衝動に塗りつぶされて書いたシンフォギア   作:コロンビア

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先に謝ります。原作に入れませんでした。
ごめんなさい。
あと普通に刃牙の技使ってますけど刃牙知ってる人ってどれくらいいるんでしょうか?わからなかったら画像検索などして貰えると助かります。


三話

俺たちは中学を卒業して私立リディアン音楽院に入学していた。なぜならここには翼さんが在籍しているからである。それを響に伝えると何故か怒ってしまった。響もツヴァイウィング好きだから喜ぶと思ったんだが。なんとか一週間手作りケーキをあげることで許してもらえたが。とにかく俺たちはリディアン音楽院に入学した。

 

響とは寮の部屋が同じになったので毎日甘やかしている。今回はそんな俺の一日の過ごし方を教えようと思う。

 

 

 

 

「響、起きて。もう朝だよ。」

「ん、後五分。」

「早く起きないと朝ごはん食べれないよ。」

「えぇっ!それは勘弁!」

「やっと起きた。おはよう響。」

「おはよう未来。今日の朝ごはんは何?」

「普通に鮭の塩焼きとお味噌汁だよ。」

「未来のご飯はなんでも美味しいからね。毎日食べたいくらいだよ。」

「もう響ったら調子いいんだから。ご飯の前に着替えなきゃでしょ?

ほら、万歳して。」

「自分で着れるからいいよ。」

「いいから早く。」

「う、うん。」

 

そして響を着替えさせてあげた。一応前世は男だったが、小さい頃から度々響の着替えをしていたこともあり今となっては特に何も感じなくなってしまった。もはや響のことは娘だと思っているのでそういう感情が湧かないと言うのが真実である。

 

やっぱり自分の作った料理で喜んでもらえるのは嬉しいな。ていうか毎日食べたいってプロポーズなのか?まあそんな気はないだろうけど。

 

「はい響。あーん。」

「自分で食べれるから大丈夫だよ。」

「ダメだよ。そう言ってこの間魚の骨が喉に刺さって苦労したでしょ。」

「うう、それを出されると辛い。仕方ないか、あーん。」

「はい。どうぞ。」

「もぐもぐ。うん!やっぱり未来のご飯はなんでも美味しいよ!」

「ありがとう、響。」

 

ゆっくり食べてたらギリギリの時間になってしまったのは言うまでもない。

 

 

登校中

 

「朝ごはんゆっくり食べてたらもうこんな時間じゃん!急がなきゃ!」

「響、このまま走っても間に合わないかも。だから私が響を抱えて走るよ。」

「でもあれ恥ずかしいし、未来にも申し訳ないよ。」

「私がやりたいからいいの。それに遅刻したら響も困るでしょ。だから、よいしょ。」

「わわ。やめてとめてやめてとめてやめてー。」

 

このあと滅茶苦茶お姫様抱っこした。

 

 

授業中

 

「これが○○なのでここが○○になるわけです。」

「うーん。むにゃむにゃ。」

「響。授業中だから起きて。」

「うーん?未来?今日はハンバーグが食べたいなー。」

「今日の夕飯にハンバーグ作ってあげるから起きて。」

「むにゃむにゃ。」

「なのでここが、ちょっと立花さん!聞いてるんですか!」

「は、はいっ!ちゃんと起きてます!」

「じゃあこの問題の答えを言ってください。」

「それは...えーん未来ー。」

「しょうがないな響は。ここの答えは○○だよ。」

「ありがとう。はい、ここの答えは○○です。」

「正解です。でも小日向さんに教えられなくても答えられるようにしてくださいね。」

 

そしてクラスの人たちに笑われて響は恥ずかしそうにしていた。

 

 

お昼

 

 

「立花さーん。小日向さーん。一緒に食べよー。」

「はーい。行こう未来。」

「うん。」

 

お昼はリディアンで仲良くなった安藤創世さんと寺島詩織さんと板場弓美さんの五人で食べている。もちろん響のお昼ご飯は俺がお弁当を作ってあげている。冷凍食品も入ってはいるがほとんどは俺が作ったものである。

 

「もぐもぐ。未来のお弁当はいつも美味しいなー。」

「ありがとう、響。」

「相変わらずビッキーとヒナはお熱いねー。」

「アニメみたいにイチャイチャしちゃってさ。」

「でもそれだけ仲良しなのはナイスです。」

「あ、今日はデザートにケーキ作ってきたから皆もどう?」

「「「「やったー!」」」」

 

皆美味しそうに食べてくれて良かった。これでこそ作りがいがあるというものだ。

 

 

放課後

 

 

「帰ろう響。」

「そうだね。今日もお好み焼き屋のフラワー寄ってく?」

「今日の夕飯ハンバーグ食べたいって言ったのは響でしょ。フラワーでお好み焼き食べたら今日は夕飯作ってあげないよ。」

「それは勘弁!仕方ない。フラワーはまた今度にするか。」

「材料買いたいから帰りにスーパー寄っていい?」

「いいよ。一緒に行こう未来。」

 

そして俺たちは近所のスーパーまで手を繋いでいくのだった。道中の商店街で

 

「今日も暑いねー。おふたりさん。」

「また今度うちで買ってくれよ、未来ちゃん。」

「響ちゃんはいいお嫁さんをもらったな。」

 

などと茶化されて響は照れていた。俺もちょっと恥ずかしくなったので足早に商店街を通りすがるのだった。

 

 

夕方

 

 

「はい、できたよ響。」

「やったー。じゃあ早速いただきまーす。もぐもぐ。うーん、やっぱり美味しい!未来にはやっぱり料理の才能があるよ!どうやったらこんなに美味しく作れるの?」

「それは内緒だよ。でもいつかは響にもわかる時が来るかもね。」

「何それー。気になるなあ。でも今はこのハンバーグを食べることの方が重要だね。」

「慌てなくても夕飯は逃げないから大丈夫だよ。」

 

結構な量を作ったのだが響は余裕で平らげてしまった。やっぱり好きなものがごはん&ごはんというだけはあると思った。それはそれとして明日のお弁当にいれるものの仕込みをしなくちゃな。

 

 

 

 

「お風呂一緒に入ろ、響。」

「いいよ!先に行って待ってて。」

 

一応前世は男だった俺だが、響とはよく一緒にお風呂に入っている。なんか響の体を見ても成長したなぁとかは思っても欲情しないのだ。完全に親目線で見ているからだろうか。

 

「響、背中洗ってあげるね。」

「ありがとう未来。」

 

響の背中を流してあげた。

 

「未来は私が洗ってあげるね。」

「それは嬉しいけど響に申し訳ないよ。」

「私だけ洗ってもらう方が申し訳ないからいいよ。」

「じゃあお言葉に甘えようかな。」

 

ということで響に洗ってもらうことにした。

 

「綺麗な背中だね未来は。...ほかの誰にも見せたくないや。」

「何か言った?」

「ううん。なんでもないよ。」

 

最近の響は小声で独り言を言う頻度が増えてる気がする。

 

 

就寝

 

 

「今日も一緒に寝よ未来。」

「いいよ。おいで響。」

「わーい。じゃあお邪魔しまーす。」

「ふふっ、何それ。」

 

俺たちはだいたい一緒に寝ている。その日にあったことなどを話しているうちにだいたい先に響が寝てしまう。

 

「すー。すー。」

「おやすみ響。」

 

俺は寝るまで響の頭を撫で続けるのだった。




次回は未来の鍛錬法について書きたいと思います。
原作を待っている方々(いないと思いますが)ごめんなさい。
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