【3章投稿中】東方妖滅録   作:ミズヤ

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 はい!どうもみなさん!ミズヤです

 前回、主要キャラであるにもかかわらず咲夜を動かすのを忘れていたため、美鈴、パチュリー同様に黒葉の助けに入る様に変更しました。
 それに伴い、偽物のゲンの人数を増やしました。
 今後このようなことが無いように努めます。

 もうすぐで五周年だというのに未だにこんなミスをするんだもんなぁ。



 それでは前回のあらすじ

 グングニルを溶かして体を再生させた黒葉は再び立ち上がってゲンに立ち向かう。

 黒葉はゲンの炎を吸収して立ち向かい、炎を凍らせて追い詰めるものの、そこで夜明けが……。

 咄嗟にルーミアが黒葉を闇で包んだことによって何とか日の光を防ぐが、八人ものの偽物のゲンが出現し、状況は一転して大ピンチに。

 咲夜、美鈴、パチュリーが援護しようとするものの、それでは間に合わないと思われたその時、マスタースパークが!

 黒葉を助けに来た魔理沙。

 果たして魔理沙は紅魔館の救世主となることができるのか?



 前回戦った時は霊夢と妹紅という強キャラが居たんですけど、正直戦力が少なかったので仕留めそこなった感はありますよね。

 ただ、今回はめちゃくちゃ戦力が居ます。

 それではどうぞ!


第55話 揺らぐ決意

side黒葉

 

 魔理沙は昔から強かった。

 いつも俺が妖怪に襲われていたらさっそうと現れて、得意な魔法で妖怪を退治して俺を助けてくれていたっていうのがある。だから、魔理沙がすごく強いというのはわかっている。

 あの頃は魔理沙が最強だと思っていた。だけど、俺のその考えは井の中の蛙だということが思い知らされた。

 

 博麗様からは圧倒的な迫力があって、魔理沙の力がちっぽけなものに感じられた。それだけじゃない。

 姉貴やフランドールの力も博麗様ほどではないがものすごく強い。

 

 そしてゲンの力もそうだ。

 博麗様ならおそらく一対一で戦ってもゲンを追い詰めることは容易だろう。だけど、魔理沙となると話は別だ。おそらく一人を相手にするとしても魔理沙ではギリギリの勝負となってしまう。

 

 咲夜、美鈴、パチュリー、魔理沙の四人でゲン九人を相手にしなくてはいけない。

 どう考えても無理だ。

 

「よし、行くぜ!」

 

 魔理沙は先陣を切ってゲンへ突撃していくと早速ミニ八卦炉を取り出してマスタースパークを放つ体制に入る。

 だが、ゲンはさっきの一発で魔理沙のマスタースパークを警戒して散会し、魔理沙の事を取り囲んだ。これによって魔理沙は隙が大きくなるマスタースパークを打てなくなった。

 

「ち、数が多いと厄介だな」

「任せなさい。魔理沙」

 

 その瞬間、大量のナイフが九人のゲンを取り囲んだ。しかし、すべてのゲンが炎と化してナイフが貫通してしまった。もちろんゲンにはダメージが無い。

 やはり炎になれる今の状態じゃ物理ダメージを与えるのはかなり厳しいと言える。

 だからパチュリーは再び雨を降らせようと再び天高く手を突き出すが、その動きを察知した一人のゲンがすぐにパチュリーへ攻撃を仕掛けに行く。

 

「パチュリー様には手出しはさせない! っ!」

 

 そんなパチュリーへ美鈴は援護しに行こうとしたものの、そんな美鈴の前に別のゲンが一人立ちはだかって進路を妨害し、美鈴がパチュリーへ援護しに行くことができない。

 それを見ると師匠が一瞬でゲンの前に行き、ナイフに霊力を纏わせてゲンの進路に立つ。

 

「それ以上は行かせないわ! ぐっ!」

 

