『存在』と『虚無』の力は神をも屠る(更新停止、凍結中&新シリーズ作成中)。 作:狩村 花蓮
三人称side
学校。それは日本に生きるすべての子どもが、社会に出るための最低限の知識と教養を付けるべく通う、公共の教育機関のことを指す。
学校には教えるレベルによって機関が沸けられている。有名なのは主に四つ、義務教育と呼ばれる必要最低限を習うために強制される
教育の始まりの小学校。義務教育が終了し、卒業後にはある程度の仕事が出来るようになる中学校。高度な学習を受けることができ
卒業後はほとんどの仕事ができるようになる高等学校。高等学校よりさらに高度かつ選んだものに関する専門的な教養を習うことができ
社会に出たとき、一定のアドバンテージを得られる大学校。有名なのはこの四つである。
そしてこの物語の主人公、そして転生者であり、これからの面倒ごとに巻き込まれるのが確定したその”女子生徒”真城悠馬改め真城真由美は
教室に来るなり、机に上半身を乗せ、眠たいという気配をガンガン出しながら顔を伏せていた。
その容姿はどこか小悪魔めいたところがあり、未成年特有のあどけなさを残しつつ、不思議と人を引き付ける魔性の魅力がある顔立ちである。
・・・・・・・・端的に言ってしまえば某最強劣等生の物語に出てくる七草真由美そのものである。しかし、彼女は眼鏡をかけているため、原作のキャラより知的な印象を受ける。
そんな彼女はいま、とても疲労していた。それこそ、学校を休んでもいいぐらいには。
「・・・・・・・・疲れた。流石に剣の素振りを夜通しやるのは堪えるなぁ・・・・・・・・いろいろと。」
彼女の体は同年代の女子に比べれば引き締まっている。それでいてそれをあまり感じさせないほど彼女の腕や体は細い。そのくせどこがとは敢えて言及しないが大きい。
剣をふるうにはとても向いていないような体つきをしている。しかし彼女は剣をふるう。これから起こるであろう厄介ごとを乗り切るために。
彼女が今こうなっているのには訳がある。それはこの人物が転生した直後にまでさかのぼる・・・・・・・・
悠馬?side
皆さんどうも。真城悠馬、転生者でごぜぇます。いやぁね、昨日は突然ゼウスとか言う神様を名乗るへn・・・・・・・・まぁ痛い人にいきなりなんかよくわかんないところに飛ばされましたよはい。
『聞こえておるぞ。』
ふぁ!?何でゼウスさんの声がキコエルンディスカ!
『ふむ?貴様には我の加護を与えたはずだが?』
何?加護ってそんなに万能なの?
『うむ。我が与えた加護はいうなれば神の力の一端、このぐらいのことはできる。というか、出来てもらわんと我としても困るのだ。』
ほぇー、そう言うものなんですな。んで、話は変わるんですけど私は転生したのですよね?
『うむ。我がこの手でしかと送り届けたぞ。』
ちなみに何の世界なんでしょうか?
『ふむ?確か・・・・・・・・”ありふれた職業で世界最強”という世界だったか。』
へぇー、ありふれの世界ね・・・・・・・・ん?”ありふれの世界”?ねぇねぇ神様、聞き間違いでなければ貴方様は今この世界をありふれの世界とおっしゃりましたよね?
『うむ。確かにそう言ったが?』
oh my god!ガッテム!/(^o^)\ナンテコッタイ。さらば俺の平和な生活よ・・・・・・・・
『どうしたんだ?そんな焦って・・・・・・・・』
ゼウスさん。あんたが送ってきた世界はね・・・・・・・・
「ありふれた職業で世界最強っていうバリバリの異世界バトルものなんですよー!」
俺は力の限り叫んだ。まぁ異世界バトルものという区分はいささかどうかなとは思うけどあながち間違いでもない気がする。
だってさ、トータスとかいう訳わかんない世界に召喚させられて、主人公である南雲君が魔王になっちゃうお話なんだよ?
