グラハムside
これがのちに言うフロンティア事件は解決をした。本来の歴史ではナスターシャ教授は死亡をしていたが私が救出をしてさらに薬を作りそれを飲ませたことで回復をした。
現在私は家へと戻ったが・・・・・・なぜか増えていたのに驚いている。
「お前達・・・・・・なぜいる?」
「いいじゃねーか師匠!」
「そうだぜグラハム。」
天羽 奏、風鳴 翼の二人がなぜか私が住んでいる家にいたのには驚いていたが、二人の話を聞くとクリスが寂しい思いをしていたということで二人が一緒に住むこととなったそうだ。
「そうか・・・・・・私が原因だな・・・・・・すまない。」
私はクリスに謝るが彼女は首を横に振り気にしないでといってくれた。さて私は地下室に行きデバイスをセットをしてガンダム達の調整が開始された。
ここにはしばらく離れていたこともありガンダム達のオーバーホールなどを含めて今やることにした。
「へぇーこれがグラハムがガンダム達の調整をする機械なのか?」
「すっげーーーーー」
「すごい・・・・・・」
「普通にここに来るとは思ってもいなかったが?いずれにしてもマリア達の処遇が普通で済ませてよかったものだ。」
「そうだね。」
「そういえばグラハム、マリア達の住む場所とかはどうなるんだ?」
「私の家になっているさ。なーに部屋は余るほど残っているから気にしないでくれ。」
しかしノイズはソロモンの杖を使いネフィリム・ノヴァごと爆発をしたからいいのだが・・・・・・はて何かを忘れている気がするのは気のせいだろうか?この来年に何かあった気がしたが・・・・・・うーーーん前世の記憶が失いかかっている気がするな。
グラハムside終了
ガンダムを地下ドッグに接続させてハロ達に修理などを任せて彼はソファーに座りながら白い紙を出して考え事をしていた。
「何考えているんだ?」
「あぁ二課が新たな組織になるって話を聞かされたな。お前たちも聞いただろ?」
「そういえば変わるんだっけ?」
「あぁ国連所属になることで日本だけじゃなく世界に行くことができるようになる。それが新しい組織「タスクフォース」だそうだ。」
「「「タスクフォース・・・・・・」」」
「まぁノイズなどは現れないと思うし私達の出番はないかもしれないけどな。」
「確かに・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「師匠?」
「何でもない。とりあえずご飯の準備をしよう。お前たちも色々と疲れているからな。」
「それはお互い様だろグラハム。あたしも手伝うぜ?」
「すまない、翼はクリスと共にお風呂の準備をしておいてくれ。」
「あいよ!」
「わかった。」
二人がお風呂の方へと行きグラハムは材料をチェックをして今日はハンバーグにするかと考えて調理を開始をする。奏も手伝いをしてくれてハンバーグはたくさんできていて久々に我が家で食べるなと思いグラハムは椅子に座り奏、翼、クリスも一緒に座り手を合わせてご飯を食べる。
「・・・・・やっぱりグラハムの手料理は美味しい。」
「あぁ上手いぜ!」
「そういってもらえると照れるな。」
グラハムは食べながら照れてしまうが、ご飯を食べている中彼は前にもこうして一人の少女にご飯を食べさせたことがあったなと思いつつ一緒にご飯を食べていた。
一方で場所が変わりある場所?
「・・・・・・・・・・・・・・・」
一人の女性は何かを見ていると二人の女性が入ってきた。
「サンジェルマン、キャロルが動くみたいよーーー」
「そうか、あの子が動くとなると我々も裏から動くしかない。」
「・・・・・・」
「どうしたプレラーティ?」
「・・・・・・あいつに私のチフォート・シャトーを取られたままってことに腹が立っているワケダ。」
プレラーティと呼ばれている女性はイライラをしながら言うがサンジェルマンと呼ばれる女性はふふと笑い、立ちあがる。
「キャロルが動く時おそらく一つの光が彼女を止めるために動くわ。」
「前にサンジェルマンが言っていたガンダムって奴ね?」
「そうだ。ガンダムのあの光、私は今も忘れていない。(そうだよね?グラハムお兄ちゃん)」
彼女はふふと笑いながらキャロルと呼ばれる少女が動きだすのを楽しみながらガンダムを見ることにした。
次回 それから一年が経ち、翼はリディアン学園を卒業をした。そしてツヴァイウイングとマリアはロンドンでコンサートを行う為にグラハムもついていくことになった。
コンサートが終わりグラハムはツヴァイウイングを乗せようとしたがそこに一人の女性が現れた。
次回「謎の人物」