「ダツイィ!!」と、欲望剥き出しの叫びが響く。ネイキッドキングマイナソーが手当り次第に脱衣光線を発射し、市民を襲っているのだ。
「きゃあああああ!!」
「いやあああああ!!!」
光線を浴びた人々の甲高い悲鳴が響く。皆、衣服を吹き飛ばされて恥辱を晒されている。物理的な破壊力はゼロに等しいにもかかわらず、彼は市街地を阿鼻叫喚の地獄絵図に陥れていた。
「ダツイ……ダツイィィッ」
満たされゆく欲望に、嗤う裸の王様。如何に人間に似た姿をしていようと、その性質は他の魔獣じみたマイナソーたちとなんら変わりはしない。
ゆえに彼らも躊躇なく、剣を差し向けるのだ。
「──いい加減にしろよ、てめェっ!!」
そう──怒りとともに。
「ダツイッ!?」
不意打ちで剣戟を浴び、火花を散らしながら吹き飛ぶマイナソー。彼が元々立っていた場所に、赤と緑、ふたりの騎士が着地する。
「勇猛の騎士ッ、リュウソウレッド!!」
「疾風の騎士、リュウソウグリーン!!」
「〜〜ッ、ダツイィィィッ!!」
怒りを露に、サーベルを振り上げるマイナソー。しかし敵は彼らだけではなかった。
「死ィねぇぇぇぇッ!!」
──BOOOOOM!!!
飛び出してきた漆黒の影が刃を振り下ろした瞬間、ひときわ大きな爆炎が辺りを紅蓮に染め上げたのだ。
「威風の騎士……!リュウソウブラック!!」
「剛健の騎士、リュウソウピンク!……ってか、死ねって」
彼らも、駆けつけた。四対一。包囲され逃げ場を失ったネイキッドキングマイナソーには、戦う以外の選択肢はなくなった。
その目が、ピンクを捉えた。
「ダツイ──シロォォォッ!!」
王冠からまた光線が放たれる。半ば予想はついていた彼女は難なくかわせたが、通常の攻撃以上にある種の戦慄を覚えさせられた。
「もうっ、なんなんコイツ……!さっきから私ばっか狙って!」
「!」
それを聞いたイズクが、「やっぱりそうか!」と声をあげた。
「こいつが服を脱がそうとしてるのは女性だけなんだ!」
「!、つーことは……」
「僕らは……狙われないっ!!」
言うが早いか、ふたりは同時に突撃した。敵の最大の能力が使われないなら、怖いものなどない──!
「ダツイィィィ──ッ!!」
「!!?」
マイナソーは容赦なく脱衣光線を放ってきた。エイジロウたちめがけて。
慌てて地に伏せることで間一髪、直撃を避けることはできた。そうでなければふたりとも、全身肌色を晒すことになっていただろう。
「バリバリ狙ってきたじゃねえか!?」
「ごごごごめん!!でも、たしかに──」
「──そいつぁ理解っとんだ、服引っ剝がしゃまともに戦えなくなるってな!」
「!」
おそらくカツキの言う通りだった。脱衣ビームを浴びたエイジロウが行動不能に陥ったことを、マイナソーは記憶し学習しているのだ。
「でも、なんかめっちゃ嫌そうな顔しとる!」
趣味と実益は別、というところだろうか。
いずれにせよ、このままでは迂闊に突撃できない。精神的苦痛を無視するにしても、リュウソウメイルその他装備を失うのは致命的である。
「ッ、この状況……打開できるとしたら……!」
「あいつしかいない」──誰にともない言葉が、エイジロウの口からこぼれたときだった。
「待たせたな、皆!!」
「!」
戦場においてもよく通る、朗々とした声。それをもたらした少年に、皆の視線が注がれる。
「……!?」
その姿を目の当たりにした途端、エイジロウたちはぎょっとした。少年は筋骨逞しい身体の大部分を惜しげもなく晒した姿で、そこに仁王立ちしていたのだ。
「て、テンヤ、その恰好……」
