【完結】僕のリュウソウアドベンチャー   作:たあたん

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44.大変!シャケが来た 3/3

 

 眠れる人々を叩き起こしかねないような轟音とともに、庁舎の壁が破壊される。そこからゴロゴロと転がるように飛び出してきたのは他でもない、サモーン・シャケキスタンチンだった。

 あとを追うようにして、シャケ大根コンビ……もとい、桃と金の竜騎士が飛び出してくる。

 

「おまっ……オマエタチィ!こんな大事な建物をオレを倒すためとはいえブッ壊してもよいものなのかぁ!?」

「あとで謝る!」

「修理も手伝うっ!」

 

 今はとにかく、目の前の脅威を取り除くことが先決。そうに決まっている。

 それでも屋内では多少なりとも遠慮していたが、もはやその必要もなくなった。

 

「こっからは本気や……!──ドッシンソウル!!」

 

 騎士竜パキガルーの魂の欠片たるドッシンソウル。その具現化たる鎧を剛健の騎士は纏った。リュウソウメイルがさらに分厚い装甲に覆われるだけでなく、両拳に巨大なナックルが装備される。

 

「いくでえぇぇぇ!!」

 

 気炎を吐き、走り出す。肥大化した拳を容赦なく叩きつければ、彼の胴体を覆うイクラがプチプチと音をたてて潰れていく。そのたびに残滓の汁が飛び散り、雪原を汚していった。

 

「ああああっ、イクラちゃんが潰れていくぅ!!」

 

 悲鳴をあげるサモーン。しかしそんなことで手加減する気は微塵もない。ひたすら殴る、殴る、ぶん殴る!

 

「うぇえぇぇぇい……!もう怒ったぞお、こうなればシャケ茶漬けにしてくれるぅぅぅ!!」

「!」

 

 サモーンがくわっと大口を開く。またあの、防ぎようがない幻影攻撃が来る──!

 

「──サンダーショット!!」

「ヤキジャケッ!!?」

 

 刹那、リュウソウゴールドの銃撃がその身に直撃した。仰け反るサモーン。晒された腹部──空洞となった金庫が埋め込まれているが──を前に、剛健の騎士はこれを最大のチャンスだと思った。

 

「終わりやあぁぁぁ──」

 

「──ディーノソニックブロー!!!」

 

 ソウルのエネルギーを限界まで充填し、拳もろとも放つ最大の一撃。そんなものがサモーンの金庫の中へ吸い込まれていき、そして、爆発した。

 

「ギャフベロハギャベバブジョハバ!!??」

 

 ついにサモーンはゴロゴロと地面を転がり、その果てに大爆発を起こした。焼き鮭どころか消し炭になってしまうのではないかと思われるほどの烈しい紅蓮の劫火が、夜の雪原を赤く照らし出す。

 

「やった……!勝った勝ったぁ!」

「……おう」

 

 ぱちんと、手のひらを合わせる。オチャコとショートでは頭ひとつぶん近く身長差があるので、前者が軽くジャンプする必要はあったが。

 いずれにせよ、これでシャケ騒動も終わりか──そう思われた次の瞬間、サモーンの往生際の悪さが露呈した。

 

「──シャーケキースターンチーン!!!」

「ッ!?」

 

 火炎を吸い込みながら肥大化してゆくシルエット。やがてそれは遥か見上げんばかりの大きさにまで成長し、ふたたびサモーン・シャケキスタンチンの姿を形作った。

 

「うそっ、でっかくなった……!?」

「こいつもマイナソーと同じで巨大化するのか……」

「普通はしない!!」何故か胸を張り、「説明しよう!我々ギャングラーはゴーシュのルパンコレクションの力により巨大化させてもらえる!オレは一度巨大化させてもらったのでそのエネルギーが残っていたのだ!」

「す、すごい説明台詞……」

 

 原理はともかくとして、とにかくマイナソーと同様に巨大化したというのが厳然たる事実だ。巨大サモーンは重くなった身体をずしりずしりと前進させ、ふたりを踏み潰さんと迫る。

 

「シャケのタタキにしてくれる〜〜!!」

「ッ!」

 

 サモーンの足が突きつけられたときだった。

 

「ティラアァァァッ!!」

「とりゃあ〜ッ!」

「トラウトサーモンっ!?」

 

 真横と頭上、両方からの同時攻撃を受け、サモーンは盛大に転がされてしまった。

 

「!、ティラミーゴ……」

「ピーたんも!」

 

 駆けつけた騎士竜たち。と、いうことは。

 

