戦姫絶唱シンフォギア 私がガンダムだ!!   作:桐野 ユウ

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フロンティア攻略作戦。

「いざ着地!!」

 

ガンダムを纏ったグラハムは着地をして翼とクリスもフロンティアの中に侵入をした。彼女達は辺りを見ながらフロンティアを見ていると前から何かが歩いてくるのでグラハムはダブルオーガンダムになり構え直す。

 

「なんだよあれ!」

 

「機械?」

 

「なるほど、このフロンティアを守るガーディアンってところだな?二人とも遠慮はいらない。」

 

「わかったぜ師匠!!」

 

「やる!!」

 

「では行こう!フラッグファイターGO!!」

 

「「だからフラッグファイターって何!?」」

 

2人はツッコミを入れたが彼は無視をしてGNソードⅡを構えてガーディアンを切り裂いていく。クリスは大型ミサイルを作り発射させて翼はその上に乗りそのまま剣を構えて切り裂いた。

 

三人はガーディアンを撃破しながら進んでいくと切歌と調が現れた。二人はギアを纏っているがお互いに見た後に両手をあげる。

 

「「降参(デース)」」

 

「「え?」」

 

「そうか、何かあったのだな?」

 

「うんドクターが暴走をして・・・・・・」

 

「このままじゃマムが・・・・・・グラハムお兄ちゃんお願いデース!」

 

「「マリアとマムを助けて!!」」

 

二人の妹分の涙を見て、グラハムは二人の頭を撫でた後にダブルオーザンライザーになり翼とクリスを見た。

 

「二人ともこの子達を頼む。私は少しやることができた。」

 

彼はスラスターを起動させて高速で移動をして現れたガーディアンに対してGNビームマシンガン、GNマイクロミサイルを発射させてガーディアンを撃破した。

 

閉じている扉を蹴りを入れると響と奏、マリアがおりダブルオーザンライザーは辺りを見ているがウェルの姿が見えないのでガングニールがマリアの手から響に移り彼女は再びギアを纏う。

 

「奏、私はウェル博士を追う前にやることができた。後を任せたい。」

 

「何をする気だ?」

 

「・・・・・・少しな。」

 

奏はグラハムが何かをしようとしているのが勘でわかるが、一体何をする気だろうかと思い。彼はそのままフロンティアを飛びだした。

 

ナスターシャside

 

これで・・・いい、グラハム・・・・・・申し訳ない・・・・・・マリア、セレナ、調、切歌・・・・・・先に行く老母を許して頂戴・・・・・・

 

『ところがぎっちょん!!』

 

「え?」

 

私は声をした方を見る。そこにはダブルオーガンダムが私が乗っている場所にやってきた。そのまま彼は入りこんでグラハムの姿になる。

 

「何をあきらめているのだナスターシャ教授、あなたらしくない!!」

 

「で、ですが・・・・・・」

 

「こんなこともあろうかと私が持ってきた薬をお飲みください。」

 

グラハムは用意をした薬をナスターシャは飲むと体の苦しみなどがなくなっていたのだ。

 

「これはいったい・・・・・・」

 

「櫻井 了子氏が残していた医学の知識を使いましてナスターシャ教授の病気などを消滅させてもらいました。さぁ私達はここでできることはあります!!」

 

「そうですね・・・・・・月を元の軌道にすること。今の私ならできるわ!」

 

「あぁ先ほど弦十郎殿からウェル博士を捕まえることができたこと、さらにマリアたちが立ちあがりあなたがセレナに渡したアガートラームを彼女が纏い現在フロンティアを中心に交戦をしているそうです。」

 

「あなたはいかなくてもいいのですか?」

 

「大丈夫ですよ。彼女たちならきっとやってくれます。」

 

そうですか、あなたが彼女達を信じるなら私も信じましょう・・・・・・自分たちの子どもたちを・・・・・・

 

ナスターシャside終了

 

一方でエクスドライブモードを発動をしたメンバー達はフロンティアをとりこんだネフィリムと戦っていた。

 

クリスはエクスドライブモードの力を使いソロモンの杖を開いてネフィリムごとバビロニアの宝物庫に閉じ込めようとしていたがネフィリムノヴァは逃がさないために触手を放ち彼女を自らと共にしようとしたがそこにビーム砲が放たれてマリアはソロモンの杖を投げつけた。

 

そしてバビロニアの宝物庫の扉が閉まっていきネフィリムノヴァは大爆発を起こしてその中にいたノイズ達も巻き込まれるように爆発をした。

 

いったい誰がマリアの触手を撃ったのだろうと見ていると一機のガンダムがナスターシャは発射された場所の上で発砲をした人物グラハム・エーカーその人である。

 

「言っただろ?私は狙い撃つ男だと!!」

 

「「グラハム!!」」

 

「師匠!!」

 

ケルディムガンダムを纏いながら彼は彼女たちのところへと行き全員を見ている。

 

「お前達よくやったな。見せてもらったぞ私がいなくても戦えるところをな。」

 

「グラハム・・・・・・マムが・・・・・・」

 

「「「・・・・・・・・・」」」

 

『勝手に私を殺さないでくださいマリア。』

 

「マム!?」

 

「え!?」

 

「「マム!?」」

 

「そう言うことグラハム、あんた突然としていなくなったと思ったら助けに行っていたのかよ?」

 

「そうだ。お前達なら必ずやってくれると信じて私とナスターシャ教授は月を元の軌道修正をしていたんだ。そして私がここまで運んだあとにマリアが捕まっているのを見て助けたのさ。さてお前達このナスターシャ教授が乗っていたのに乗れ。おそらくエクスドライブモードが切れたらお前達も動けなくなるだろ?」

 

グラハムに言われて全員がナスターシャが乗っていたのに乗りこむとグラハムはアリオスガンダムへと変わりアリオスアーチャーとなり変形をしてゆっくりと地球の方へと降下をする。

 

「あちーちーあーちーーーーもえているだろおおうかーーーーー」

 

「「「「いやあんたが燃えているんだよ!!」」」」

 

大気圏に突入をしながらグラハムがぼけたのでツッコミを入れた。




次回 地球に降下をしてグラハムはアリオスを解除をして久々に自分の家に帰るとなんでか知らないが翼、奏がいたので何故だと思いつつ部屋は多いのでまぁいいかと気にしないことにした。

次回「久々の我が家」
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