戦姫絶唱シンフォギア 私がガンダムだ!!   作:桐野 ユウ

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グラハムの秘密とクリス

グラハムside

 

さて私は家の方へと戻り手の中を見ると隠していたものを出した。それは破壊したファラとミカのAI部分、つまり記憶が入っているものと言った方がいいだろう。あの爆発の瞬間トランザムを発動させて記憶が入った部分だけを回収をして私が保管をしている。

 

さてとりあえず地下室の方へ・・・・・・ん?音が聞こえる誰かがシュミレーション室を使っているな?

 

私は覗いて見るとクリスがイグナイトモジュールを使いアルカ・ノイズを相手に奮闘をしているがやれやれ冷静を失っているな後ろの方からアルカ・ノイズが攻撃をしようとしていたので私はヤークトアルケ―ガンダムを纏いGNファングを射出をさせてアルカ・ノイズを倒してからシュミレーションを消した。

 

「ぐ、グラハム・・・・・・」

 

「先ほどシュミレーション時間を見ていたが休憩をせずに戦えば集中もなくなってしまうぞ?」

 

「・・・・・・ごめん」

 

「・・・・・・今回ばかりは私のせいだな。」

 

「え?」

 

「お前は嫉妬をしているのを私は知っている。おそらく翼が婚約者となり切歌、調が私にキスをしていたのを見てお前は・・・・・・」

 

「・・・・・・そうかもしれない。私は皆よりも一歩遅くいる感じがした。翼が婚約者になってさらに後輩たちがグラハムを狙っている。だからかな?」

 

「・・・・・・ふむ」

 

確かに私のせいかもしれないなってあれ?クリスさん・・・・・・なんで近づいてくるんですか?しかもギアが解除されているのはいいんですけど・・・・・・なんでギアインナーのまま近づいてくるのですか?

 

一応私もガンダムは解除をしているしね。

 

「・・・・・・・・・好き」

 

そのままグラハムに抱き付いてキスをする。グラハムの方も驚いてしまうが背が小さい彼女のために少ししゃがんでいるためクリスは簡単にキスをすることができた。

 

二人のキスは長く舌などは入れていないが・・・・・・それから数分後離れて顔を赤くするクリス。

 

「わ、私・・・・・・グラハムとキスをしたんだよね?そうだよね?」

 

「落ち着けクリス、顔を真っ赤になってパニック状態になっているぞ。」

 

私はそういいクリスはハっとなり落ち着かせようとしたが逆にさっきのを思いだしてしまい全身が真っ赤になりまるで機関車のように蒸気が出ている感じになっている。

 

後オートスコアラーはレイアとガリィの二人だけか・・・・・・彼女たちのAIも回収をしておく必要があるな。いずれにしても次に戦うとしたらレイアはクリス、ガリィはマリアかセレナであろう。

 

「・・・・・・いずれにしても後オートスコアラーは二人か」

 

「グラハム、あのレイアは私が倒す!」

 

「あぁ任せるぞクリス。」

 

私はそういいガンダムを整理をするために格納庫デッキにセットをしてそれぞれの調整を始めることにした。

 

これから起こるであろう戦いのために・・・・・・




次回 オートスコアラーのガリィが街で暴れていると連絡が来た。グラハムはマリアとセレナと共に出撃をしてアルカ・ノイズを倒す為にガンダムを纏う。

ガリィの相手もしようとしたがマリア達が前に立ち構える。

次回「ガリィの進行!マリアとセレナ、姉妹の絆」
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