彼と彼女の歩く道   作:ノイフェル

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注意!

今回は悪ノリ100パーで構成されております

読まなくても、次回には影響ありません

いつもにも増して短いです
ご了承の上でご覧下さい


 ボクとタキオンとのたたかい

『第十一次レバニラ炒め紛争』

 

はアグネスタキオンとその幼馴染の互いの意地をかけた盛大な争いとなった

 

アグネスタキオンは彼に対して甘えん坊属性による一大攻勢をしかけ、彼もまた甘やかし属性による一大反攻に打って出た

 

互いの手の内が分かる以上、短期攻勢による相手の飽和を狙ったものであった

 

本来ならば短期決戦を企図する相手に対して、完全防御による遅滞戦術からの攻め手の衝撃力が消耗し切ったところからの一転大反攻が正論であるといえるだろう

 

だが、これはアグネスタキオンという1人のウマ娘であり、少女である者の意地を賭けた戦いである。彼もまた、彼女の食生活を整える者としての意地とタキオンを勝ちたいというささやかな男としてのプライドが逃げる事を許さない

 

 

 

結果、両者一歩も退かずの(彼女らにとって)一大決戦となった訳である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソファーの右端にはアグネスタキオン

 

彼女の尻尾はやや力なく垂れ下がっており、耳もまた少し前に倒れている事から、モチベーションの低下が読み取れる

 

 

 

ソファーの逆、左端には彼

 

彼もまた瞳がやや揺れ動いており、視線もやや下を向いている

やはり幼馴染との対決には心が痛む様子だった

 

 

 

 

 

 

「今ならまだ間に合うんだ、タキオン!

やめよう。こんな戦いは」

 

「そうはいかない

大切な君の言葉でも、これだけは聞けないっ!譲れないんだっ!」

 

彼の悲痛な説得にタキオンも絞り出す様に震えた声を上げる

 

 

そして

 

 

ピピピビビ

 

設定したアラームの音を合図に両者は動く!

 

 

 

 

 

 

 

 

「だから!なんで!今日に限ってレバニラ炒めなんだい?確かに君の手料理なら何でも良いとは言ったさ!でもそこは乙女心を汲んでくれてもバチは当たらないと思うんだ。私はっ!」

 

「タキオン、目を覚ますんだ!いいか?キミはレバーが嫌い。だが、鉄分を効率よく摂取するのにレバーは最適なんだ!別にキミがレバーを前にして涙目になっているのを見たい訳じゃ、決してない!!全てはキミを思ってこそなんだ!聞き分けてくれ!!」

 

「それこそ詭弁だよ!確かに私はレバーが苦手さ。それは認めよう!でも、だからといって食べない訳じゃないんだよ!それに君は気付いてないかも知れないけど、私の事をキミと呼ぶ時には大抵の場合、嘘をついているんだ!」

 

「違うっ!違うぞタキオン!」

 

「いいや、違わないさ!

それに私は君の手料理が好きなんだ!君と食べているあの瞬間を大事にしたい!!その私のささやかな願いすら君は叶えてくれないと言うのかっ!」

 

涙を湛えながら叫ぶタキオン

 

「いつも俺の飯を嬉しそうに食べてくれるのは、嬉しいさ!

だがっ!好き嫌いを無くそうというのはそんなに間違っていると言うのか!」

 

「エゴだよ、それは!」

 

「キミの身体がもたんときが来ているのだっ!」

 

「違うっ!私の、私の想いはそんなものじゃないっ!」

 

 

 

そう言って近づいていたタキオンは彼を押し倒す!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うまぴょいか?うまぴょいしてしまうのか?

この小説は全年齢対象だぞ!

戻れ!タキオン!

 

 

 

作者の声なき声がタキオンに届くのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だ、か、ら。言っているじゃないかぁ〜

レバーを食べなくても、鉄分は補給できるって」

 

「でもなぁ、折角だから好き嫌いは直した方が良いだろう?」

 

彼の胸板に頭をぐりぐりと押し付けながら、甘えた声を上げるタキオン

そのタキオンの頭をゆっくりと撫でる彼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どう見てもバカップルです。本当にありがとうございます(血涙)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後1時間ほどタキオンと彼はソファーの上でゆっくりとした時間を過ごした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『第十一次レバニラ炒め紛争』はアグネスタキオンと彼両者による講和をもって幕を閉じた

 

 

 

 

講和の内容は

『アグネスタキオンは出来るだけ、レバーを食べる』

『彼はレバニラ炒めを作った場合、アグネスタキオンを膝に乗せて食べさせる』

 

というものであった

 

 

 

勝者も敗者もいない戦いは終わった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお夕食後に

 

『第二十三次お布団紛争』

が勃発したか、それは割愛する事とする

 

 




こんな感じの話を所々で入れていきたいと思うのですが?

如何でしょうか?


あと、各キャラの設定って需要ありますかね?
一応、書いてはいるのですが


宜しければご意見下さると幸いです

絡ませるウマ娘 part2

  • ビワハヤヒデ
  • ウイニングチケット
  • ナリタタイシン
  • オグリキャップ
  • タマモクロス
  • エアグルーヴ
  • スーパークリーク
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