俺の仕事だ。

 

「《炎舞》」

 

 繰り出すは《炎舞》。舞うようにして風魔の周囲に出現したドラゴン頭たちを斬り裂き、風魔の道を作り出す。

 この《炎舞》はサポートにも向いている。どんな形にでも太刀筋を変えることができるから変幻自在なのだ。

 

「そう何度も何度も同じ技でやられると思ったら大間違いだよ。人は成長するものだからね、その攻撃ではもう首を切らせない」

 

 風魔が再び首へ剣を振るったが、その剣はまるで見えない何かに阻まれてしまったかのように止まってしまった。

 おそらくあれは空間を食らって不可侵の空間を作り出しているんだ。

 なにもない無の空間には何者も侵入することはできない。それを利用することで見えない壁となる。特訓の合間に悪食の加護について調べていたらそんな内容があった。

 やっぱり龍も使えるらしい。

 

「どうだい、僕の《空絶(くうぜつ)》は。すごいものだろう。この力がある限り君たちが僕に攻撃をすることはできないし、僕は君たちに一方的に攻撃することができるんだ。いい加減に諦めたらどうかな? これでもうわかったでしょ、君たちが僕に勝つなんてことはありえないってさぁ。そのうえでまだ戦うっていうんなら命知らずにも程があるよね」

「でも、僕の疾風の加護には関係ない!」

 

 何者でも《空絶》を通り抜けることはできない。剣や刀はもちろん、弾幕や風も例外じゃない。

 それなのに何をするつもりなのか、そう思っていると風魔は両腕をクロスして構え、そのまま両の剣を振り抜いた。

 

「疾風剣《凪》」

「ぬうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 《空絶》を使用して防御をしていた龍だったが、風魔が剣を振った瞬間、風魔の剣は龍に直撃していないが、その体は上下に両断され、その場に崩れ落ちる。

 触れていないことからおそらく風の斬撃を使ったんだろうと言うのはわかるが、《空絶》はどんな攻撃でも防ぐはずなのにどうして――

 

「僕の疾風の加護は周囲にある空気なら何でも関係なく僕の味方をしてくれるんだ。だから最初っから《空絶》の向こう側にある風を使えば《空絶》なんて関係ない」

 

 つまり、風魔は《空絶》によって物理攻撃を防がれてしまったところで、《空絶》の向こう側に存在する風を使って斬撃を放てば関係ないということか。

 風魔の攻撃ならば龍の防御技も関係なく攻撃することが可能。

 

 風魔の戦いを真剣に見たのは今回が初めてだけど、すごい。多彩な技、対応力も高くてさっき俺と本気で戦っていたら俺は負けていたかもしれない。

 いや、あの手数からして、俺は手も足も出なかっただろう。

 それに風魔はまだ余裕がある様子。まだ奥の手は残しているんだろう。

 

 これなら、勝てるかもしれない。

 

「——っ、風魔!」

 

 瞬間、視界の端、細かく言えば風魔の足元に黒い影のようなものが見えた。

 それがドラゴン頭だと気がつき、風魔に叫んだ時にはすでに遅し。風魔の腹に突撃したドラゴン頭によって風魔の肉体は宙を舞っていた。

 慌てて手を伸ばして風魔の手を掴んで飛ばされゆく風魔の体を引き寄せようとするが、俺の手は風魔の手を握ることはできずに空を掴む。

 

 次に地響きのような音が響き渡り、大地がまるで悲鳴を上げているかのように揺れ始める。

 ここは空島だから地震なんかとは無縁なはずだというのにちょっと気を抜いたら倒れ込んでしまいそうだと感じてしまうほどの揺れ。

 

「な、何が——」

「《龍跳弧臥(りゅうちょうこが)》」

 

 一層揺れと地響きが大きくなったと思った次の瞬間、風魔の真下から大量の影が飛び出してきて風魔に襲いかかる。

 それはひとまとまりになり、天井を破壊しながら風魔に絡みついて内に飲み込み、極太の一本の柱を形成した。

 

「な、んだ、これ」

 