 そんな師匠を真横から飛び蹴りをして蹴り飛ばし、パチュリーへ攻撃を仕掛けているゲンの援護をした。

 そして魔理沙も助けに行きたいようだけど、美鈴、咲夜、パチュリーに一人ずつついていたとしても残り五人もいる。それを魔理沙が一人で受け持っているのだ。

 さらには博麗様とは違って魔法使いだから囲まれてしまうと思うように戦えていない様子だ。やっぱり数的不利がすごすぎる。

 

「どうしても私に雨を降らさせたくないようね。いいわ、なら直接相手してあげる」

 

 パチュリーも仕方が無いから雨を降らせるのを諦めて臨戦態勢に入った。

 だが、この数を相手に戦うとしたらどうしてもじり貧となる。

 

 美鈴と咲夜は攻撃に霊力・妖力を混ぜて、魔理沙とパチュリーは魔法でゲンを攻撃するが、そもそもとしてゲンの分身体は一人一人がおそらく本体と遜色ないほどの力を持っているのだろう。

 そうなると、今のメンバーじゃかなり厳しい。

 だが、俺たち吸血鬼は火が昇ってきた今の時間じゃ助けに行くことができない。

 

 だけど、一つ方法がある。

 

「わ、私も行ってくるのだー!」

「待って、ルーミア」

「何?」

「俺を暗闇で覆ってくれ。そしたらこの空の下で戦うことができる」

「え、で、でも……」

 

 俺の言葉に迷っている様子のルーミア。おそらくほかの人に闇を纏わせるのと自分で戦うのを両立することはできないから俺を覆うと自分で戦えなくなるのを危惧しているのだろう。

 確かにルーミアは自分で戦っていないのかもしれない。だけど、それ以上に俺のサポートをしてくれているから関係ない。

 

「お願いだ。ルーミアには俺たち吸血鬼のサポートに回ってほしいんだ」

「はぁ……黒葉、貴方は全然ルーミアの気持ちが分かっていないわね」

「え、姉貴?」

「ルーミア、一体どれくらいの闇を一度に出せるのかしら?」

「えっと……四人くらいを覆えるくらいなのだー」

「そう……」

 

 そこで姉貴は考えるような仕草をした後、フランドールの方を見て言った。

 

「フラン、行ける?」

「え、私?」

「そう……フランのフォーオブアカインドを使えばちょうど四人になるわ。ここで行くのはフラン、あなたしかいないわ」

「私、しか……うん! 頑張るよ!」

 

 そういうとフランドールは禁忌《フォーオブアカインド》を使用して分身した直後、ルーミアがフランドールを闇で覆った。これによってフランドールはこの昼間でも自由に行動できるようになったわけだ。

 だが、さすがにルーミアも一度に四人に闇を使用しているわけだからちょっと体力の消耗が激しいようで辛そうに見える。

 そしてフランドールはルーミアに礼を言うと加勢しに向かっていった。

 フランドールの力は俺が何度か食らっているから知っているから何とかなるかもしれないが、それでもまだあと一人人数が足りないため、どうしても一人がゲンを二人相手することになってしまう。

 

 そしてここからは遠くで戦っているため、何のやり取りをしているのかは分からないが、どうやら魔理沙が二人相手を引き受けたらしい。

 みんなもちょっと不安そうにはしていたが、こうなったら魔理沙は意地でも自分の意見を曲げない。そこは昔から全く変わっていないところだ。

 

 それにしても––

 

「なんで、フランドールだけに行かせるんだ? 俺だって」

「ルーミアはあなたには行かせたくないのよ」

「え」

「だってあなた、かなり体力の消耗が激しいでしょ?」

「うっ」

 

 そこでようやくさっきの姉貴の言葉の意味が分かった。

 ルーミアが心配していたことは多分俺がさっきの一撃で重傷を負ったからだ。

 確かに傷は治ったものの、確かにそのダメージは体に蓄積されているようで、さっきと比べて体が思うように動けないのも確かだ。

 だからルーミアは俺にはいかせたくないと考えたんだろう。

 