「驚くのもわかる!──だがこれは、スモウをとるときの由緒正しい装いなんだ!!」
「す、スモウ?」
「……テンヤさん、皆ついていけてないみたいですよ」
リュウソウケンを運んできたコタロウが、呆れたような視線をこの少年に向ける。そんなことも気にならないほど、今の彼は暴走していた。
「説明はあとだ!こいつの相手は俺がする!!」
往来で居るには際どい恰好のまま、敵に迫っていくテンヤ。敵──ネイキッドキングマイナソーはというと、
「だ、だ、ダツイィ……!?」
振り払うようなしぐさを見せながら、懸命に目を逸らそうとしている。相手は竜装どころか、マワシ一枚しか身に着けていないような小僧である。彼が畏れる理由など、ひとつもないはずだった。
「……あのマイナソー、男の裸は目にも入れたくねえらしいな」
表向きなんでもないような口調で、カツキが言う。それがすべてだった。
だからこそ、身も心もリキシになったテンヤは勢いを──勝利への切符を得ていた。
「──ぬんっ!!」
その場に腰を落とし、四股を踏む。筋肉の詰まった身体の重量が地面を揺らし、音をたてた。
「今の俺に、晒せない恥などない!──いくぞ、マイナソー!!」
はっけよい、のこった。
幻の号令を聴きながら、テンヤは地を蹴った。そうして一気に距離を詰めると、平手を勢いよく叩きつけていく。
「どすこいどすこいどすこいどすこいどすこい!!」
「だ、ダツィ〜……!?」
左、右、左、右、左──間断なく放たれる張り手に、ネイキッドキングマイナソーは身体を丸めて耐えることしかできない。想像だにしない攻撃に翻弄されているのだ。
「うわぁ……痛そう、あれ」
オチャコの率直な感想がすべてだった。テンヤの逞しい腕が弾丸のごとき速度で突き出され、掌から衝撃が伝わるのだ。そのたびに破裂とも思しき音が響いている。
「あれは……"突っ張り"だ」
「!、イズク……知ってんのか?」
テンヤに負けず劣らず知識欲の強いイズクには、さらに五十年分の漂泊の集積があった。
「極東の島の伝統競技、"スモウ"の技のひとつだよ。この街にも伝わっているのは知っていたけど……テンヤくん、あの恰好はやっぱりスモウを学んでいたのか……」
途中から半ば独り言のようになっていたが、ともかくもイズクの言いたいことはわかった。マイナソー探しがスモウの習得とは脱線にも程があるが、その結果として今、テンヤは新たな伎倆と矜持を手に入れている。
「──どすこいッ!!」
「ダツイィ……!」
ひときわ強力な一発で張り飛ばされたマイナソーだが、皮肉にもそれで距離を稼ぐことができた。
「ダァ……ダァツイィィッ!!」
物凄く嫌そうな表情を浮かべつつ、王冠から脱衣光線を放つ。真正面にいたテンヤは──直撃を受けた。
「テンヤっ!!」
テンヤの身に着けている数少ない布地が!オチャコなどは咄嗟に目を背けている。
しかし、
「この……程度で……!」
そう、この程度で。
「幾重にも締めたリキシの魂はッ、解けはしないんだぁぁぁ──ッ!!!」
光線を浴びながらも、テンヤは走り出した。腰をわずかに落とし、相手の懐に潜り込む。──先の稽古と、遜色ない戦法。
「はあぁぁぁぁぁ……!!」
「だ、ダツッ──」
そのまま相手の腰をがっちりと掴み、
「ぬうぅおぉぉぉぉ──ッ!!!」
力いっぱい、背負い投げた。
「ダツイィィィィッッ!!?」
宙を舞う中年ボディ。そのまま重力に従って墜落し、地面に叩き落される。それは致命的なダメージをネイキッドキングマイナソーに与えた。
「よしっ……今だ!──リュウソウチェンジ!!」