ばちくその戦闘モノなんだよ?平穏な暮らしなんてできるわけないじゃないですかぁヤダー。ヤベオワタいろいろオワタ。
『お、おう。すまぬな。我もあまりそう言った文化は知らんのだ。適当に選んだ世界がまさか殺伐とした世界だとは思わんかった。』
「いやまだ勝機はあります。この物語の主人公の南雲ハジメと同じ学校にいなければっ!・・・・・・・・って?うん?なんかあたりが騒がしいな。」
俺はあたりを見回す。今更だが、俺が立っている場所は現代の日本と似たような作りをしている住宅街の前だった。
そしてその住宅街の先に見える橋の近くで黒い煙が上がってるのが見えた。悠馬もその煙は覚えがある。
「何か燃えてるのか?」
そう、火事などが起こった時に見られる黒煙だ。取り込むと呼吸ができなくなるあれだ。あんなものが立ち込めているということはつまり・・・・・・・・
「何かあったんだ。ごめんゼウスさん、俺行くわ。」
『うむ。其方はそういう人間だったな。我はお前をいつでも見ておる。だから安心して行ってくるが良い。』
「サンキュー、ゼウスさん!」
俺は急いで煙が立ち上る火元へと向かった。
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(それにしてもこの体、やけに胸のあたりが重いんだけど)
俺は現場に走っていくまでにそう感じた。そして、そこまで髪の毛は長くないはずなのに走っていると顔の横から髪の毛が顔の前に覆いかぶさってくる。
あれぇ?こんなに髪の毛長かったっけ?切ったはずなんだけどなぁ。まぁ何はともあれ現場についた。そこではボンネットのあたりから火を噴き今にも車全体に非が回って爆発しそうな車が一台あった。
どうやら事故を起こしたらしい。辺りに集まった人はそれぞれ動いている。形態でどこかに電話をかけている人。住所などを言っていたので恐らく救急車を呼んでいるのだろう。
またあるひとは車のドアを必死に開けようとしている人、中にまだ人が残っているようだった。警察は来ていない。
恐らくこの事故が起きてからそこまでの時間が経っていないのだろう。運転手と助手席にいる人は・・・・・・・・見てわかる。首がいけない方向に曲がってる様子から
即死していると素人目に見ても分かる。しばらく見ていると、後部座席の窓から小さい手が見えた。どうやらまだ生き残りがいるらしい。助けてあげないと・・・・・・・・
俺は急いで車の方へと向かった。
「お嬢ちゃん!?あぶねぇぞ!下がれ!」
お嬢ちゃん?失礼な。俺は健全な日本男児だぞ。俺はそう思いながら車の周りにいた大人たちを”素手”でどかし、ドアの取っ手をつかんだ。
「ウォォォォォアァ!」
俺は力の限りでドアを開けようとした。しかし、ドアはびくともしない。
(くそっ!力が、ねぇな!)
『おぉそうじゃったそうじゃった。其方には転生特典とやらを渡していなかったな。其方に与えるのは、『存在』と『虚無』の力。その力の余剰を使って動く魔眼。そしてそれに耐えられる強度を誇る体である。』
えぇ・・・(困惑)何そのチートスペック。
『其方の体と同期させる・・・・・・・・よし、同期完了だ。その体は鍛えれば鍛えるほど強くなるが、鍛えなくても素の耐久値は我の雷の権能をもってしてもささくれができる程度だからな。期待せい。』
oh・・・・・・・・なんという。でも何でそんな体をくれるんですか?
『我のミスで其方の望んだ世界に転生させることができなかったからな。せめてもの罪滅ぼしだ。そして改めてこの作品を調べた。どうやらおぬしは神と戦わんといけないようだ。我でよければいつでも力を貸す故な。いつでも呼ぶが良い』
いやまぁありふれは呼んだことあるからオチとか知ってるんだけど。というかおいおいおい・・・・・・・・神様がそんなホイホイそういう力を与えてもいいのかよ。まぁいいや、もらったんなら使わねぇとな!強化された?体でもって全力でドアを引っ張る。
するとさっきまでびくともしなかった扉が簡単に外れた。周囲の人たちは目を点にしていた。あるひとは自分の目の前で起こったことが信じられないという表情でそれを見ていた。
俺はそんな視線をすべて無視し、後部座席をのぞき込む。すると中学生くらいだろうか?眼鏡をかけた女の子が出て来た。
「大丈夫?」
あれ?声が不思議と高いような・・・・・・・・
「うん。大丈夫だよ。」
どうやら無事のようだ。良かった。
「動けそう?」
「ううん。動けない。」
「!?どこか怪我でもしてるのか?」
「ううん。ただ、体が動かないだけ。」
どうやら恐怖で体がすくんでいるだけのようだ。俺はその眼鏡の少女の手をつかみ、車から引っ張り出した。・・・・・・・・それにしてもこの眼鏡少女、どこかで見たことがあるような。
・・・・・・・・あっ、この子寝てる。緊張がとけて意識が落ちたのかな?俺はその少女は大人の人に任せ、その場から離れる。その時、なぜか俺は彼女の容態が分かったので
一応彼女の容態をそのおとなに説明し、救急隊に言っておくように頼んだので適切な処置をしてくれるだろう。というか、俺はどうして彼女の容態が分かったんだろうな?