 よく見てみると柱を形成しているのは夥しいほどに集合したドラゴン頭。それが天高くそびえる柱を形成してしまうほどに集まっていたのだった。

 本来、弾幕であろうともあれほどの霊力の集合体を作り上げたら霊力量が異常な一部の人たちでなければ一瞬で霊力が枯渇してしまいそうなものだが、あれは龍本来の霊力ではなく、周囲から無限に集めた霊力を使って作り上げているから、霊力不足なんてものがない龍だからこそできるパワープレイとも呼ぶべき技。

 そりゃそうだ、この力があるんだからこういうこともできるはず。今までの龍の攻撃は序の口だったのだ。

 

 歩夢さんも言っていた。

 五天魔王は元博麗選抜チームを壊滅させてしまうほどの強さだって。それがこの程度のはずがない。

 多分龍はまだ未来を見ていない、それに攻撃の量もセーブしている。なぜか? 多分あいつの性格から考えて俺たちを痛ぶってから殺そうとでも考えているんだろう。

 ただ、今回は頭に血が上ったに違いない。なにせ——

 

「よくも、よくも僕の力を! 僕の防御を無視してくれたね。僕の防御を否定してくれたね! これは君らみたいな下賎なものが侵略してもいい領域じゃないんだよ! これは僕だけの絶対空間だ。それを侵略してきた君は万死に値する!」

 

 いつの間にか胴体が繋がり、立ち上がっていた龍。

 このままだと風魔があの中で絞め殺されてしまうかもしれない。それでなくともドラゴン頭に食いちぎられてしまうかもしれない。

 早く龍にあの技を解除させないと!

 

「一か八か、《日輪一閃(プロミネンス)』」

「僕の邪魔をするなぁっ!」

「っ、がはっ」

 

 地面を蹴った瞬間、腹に凄まじい衝撃が走り、俺も風魔同様にぶっ飛ばされてしまい、地面を転げる。

 俺をぶっ飛ばしたのはドラゴン頭。風魔の方に集中しているかと思っていたけど、ちゃんとあいつは俺の方にも注意を向けていたらしい。

 

「か、く、風魔っ!」

 

 さっき風魔に助けてもらったというのに俺は風魔を助けることができない。

 

「うっ」

 

 ここで腕に雷にでも打たれたかのような激痛が走る。

 さっきまで戦いに集中していたから気になっていなかったけど、風魔を助けることができないという現実に直面した瞬間、忘れかけていた腕の痛みが蘇る。

 鍛治師の人里でのダメージ、そのダメージほとんどが完治し、激しく動いても問題ないというお墨付きを鈴仙さんからもらったけど、最後の最後で爆発した腕のダメージは凄まじく、こうして腕を酷使していたらだんだんと痛みが蘇ってきた。

 まずい、気をしっかり持っていないと戦えなくなる。

 

 立て、立て、立つんだ。

 立って、風魔を救うんだ。

 

「はぁ……はぁ……び、狂獸技(ビースト)【極炎龍・炎帝】」

 

 もうあの龍の防御を突破するには狂獣技(ビースト)を使うしかない。そう考えたのだが、狂獣技(ビースト)を使うには集中力が必要不可欠。

 今の集中できていない俺じゃ発動することができるわけがなかった。

 発動して炎を全身に纏わせた俺だったが、前回の船の時とは違い、一箇所も展開することもできずに炎は霧散。俺の計画は一瞬で頓挫した。

 

「くそ、くそ、なんで」

「やっぱり君はクズみたいだね。クズはクズらしくそこで地べたを這いつくばっていなよ。君はその方がお似合いだよ。僕の結婚式の邪魔をしたこと、そこで一生後悔しながら死にゆくといい」

「や、やめろ!」

 

 ぎゅうぅぅぅぅぅぅっと柱が蠢いてまるで絞っているかのようにねじれていく。あんなに絞られてしまったら風魔は内部で圧死してしまう。

 今まで風魔が頑張って両親を死なせないために龍のいうことを頑張ってきたというのに、風魔が死んでしまったら今までの努力も全てなかったことになってしまう。もう二度と両親に会えなくなってしまう。