『ケ・ボーン!──リュウ SO COOL!!』
持ち主が分厚い鎧を着込んでいようとほとんど全裸であろうと関係なく、リュウソウメイルは一瞬にして全身を覆う。青の騎士竜トリケーンの守護を得た、柔らかくも頑丈な鎧。
「叡智の騎士……!リュウソウブルー!!」
「──テンヤさん、これを!」
流石にコタロウは時勢を読む能力に長けていた。すかさずリュウソウケンを投げ渡す。それをしっかりと受け取り、
「ありがとうコタロウくん!──ハヤソウル!!」
『リュウ!ソウ!そう!そう!この感じィ!!』
ハヤソウルが有形化した鎧が、右腕に装着される。マイナソーはふらつきながらも立ち上がろうとしている。最後はやはり、リュウソウの力で。
『それ!それ!それ!それ!──その調子ィ!!』
「はあぁぁぁぁ──とうッ!!」
走り出した瞬間、その姿が消え去る。いや……いかなる動体視力をもってしても、捉えきれない速度で彼は駆けていたのだ。
「だ、ダツ「遅いッ!!」──!?」
気づいたときにはもう、叡智の騎士の姿は目前にあって。
「フルスロットルっ、ディーノスラァァァッシュ!!!」
目にも止まらぬ速度で振り下ろされたリュウソウケンが、ネイキッドキングマイナソーを一刀両断した。
──刹那、爆発。
エネルギーの暴発により、マイナソーは粉々に砕け散った……そう思われた矢先、
「ダ・ツ・イィィィィ〜〜〜ッ!!!」
「!?」
ネイキッドキングマイナソーが、巨大化を遂げた。垂れ下がった腹の上から、いろのない眼が睨みつけてくる。
「ッ、ひと足遅かったか……!」
「テンヤくん!街中じゃ戦えない、向こうの広場へ誘い込むんだ!」
「うむ、わかった!」
皆で歩調を合わせ、広場に向かって走り出す。その際に、マイナソーを挑発しておくことも忘れない。
「やーいこっちだマイナソー!もっぺん俺のケツが見てぇか!?」
「だ、ダツイィ!!」
尻を叩きながら言い放つレッドに対し、露骨にいきりたつ巨大ネイキッドキングマイナソー。「見たいわけあるか!」──間違いなくそう言っている。マイナソーの言いたいことというか意志を明確に理解できたのは、これが初めてだった。
とはいえ誘引の目的は果たせた。五人は全速力で街路を駆け抜け、広場へと向かった。
「ダツイィ……」
リュウソウジャーに誘われて広場に足を踏み入れたとき、マイナソーは既に彼らの姿を見失ってしまっていた。歯噛みしつつ、四方をぐるりと睨めつける。
「──おい、どこ見てる?」
「!」
唐突に響いた声は、頭上からのものだった。
「僕らはここだ、マイナソー!!」
そして目前に降り立つ、巨大な機人。赤に彩られたボディを、青、桃、緑、黒の装甲で覆っている。
「イキって巨大化しやがって……とっとと死ねやァ!!」
イキってはお互い様なのではないか──皆そう思ったが、口には出さなかった。ナイトランスを構え、進撃を開始する。
それに対し、
「ダァツイィィィッ!!」
王冠から、脱衣光線が放たれた。
「──!!?」
直撃だった。ファイブナイツは頑丈であると同時に鈍重ゆえ、敵の攻撃を咄嗟にかわすことが困難なのだ。
結果として、光線は効果を発揮した。キシリュウオーの身体から四体の騎士竜が弾かれたのだ。
「ッ、みんな!?」
「し、しまった……!」
「キシリュウオーにも通用するなんて……!」
人間ほど致命的な話でないとはいえ、武装を剥ぎ取られてしまったことには変わりない。
「ッ、なんとか俺らだけで戦うしかねえか……!」
「──いや待て、エイジロウくん!要するに、あれを喰らわなければいいんだ!」