「オチャコ、ショート!大丈夫かー!?」

「まったく、何も言わずに先へ行ってしまうとは!」

「先走り野郎どもが」

「まあまあ。リュウソウケンとモサチェンジャー、ふたりだけで取り戻すなんて。やっぱりすごいよ!」

 

 仲間たちの声とともに、他の騎士竜たちも駆けつけてくる。ピンクとゴールドは頷きあうと、それぞれ己の相棒騎士竜であるアンキローゼとモサレックスに飛び乗った。

 

 

「「「「「キシリュウオー、ファイブナイツ!!」」」」」

「キシリュウネプチューン!」

「ヨクリュウオー、推・参!!」

 

 サモーンの前に立ちはだかる三大巨人。市街地での戦闘としては、些か大仰な陣容である。しかしこの敵、それだけの油断ならない相手なのだ。シャケの本領発揮をされる前に、囲んで一気に叩かなければ。

 

「三人に勝てると思っとんのか、シャケの亡霊がァ!!」

「馬鹿野郎オマエオレは勝つぞオマエ!」

 

 振り下ろされるトリケーンカッター、次いでタイガースラッシュ。しかしサモーンは肩口から生えた魚尾でそれを受け止めてみせた。

 

「ッ!」

「シャケを舐めるな!シャケを食え!!」

 

 言うが早いか、サモーンはがぶりとファイブナイツの肩口に噛みついた。骨格そのままの歯がアンキローゼ部分にぎしぎしと喰い込んでいく。

 

「ッ、アンキローゼ!」

「──離れろ、このシャケ野郎」

 

 一瞬、カツキと誤認してしまいそうになるような声とともにサモーンの横腹を突いたのは、キシリュウネプチューンとゴールドだった。

 

「大丈夫か?アンキローゼは──」

「はぁ……ん、まだいけるみたい!」

「そうか」

「あ……せや!みんな、私とアンキローゼにリーダーやらせて!」

「ハァ?」

 

 オチャコは未だ意気軒昂だった。この邪智暴虐のシャケ野郎を必ず取り除かねばならない。それを成し遂げるのは自分なのだと、理屈でなく決め込んでいた。

 

「考えがあるの、お願い!」

「………」

「──いいんじゃないかな、オチャコさんならやれるよ」

 

 イズクの賛同が契機となり、エイジロウとテンヤも賛同した。カツキはそれ以上何も言わなかったが。

 

「ありがとう……デクくん、みんな。──フエソウル!」

『リュウ!ソウ!そう!そう!──この感じィ!!』

 

『フエソウル!ポンポンポンっ!!』──勢いのある音声とともに、オレンジの鎧がピンクの右腕に装着される。

 

「よ〜し、いくよアンキローゼ!」

 

 早速とばかりに、彼女はソウルの力を振るった。それはファイブナイツの右腕を構成するアンキローゼに作用し、

 

『ポン!』

 

 一体、

 

『ポンポンっ!』

 

 二体。

 

 本体と併せて、計三体のアンキローゼが戦場に並ぶこととなった。

 

「うおっ、分身……」

「そんなものを増やしてどうするつもりなんだ?」

 

 フエソウルで増殖させられるのは非生物のみである。厳密にはこの通り生物も増やせるが、あくまで見かけだけ。人形のようなものだ。それだけでは多少の撹乱効果があるか、どうか。

 むろん、ピンクには二の矢があった。

 

「まだまだ!──そ〜れっ!」

 

 今度は魔法を発動させる。キラキラとした光の粒子が降りそそぐ。それを浴びた途端、分身アンキローゼたちがひとりでに動き出したではないか。

 

「動いた!?」

「ふふん、お人形が身体を動かせるようになる呪文!」

 

 勉強する中でなんとなく覚えてたもの。なぜこういう使いどころのよくわからない魔法に限って片手間で習得できてしまうのかとため息をついたものだが、意外なところで役に立ってくれた。

 

「よ〜し、次々いっちゃう!モサレックス、ピーたん、合体や!」

「何っ?」

「ハァ?」

 

 有無を言わさず、次の瞬間には竜装合体が開始された。分身その1がネプチューンの胴体と左手に鎧、武器となって装着される。黄金のボディにピンクの武具、ややもすればミスマッチな姿だが、不思議と馴染んでいる。

 その名も、

 

「「キシリュウネプチューン、アンキローゼ!」」

 

 一方で、

 

「ヤメテ!」

 

 ヨクリュウオーと(半ば強引に)合体しようとしたその2は弾き飛ばされてしまったのだった。

 

「ちょ、何するん!?」

「合体イヤ!」

「キシリュウオージェットとかプティラミーゴにはなっとるやん!?」

「こういう合体はバランス崩れて飛びづらくなるからダメなの!」

「あ、ああそういう……」

 

