クリスがグラハムの家に住み始めて数週間が経った。ガンダム達の調整が終わり彼はデバイスを回収をして過ごしていた。
すると彼がもっているデバイスから音が鳴ったのでクリスは驚いているとグラハムは普通にとって話をしているので通信機でもあるんだと思いながら見ていた。
「何!?ノイズが大量に発生をしたと承知をした!すぐに現場の方へ向かう。」
「ノイズが?」
「あぁ我々も現場の方へと向かう。クリス共に来てくれ。」
「わかっている。今の私は二課のメンバーだから。」
「承知をした。」
外に出たグラハムはアリオスガンダムを纏い変形をしてアーチァーアリオス形態へとなりクリスはイチイバルを纏い乗りこんで飛び経つ。
一方で先に現場に到着をした響、翼、奏はギアを纏い大量に発生をしたノイズに攻撃を開始をしていた。だが上空から攻撃をしてくるノイズに対して奏は舌打ちをしていた。
「くそ!空を飛んでいる奴はあたしたちの武器じゃ!」
「俺の武器でもあそこまでは・・・・・・」
するとビームが放たれて空を飛んでいたノイズが撃破されて行く、全員が見るとクリスが上空からガトリングを放ちながら着地をしてアリオスアーチャーは分離をしてアリオスガンダム、GNアーチャーへと変形をして上空にいるノイズを撃破していく。
「お前たち!空の敵は私が引きうけた!!いくぞ!グラハムガンダム!!」
姿がエクシアリペアⅤへと姿が変わり背部のGNタチを抜いて空から襲い掛かるノイズを次々に切り裂いていく、地上の方でもクリスが加入をしたことで接近をする三人をクリスがギアをボウガンにして三人を援護をしている。
グラハムは上空で戦いながらその様子を見ていた。
(見事な連係力だ。ふふこれは私もうかうかとしてられないな。おっと。)
エクシアリペアⅤにノイズが攻撃をしてきたので彼は回避をして左手のGNバルカンを放ちノイズを撃破した。
「さてどうしたものか、グランザムを使えば一気に終わらせることができるが・・・・・・ここでエネルギーを消耗させるわけにはいかないな。ならば!!ケルディムガンダム!!」
エクシアリペアⅤからケルディムガンダムへと変えると肩部、後ろ部、膝部に装着されていたGNライフルビット、GNシールドビットが射出されて彼自身もGNスナイパーライフルⅡを構えていた。
「グラハムガンダム!目標を破壊する!!」
ケルディムガンダムのツインアイが点灯をして一斉射撃が放たれてノイズを次々に撃破をしていく。全員が改めてグラハムが味方でよかったとホッとしていると通信が来てリディアン学園が崩壊をしたという連絡を受けて全員が学校の方へと急行をする。
グラハム自身もケルディムガンダムからセラヴィ―ガンダムへと変えてリディアン学園があったであろう場所へと急行をする。
上空から飛んでいた彼は先に到着をして何かの砲塔の姿を見て呟いている。
「これは・・・・・・長距離砲撃型の兵器か!?」
「そのとおりだグラハム・エーカー!」
「やはり貴様かフィーネ!!」
セラヴィ―ガンダムはGNバスーカⅡを構えているとほかのメンバーも到着をしてグラハムが了子に武器を向けているので驚いている。
「師匠!?」
「お前たち、奴は櫻井 了子じゃない。奴こそフィーネだ!!」
「「「「!!」」」」」
グラハムの言葉を聞いて櫻井 了子の髪の色などが変わっていきネフシュタンの鎧が装着されたフィーネが登場をした。彼女は笑いながら見るがいいというので全員が見ていると砲塔にエネルギーがチャージが開始される。
彼女達はカ・ディンギルを止めるために向かうがフィーネがネフシュタンの鎧の鞭を使い彼女達を行かせないように攻撃をして吹き飛ばされた。
だが一機だけは違った。グラハムが纏うセラヴィ―ガンダムが姿を変えてダブルオーライザーへと姿を変えた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
射線上に立ったグラハム、フィーネは笑っていた。
「いくら貴様でもデュランダルのエネルギーを耐えれるはずがない!!」
「たとえそうだとしても!お前の野望を食い止められるのなら!!私は戦う!!」
「グラハム!!」
「師匠!!」
「グラハムさん!!」
「グラハムやめてええええええええええええええええええええええええ!!」
全員が叫ぶが彼は一瞬だけ彼女達を見てから構える。
「グランザム!!」
ダブルオーライザーの色がピンク色になっていき彼は右手に装着されているGNソードⅢにエネルギーを集中させていた。巨大なビームの刃が生成されていき、カ・ディンギルから月に砲撃が放たれる。
「グランザムライザああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
振り下ろされたライザーソードがカ・ディンギルの砲撃とぶつかる。だが向こうはデュランダルによって威力などが上がっているのか徐々にダブルオーライザーが押されてきた。
「グラハム!!」
「師匠もういい!!やめてくれ!!」
「グラハムさん!!」
「グラハムうううううううううううううう!!」
(なんて威力をしている!!グラハムライザーが押されるとは・・・・・・だが私はまけるわけにはいかない!!)「私は・・・私は!ガンダムマイスター!グラハム・エーカー!!このようなものに負けるわけにはいかない!!」
徐々にダブルオーライザーの体は火花が発生をしていき次の瞬間大きな爆発が発生をしてフィーネは見ると月の一部が欠けているだけだった。
「グラハムううううううううううううううううううううううううううううう!!」
「師匠ううううううううううううう!!」
「いやああああああああああああああああ!!」
「嘘だろ・・・・・・グラハム!!」
クリス、翼は膝をついて涙を流していた。響も信じられないと首を横に振っていた。奏は地面を叩いていた。
「くそ!くそくそくそくそおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「愚かな・・・・・・自らの命と引き換えに相殺をしたが無駄なことを・・・・・・」
「無駄じゃねーよ・・・・・・フィーネ・・・・・・」
「何?」
「あの人は俺達に託してくれた。だからよ・・・・・・俺達はその装置を破壊させてもらうぜ!!」
「無駄だ!!お前達に何ができる!!」
「うるせええええええええええ!!」
四人はカ・ディンギルを破壊するために向かう。一方カ・ディンギルを相殺をしたグラハム、彼はダブルオーライザーの姿のまま地面に倒れていた。
(どうやら私は・・・・・・ここまでのようだ・・・・・・)
『あきらめるのか?』
「その声は・・・・・・」
彼は辺りを見ていると銀色の姿をした人の姿・・・・・・いや前世の記憶で彼は知っているので驚いている。
「刹那・F・セイエイ・・・・・・いや少年・・・・・・」
『あの子達は戦っている。あんたがかつて俺と戦った人物と同じならまだ立てるはずだ。』
「そうだな・・・・・・感謝をするぞ少年・・・・・・まだ私は戦えるようだな。」
グラハムは立ちあがり刹那にお礼を言うと彼は右手から光を出してダブルオーライザーの傷ついたボディが回復をして彼はエクシアリペアⅤへと姿を変えて後ろを振り返る。
「さらばだ少年!後はこのグラハム・エーカーが引きうけた!!」
『あぁ、別の世界のグラハム・エーカー』
彼はそのまま飛びたつ。一方で四人はフィーネの攻撃で吹き飛ばされて地面に倒れていた。カ・ディンギルも健在で次のエネルギーのチャージが開始されようとしていた。
「さて今度こそ月を破壊を・・・・・・「そうはさせると思っているのかフィーネ!!」何!?」
カ・ディンギルが何かが接近をして一気に真っ二つに切り裂かれたのを見て驚いていると残骸の中からツインアイが点灯をしていた。
全員が涙を流していた。
「グラハム・・・・・・」
「待たせてしまったようだなお前たち。」
「馬鹿な!お前はカ・ディンギルの砲撃で!!」
「確かにな、だが叱咤激励をしてくれた人物のおかげで私は再び立ちあがることができた!さぁお前たちまだいけるのだろ!!」
「無駄だ、そいつらは立ちあがることなどできるはずがない!!」
「どうかな?歌が聞こえてくるからな今の私には!!」
「歌・・・・・・なんだこれは!!」
歌が聞こえてきて響達は立ちあがったので彼女は驚いている。
「な、なぜだ・・・なぜ奴らは立ちあがれるのだ!!」
「簡単だ!歌が彼女達に力を与えてくれたのだ!!」
「「「「シンフォギアあああああああああああああああああああああ!!」」」」
末来たちの歌が彼女達のシンフォギアの力を上昇させて色なども明るくなったのでフィーネは驚いている。
「馬鹿な、そんな機能はつけた覚えがない!!」
「これこそ!名付けるとしたら「エクスドライブモード」だ!!さぁお前たち準備はいいか?」
「あぁ!」
「もちろんだぜ!!」
「はい!!」
「いける!!」
「私達は特異災害対策機動部二課!」
「「「「「目標を鎮圧させる!!」」」」」
「やれるものならやってみるがいい!!」
「いくぞ!!ミッションスタートだ!!」
次回 エクスドライブモードとなりフィーネと最終決戦が行われる。果たして!!
次回「運命を切り開く!放てエクスドライブモードの力!!」