「そっか、スリーナイツなら……!」
スリーナイツはスピードに長けている。脱衣光線も難なくかわすことができるだろう。
「よぉし……なら、ファイブナイツの必殺技のとき出てきた、アレでいこうぜ!」
「アレとは?」
「トリケーンがメインの合体だよ。今日はおめェが主役だぜ、テンヤ!」
「!、エイジロウくん……ありがとう!」
そうと決まれば、即座に動くのが彼らの流儀であった。サーベルを手に襲いくるマイナソーをいなしつつ、キシリュウオーは跳躍した。
そして、
「──竜装合体!!」
キシリュウオーの文字通り根幹をなすレッドリュウソウルが飛び出し、入れ替わるようにブルーリュウソウルが挿入される。左腕をトリケーンカッター、右腕をアンキローゼショットで武装するところは同じだ。それでも頭部から胸にかけてはトリケーンの姿かたちになるので、その印象は大きく異なる。
「キシリュウオー、トリケーン!!」
「やっぱそのまんまや!」
オチャコの突っ込みが勢いよくこだました。
「ダツイ〜〜ッ!!」
再び脱衣光線を放つネイキッドキングマイナソー。しかし二度目はない。キシリュウオートリケーンは姿勢を低くすると、その場に残像を残して横に滑走した。
それも二次元でなく、三次元機動だ。光線をかわしながら、敵との距離を詰めていくキシリュウオー。
そして、
「喰らえッ!!」
「グアァッ!?」
ナイトソードの一撃がサーベルを弾き飛ばし、胸元を斬り裂く。うめきながら後退するマイナソー。それに、彼の敵はキシリュウオーだけではない。
無数の針がキシリュウオーの傍らを縫うように飛んできて、マイナソーに突き刺さる。さらに悲鳴をあげる間もなく飛び込んできた緑の影が、尻尾の刃を一閃した。
「カツキ、イズク!」
「てめェらだけに良いカッコさせっかよ」
「合体しなくても強いよ、僕らのタイガランスとミルニードル!」
そう、彼らは五十年に渡ってこの二体の騎士竜とともに戦ってきたのだ。竜装合体もなしに。個々の能力は、ティラミーゴたち以上に磨かれているだろう。
「だとしても負けてらんねえぜ……だよなティラミーゴ、みんな!」
キシリュウオーは声を発しないが、そもそも必要がない。その身と一体化しているために、心も通じあっているのだから。
「うむ……!土俵際の一撃、いくぞ!!」
「「おう!!」」
一気呵成に距離を詰め、
「「「トリケーン、ストライクっ!!」」」
そのメーターがゼロになると同時に右腕のナイトソードが、胸部のトリケーンホーンが、ネイキッドキングマイナソーに突き立てられていた。
「ガ、アァ、ガ……」
キシリュウオーがゆっくりと離れる。同時にマイナソーが崩折れていく。そしてその身体が完全に地に伏せた瞬間、ひときわ大きな爆炎がはじけて、消えたのだった。
イズクたちは既に地上で待っていた。傍らにコタロウの姿もある。駆け寄っていくレッドたちも、途中で竜装を解いた。コタロウが微妙な表情を浮かべるのはしかたない、ひとりだけ肌色の面積がやたら多いのだ。
「みんな、ありがとう!コタロウくんも──」
それでいてやたら機嫌のいいテンヤ少年だったが、悲劇は間もなく起こった。
──しゅるり、
「えっ」
「おっ」
「うわ」
「げ」
「あぁ……」
肌とそう変わらない色の布地が、テンヤの足下に落ちてくる。マワシ──つまりはその、テンヤの股間を包んでいた布なわけで……。
「ぬぅおぉぉぉぉぉ──ッ!!?」
ネイキッドキングマイナソー、最後まで侮れない敵だった。
*
「あーあ、やられちゃいましたねぇ……」