 至ってまっとうな理由であった。結局ヨクリュウオーとの合体は断念し、キシリュウネプチューンアンキローゼが先陣を切った。

 

「アンキローゼハンマー!」

 

 振り下ろされる桃色の鉄槌。対するサモーンはというと、

 

「シャケガード!……グハッ!?」

 

 ガードとは名ばかりの両腕を構えただけの防御は、当然ながらあっさりと破られてしまった。アンキローゼの重量においてかなりの部分を占めるハンマーである、サモーンは腕をぶらんぶらんさせながら、「骨がァァ〜〜!?」と喚いている。深刻なのかそうではないのかよくわからないが、とにかく攻めるのみ。

 ネプチューンアンキローゼが押しはじめたところで、本体たるファイブナイツも参戦しようとした。

 しかしそこに、オチャコの三の矢が降りそそぐ。

 

「よ〜し、こっちもフォームチェンジや!」

「えっ!?」

 

 男どもが呆気にとられているうちに、紅一点主導で事は動く。頭部のレッドリュウソウルがずぷりと引き抜かれ、代わりにピンクリュウソウルが嵌め込まれる。

 

「キシリュウオーファイブナイツピンク、爆誕やぁ!」

「てめェ何勝手に……チッ!」

 

 兜の中で青筋を浮かべるカツキだったが、暴走した女性を止めることの困難さを長年の経験ゆえに知っている。ゆえに、沈黙。

 そして良くも悪くも寛容?な残る男三人は、完全に彼女のされるがままになっていた。

 

「分身その2も、一緒にいっくよー!」

 

 ハンマーとアンキローゼショットを武器に、遠近両方から攻めたてる桃色の巨人と竜。シャケはがんばって反攻の機会を窺っているが、こうなるともう趨勢は決したも同然である。

 あとは無駄な隙をつくらず、一気に決めるのみ。

 

「それじゃ皆さん、必殺技いきますわよ〜!」

「そんな口調だったか!?」

「突っ走ってんなぁオチャコ……」

 

「──任せろ、まずは俺が行く」

 

 オチャコと同調(シンクロ)するショートとキシリュウネプチューンアンキローゼが最初に肉薄する。サモーンは「タタキはイヤァ〜!!」と喚いているが、関係ない。

 

「「キシリュウネプチューン、スイングモールストライク!!」」

 

 ネプチューンアンキローゼのボディがぐるぐると回転し、遠心力を得たハンマーが横薙ぎに叩きつけられる。「ぎゃわらばぁ!!」と悲鳴をあげながら、サモーンはそのまま横っ面を張り飛ばされた。

 

「か〜ら〜の〜!」

 

「「「「「ファイブナイツピンク、アルティメットバスター!!」」」」」

 

 アンキローゼショットから細かな弾丸を無数に射出するファイブナイツピンク。サモーンの身体を包むイクラが命中のたびにブチブチと弾けていき、彼は文字通り丸裸になってしまう。

 

「ぐ、グロッキ〜……」

 

 頑丈なサモーンも、もうふらふらだ。あと一撃で、決着がつく──!

 

「よ〜し分身その2、あんたのハンマーでとどめや!」

 

 アンキローゼの分身その2が満を持してサモーンに肉薄せんとする。そのハンマーの一撃がいよいよサモーンを脳天から打ち砕く──

 

「──ヨクリュウオーブリザードクローストライク〜!!」

 

 そう思われた矢先、いつの間にか急降下してきていたヨクリュウオーが必殺の爪撃を放っていた。

 

「ヒイィィィ、冷凍したら味が落ちてしまうぅぅぅぅ!!」

「………」

 

 ピキピキと音をたてて凍りついていくサモーンの身体。ブリザードクローを浴びた者に、その果ての運命から逃れる術はない。

 

「しゃ、シャケは永遠に不滅ゥ……!また別の世界でシャケりまくろう、たとえばそう、キラメイ──」

 

 その言葉を最後に、サモーンは爆発した。凍結したはずなのに、何故か爆発した。

 

「やったナ!……アレ?」

「………」

 

 約一名からのじとりとした視線を受けて、震えるヨクリュウオーもといピーたんなのであった。

 

 

 *

 

 

 

 リュウソウジャーの活躍により、シャケ騒動は約半日で無事に終結した。しかし村にはとんでもない量のシャケが残されてしまう。それはもう、街が生臭さで溢れかえるほどに。

 

──ゆえに、

 

「ヘイ市民諸君!今日から三日間シャケまつり開催だ!!腹ァパンパンになるまで食ってってくれよNA!」

 