 俺の不用意な言動のせいだ。俺が風魔を奮い立たせてしまったからこんなことに……。

 

 ごめん、風魔。本当にごめん……。

 

「戦士を、ナメるな! 疾風剣《竜巻(たつまき)》ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっ!!!!」

 

 柱の中から声が聞こえたきた。それと同時に周囲の風が渦を巻き、柱の中心部へと集合して行って、そしてやがてドラゴン頭で形成された柱は破裂、巨大な風の渦が巻き起こり、龍へとまっすぐ襲いかかった。

 

「なっ!」

 

 咄嗟に《空絶》でも使ったのだろう。その渦が龍へと直撃することはなく、直前で全てが止まったのだが、龍の真横を通り過ぎて行った風の奔流は龍の背後に見える壁を全て木っ端微塵に破壊し尽くし、教会の壁に巨大な円形状の風穴を作り上げてしまった。

 あれが龍に直撃していたらまず間違いなく龍は細切れになっていたことだろう。

 そしてこれほどの技を放った本人はというと、そのまま俺の真横に着地して膝をついた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 膝をついて息を切らす風魔。

 身体中から血が出ており、内部で大量のドラゴン頭に噛み付かれていたのだろうということが想像に難くない。

 だが、最後に俺が見た風魔は大量のドラゴン頭に絡みつかれていて、身動き一つ取ることができない状態だったというのに、どうして——

 

「ねじれてくれて助かった。この技は体のねじれを利用する技だからあれがなければ死んでいた」

「ふ、風魔、僕の力を利用したというのか!? 僕の至高の技を自分の糧にしていいように使ったというのか!? 僕から力を盗んだというのか!?」

「そうだ、僕はあんたの力を利用して抜け出した。あんたは墓穴を掘ったんだよ。あのまま僕を食い殺していれば勝てただろうに僕らに絶望を味わわせたいという欲があんたの失敗を招いたんだ」

 

 風魔の言葉を聞いた瞬間、龍は誰の目から見ても明らかなほど、怒りを露わにした。

 

「僕が失敗? 僕が失敗だと!? この完璧で最強である僕の行動を失敗だというのか!! 僕の行動を否定するというのかなぁ!? 人のことを小馬鹿にするのも大概にしろよ。君は今僕に追い詰められていたというのは事実なんだから、人のことを馬鹿にする前にその事実を自覚したらどうなのかなぁ。君らがどれだけ去勢を貼ろうとも、どうやったって僕に勝つことができないというのは事実なんだからさぁ、黙って僕に殺されるという恐怖を味わって絶望していればいいんだよ。それをちょこまかちょこまかと動き回り、あまつさえ僕のことを馬鹿にして抵抗してくるってさぁ、君らの相手をする僕の身にもなって欲しいものだね。僕はただレミリア嬢と結婚したいだけだというのに、君らは僕の幸せをとことん邪魔してきてさ、誰も人が結婚しようとしている時に押し入って邪魔する人なんていないよ。そんなのは創作物の中だけさ。それなのにこんなに邪魔してくれちゃってさ。せっかくの式場も台無しじゃないか。見てよこの惨状を、ひどいもんじゃないか。天井は吹き飛び、壁は砕け散った。君らは僕たちにこんなにひどい場所で結婚をしろっていうのかい? 一生に一度となる結婚式をこんなにめちゃくちゃにしてさぁ、僕とレミリア嬢に悪いと思わないわけ? 特に黒い君はレミリア嬢に強い思い入れがあるみたいだけど、そんな彼女の晴れ舞台を邪魔して心が痛まないわけ? もしなんとも思わないんだったら君はもう人として色々と欠落していると思うけどね」

 

 龍のどうしようもなく身勝手な発言に頭に血が上りそうになる。

 だが、一息ついて頭をリフレッシュ。落ち着かせてから俺は言葉を紡いだ。

 

「何も思わないわけじゃないし、姉貴には是非とも幸せに生きて欲しいと思っている。本当に姉貴が愛して、心の底から結婚したいと思うような人ができたら喜んで送り出すし、姉貴が悲しい思いをするならば、その原因を取り払うつもりだ」