『それは魔眼の効果である。名づけるとすればそうだな・・・・・・・・健癒の眼だな。其方の持つ魔眼には今のところ全能の眼が土台で存在する。
その中でも何かを”見ること”に特化してできるのが先ほどできた健癒の眼のような、特殊魔眼である。本来、これを開眼するには全能の眼を使いこなす必要があるのだが
其方に与えた体だと既に使いこなすに至っていたようだ。』
ほえー。そんなにすごいんだこの目。あそうだ。俺の容姿ってどんなもんになってるんだ?さっき「お嬢ちゃん」って言われたから気になって。俺って一応前世はガタイのいい男だったんだが・・・・・・・・
『・・・・・・・・すまん。おぬしはまず性別から異なる。名前も苗字は同一のものだが名前は違う。』
なんかいまとんでもないカミングアウトを聞いた気がする・・・・・・・・性別が異なるだって?あっははーそんなことあるわけなかろう!
『・・・・・・・・そこに川がある、自分で確認するのが早かろう。』
俺は川の方を見る。そこに写っているのは前世の俺のような男らしい顔・・・・・・・・って、これあの劣等生の七草会長の顔じゃねぇかぁぁぁぁぁあぁぁ!
『・・・・・・・・すまん。』
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回想終了。時は現在へと巻き戻る。
はい、あれから時は流れました。今の状況を説明します。いやね?いろいろと頼んだことがかなってないのですよ。まずね?両親、いないんすよ。俺捨て子だったらしい。
生まれてすぐに孤児院に連れてこられ今もそこで暮らしてる。そして学校。高校生ですが俺がいる学校、あの後の魔王となる南雲ハジメと同じ学校なんですよ。
はい\(^o^)/。力を渡された時点で何となく察しがついていたけどやっぱこうなるんですねぇぇぇえぇぇ!おのれぃゼウスのじっちゃんめぇ!
そしてこっから驚きの連続ですよ。俺が転生した直後に助けた少女。あれ、中村恵理だったんっすよ。何を言ってるか分かんねーと思うが俺にもわかんねー
あの後孤児院にあの子がやってきて、何故かあの子にとっても好かれました。俺も悪い気はしなかったのでそのままにしたら
なんかあの原作で何かとずれたあの、えぇっと・・・・・・・・だれだっけ?ごみき、あ違った。こうき・・・・・・・・あそうそう、光輝バリに好かれました。まぁこれで闇落ちエンドは回避したかな。
原作での恵理の扱い可愛そうだったからなぁ。そうだ扱いと言えば、あの原作で魔人族側についた清水っていうことも知り合いっす。たまたま本屋で会って、意気投合しました。
うん、やっぱオタク文化っていいね。うん、控えめに言ってマジ神。OTAKU is GOD!間違いない。これで裏切りエンドは回避できたでしょう。後は俺自身に関して。
容姿は完全にあの七草真由美ですね。でも原作と違うのはどこがとは言わないけどでかいこと。頭はあのどこぞの一方通行さんの演算能力と我らが誇る大先生である比企谷八幡大先生の頭を足して二で割った感じ。
しかもこの体、スパコン並みに計算できるサブ脳と言えるものがあるんですよねぇ。なにこれチート。あと、八重樫道場に一時期通っておりました。いやね、成長できるって言われたからどれほどのものかなって思ったんだけど。
この体凄すぎるのよ。だって物の一週間ですべての型を覚えて、自己流にアレンジ出来て、しかも道場のの師範をフルボッコ+秒殺できるようになったんだもの。正直ね、え―って思ったよ。
だって最初っからチートなのにさ、サラに強くなるんだよ。これはもうねあのVRデスゲームの主人公のようにビーターって言われてもおかしくないと思うんだ。まぁこの世界にVRないけど。
そう言えばゼウスのじっちゃん・・・・・・・・もとい全知全能の神、ゼウスとも仲良くなりました。なんかね、しばらくしたら近所にいる親しみやすいじっちゃん張りにフランクになってさ、もうゼウスのじっちゃんって呼ぶようになったよ。
仮にも上位の神にあなたがそういう感じでいいのかよって思ったけど本人がうれしそうだったからいいかなって。そいえばゼウスのじっちゃんからもらった『存在』と『虚無』の力なんだけどさ。
あれまんま蒼穹のファフナーのマークザインとニヒトの能力そのまま引っ張ってきただけだったわ。つまりですね。このからはあのチート級の同化能力と広範囲を消せる能力とマジカルルガーランスが使えるんですよ。
もうこれさえあればもういいんじゃないかな状態。もうエヒトでも神の使徒でもなんでもかかってきやがれーって感じ。とまぁ色々言ったけどまんざらでもない暮らしができてるから満足。
さて、舞台を俺の思考の世界から学校へと戻そう。
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「おはよう!真由美っち。」
「おはよう、真由美!」
「はい。おはようございます、鈴っち、恵理さん。」
