新たな機体にパワーアップをしたグラハム・エーカー、彼は奏と翼と共に現れたノイズを倒していた。今回もノイズを倒してから着地をして二人と話をしていた。現在彼が纏っているのはダブルオーガンダムである。
「師匠どうしたんだ?」
「・・・・・・いや、この頃ノイズの出現率が高くなっている気がしてな。」
「そういえばそうだな。全くあたしたちに休みってのはないのかよ。」
奏はアームドギアの槍を両腕に戻してからダブルオーも持っているGNソードⅡを腰部に装着をして辺りを見ながら彼は両手を組んで考えていた。
(この頃のノイズの発生率などを考えると誰かがノイズを意図的にだしている可能性があるが・・・・・・わからないばかりだな。いずれにしてもダブルオーに新型のGNドライブを使用をしているカラかもしれないが同調が調子がいいな。今はサンライザー及びオーライザーはまだできていないからな。とりあえずセブンズソードGパーツが完成をしたら装着をするとしよう。)
ダブルオーのパワーアップのことを考えながらグラハム達は基地の方へと帰還をした。一方で研究室の櫻井 了子はモニターを見ていたがそこに映し出されているのはグラハムが纏っていたダブルオー、ケルディム、アリオス、セラヴィー、そしてガンダムエクシアリペアⅤが映し出されていた。
「グラハム・エーカー、私が知らない力「ガンダム」を使いノイズを倒していく力・・・・・・なんなのだ!!私でさえ知らないもの・・・・・・ノイズをなぜガンダムが倒すことができる!奴も私を怪しんでいるのかガンダムを調べさせてもらえないからな・・・・・・だがいずれにしても奴は計画の邪魔になる!」
了子の目は金色に光っておりパソコンのモニターを見ながら自分の計画を進めていく。さて現在シュミレーション室ではグラハムが立っており目の前に立っている人物は腕をゴキゴキとならしながら立っていた。
「本当によろしいのか弦十郎殿」
「あぁ俺自身、ガンダムの力を見たくてね。遠慮はいらない・・・・・・かかってきてくれ!!」
「では!グラハムガンダム参る!!」
グラハムはガンダムエクシアリペアⅤを纏いダッシュをして背中のGNタチを抜いて弦十郎に切りかかる。彼は素早くかわしてグラハムが振るうGNタチを素早くかわすと彼の胴体に剛腕を叩きつける。
だがグラハムはGNタチでふさいだが吹き飛ばされた後バランスを戻して構え直す。彼は心の中で弦十郎は自分が出会った人物の中で一番に強いと判断をしてGNタチを収納をして両側のシールドからGNバトルブレイドを構えて突撃をして切りかかるが弦十郎は彼が振るったブレイドを人差し指と中指で受け止めた。
「ぐう!!(まさか真剣を二つの指だけでしかも動けないとは・・・・・・風鳴 弦十郎・・・・・・恐ろしい男だ)」
「はああああああああああああ!!」
「ぐあ!!」
彼が放った剛腕がエクシアの胴体部分を殴りそのままエクシアは上空へと吹き飛ばされる。追撃をするかのように弦十郎は地面に力を込めて飛びあがりエクシアに蹴りを入れようとしたがエクシアは気がついてGNバトルソードを構えて投げつける。弦十郎はそれを両腕ではじかせる。
「なんと!?」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「グランザム!」
「ぬ!」
一瞬だけトランザムを起動させて彼は後ろの方へと周り蹴りを入れて弦十郎を叩きつけた。彼は地面に激突をする寸前に両腕を地面にタッチさせてバク転をして立ちあがる。
「はははははやはり楽しいな!」
「弦十郎殿は人間か?ガンダム相手にここまで戦える人はいないと思っていたが・・・・・・」
エクシアはそういいながら弦十郎を見ていた。それは模擬戦をしている二課メンバー全員が思っていた。
((((司令(旦那)(おじさん)は人間なのか?))))
するとエクシアの方が武器をしまったのを見て彼も拳を降ろした。
「私の負けだ。あなたに勝てる気が起きない。」
「俺は楽しんだよ。また戦おうじゃないかグラハム君!」
弦十郎は笑いながら彼のところへと行き肩を叩いていた。グラハムはガンダムを纏っているが衝撃はあるので痛いのであった。
模擬戦を終えたグラハムはシャワーを浴びていた。彼はシャワーを浴びた後上がり牛乳を飲んでいた。
「ぷぱあああああああああああ!シャワーを浴びてから飲む牛乳は上手いな!」
彼は牛乳を飲んだビンをセットされている場所に置いてから二課を後にして家の方へと帰還をして地下にあるドッグへ行くと完成をしていた二機の戦闘機を見ていた。
「オーライザーにザンライザー、ダブルオーガンダムのパワーアップをする力を手に入れたな。いずれにしてもこんなにもノイズが大量に発生をしているとなると誰かがノイズを操っているのがわかっているのだが・・・・・・駄目だ、なんらかの衝撃を受けてしまったのか・・・・・・前世で見ていたシンフォギアだけが抜けている気がする。」
グラハムはそういいながら二課と共にノイズを倒し続けるのであった。
次回 それから二年が経ち翼と奏の後ろからケルディムガンダムを纏ったグラハムが援護をしていた。彼らはいつも通りにノイズを倒した次の日の夕方、アリオスを纏いパトロールをしているグラハムは光の柱を見た。急いで現場に向かうとそこに立っていたのは。
次回「新たな力の目覚めの日」
「これこそ!目覚めた力なり!!」