戦姫絶唱シンフォギア 私がガンダムだ!!   作:桐野 ユウ

16 / 48
運命を切り開け!

「おのれええええええええええ!!」

 

フィーネはソロモンの杖を使いノイズを大量に出して彼女達に襲い掛からせる。グラハムはエクシアリペアⅤを纏い直して両肩部のGNシールドからGNバトルブレイドを抜いて襲い掛かるノイズ達を切っていく。

 

「師匠!!」

 

「共にかけるぞ翼!!これを使うがいい!!」

 

グラハムは背部のGNタチを彼女に渡して共に駆けていきノイズを次々に切っていく。彼女は飛びあがり自身のアームドギアの剣とGNタチにエネルギーを集中させて蒼ノ一閃を放つ。そのままエクシアリペアⅤはGNバトルブレイドを戻してGNバトルソードを抜いて次々のノイズを切っていく。後ろの方からノイズが攻撃をしてこようとしたが響が蹴りを入れてノイズを倒した。

 

「響君か、成長をしているようだな?」

 

「はい!!共に行きましょう!!」

 

「ならばセラヴィー!!」

 

姿をセラヴィ―ガンダムへと変わると彼はGNバズーカⅡを構えている。響はその姿を見て突撃をしていきノイズを殴っていく。セラヴィーは響を狙うノイズを次々に撃っていき撃破していく。そのままGNバズーカⅡを合体させてGNキャノンを展開させてフルバーストモードを放ちノイズを撃破した。

 

そのまま姿をケルディムガンダムへと変えてクリスの隣に行く。彼はGNピストルⅡを構えてクリスもギアをボウガン状にして同時に放ちノイズを撃ち抜いていくと彼はシールドビットを展開をしてライフルビットも同時に展開、ノイズに対して発砲をするとクリスはギアを大きくして構えている。

 

「いっけええええええええええええええ!!」

 

ビームが放たれてノイズが次々に貫かれていくとそのままクリスのところから後にしてアリオスガンダムへと姿を変えて左手にGNシールドを構えて中からニードルクローを出して突き刺した。

 

「奏、いけるか?」

 

「もちろんだ!!これがあたしの全力だあああああああああああああああああああ!!」

 

奏は飛びあがり上空からアームドギアの槍を構えながら落下をしてノイズ達を次々に貫いていく。アリオスは左手に持っているGNツインライフルを放ちながら奏を援護をして背部のミサイルコンテナからGNミサイルが発射されてノイズに攻撃をしていく。

 

「おのれ!!」

 

GNビームキャノンを放ちノイズを撃破をした後、全員がフィーネのところへ集結をする。

 

「さぁ後はお前だけだぞフィーネ!!降参をするなら今しかないぞ!!」

 

「ふざけるな!!貴様たちごときに私を倒せるとでも思っているのかああああああああああああああああああああああ!!」

 

彼女はソロモンの杖とデュランダルを持ち、さらにノイズたちが合体をしていき「展示録の赤き竜」の姿に変貌をして放ってきた。

 

全員が回避をしてアリオスは光りだしてヤークトアルケ―ガンダムに変わりGNバスターソードを振り下ろした。

 

「チェストおおおおおおおおおおおお!!」

 

『甘いわあああああああああああああ!!』

 

「どああああああああああ!!」

 

「師匠!!」

 

「グラハム!!」

 

吹き飛ばされたグラハムを見てクリスと翼が叫んだが、彼は前を向くようにと言い着地をする。

 

四人は攻撃をしているが赤き竜には効いておらず、一体どうしたらいいのかと見ているとヤークトアルケ―ガンダムが飛びあがり右背部のGNランチャーが展開されてトランザムが始動される。

 

そのままGNメガランチャーモードへと変えてピンク色の砲撃が赤き竜の胴体部分に当たり穴が空いた。

 

「ねぇ翼。」

 

「奇遇だなクリス、俺も同じことを考えた!!いくぜ!!」

 

「うん!!」

 

二人は穴の中に突撃をして翼はフィーネに切りかかる。彼女はデュランダルを使い攻撃をガードをするとクリスがミサイルを発射させてダメージを与える。

 

「無駄だ!ネフシュタンの鎧がある限り!私は不滅だ!!」

 

