グラハムside
それから数か月が経ち、翼はリディアン音楽学園を卒業をして私達は現在ロンドンへと来ていた。ツヴァイウイングとマリアのコンサートに私はマネージャーとしてついてきていた。
セレナも一緒でマリアのマネージャーとしてついてきており、私は地下の車の準備をしていると誰かの視線を感じて私は振り返ると一人の女性が立っていた。
「何者だ貴様・・・・・・」
「オートスコアラーと申します、グラハム・エーカー殿。」
「私の名前を知っている。貴様達は・・・・・・」
私が見ていると彼女は持っている剣をつきだしてきたので回避をしてエクシアリペアVを纏い彼女が放つ剣をGNソードで受け止める。
私は後ろへと下がりGNソードをライフルモードへと変えて発砲をして攻撃をする。
「私の目的はあなたを連れていくこと、大人しくついてきてもらいましょうか?」
「悪いがいきなりそんなことを言われてついていくと思うかな?」
「そうは思っておりませんね。おや?」
「はああああああああああああ!!」
そこにアガートラームとアメノハバキリを纏った翼とマリアの二人がオートスコアラーと呼ばれた人物に切りかかり攻撃をした。
「てめぇ・・・・・・何者だ!!」
「四人ともここは一度離脱をするぞ!!」
「おい乗りな!!」
奏が車を出してくれたので三人は乗り、私は上部にのり彼女が追いかけようとしたのでライフルモードを地面に放ち煙幕状にして離脱をする。
「いったい何者なんだよあの野郎・・・・・・」
「・・・・・・前!!」
前の方で相手は剣を構えて車を切り裂いた。私は飛びあがり着地をして四人はギアを纏いオートスコアラーは謎のノイズを投げてきた。
「なんだよこれ!!」
「ノイズではないな・・・・・・」
「その通り、これはただのノイズと一緒にされては困る。」
私達は散開をして現れた謎のノイズと交戦をする。次々に現れる相手を切っていく中・・・・・・翼と交戦をした謎のノイズの攻撃がギアのペンダントに当たり翼のギアが解除されかけてしまう。
「ええい!一気にやる!グランザム!!」
私はグランザムを発動させてたくさんの謎のノイズを次々に切り裂いていき撃破していくが翼のギアがやられてしまう。
「まぁ第一目的は達しましたがもう一つの方は無理のようですね。」
「何!?」
「もう一つですって!!」
「どういうことですか!!」
「・・・・・・私のようだ。」
「「「!!」」」
「だがここは撤退させてもらいます。」
そういって相手は撤退をしていき、日本の方でもクリスがギアがやられてしまったこと・・・・・・そして騒動を起こした人物の名前「キャロル・マールス・ディーンハイム」と名乗った人物、あれ?どこかで聞いたような名前だ。
しかも相手の目的が私といってきたことを弦十郎殿が言っていた。やはり私か・・・・・キャロル・・・・・・どこかで聞いた名前だな。
グラハムside終了
「そうか、グラハムの方は失敗をしたか・・・・・・」
「申し訳ございませんマスター。」
「だが第一の目的は達したな。シンフォギアのギアを破壊すること・・・・・・だがまだだ・・・・・・奴らの戦力を減らせいいな?」
「「「は!!」」」
三体のオートスコアラーが出撃をしてキャロルと呼ばれる少女の瞳に光がなく濁った目で呟いた。
「モウスコシダ、アァ・・・・・・オニイチャン・・・・・・モウチョットダケマッテイテネ?❤」
彼女は濁った目でグラハムが映っている写真を見ながら笑うのであった。
次回 日本へと戻ったグラハム達、彼は響達と共にいるとオートスコアラーが現れてグラハムは彼女たちを逃がすためにガンダムを纏い交戦をしていると一人の少女が現れてグラハムは思いだした。
次回「思いだすグラハム」