 市長である自称プレゼント・マイクの声が庁舎前に響き渡る。そこには市民がごった返していて、皆が文字通り口を揃えてシャケに舌鼓を打っていた。

 

「クソ強かだな、この街の連中はよ」

 

 その輪の中に取り込まれつつ、毒づくカツキ。彼らリュウソウジャー一行も、この祭に来賓として招待されているのだった。

 

「かっちゃん言い方……」

「まあ、強かなくらいでいいんじゃねーか。……普通にしてりゃ、シャケは魚の中でもトップクラスに美味ぇ」

「うん、美味い美味い!」

 

 頷きあいつつ、刺身をぱくつくショートとオチャコ。食べなれている前者はともかく、後者は生魚を苦手としていたはずなのだが……いつの間にか、克服していたらしい。

 

「魚をこれだけ恵んでくれたと考えれば、サモーンってヤツも少しは良いことをしましたかね」

「肉を奪ってったのはいただけねーけどなぁ」

「しかし、ギャングラー……異世界の怪物か。そこでも我々のような人たちが戦っているのだろうか」

 

 一行はほとんど気にもとめていないが、今回の一件は異世界というものが本当にあって、そこでも人々が生活を営んでいることを実証するものとなった。そしてそれがひとつとは限らない。もしかしたらこの世界は無限に分岐する枝葉のひとつでしかなくて、同じリュウソウジャーを名乗る者だとか、逆に自分たちとそっくりな少年たちが生きている世界というのもあるかもしれない。考えれば考えるほど、自分たちの足場が崩れていくようだった。

 

「──何ぼーっとしてんのテンヤくん、ほら食べて食べて!」

「!、う、うむ……そうだな」

 

 そんなこと、思い悩んでも仕方がない。この世界を守る、それが騎士の使命。それでいい──今は、まだ。

 

「よォお前ら、楽しんでるか?」

「!、ヒザシさん!」

 

 街のトップらしからぬ軽い足取りでやってきた市長殿。そういえば、朝登庁するなりこのシャケまつりの企画を自ら提案したのだとか。そのために徹夜していたのかとか、そんな暇があるなら外敵退治の陣頭指揮をとるべきではなかったのかとか、色々指摘したいところなのだが……そういうところもまた、催事好きな彼らしいとも言える。

 

「なんか色んな意味でとんでもねー敵だったみたいだが、お前らのおかげで助かった。サンキューな!」

「いえいえ、お安い御用っスよ!」

「てめェ今日はなんもしてねーだろうが」

「うぐっ」

「それはかっちゃんもでしょ!……いや僕もだし、何もしてないことはないから、キシリュウオーと一緒に戦ったんだし……」

 

 まあ、それはそれとして。

 

「見ろよ、みんなの顔。今日に限らず……お前らの戦いのおかげで、今この瞬間がある。忘れんなよ?」

「………」

「……な〜んて、釈迦に説法だったかねェ?」

 

 カカカっと笑いつつ、切り身を丸かぶりする。──決して、忘れたりなどはしない。ただその言葉のおかげで、改めて一行の決意が固まった。

 

「戦いますよ、俺たち」

「そして、ドルイドンとの決着を」

「みんなが今日みたいに、笑って暮らせる世界にするために!」

 

 そのための決戦のときが、迫っている──

 

 

 *

 

 

 

 最果ての地にある朽ちた古城。そこで静かなる鎮座を続ける悪魔が、いよいよ動き出そうとしていた。

 

「そろそろエラス様が動き出す頃だ。……遊びは終わりだね、サデン?」

「……はっ」

 

 プリシャスとサデン。立ち上がったふたりが目を向けるのは、遥か東方の彼方。

 

「我ら、ドルイドンの女王……キミたちに残された選択肢はひとつしかないよ、リュウソウジャー?」

 

 

 地底奥深くにて、蠢く"それ"。エイジロウたちは未だ、その存在を知らない。

 

 

 つづく

 

 

 

 





「イッツ・ラストショ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜タァァァイム!!!」

次回「ブルー・ピリオド」

「ワイズルーさまあぁぁぁーーーー!!」


今日の敵<ヴィラン>

サモーン・シャケキスタンチン

身長/193cm〜48.3m
体重/218kg〜545.0t
経験値/390
シークレット/異世界から来たという"ギャングラー"なる怪人。"この世界においては"セイン・カミイノの街にシャケハラスメントを仕掛け、人々の主食をシャケにせんと目論んでいた。彼が分泌するシャケは紛れもない本物なので美味しく食べられるが、はた迷惑なことには変わりないぞ!
ひと言メモbyクレオン:いや何コイツ!?
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