「確かにそうかもしれねぇーなー、だけどよ!」

 

「私達はそんなんであきらめたりしない!」

 

「おらあああああああああああああ!!」

 

同時に中に入った奏はアームドギアの槍を投げてフィーネの右手に当てると彼女が持っていたデュランダルが空中を飛びあがり響のところへと行く。

 

「響!!それが勝利のカギだ!!」

 

「受け取ってええええええええええええええ!!」

 

彼女はデュランダルを使って暴走をしてしまったことを思いだしてしまうがヤークトアルケ―ガンダムからダブルオーライザーになったグラハムが近づいて彼女の肩においた。

 

「大丈夫だ。一人じゃない・・・皆がいる!信じろ!!仲間を!友を!!」

 

「グラハムさん・・・・・・はい!!」

 

彼女はデュランダルをとるが彼女の体が黒くなっていく、グラハムはすぐに彼女の手を取り翼、奏、クリスも駆けつけて彼女に声をかける。

 

「負けるな響!!」

 

「そうだぜ響!俺やクリス、奏もいるんだ!!」

 

「だから負けないで!!」

 

「聞こえるだろ響君!君を呼ぶ声を!さぁ目を覚ますのだ立花 響!!」

 

(聞こえる、皆の声が!私は・・・・・・私はああああああああああああああああああああああああああああ!!)

 

響は皆の声が聞こえて意識を取り戻して色が戻り四人はデュランダルを持ち、グラハムはGNソードⅡを構えてみている。

 

「グランザム!!」

 

トランザムを起動させてGNソードⅡを上空に構えるとビームの刃が発生をして彼は彼女たちの方を見て首を縦に振る。

 

「いくぞ!!グランザムライザああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「「「「であああああああああああああああああああああああ!!」」」」

 

トランザムライザーとデュランダルが同時に振り下ろされて赤き竜に命中をする。

 

「ば、馬鹿な!!この私があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

五人が放った技がフィーネの赤き竜を破壊をして全員が着地をすると響が持っていたデュランダルは崩壊をした。

 

グラハムもダブルオーライザーの姿のまま着地をして響はフィーネに対していっているが彼は空の方を見て飛びあがった。大気圏を突破をして彼は月の欠片を見ていた。

 

「グランザムを使った影響でエネルギーの残量がな・・・・・・太陽炉とはいえグランザムを使用をしての後はな・・・・・・」

 

「おいおいひとりでかっこつけようとするんじゃねーぞ!!」

 

「ん?」

 

ダブルオーライザーは振り返ると四人が共に来ていたので彼はふと笑う。

 

「まさかここまで来るとはな、私も正直に言えば驚いているさ。」

 

「あたしたちは仲間さ。」

 

「それに了子さんとも約束をしました!絶対に月の欠片を破壊しましょう!!」

 

「そうだぜ師匠!!」

 

「グラハムはひとりでかっこつけようとしている。それは駄目。」

 

「ふっふっふはっはっはっは!!これは参ったな。よかろう!共に行くぞ!」

 

「「「「おう!!」」」」

 

「フラッグファイター!アタック!!」

 

「「「「だからフラッグファイターって何!?」」」」

 

四人のツッコミを無視をして五人は突っ込んでいき月の欠片を見ごとに破壊をして地球の方へと向かっていくグラハムはアリオスアーチャーへと変わり五人はその上に乗り地球に落下をして着地をする。

 

四人は降りるとアリオスアーチャーは解除されてグラハムに四人もギアが解除される。二課の基地などは使用が不可能となり彼女達もしばらくは行方不明扱いになったため現在彼女達がいる場所は?

 

「なぜ私の家なんだ。」

 

「まぁいいじゃねーかグラハム。」

 

「そうだぜ師匠!」

 

ツヴァイウイングの二人がいい響はグラハムの家にあったゲーム機で遊んでいた。

 

「あああああああああああああああああ!落下をしたあああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「響、そこはジャンプをするタイミングがあるからね?」

 

なぜか普通に自分の家のように住んでいるので苦笑いをするグラハムであった。




次回 行方不明期間などがありグラハムは買い物をするためにデパートへとやってきた。彼は大人数になったため色々と買いだしをする。

次回「グラハムの買いだし」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。