というわけで今日も平常運転のお二人、谷口鈴と中村恵理の二人です。全く、今日は月曜日だというのに元気だなぁ、特に鈴っち。
「相変わらず真由美っちは大きい胸をしてるねぇ・・・・・・・・揉ませろぉ!」
「させません。というか、やめてください。」
「あいたっ!」
俺・・・・・・・・いや、もう私か。私は音もなく席から立ち上がり、鈴っちの後ろに回り頭を軽くたたく。鈴っちはそれに痛がり、頭を抱える。それを見て恵理は口元に手をやり軽く笑う。
すると教室が騒がしくなる。と言っても原因はいつものなんだけど・・・・・・・・
「よぉ、キモオタ! また、徹夜でゲームか? どうせエロゲでもしてたんだろ?」
「うわっ、キモ~。エロゲで徹夜とかマジキモイじゃん~」
一体何が面白いのかゲラゲラと笑い出す男子生徒達。
そう、ありふれの主人公こと南雲ハジメである。そんなハジメに声を掛けてきたのは檜山大介といい、毎日飽きもせず日課のようにハジメに絡む生徒の筆頭だ。近くでバカ笑いをしているのは斎藤良樹、近藤礼一、中野信治の三人で、大体この四人が頻繁にハジメに絡む。
これは癪だが檜山の言うことも間違ってはいない、彼はオタクだ。と言ってもキモオタと罵られるほど身だしなみや言動が見苦しいという訳ではない。髪は短めに切り揃えているし寝癖もない。コミュ障という訳でもないから積極性こそないものの受け答えは明瞭だ。
大人しくはあるが陰気さは感じさせない。単純に創作物、漫画や小説、ゲームや映画というものが好きなだけだ。世間一般ではオタクに対する風当たりは確かに強くはあるが、本来なら嘲笑程度はあれど、ここまで敵愾心を持たれることはない。
では、なぜ男子生徒全員が敵意や侮蔑をあらわにするのか。その答えが彼女だ。
「南雲くん、おはよう! 今日もギリギリだね。もっと早く来ようよ」
ニコニコと微笑みながらその少女、白崎香織がハジメのもとに歩み寄った。このクラス、いや学校でもハジメにフレンドリーに接してくれる数少ない例外であり、この事態の原因でもある。
学校で二大女神と言われ男女問わず絶大な人気を誇る途轍もない美少女だ。腰まで届く長く艶やかな黒髪、少し垂れ気味の大きな瞳はひどく優しげだ。
スッと通った鼻梁に小ぶりの鼻、そして薄い桜色の唇が完璧な配置で並んでいる。このような美女に声をかけられようものなら男女問わず落ちてしまうだろう。
いつも微笑の絶えない彼女は、非常に面倒見がよく責任感も強いため学年を問わずよく頼られる。それを嫌な顔一つせず真摯に受け止めるのだから高校生とは思えない懐の深さだ。
そう、だからこそクラスメイトは香織がハジメに構うのかがわからない。そしてハジメはそんな彼女を少しぞんざいに扱っている・・・・・・・・ように見えるだけでそんなことはないのだが
傍から見ればそんな感じである。だからこそハジメはクラスメイトから嫌われているのだ。でも、私にできることはそれほど多くはない。だって、ここでの関係を捻じ曲げるとトータスで何が起きるか分からない。
つまり原作崩壊を引き起こしかねないということだ。いやまぁこの肉体を持った時点で十分チートで原作崩壊を引き起こしているが・・・・・・・・まぁ、大筋が変わらなければそれでいいのだ。
私は寝ることにした。これからのことに一切関係ないといわんばかりに。始業のベルが、今日も鳴る。
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お昼の時間となった。私は授業で使ったノートをまとめてバックの中へとしまう。ハジメは・・・・・・・・起きたところか。インゼリーもどきで文字通り10秒チャージするつもりだろうがそうはさせない。
20秒チャージさせてやる(さほど変わらないというツッコミはなしだ。)私はハジメのことを呼ぶ。
「ハジメ君。これどうぞ。」
「えっ?う、うん。ありがとう。」
実は南雲ハジメとも仲良くなっていた。馴れ初めは清水と同じなので省くが、彼は清水以上に趣味嗜好が合うと思う。今ではベストフレンドだ。っと、そんなことを言っていると足元に何かの陣が浮き出て来た。ついに転生かぁー
覚悟決めないとなぁ。私は目をつぶるほどの光に巻き込まれた。
肝が据わりすぎではなかろうかこの主人公・・・・・・・・まぁいいや。ではまた次回お会いしましょう。
光輝君はどうするべき?
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主人公たちを邪魔し続ける
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改心させる
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いっそのこと殺す
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魔人族の手先になる