一部始終を見届けたクレオンは、口調に反してさほど残念そうにも見えない様子で肩をすくめた。能力はユニークだったが、如何せん戦闘に不向きすぎた。リュウソウジャーに囲まれてしまえばこうなることは予想できたのだ。
しかし、
「う〜ん、グレイテストアクタァ〜ズ!」
「は?」
「あの能力にどう対処するのかと思ったら、なかなかどうして愉快なことをしてくれたじゃないか。これから彼らと踊るのが……愉しみだよ」
喜び、笑いながら去っていくワイズルー。新たなる刺客によるショーは、まだ序の口にすぎないのだ。
*
戦いの事後処理──テンヤのことも含めて──が済んだ頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。
「はぁ……今日はいろいろと衝撃的な一日やったわぁ。まさか男の子のアレふたつも見ることになるなんて」
当人らがいる前でここまで言ってしまうオチャコは、カツキですら引いてしまうほどに残酷だった。悪気がないからこそ性質が悪い。慌てたイズクがフォローする。
「で、でもテンヤくん、鎧もいいけどマワシ姿も似合ってたよ!ガタイが良いとどんな恰好でも決まるよね、僕憧れちゃうなあ!」
「ム、そ、そうか?実はこの街に滞在している間だけでも部屋に通おうと思っているんだが……どうだい、みんなも」
「おう、俺はいくぜ!」
即座に応じたのはエイジロウだけだった。カツキとコタロウはまったく興味がない様子で、イズクは少し逡巡している。そしてオチャコはというと、
「……それもええけど、まず仕事見つけなあかんのちゃう?」
極めて現実的な言葉に、エイジロウとテンヤはうっと唸った。すっかり忘れていたが、懐の寒さは何も変わっていないのだ。
「こんな調子で大丈夫なんかなあ、私ら……」
思わず天を仰ぐ三人。──彼らの前にひとりの老紳士が立ちふさがったのは、その直後だった。
「失敬。先ほど怪物を討ったのは、あなた方ですね?」
「……ンだ、あんた」
先頭を歩いていたカツキが低い声で問いただす。素人目にはわからないだろうが、何かあれば即座に剣を抜ける態勢だ。
大袈裟ではないかとエイジロウたちは思ったが、疑り深いだけあってカツキの目に狂いはない。仕立ての良い黒服に隠されてはいるが、その身のこなしは年齢に見合わぬほど洗練されていた。
少年の──実際にはカツキのほうが圧倒的に年上とはいえ──非礼な態度に顔を顰めることもなく、老紳士は丁寧に応じた。
「わたくしはシエン。このカサギヤの街一帯の領主、ミネタ男爵家に仕える者です」
「!、領主さまに?」
「そのような方が、我々に何用なのですか?」
「………」
「主からの仰せつけです。皆さまを、客人としてご招待したいと」
事態は、思わぬ方向へと転がりはじめていた──
つづく
「どうせオイラは領主失格さ!」
「イッツジ・エンド、リュウソウジャーーーーー!!」
次回「ガンバレふんばれ領主さま」
「おめェの領主道、見せてやれ!!」
今日の敵‹ヴィラン›
ネイキッドキングマイナソー
分類/メルヘン属ネイキッドキング
身長/184cm
体重/99kg
経験値/108
シークレット/童話「裸の王様」をモチーフにしたマイナソー。王冠と帯剣用のホルダー以外何も身につけていない男の姿をしているが、"とある部分"がないので全年齢対象だ!でも王冠から放つ脱衣光線を浴びた人間は強制的に全裸にされてしまう!やっぱり十八禁だ!?
ひと言メモbyクレオン:ワイズルーさま以外買ってくれないよこんなマイナソー!やっぱり好きモノなんすねぇ!