「そしてルーミアの闇を出せる量は人を四人覆える程度。なら、フランのフォーオブアカインドでちょうどだからフランが行った方が確実よ。それに、あの子は私の妹なんだから」

「姉貴……」

 

 なんだろうな。この紅魔館に来てから俺が嫌いなはずの妖怪たちにものすごく心配をかけてしまっている気がする。

 姉貴やルーミアたちになんど心配をかけたか分からないくらいだな。

 俺と姉貴たちとじゃ力量が雲泥の差だ。だから俺が行かないで姉貴たちの誰かが戦うっていうのが一番合理的なんだろう。実際にここでフランドールじゃなくて俺が行ったところで何ができていた?

 一人を相手にするだけでも苦戦していた俺が入ったところで、むしろ足を引っ張って邪魔になるだけだ。

 

 俺は能力をゲットして修行して、強くなった気になっていただけだったんだ。

 俺では姉貴たちの本気には足元にも及ばない。

 

 だけど!

 

「確かにフランドールは強いよ。そしてここで俺が行くべきではないということは重々承知だ」

「……何が言いたいのかしら?」

「理屈じゃないんだよ。目の前で妖怪と戦って姉ちゃんが死んで、何度情けないと思ったか、なんど己の脆弱さを憎んだか。でも、憎むだけ、待っているだけじゃ何も変わらないんだよ」

 

 ここで行ったら余計にみんなに心配をかけてしまうっていうのはわかっている。わかっているし、申し訳ないと思っている。

 だけど、ここで待っているだけ、女の子たちに守られているだけっていうのはもう嫌だ。

 

「俺……行くよ、姉貴」

「待って、今行ったらあなたが死んじゃう! それに、もう日が完全に昇ってしまっている。外に私たち吸血鬼が安全に立てるところなんてないのよ!」

 

 片腕しかない俺には日傘をさすことすらもできない。

 今の時間、俺が安全に戦うにはルーミアの協力が必要不可欠だ。

 それにしても未来が見えている姉貴が言うなら、多分俺はこのままこの戦いで命を落としてみんなに心配をかけた挙句に悲しませてしまうことになる。いや、これはちょっとうぬぼれすぎたかもしれない。

 

「ルーミア、何とか頑張ってもう一つ闇を作れないか?」

「もう、覆うほどの力は……」

「覆えなくていい。俺の上から降り注ぐ日光を防げれば十分だ」

「そ、それなら……」

「ちょっと、黒葉! あなた本当に話を聞いていたの!?」

「聞いていたよ」

「なら、なんで自分から死に行くような真似をするのよ!」

「俺、十歳だから姉貴の言っている言葉の意味、半分も理解できなかったわ」

「はぁ?」

 

 ぺろっと舌をだして苦笑いを浮かべる俺に対して呆れたような声を漏らす姉貴。悪いけど、もうどんなに止めたって俺の決意を変えることはできない。

 でも、一つ心残りがあるとすれば、もうみんなの顔を見ることができなくなることくらいかな。

 

「ルーミア、また一緒にミスティアの屋台でヤツメウナギ食おう」

「うん!」

 

 ルーミアが俺に闇の天井を作り出したことを確認すると外へと飛び出していった。

 背後からは姉貴の叫び声が聞こえてくるがもう関係ない。もう姉貴であろうが俺の歩みを止めることができるものは誰一人としていないんだから。

 

「くぅ……げん、かいっ!」

 

 俺が能力を使用して刀に炎を纏わせた次の瞬間だった。俺への日光を遮っていた闇の天井が消え去ってしまった。

 そして天井が消えてしまったということは俺に直射日光が大量に降り注いで俺の体を焼き滅ぼしていく。これはまるでアツアツの鉄板の上で全身を焼かれているような感覚だ。

 気を失ってしまいそうなほどに熱いし、痛い。このまま太陽光に殺されてしまうんじゃないかとすら思うが、ゲンに一撃も与えずに死ぬのは死ぬよりも嫌だった。

 だから俺は日陰に戻るのではなく、さらにオリジナルのゲンへと走る。

 

