グラハムside
SONGは風鳴本部に報告をするため弦十郎殿達と共に私は新しく開発されたダブルオークアンタ―フルセイバーを纏いその周りをパトロールをしている。
今のところ、異常はないが・・・・・とりあえず一旦着地をして休憩をするとしよう。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
一時的な平和か・・・・・・対話をする機体ではなく、こちらの殲滅をする方が開発をされるとはな、だが選択的にあの男と戦うにはこの形態で戦った方がいいだろう。
む?通信が来ている?
「どうした朔也。」
『グラハムさん!アルカノイズ及び錬金術師が現れて、現在クリスちゃんが交戦をしています!』
「わかった。すぐに向かう。」
通信を切り、私は現場の方へと急行をする。
グラハムside終了
一方アルカ・ノイズを出したのはカリオストロだった。マリア、調、切歌の三人はギアを纏うためのLINKERがないためシンフォギアを使用をすることができない。
そこにクリスがミサイルを発射させてアルカ・ノイズを倒しながら現れた。
「大丈夫?」
「クリス先輩!」
「ここは任せて。」
「わかったわ。頼んだわよ?」
「うん、グラハムが来るから・・・・・・」
マリア達はおばあちゃんを連れて戦線を離脱をする。カリオストロはふふと笑いながらアルカ・ノイズを差し向ける。
クリスはすぐにギアをガトリングへ変えて発砲をする。アルカ・ノイズ達は次々に貫通をして撃破されていく。
「流石とだけ言っておくわよ?」
「グラハムと特訓をしているから、こんなもので負けない!はあああああああああ!!」
接近をしてハンドガンモードへと変えたギアを発砲をしてカリオストロは錬金術を使いガードをする。
クリスは舌打ちをするが、そのまま飛びあがると大型ミサイルを生成をして発射させてカリオストロは驚きながら後ろの方へと後退をする。
「だったらこれならどうかしら!!」
両手から連続した光弾を放ちクリスはギアを使いガードをする。だがその隙をついてカリオストロは接近をしてクリスを殴り吹き飛ばす。
「ぐ!!」
追撃をしようとした時、上空から何かが降ってきたので後ろの方へと後退をするとクリスは上の方を見るとグラハムが纏うダブルオークアンタフルセイバーが上空に飛んでいた。
地面に突き刺さっているのは、GNソードⅣフルセイバーを投げて彼はゆっくりと着地をして抜いて構え直す。
「流石にガンダム相手をするなんてね。(いつまで私の命令なしであの人と戦おうとしているのかしら?)あらあら時間切れね。また、会いましょうガンダムさん?」
カリオストロは転移石を割り、離脱をした。グラハムはクリスの方へと振り向いた。
「大丈夫かクリス?」
「うん、おそらくグラハムが加勢をしてくれなかったらあの攻撃を受けてやられていたかも。」
「だが、一人でよく戦った。見事だ・・・・・・」
彼女の頭を撫でて、クリスはてへへへと照れながらグラハムは、彼女達が現れたってことは、自分の記憶が正しかったらイグナイトモジュールを使うのは危険と判断をする。
自分だけで戦うとなると、あの大軍のアルカ・ノイズに対してどの姿で戦った方がいいだろうか?
「グラハム?」
「何でもない。少しだけ考え事をしていたそれだけだ・・・・・・」
グラハムはそう言い青空を見上げるのであった。
次回 風鳴本部にアルカ・ノイズが大量に発生をした。SONGは響、クリス、翼、セレナを出撃させようとしたが、その大軍に一人の人物が立ち向かう。
次回「男グラハムの戦い」