グラハムside
前回の戦いで私はネフシュタンの鎧を纏った少女にわざと捕まって彼女が住んでいると思われる廃屋敷のほうへと連れてこられた。辺りを見ても確かにここなら誰も寄り付かない場所でもあるから秘密基地としてはいいかもしれないな。
やがてネフシュタンの鎧の鞭が離されたので私は着地をすると女の子の方は解除をしたのか私の方を見ていたのでガンダムを解除をした。
銀色の髪をした子は私の顔を見て顔を真っ赤にしているが・・・・・・はて何をしたのだろうか?」
「失敗をしたと思っていたけどまさか予想をしていた以上な人物を連れてくるとは思ってもいなかったわね。」
「フィーネ。」
「フィーネ?」
私は声をした方を見るとどこかで見たような人物がいたので考えていたが改めて銀色の髪をした子を見たがやはりあの時の少女で間違いないなと判断をする。
「フィーネとやら、この子は確か日本に届けられたはずだが?なぜここにいるのか説明をしてもらおうか。」
「流石かつてクリスを救ったガンダムだけあるわね。グラハム・エーカー。」
「グラハム・エーカーさん・・・・・・それが私を救ってくれた人の名前・・・・・・」
「妙だな、私は名前を教えていないはずだが?もしや・・・・・・貴様は私が以前から感じていたものと同じ視線を感じていたが・・・・・・気のせいじゃなかったってことか・・・・・・櫻井 了子。」
「ほーうよくわかったな。」
「なるほど、貴様が何かをしようとしているのわかったが。なるほど・・・・・・クリスは人質みたいな感じか・・・・・・」
「まぁその通りだな。ならば貴様にも協力をしてもらおうか?グラハム・エーカー」
人質を取られている以上、私は抵抗をすることができない・・・・・・ならば私がとる方法は・・・・・・
「いいだろう。貴様に協力をしてやろう。」
「交渉成立だな。」
さてそうなるとダブルオーガンダムなどは使用ができない以上別のガンダムを使うしかないか・・・・・・悪のようなガンダム・・・・・・あ、いたわヤークトアルケ―ガンダムを新たに開発をしたオリジナルの太陽炉を搭載をしておりさらにGNミサイルを左肩部の方へと装着されて弾切れを起こしたらパーツをパージをする設定にしている。悪のガンダムならこちらがいいかと思い彼女たちの前に現れるのはヤークトアルケ―ガンダムを使用をすることにした。
任務はまた言うので私は用意された部屋の方へと行きベットに座りこんだ。いずれにしても奴らの目的がわからない以上何もすることができない。
考え事をしていると扉がノックされたので私は誰だろうと思っていると先ほどの少女がいたので私は中にいれる。
「「・・・・・・・・・・・・」」
さて何を話したらいいのだろうか?正直に言えば私はあまり女性と話をするネタを持っていないからな、さてどうしたものか・・・・・・
「あ、あの・・・・・・」
「なんだい?」
「私、自分の名前を教えてなかったと思って、私の名前は雪音 クリスです。」
「私はグラハム・エーカー、ガンダムマイスターでもある。」
「ガンダム・・・マイスター?」
「そこは気にしなくていい、さてクリス。君はなぜフィーネに?」
「・・・・・・私、あなたに助けられた後日本へ帰国をしました。でもフィーネにさらわれてしまってイチイバルってシンフォギアを纏うことができるのですが・・・・・・」
「フィーネはそれを隠すために完全聖遺物「ネフシュタンの鎧」を君にってことか。」
「はい・・・・・・」
「大丈夫だクリス、私がいつか君を本当の意味で助ける。」
「本当ですか?」
「あぁ本当だ。今は耐えてくれ。」
「わかりました。信じますよグラハムさん。」
そういって彼女は部屋を後にした。しかし二課を騙すとはいえ奏たちと戦うのはな・・・・・・だがここは心の鬼となり私は戦うとしよう。だがフィーネは何をする気なのだろうか?駄目だな・・・・・・その部分だけが抜けている影響か・・・・・・わからないばかりだ。
だがそれでも私は戦うさ。悪の道を通ろうとも・・・・・・
次回 フィーネからクリスと共にあるものを盗んでこいと言われた二人、ネフシュタンの鎧と同じく完全聖遺物「デュランダル」と呼ばれるものだった。
クリスがソロモンの杖を使ってノイズを発生させて工場地帯に追い込んだところをヤークトアルケ―ガンダムを纏ったグラハムが襲撃をするというプランだった。
次回「デュランダル強奪せよ。グラハムの苦悩」