「なんだいなんだい? 自分は姉のことを大切に思ってますぅ〜そのためならなんだってしますぅ〜ってかい? 笑わせるのもいい加減にして欲しいよね。君の言葉には矛盾だらけだよ。なんでレミリア嬢の幸せを願っているのならば、今回の結婚を邪魔したんだい? レミリア嬢のお願いを全て無視するんだい? 僕にはその考えがわからないしわかりたくもないね。所詮君は口だけさ、口だけ聴き心地のいい言葉を並べ、その実、自分が気に入らないことをただただ否定しているだけの自己中さ。レミリア嬢も君のような弟を持って大変だね。君のような自己中のこと、いったい誰が好きなんだい?」

「少なくとも、お前よりは好かれていると思うぞ、龍。それにこの結婚は姉貴の幸せに成り得ない。これはお前が一方的に仕組んだ結婚だからだ。そこに姉貴の意思は介入していない。俺が自己中? ふざけるなよ。お前の方が自己中だ。姉貴はなぁ、自己犠牲の考え方が強い人なんだよ。特に身の回りの相手に対してはな。自分がどうにかなればみんなが助かる、自分が頑張ればみんなが幸せになる。そんな道を見つけたら迷わず飛び込んで行ってしまう、そんなどうしようもなくお人好しな人なんだ。だから僕ら紅魔館のみんなは姉貴のことが大好きだし、同時に危ういから見守っていなければいけないと思っているんだ。そんな姉貴の心に付け込み、無理やり結婚を迫ったお前を俺たちは絶対に許す気は無い。絶対に地獄へと叩き落としてやる」

「地獄へ叩き落とす? 誰が誰を? 君らの力じゃ一生無理だと思うけどねぇ。やれもしないことをほざく前に、この場から消えてくれないかなぁ。僕はこれからレミリア嬢との結婚式のやり直しを考えなければいけないんだから忙しいんだよね。これ以上あまり手を煩わせないで欲し——ダァッ!?」

 

 龍が言い切る前に龍の体が吹き飛んだ。

 原因はもちろん風魔。龍の聞くに耐えない発言に嫌気がさしたのか、もうこれ以上喋らせないとばかりに龍の股下から両の剣で斬り上げ、上空へと吹き飛ばした。

 風魔は風をまとっている、それによって追い風と同様の効果を得て龍が反応できる速度を超えて走ることに成功しているんだ。だから龍が反応して《空絶》を発動する前に攻撃を当てることに成功した。

 

「なら、もうあまり手を煩わせないようにするよ。あんたはもう何もしなくていい。それなら、早く終わるからさ」

 

 風魔の剣がキラリと輝く。

 その背中がとても頼もしいって、そう思った。博麗様や魔理沙、姉貴や姉ちゃんほどでは無いけど、風魔なら頼ることができるって、思ってしまった。

 ワンチャンできるかもしれない。俺が考えうる最強の戦い方、強い人が一緒に戦っている時しか使うことができないあの技。ちょっと心もとないが、今の風をまとって超高速の戦いができる風魔ならできるかもしれない。

 さすが三龍騎士っていうところか。

 

「絶対に龍に勝って未来を切り開く。《観察者(オブザーバー)》」

 

 ついに俺は最高到達点への扉に手をかけた。




 はい!第251話終了

 今回はなんか長くなっちゃいましたね。書きたいことが多すぎて……。

 にしても、なんだこの大量の新技は。新技が入り乱れる戦いでしたね。

 そして最後に黒葉が発動した《観察者(オブザーバー)》。これが黒葉の最高到達点への扉を開く鍵ということで。かねてより考えていた戦い方を今こそ実践する時です。

 全ての記憶を取り戻し、8歳黒葉と10歳黒葉の意思が融合したことによって可能となった紫との特訓の末に習得したもう一つの技です。

 そして気になるところなんですが、次回は咲夜パートです。

 咲夜たちは力にどう立ち向かっていくのか?

 それでは!

 さようなら
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