戦姫絶唱シンフォギア 私がガンダムだ!!   作:桐野 ユウ

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完全聖遺物出現!?新たな運命が動きだす!

グラハムside

 

立花 響、彼女は本当に訓練などをしていない子。私と弦十郎は翼や奏のことを考えながら彼女を鍛え続けていた。

 

それから数か月が経ち現在私は響ちゃんと共にノイズが現れたのを聞いて私はガンダムエクシアリペアⅤを纏いGNソード改を使ってノイズを切り裂いていき響ちゃんはアームドギアを出していないが拳で戦っている。

 

「でえええええええええええい!!」

 

ノイズを切り裂いた後響ちゃんがこちらに手を振りながらやってきた。うん翼よりは発育がいいのか彼女の胸が揺れている。

 

「ししょーう!!」

 

「だいぶ成長をしたな響。」

 

「えへへへへへ・・・・・・」

 

照れているな可愛い、ん?

 

「師匠どうしたのですか?」

 

「伏せろ!!」

 

私達は伏せると鞭が飛んできた、前の方を向くと立派なものがついておりおそらく大きさ的に・・・・・・何を考えているんだ私は・・・・・・いずれにしてもどこかで見たことがあるような・・・・・・うーーーーーん。

 

「見つけた、融合症例第一号」

 

ふむそのようなものがいるのだな?私達は辺りを見ているがそのような人物はいない。

 

「師匠、その融合症例第一号って人はどこにいるのでしょうか?」

 

「うむわからないな。」

 

「いや!あなたのことだからね!!」

 

「私!?」

 

「君の着ている奴どこかで見たような・・・・・・」

 

「グラハム!!」

 

「無事か!響!」

 

「奏さん!翼さん!」

 

「あなたたちはお呼びじゃない!!ノイズ!」

 

彼女が持っている杖からノイズが次々と現れたのを見て私は翼や奏にノイズを任せて彼女のところへと接近をして右手のGNソード改を展開して切りかかる。

 

彼女は後ろの方へと下がり私にエネルギーの光輪を飛ばしてきたがそのような光輪がグラハムガンダムに当たると思うか?

 

「当たらなければどうってことはない!!」

 

「ガン・・・ダム・・・・・・」

 

「む?」

 

彼女は今ガンダムといってきたのを見て私は着地をする。

 

「君は・・・・・・私とあったことがあるのか?」

 

「・・・あります。覚えていませんか?」

 

「・・・・・・もしやあの時少女なのか!?捕虜になろうとしていたところを助けた子か?」

 

「はい!ナラ連レテ行キマスネ?」

 

「ん?」

 

今なんといったか連れて行くといったよな?すると鞭が私の体を巻きついてきた。あれ?もしかしてこのパターンは?

 

「サァ行キマショウ?私達ノ愛ノ屋敷へ!」

 

「「テメェ!グラハム(師匠)ヲ離シヤガレ!!」」

 

二人はアームドギアを使い私を助けようとしたが彼女は鞭を上手く使い回避をした。だが私には作戦があるのだがな・・・・・・本来はこのような鞭は簡単に壊すことができる。だがあえて私はしなかった。奴らの屋敷ってことはその張本人がそこにいると判断をしたからだ。

 

それにこの少女・・・・・・かつて私が助けた少女で間違いがないからな。すでにこの作戦を知っている人物は弦十郎殿と緒川殿、あおいに朔也が知っている。あえて私は敵の懐に入り情報を得るために動くことにした。

 

「師匠をかえせええええええええええええええええええ!!」

 

「甘い!」

 

彼女は交わして蹴りを入れて翼と奏は響のところへと行き、彼女は一旦撤退をするために逃げだした。

 

「逃がすと思っているのか!!」

 

「ノイズ!!」

 

彼女は持っている杖を使いノイズ達を発生させて翼が放った蒼ノ一閃をガードをさせてその間に撤退をする。

 

すまない三人とも奴らの懐に自ら入る師匠を・・・・・・どうか許してくれ。

 

グラハムside終了

 

二課司令室

 

「・・・・・・我々だけが知っている身だが・・・・・・」

 

「ですが帰ってきたら奏さん達にどう説明をすればいいのか・・・・・・ですね?」

 

「うむ。しかしグラハム君も彼女が現れることをわかっていたのか?」

 

「それに関してはわかりませんが・・・・・・自ら敵の懐に入りこんで僕たちと敵対をするってね。」

 

「まぁ成長などを考えたら妥当ですけど・・・・・・」

 

「大丈夫かしら?」

 

「何グラハム君のことだ。緒川何かで連絡するようにしているのだろ?」

 

「これを渡されました。」

 

緒川は出したのは丸い球体だ。

 

『ハロハロ!テヤンデイ!』

 

「「「何それ?」」」

 

「ハロって言いまして、これが通信機みたいなものだそうです。でも・・・・・・」

 

「どうした?」

 

「いやこれを見ているとなぜか懐かしく感じがしまして・・・・・・何ででしょうか?」

 

緒川の問いに三人は答えることができなかった。装者たちが基地の方へと帰還をしたが暗くなっているのはわかっていたがやはり事実を伝えないのが辛いなーと思いつつ四人は見ていると奏が声を出した。

 

「旦那・・・・・・あたし、守れなかった。」

 

「まさかあそこでネフシュタンの鎧を纏った人物が現れるとはな・・・・・・」

 

「くそ!俺は私は守れなかった・・・・・・あの人の弟子として情けない・・・・・・」

 

「翼さん・・・・・・」

 

「いずれにしても敵はグラハム君を捕縛をして何かをする可能性がある。気を付けないとな・・・・・・」




次回 ネフシュタンの鎧を纏った少女に連れられて屋敷に来たグラハム。彼は辺りを見ながら鞭が解かれると金髪の女性が現れた。

次回「グラハムと謎の女性」
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