戦姫絶唱シンフォギア 私がガンダムだ!!   作:桐野 ユウ

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グラハムガンダム目標を破壊する!

グラハムside

 

諸君私の名前はグラハム・エーカーだ。特異災害対策機動部二課に所属となった私は翼と奏を鍛える師匠という立場になっていた。

 

現在二課にあるシュミレーション室を借りて私はエクシアを纏いシンフォギアと呼ばれるものを纏った二人はアームドギアと呼ばれるものを構えていた。

 

「さてお前たちの今の力を知りたいからな。遠慮なく私に見せてほしい。」

 

「おう師匠!!」

 

「いくぜ翼!!」

 

「おう!!」

 

二人が構えたので私は右手のGNソードを展開して二人に構える。さて見せてもらおうか・・・・・・シンフォギアの力とやらを!!

 

グラハムside終了

 

まず動いたのは奏だ。彼女はガングニールの槍をエクシアに向けて突き付ける。彼は右手のGNソードではじかせると横から翼が剣を構えて切りかかってきた。

 

エクシアは奏をはじかせた後翼の横一閃を交わして後ろの方へと下がりGNソードの刀身をしまいライフルモードにして二人に発砲をする。

 

二人は交わすと奏は翼に声をかける。

 

「翼乗れ!!」

 

「おう!!」

 

彼女はそのまま槍の先端部分に乗りエクシアめがけて翼を発射させた。

 

「なんと!?」

 

「はああああああああああああああああ!!」

 

アームドギアの剣を大剣状態にして振り下ろした。エクシアはその斬撃を交わすと彼女は足部のブレードを展開して蹴りを入れる。

 

(ほーう連係力は抜群か・・・・・・だが長時間戦となると奏のLINKERが切れてしまう。)

 

エクシアを纏うグラハムはそう判断をして翼が放った蹴りをGNソードで受け止めてからはじかせると大量の槍が彼に向かって放たれたがGNドライブを展開して素早く大量の槍を交わした。

 

「嘘だろ!?」

 

「流石師匠だ。」

 

グラハムの動きを見て奏は自分の技が簡単に避けられたことにショックを受けていた。翼はグラハムの姿を見て胸を抑えていた。

 

(な、なんだ?このドキドキ感は・・・・・・俺、いや私は師匠を見て・・・・・・)

 

着地をしたグラハムはエクシアを解除をしたので二人も同じようにシンフォギアを解除をした。

 

「さてまず、お前たちのいいところは連係力だ。だが現在は二人なのはいいのだが・・・・・・もしかしたらお前たち以外にもシンフォギアを纏う者たちが現れる可能性がある。足りないところはお前達の器量で補うことができる。後は体力をもっとつけることだな・・・・・・」

 

「だな。」

 

「ん?」

 

警報がなったので三人は急いで司令室に行くとノイズが暴れているという情報を得て出撃をする。グラハムは今回は四機目を使おうと彼女達が移動をする時に装着をする。

 

第三世代のガンダムの一機「ガンダムヴァーチェ」である。

 

「ほえー」

 

「これが師匠の・・・・・・」

 

「悪いが先に向かう!!グラハムガンダム!出る!!」

 

グラハムは先に飛びだして奏と翼も急いで彼を追いかける。空中を飛び現場に到着をしたガンダムヴァーチェことグラハムは着地をして右手に持っているGNバズーカを発砲をしてノイズを次々に撃破していく。

 

着地をしたヴァーチェにノイズ達は襲い掛かろうとしたがGNフィールドを張りノイズの攻撃をガードをしていると遅れて翼と奏が到着をしてノイズを切り裂いたり貫かせる。

 

「全くあんたは速いんだよ!!」

 

「すまないな、だがお前たちなら来てくれると信じていた!!二人とも後ろへ下がっているんだ。」

 

「何をするんだ師匠!!」

 

「見ておけ!GNバズーカ、GNキャノンターゲットロック。」

 

GNバズーカを胸部のところへとセットをしてバズーカの形状が変わりバーストモードへと変形をしてGNキャノンがチャージされて行く。

 

ノイズは前進をしていき動かないヴァーチェに攻撃をしようとしていた。

 

「師匠!!」

 

「大丈夫だ翼!チャージ完了!ノイズども受けるがいい!!私のグラハムガンダムのバーストモードだ!!」

 

放たれた砲撃がノイズ達を粉砕をしていき次々に消滅をしていく。二課のオペレーターを務める「友里 あおい」と「藤堯 朔也」、司令官を務める弦十郎と了子はヴァーチェが放ったGNバズーカバーストモードの威力を見て驚いている。

 

「の、ノイズは?」

 

「反応なしです。」

 

「なんて威力をしているんだ。グラハム君・・・・・・君はまだ色々と隠しているな。」

 

一方で櫻井 了子はヴァーチェの火力を見て青ざめていた。

 

(な、なんていう破壊力だ。グラハム・エーカー、私の邪魔となりそうな人物でもあるな。くそ!奴のガンダムの力を調べることができたら・・・・・・今は大人しくしておくとしよう。)

 

現場の方でもヴァーチェが胸部からGNバズーカを戻して右腕に持ち辺りを索敵をしているがノイズの反応がないのを見て武器を降ろす。

 

「ミッション完了だ諸君。」

 

「あ、あぁ・・・・・・」

 

「すげー・・・・・・」

 

ヴァーチェの火力などを見て翼は目を光らせて奏は唖然としていた。彼はシンフォギアみたいなのは纏わずにMSの姿に変わることができる。

 

「さて諸君帰還をするとしよう。キュリオス!!」

 

ヴァーチェの姿からキュリオスの姿に変わると変形をして二人に乗るように言い彼は空を飛び経つ。

 

「うひゃあああああああああああああああああああ!!」

 

「すっげええええええええええええええええええええ!!」

 

「二人とも落とされるなよ?空の旅だからな!!このまま基地の方へと帰還をする!!」

 

キュリオスの上に奏と翼は乗りしっかりとつかまりながら二課の基地へと帰還をするのであった。




次回 ツヴァイウイング、天羽 奏と風鳴 翼が組んでいるユニットが大きなコンサートを行うことになった。だがそれは完全聖遺物「ネフシュタンの鎧」の起動実験が行われることとなりグラハムも二課のメンバーとして参加をすることにした。

実験は順調に進んでいたがネフシュタンの鎧のフォルニックゲインが上昇をしていくがグラハムは何かに気づいて急いでライブ上の方へと向かう。

次回「ライブ会場」
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