新・単冠湾泊地活動記   作:扶桑畝傍

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増える嫁とお前かっ!!と資材がないぃいいっ!!

大ホール

 

「ぇ~、みんなに言っておく事があるので

 集まって貰ったんだ、聞いてもらえる?」

 

全体の目線はまたか、と、

資材どうすんの?って言う目線

 

「まず、ケッコン(カリ)の艦娘を紹介する。」

 

「山雲よ?第一婦人だから、宜しく。」

まぁ、周知の事実だな

「タシュケントだ、

 その、えっと・・・ま、まだ、予約ナンダ、

 練度はアト少しなんだ///」

まぁ、責任もあったんだけど、

ちゃんとタシュケントから言われたのでおkした

「パースよ?

 傷物にされたのもあるけど、

 お嫁さんにしてくれるって約束したからね!」

はい、あの後、

お風呂(入渠ドック)の掃除当番で、

ちゃんと札をかけて掃除してたのに入って来まして

まぁ、慌てますね?こけますね?そのまま・・・

色々あったんです、色々

 

「そして、元『艦これ』から着任した艦娘を紹介する。」

 

「霧島です、

 『能力』は、『鋼鉄の咆哮仕様』と、

 『農耕マスター』です。」

『農耕マスター』は、農作業全般を

熟練者と変わらないスキルを持ち、

作物の生育にも作用し、食糧調達がより確実になった

「蒼龍です、

 『能力』は、ジェット機運用と

 『悪食・深海棲艦喰い』です!!」

そう、遂にやらかした

少しでも資材に余裕が出来ると奴らが来るので、

空腹に耐えかねた蒼龍は、

深海棲艦を『ウェルダン』にして食べ始めたのだ

「けっこう美味しいよ?」と、好きに出撃させている、

ミディアムや、レアはダメだそうだ

食べた分だけ『ストック』出来るらしく

燃料・弾薬・鋼材の問題は『蒼龍』のみ解決した

ボーキサイトに関しては近海に空母が居ない為、

まだわからない

「明石です、能力は・・・色々。」

『魔改造』『瞬間修復』『鋼鉄の咆哮仕様再現』

『艦娘医療知識・熟練』『超巨大双胴ドック艦』

はい、最高にぶっ壊れ枠になりました

デメリットは、

魔改造はその艦娘専用艤装

瞬間修復は消費資材3乗増し

鋼鉄の咆哮仕様再現は、艦種毎に仕様変更可

その際の消費資材は4乗増し

ドック艦は、大和型をそのまま2隻並列で収容可能

稼働時に各資材を8000使用し、

連続稼働時間に応じて各資材を2700消費する

流石に『艦娘医療知識・熟練』はデメリットはなかった

「間宮です、

 能力『クッキングマスター』と

『お仕置き、間宮クッキング』です、ハズカシ///」

一つ目は先の

『ネットに上がっている料理』から、変化したモノ

ネット・本・聞き伝えすら再現可能となった

二つ目は

お仕置きされる艦娘は『調理』される

決して提督(瑛士)の前には出されない

なぉ、その艦娘にとって『非常に恥ずかしい衣装』で

カメラに収められる、一部艦娘は

それを目当てに間宮へあえてちょっかいを出すのだとか

「大淀です、

 能力は『超直感』と、『シュレッダー』です。」

超直感は『良くない事限定で発動』し、

何処に不利な条件が重なるか

何処に危険な深海棲艦がいるか

あまつさえ、渦潮回避100%になる反面

軽巡洋艦の癖に『ボーキサイト』を空母以上に消費する

シュレッダーは、超直感とセットで

『改竄書類』を見つけると

艤装に取り込み文字通り粉々にし『適正書類』に復元する

暗号、嘘の報告なども全て『適正化』され、

真実を書き出してくれるが、

悪魔で『紙媒体』に作用するので、

電子機器には対応していない

「プリンツ・オイゲンです!!

 能力は『ガジェットマスター』と、

 『糖分燃料化』です!!」

・・・どうして糖分マシマシなのかの理由がこれだ、

食べた糖分は全て燃料に変換されストックされる

糖分さえ途切れなければ燃料切れにはならない

オイゲンに関しては、燃料は糖分で代替えとなった

ガジェットマスターは、

世界中で販売されている『おもちゃに分類される物品』を

『対・深海棲艦攻撃』に転用出来る。

おもちゃであれば『架空の物』も再現でき、

『鋼鉄の咆哮仕様』と対を成すぶっ壊れスキルである

魔法・空想兵器・武器も対象で

ベルトで変身する方々の再現も可能

ただし、消費資材は『一回毎に各資材2500』を消費し、

『使い捨て』なので、非常に資材殺しである

例・けん玉(巨大)けん玉の玉の部分を振り回し圧殺する

 ・エ〇ス〇リバー、周辺からの離脱推奨

 ・リ〇ル〇イン、相手の息の根を確実に仕留める等々etc…

 

「『コロラド』よ!

 私がスティツのBig7!!

 エイジの為なら母国のスティツにだって

 全門ファイヤーしちゃうわ!!

 能力は『バ火力』と、『小食』と、

 『プロレスジャンキー』よ!!」

・・・そう、今回の原因はコイツだ

おかげで各資材が二桁になり

駆逐艦達がガチギレした

しかし、それらを受けてもピンピンしていた

バ火力は言うまでもない、

マジでバ火力なのだ、同じ口径の砲でも、

7乗増しの威力を叩き出し、

8門同時斉射で、

『7発』は確実に当たるのだが、一発は必ず外す。

小食は、燃料に関して7割減とかなり優秀

ただし、燃料は、であり、

間宮の繰り出す料理を『蒼龍換算』5人分食べる

プロレスジャンキーは

そのままプロレス技が深海棲艦に通用し、

仕留める事が出来る、勿論威力7乗付き

 

「以上だ、

 遠征準備だ、

 この大喰らい共を喰わせて行かなきゃならなくなったが、

 俺も、各鎮守府に資材の融通を頼んでいる、

 それと、『日本石油機構』に明日、頭を下げて来る、

 それについて誰かを護衛として

 二人連れて行く、

 山雲は確実なので、後一人、相談して決めてくれ、

 だが、『艦これ』組は連れて行かん。」

艦これ組「なんでっ!?」

「お前らの消費資材でいくらかかると思ってるんだ!!

 自力で帳消し出来るように改善策の提出!!

 でなければ農作業の手伝い!!

 自分達の喰う分ぐらい生産してから言えっ!!」

先任組(あ、流石に怒った)

(私は確実・・・でも、

 もう一人、か、誰になるのかしら?

 せっかく二人切りになれると思ったのに)

 

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