「なっ!」

 

 ゲンから見たら俺の今の姿はかなりの狂気を孕んでいることだろう。

 身を焦がし、灰になりながらも闘志を失うことはなく走り続ける。

 

「炎陣!」

 

 するとゲンは両手を俺へと突き出し、炎の壁を作り出して俺に飛ばしてきた。

 だが、そんな攻撃は効かない。

 

 ––能力喰い(イマジンイーター)––

 

 俺が炎の中へと突っ込んでいくと俺へ飛んできていた炎が全部俺に吸収され、俺はさらに力が増幅したような気がした。そして雀の涙ほどではあるが、日光に焼かれた体が少し再生した。

 

「なにっ!」

「っ!」

 

 俺はそのまま刀に手をかけ、ゲンを間合いに入れるとそのまま一気に振りぬいた。炎の斬撃がゲンを襲う。

 

「くはっ!」

 

 今までゲンは炎の斬撃は全く通じていなかったのについに炎の斬撃がデイの体を斬った。

 ゲンは咄嗟に反応して回避行動を取ったようだが、回避しきることはできずに俺の斬撃を食らって片腕一本を失い、それによって怯んでしまっているので、他のゲンをみんなが抑え込んでいる今がチャンスと思って追撃を加えようとするが、その瞬間、眩暈が俺を襲って来た。

 おそらく妖力の使用しすぎによって引き起こされた貧血のようなものだ。

 それによって俺は地面に膝をついてしまった。

 

 くそ、あともうちょっとだったのに……。

 全身太陽に焼かれ、俺が息絶えてしまうのも時間の問題。そして目の前には俺を恨みの感情を孕んでにらみつけてくるゲン。

 終わりだ。やっぱり俺が死ぬっていう運命は変えられなかったようだ。一度は避けることができたと思った死もやっぱり避けることはできないみたいだ。

 俺の死の運命は不変の運命。変えようとすればするほどその運命の結末がどんどんと残酷なものになっていく。

 

 俺は一度グングニルで刺されて死ぬというのを回避してしまったから太陽に焼かれ、さらにはゲンにとどめをされてしまうという運命になってしまったのだろう。

 

 ごめん、みんな。俺は……もう……。

 

「よくもやってくれたな。お前だけは絶対に殺してやる!」

 

 殺意に満ち満ち、ゲンは近くにあった鉄柵のようなものの一部分を強引に折って取り外し、鋭利な部分を向けてきている。

 炎は俺に防がれてしまう。だからあれで突き刺そうということのようだ。実に理にかなっている。

 どうやら人は死ぬ間際には冷静になれるっていうのは本当の事だったらしい。今、俺はこの場にいる誰よりも冷静な自信がある。

 

 魔理沙たちは俺を助けようとしてくれるけど、他のゲンが邪魔をして助けに来れない。

 俺の目の前にいるゲンがついに俺に鉄柵を振り下ろしてきた。さすがの吸血鬼も日光に焼かれながら心臓を鉄柵で突き刺されたら死んでしまう。

 もう終わりか、そう思って目を閉じた。

 視界が完全に失われ、体が焼かれる痛みと音だけが残った。

 

 そしてそのまま一秒、二秒、三秒。いつまで経っても俺の体に鉄柵が突き刺さる感覚が無い。

 その瞬間、鼻先に何かの液体がぽとんと落ちる感覚があり、びっくりして目をあけると、そこにはとんでもない光景が広がっていた。

 

「く、かはっ、黒葉……」

「ち、邪魔をしやがって」

「あ、あ、あ……」

「ごめんね、やっぱり私は黒葉にはまだ、死んでほしくなかったみたい」

「あね、き……レミリアッ!」

 

 俺の視線の先には闇を纏っていないため、俺と同じように太陽光で焼かれ、さらには背中には鋭利な鉄柵が突き刺さり、それが貫通している姉貴の姿があった。

 鉄柵の鋭利な先端部分を伝って俺の鼻先に姉貴の真っ赤な血がぽとりぽとりと落ちてきて、それが俺の口の中にも入ってきて鉄の味が口の中に広がる。

 さっき俺がやったことと全く同じことを姉貴がやっているんだ。そしてこの光景を見てようやくさっき俺がパチュリーをかばった時のみんなの気持ちが分かった。

 あぁ、そうか、これが……どうしようもなく、抑えようもない怒りが胸の奥からふつふつと湧き上がってきているのを感じる。

 

「黒葉は私たち妖怪の事を嫌って憎んでいたから私たちの事をどう思っていたか分からないけど、少なくとも私にとっては本当の家族のつもりだった。だから、不変の運命なんだってわかっていても、体が咄嗟に動いちゃった……」

 

 力が抜け、意識がどんどんと薄れて行っているのだろう。だんだんと声が弱弱しい物へと変わっていく。

 俺のせいだ。俺が身勝手に飛び出していかなきゃ姉貴がこんな目に遭うこともなかったのに……。

 

 ゲンが姉貴から鉄柵を抜くことによって脱力して俺の上に倒れてきたので、俺は姉貴のその弱弱しくなってしまった体をがっしりと受け止めた。

 その瞬間、俺はあの時の光景がフラッシュバックした。それは姉ちゃんが死んでしまったあの時の光景だ。あの時も俺が身勝手に行動をしなければ姉ちゃんも死ぬことはなかったかもしれない。

 

 みんなの死は俺の身勝手さ故だ。俺が身勝手なばかりに大切な人達をみんな死なせてしまう。こんな自分が嫌になってくる。

 

「ねぇ黒葉。私はお姉ちゃんらしいことできた?」

「っ」

 

 弱弱しい姉貴と姉ちゃんの姿がぴったりと重なってしまった。

 もう、失いたくない。どうにか助けたい。

 

「なんか、もう力が失われてきているみたいで、未来が見えない。もしかしたらもっと苦しい死の運命が待ち受けているかも……私のせいでごめんね」

「そんなこと無い! むしろ俺のせいで……俺のせいで!」

 

 どんどんと俺の中の怒りが膨れ上がってきている。その中には確かに姉貴をこんな目に遭わせたゲンに対する物もある。だが、そのほとんどが自分への怒りで埋め尽くされている。

 悔しい。悔しい。助けたい。

 

「……姉貴、待っていてくれ。十分で終わらせる」

 

 俺はそっと仰向けで地面に姉貴を下ろして上着を姉貴に被せて日光を遮ると涙を流しながら立ち上がってゲンをにらみつける。

 その時にはすでに俺の日光焼け、灰化の進行が止まっていたが、それどころではなく、俺は気が付かなかった。




 はい!第55話終了

 今回はキリのいいところまで書くとなるとメチャクチャ長くなりました。いつもの3倍です。

 タイトルの揺らぐ決意とはレミリアのことでした。レミリアの黒葉の死を受け入れるって言う決意が揺らいだんですね。

 やっぱり魔理沙の力では厳しかったようですね。

 そして自分の体が焼ける事も鑑みずに走り出す。相変わらず後先考えない行動をしますね。

 そしてやはり黒葉の死にじっとしては居られなかったレミリア。レミリアも黒葉の事をもうすでに立派な紅魔館メンバーの一人として大切にしていたから黙って見ていることはできなかったようです。

 レミリアが重傷を負うことになった原因が自分にあるとしてこれまでないほどに怒りをあらわにしています。そしてついに覚醒へ!

 最後には黒葉が日光による影響を受けなくなっていましたね。これはどういうことでしょうか?

 それでは!

 さようなら
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